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Fターム[3K073AA26]の内容

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【課題】本発明は、負荷を低駆動範囲まで高精度に制御することが可能な駆動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る駆動装置は、ソフトスタート機能を備えたPWM駆動方式の駆動装置であって、装置の起動時にPWM信号がオンされてからの経過時間をカウントし、そのカウント値が所定値に達したとき、以後のソフトスタート機能を無効とする構成とされている。 (もっと読む)


【課題】製品毎にバラツキのない正常な調光が可能な調光回路を提供する。
【解決手段】抵抗値を変化させることでトリガ信号の位相を変化させて調光を行う可変抵抗VR1とは別に、そのトリガ信号の位相を変化させる半固定抵抗VR2を備えた。これにより、調光回路を構成する各種の電気回路素子の個体差により例えばトリガ信号の位相を十分に遅らせる最小調光時に、トライアックTRCの不意なオン又はオフする動作が半固定抵抗VR2の抵抗値の調整にてトリガ信号の位相を調整することで解消される。 (もっと読む)


【課題】アドレス設定対象の端末器を適切に選択することができる上、光アドレス設定器がぶれたり、光アドレス設定器と端末器との距離が変動したりした場合であっても、アドレス設定対象の端末器を遠隔から確実にアドレス設定することを可能とする当該端末器を提供する。
【解決手段】遠隔制御システムにおいては、端末器としての操作スイッチ11は、設定者によってモード切り替えスイッチ25が押下されるのに応じて、内部のプロセッサの制御のもとに、通常の動作モードからアドレス設定モードに移行し、アドレス設定モードに移行した状態で、受信したアドレスデータに基づいてアドレスを設定する。 (もっと読む)


【課題】負荷器具の交換時やメンテナンス時に負荷への電源供給を強制的にオフさせることができる負荷制御スイッチを提供する。
【解決手段】負荷制御スイッチ1は、照明負荷2及び交流電源ACの直列回路が接続される接続端子t1,t2を器体に設けるとともに、器体の前面にオン/オフ操作部33を配置している。また器体の内部には、接続端子t1,t2間に接続されて照明負荷2への電源供給をオン/オフする負荷開閉部32と、マイクロコンピュータからなりオン/オフ操作部33が操作される毎に負荷開閉部32のオン/オフを交互に反転させる制御部31と、接続端子t1,t2を介して交流電源ACの供給を受けて制御部31の動作電源を生成する電源回路部36とを納装してあり、強制オフ操作部34により強制オフ状態に設定されると、制御部31は、オン/オフ操作部33の操作に関係なく、負荷開閉部32をオフさせる。 (もっと読む)


【課題】コンデンサのバラツキや環境温度によらず、電荷の放電が完了したタイミングで内部電源回路の動作を停止できる「ドライバ回路」を提供する。
【解決手段】外部より定電流駆動IC1に電源オフの指示が与えられたときに、コンデンサCに蓄積されている電荷を放電させる短絡回路としてLED3、定電流回路Iおよび調光用トランジスタTr2を備えるとともに、コンデンサCの出力電圧が第2の閾値を下回ったことを検出して内部電源回路11の動作を停止するフィードバック回路12を備えることにより、外部より電源オフの指示が与えられたときに、コンデンサCの蓄積電荷を短絡回路の経路を通じて急速に放電することができるようにするとともに、放電がほぼ完了したことを検出してそのタイミングで内部電源回路11をオフとすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる発光スペクトル可変の光照射装置を提供する。
【解決手段】発光生成制御手段3の生成制御部12で各発光素子2の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成し、かつ同期制御部13で生成制御対象の各発光素子2の発光タイミングを同期させるので、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる。 (もっと読む)


本発明は、照明デバイスの所望の動作設定点近くにおける行過ぎ量および振動を実質的に低減しながら、照明デバイスの所望の動作設定点に素早く到達することを可能とする、照明デバイスのデジタル制御方法および装置を提供する。本発明は特に、照明デバイスの所望の動作設定点と照明デバイスの現在の動作点との片方または両方に少なくとも部分的に基づいた関係を基に、PIDコントローラパラメータを変化させるように構成されたPIDコントローラにより、実現される。
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【課題】ゴミや埃が侵入し難く、長寿命化を図る。
【解決手段】面操作式の操作スイッチを複数直線状に並べて構成した操作入力部21と;複数の操作スイッチに対する操作入力を検出して少なくとも操作位置及び操作方向を求める操作判定部28と;操作判定部28により求められた操作位置及び操作方向に応じて調光レベルの低下或いは上昇を制御する調光レベル信号を作成して出力する調光レベル送出部29と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】常に安定した灯火監視を行うことができる灯火監視装置を提供する。
【解決手段】電力線6と、電力線6に接続され該電力線6より電力が供給される灯火11を有する複数の子局9と、電力線6に接続され該電力線6を介して子局9の灯火11を制御する親局4とを有する灯火監視装置であって、親局4は、電力線6に対しバイパスフィルタ7を介して接続され、該バイパスフィルタ7は、構成部品を複数の素子に分割し、これら分割された素子単位で耐圧構成が施されている。 (もっと読む)


