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Fターム[3K039NA02]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 付属装置の構成(回路を除く) (79) | スイッチの構造 (79) | ブレーキ用のもの (9)

Fターム[3K039NA02]に分類される特許

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【課題】メンテナンス性を犠牲にせず、比較的安価な方法で後続車両のタイプ(高さ)にかかわらず視認性を良くして事故軽減を図ることのできる制動灯制御装置を提供する。
【解決手段】後続車両位置算出部11は、後続車両の位置を算出する。制御灯方向算出部14は、後続車両位置算出部11で算出された後続車両の位置に基づいて、制動灯17、19からみた後続車両の運転席の方向を算出する。制御部15は、制動灯17、19が出射する光の向きを、制動灯方向算出部14で算出された方向となるように命令する。制動灯偏向部16、18は、制御部15の命令に従って制動灯17、19が出射する光の方向を、制動灯方向算出部14で算出された後続車両の運転席の方向とする。これにより、比較的安価な方法で後続車両のタイプ(高さ)にかかわらず視認性を良くすることができ、事故軽減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】導通不良を抑制しつつ、スイッチ回路の増加によるスイッチ切り替えに要する操作幅の増加を抑制することができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】ブレーキランプスイッチ26は、カウンタ磁石26Dとの距離を非接触で検出し、距離に応じて信号を出力するセンサ部26Aと、センサ部26Aの出力する信号を予め定めた値と比較し、比較結果を第1の出力として出力するコンパレータ26Eと、第1の出力を反転して第2の出力として出力するNOT回路26Fとを有する。 (もっと読む)


【課題】配線構造を複雑にすることなく、車載ランプの数を増やすことができ、複数の車載ランプの点灯制御ができる車載ランプ点灯制御装置を提供する。
【解決手段】電源Vbからの電流の通電/遮断を行うスイッチ素子1の切替制御を行って、スイッチ素子1に接続されているリアランプ10L,10R、ハイマウントストップランプ11及びライセンスプレートランプ12へ電流を供給/遮断する車載ランプ点灯制御装置5において、ハイマウントストップランプ11及びライセンスプレートランプ12より、電源Vbから電流が流れる方向の下流側にスイッチ素子2,3を接続し、スイッチ素子2,3のスイッチング動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 車体の前方側にいる人にも、当該車両が停止することを知らせ得るようにする。
【解決手段】 ブレーキランプ3を、車体1の前面側であって車体1の前方側から容易に視認可能な位置に設置し、ブレーキペダルが踏み込まれた時に点灯するように構成していることにより、横断歩道を歩いている人が、横断歩道手前で車両が確実に停車することを確認できるとともに、前を走る車両の停止時において後方確認するとき、後方車両の前面側に設置されたブレーキランプ3が点灯することで後方車両も停車することが確認できるし、脇道から出てくる車両が直進してくる時にブレーキを踏みながら注意して走行しているかどうかを判断することができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】車両のタイヤ・ドラムが停止をすれば停止ランプが点灯し、タイヤ・ドラムが回転すれば停止ランプは消灯するようにした。
【解決手段】
作動スイッチ1にキー(鍵)1’を入れると停止灯制御4、スイッチ機構6がONになり車両のタイヤ・ドラム5が停止すれば、スイッチ機構6が反応し停止ランプ9が点灯し、又、車両のタイヤ・ドラム5が回転すれば、スイッチ機構6が反応して停止ランプ9が消灯を繰り返しをし、作動スイッチ1に入れたキー(鍵)1’を抜くと全ての装置がOFFとなる。 (もっと読む)


【課題】自動制動用ストップランプ回路の故障診断を後続車両に違和感や煩わしさを与えることなく実施でき後続車両への影響を低減可能な自動制動システムを提供する。
【解決手段】ストップランプ装置は、手動制動に連動したスイッチがオン側に切り換えられることで閉成されてストップランプを点灯させる第1のストップランプ回路(手動制動用ストップランプ回路)と、自動制動に伴いリレーがオン側に切り換えられることで閉成されてストップランプを点灯させる第2のストップランプ回路(自動制動用ストップランプ回路)と、自動制動に拘わらずリレーに疑似信号を供給することで上記第2のストップランプ回路の異常検出を行う異常検出手段とを備え、該異常検出手段は、第1のストップランプ回路が閉成された後(S10)、スイッチがオフ側に切り換えられて該第1のストップランプ回路が開成された直後の微少時間に異常検出を行う(S14〜S26)。 (もっと読む)


【課題】故障の有無をその時々で精度良く検出することができる非接触センサの故障検出回路を提供する。
【解決手段】第一検出部6A及び第二検出部6Bが、それぞれ主検出部6Mの近傍に配設されるとともに、これら第一検出部6A、第二検出部6B及び主検出部6Mが、それぞれブレーキペダルの操作量に対して一義的に規定された出力電圧を出力する。そして、第2,第3,第4コンパレータ22,23,24が、主検出部6Mの出力電圧が予め設定した第一検出部6Aの出力電圧と第二検出部6Bの出力電圧との間にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


特にオートバイのドライバのための点灯信号装置(16)および/または(16′)を統合した安全ヘルメット(10)において、前記点灯信号装置が、前記ヘルメットシェル(12)に固定されるか、および/または組み込まれた手段であって、その手段自身の間でも、ドライバによって作動される車両制動装置とも相互に作用する前記手段を有する。
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自動車両(1)に担持されるLED表示部(3)を有し、操作者が生成する足圧がブレーキペダルシュー(20)に加えられることに応答して、車両が停止しそうか、またどの位急速に停止するかを後続の運転者に瞬間的に警告することができる比例ブレーキライトシステム。車両(1)のブレーキペダルシュー(20)は中空の内部を有し、その中を通って延びる光伝達経路(36)に沿って光信号が伝達される。操作者によってブレーキペダルシュー(20)に加えられる圧力(54)が増加するにつれて、光伝達経路(36)に沿って伝達される光信号がより遮断される。多段比較器(12)は光信号の遮断に応答して、表示部(3)からのそれに対応する数のLED(7)を点灯させる。LED(7)は、対向して延びる点灯経路(16−1、16−2)に並べられる1対の線形配列に配置され、各配列から同数のLEDが同時に点灯して、高可視バーグラフ表示を作成する。
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