【課題】 部品バラツキや現場固有の電源環境により発生する調光不具合を防止できる小型、低コストの調光器を提供する。
【解決手段】 入力のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出回路1bと、トライアックQ1をオンさせる駆動電圧を生成し、オン期間中は駆動電圧を与え続けるDCトリガ方式の位相制御を行う制御回路1aと、照明負荷Laの目標輝度レベルのデータを格納した目標輝度レジスタ1cと、照明負荷Laの最小輝度レベルのデータを格納した最小輝度レジスタ1dと、確定モードと設定モードとを切り替えるモード切替部1fとを備え、制御回路1aは、設定モード時に、最小輝度レベルのデータを最小輝度レジスタ1dに書き込み、確定モード時には、目標輝度レベルとなるように照明負荷Laを調光制御し、目標輝度レベルが最小輝度レベル以下の場合は照明負荷Laを消灯させる。 (もっと読む)


【課題】複数の光源を備える発光装置へ供給される電源電圧の不足時に点灯光源数を減らすことにより、発光装置が非発光となる事態を防止することができる光源診断装置、表示装置、及び表示装置の起動方法を提供する。
【解決手段】マイコン10は、複数の光源14−1,14−2,…,14−Nを備えるバックライト装置14(発光装置)に供給される電源電圧を検出し、検出された電源電圧が基準電圧より低い場合に複数の光源14−1,14−2,…,14−Nのうちの少なくとも一の光源を非点灯に制御する。これにより、バックライト装置14が発光するために必要な電力を下げることができ、供給される電源電圧が基準電圧よりも低くなった場合であっても、バックライト装置14を発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】高輝度放電ランプの点灯開始から定常状態に至る全期間に至るまでのランプ状態パラメータと安定点灯周波数の関係をランプ毎に取得し、ランプ個体差に関わらず安定に点灯させる。
【解決手段】ランプが安定に点灯しているか否かを示す信号に基づき、不安定状態を避けるように点灯周波数を変化させながら試点灯を行なうことにより、ランプ状態パラメータと安定点灯周波数との関係を取得する。定常状態時には、この関係を用いて安定点灯周波数にて点灯を行なう。 (もっと読む)


【課題】 電池の寿命末期時でも機器に赤外線信号が到達し、且つ機器の制御が不可能な状況に陥る前に電池交換を行うことができるリモコン送信器、およびそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】 リモコン送信器1において電池電圧判定部1qが、電池1mの電圧がしきい値電圧以下であることを検知すると、マイコン1aは異常検出報知モード告知部1jによって電池1mの交換時期であることを告知する。そして、電池1mの電圧が電池電圧判定部1qの前記しきい値電圧であるときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号の出力レベルを第1の出力レベルとすると、リモコン送信器1の点検ボタン1fを押下したときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号は、第1の出力レベルより小さい第2の出力レベルで送信される。 (もっと読む)


【課題】 光源として蛍光灯を接続して用いた場合であっても、調光比を下げすぎることによる光源の立ち消えが抑えられる調光器を提供する。
【解決手段】 ハウジング2と、ハウジング2に対して変位可能に取り付けられた調光ハンドル3とを備える。調光比は、ハウジング2に対する調光ハンドル3の位置に応じて制御される。また、調光比を下げる方向への調光ハンドル3の可動範囲を制限する制限部材4を備える。制限部材4により、光源の立ち消えを招くような調光比の下げすぎを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御の処理中に通信要求が発生しても光源の点灯制御を適正に実施しつつ迅速な通信処理を可能とした通信機能付きの光源点灯装置を提供する。
【解決手段】電源1から光源10に供給される電力を調節するための電力変換装置30と、光源10の電圧Vla及び電流Ilaのうち少なくとも一方を検出する検出部6b,6cと、検出部6b,6cによる検出値に基づいて電力変換装置30による光源10への供給電力をフィードバック制御する制御部(マイコン7)とを備える光源点灯装置において、外部との送信及び受信のうち少なくとも一方が可能な通信部7rを備え、該通信部7rに通信要求が発生したときに、前記フィードバック制御のために電力変換装置30に与える指令値を所定の値に固定する。例えば、検出部6b,6cの検出値を通信要求が発生する直前の検出値または定格範囲内の所定値に固定する。 (もっと読む)


本発明は、発光ダイオード(LED)照明システム10であって、混合色光を生成する複数のLED光源であって、第1波長の光を放射するように構成される少なくとも1つのLED及び前記LEDから放射される光の少なくとも一部を別の波長の光へ変換する波長変換器を含む少なくとも1つのLED光源を含む複数のLED光源と、前記LED光源の光束出力を個別に制御する制御システム33と、を備えるシステムに関する。前記制御システムは、前記LED光源の少なくとも1つの前記光束出力のフィードバックを提供する手段であって、前記フィードバックが、該個別のLED光源の実際の光束に応答的であるフィルタされていないセンサ22からの入力に基づき、また前記フィードバックに従い前記少なくとも1つのLED光源の制御を可能にする、手段と、前記第1波長の光束に応答的であるフィルタされたセンサ36からの入力に基づき第1制御データを提供する手段であって、該波長変換されたLED光源の第1波長の漏れを補償するために、少なくとも1つのLED光源の調整を可能にする、手段と、を含む。本発明は、LED照明ユニットを制御するシステム及び方法にも関する。
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本発明は、発光ダイオード(LED)発光体システム(10)に関する。本LED発光体システムは、混合色光を発生するための複数色の複数のLED光源(14)、及び所望の色を有する混合色光を表す設定点値と、LED光源によって発生される混合色光の色を表す第1の制御データとの差に従ってLED光源を制御する手段(28)を含み、上記第1の制御データは少なくとも1つのカラーセンサ(22)によって供給される。上記システムは、各LED光源の温度を導出する手段(30、32)、及び上記LED光源温度を含む第2の制御データに従って上記設定点値を補償する手段(26)を含むことを特徴とする。これは、システムの色安定度を向上させる。本発明は、LED発光体を制御する方法及びシステムにも関する。 (もっと読む)


【課題】 商用電源が投入されたとき他の回路が立ち上がるまでマイコンが発振制御を行わないようにし、商用電源が遮断されたときはマイコンが略同時に停止するようにした放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】 整流回路11からの整流電圧を検知すると第1の所定時間経過するまで整流電圧が入力されているか否かを監視し、第1の所定時間を経過するまで整流電圧が入力されているときは制御モードに基づいてインバータ回路20を制御し、また、整流回路11の整流電圧がゼロボルトになる度に第2の所定時間の間その整流電圧が入力されているか否かを監視し、第2の所定時間経過しても整流電圧が入力されないときはインバータ回路20の制御を停止するマイコン50を備えた。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの増大や操作の煩雑化を避けつつ制御信号の送受信の成功率を向上することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 制御信号S1,S2を複数の周波数チャンネルのいずれかの電波を媒体として送信するリモコン装置と、送信部が制御信号S1,S2を送信する複数の周波数チャンネルのいずれかの電波を択一的に受信するとともに受信された制御信号に応じて光源を制御する照明器具とからなる。リモコン装置は、同一の制御信号S1,S2を複数回、うち少なくとも1回は周波数チャンネルを変更して送信する。照明器具は、制御信号S1,S2が受信されていないときは、受信する周波数チャンネルを定期的に変更する。1個の周波数チャンネルがノイズで使用できないときにも他の周波数チャンネルが使用できる可能性があるから、制御信号S1,S2の送受信の成功率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】目標値が相対的に低く設定されている場合においても使用者に不快感や違和感を与えない。
【解決手段】目標値δよりも高い値に設定される再点灯レベルθと、調光信号による調光範囲の下限値(調光可能な最低値γ)を再点灯レベルθに加えた値よりも高い値に設定される消灯レベルαとを照明制御装置1の記憶部11に記憶する。照明制御装置1の制御部12は、照明器具2を最低値γで調光している状態において明るさセンサ10で検出する明るさ(照度)が消灯レベルα以上となれば照明器具2を消灯し、照明器具2が消灯している状態において照度が再点灯レベルθ以下となれば調光信号によって照明器具2を調光点灯する。よって、目標値δが相対的に低く設定されている場合においても目標値δ以上の明るさで再点灯させることができて使用者に不快感や違和感を与えることがない。 (もっと読む)


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