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Fターム[3K073AA39]の内容

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Fターム[3K073AA39]に分類される特許

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【課題】各種モードに指定され得る照明器具への給電路を開閉する開閉部を備えた壁スイッチにおいて、現在の照明器具のモードと開閉部の開閉状態の認知を可能とし、ユーザによる照明器具の点灯/消灯操作の手間を軽減する。
【解決手段】壁スイッチ3は、リモコン4により各種モードに指定され得る照明器具2への給電路を開閉する開閉部34を備え、さらに、照明器具2の各種モードを検知する検知部36と、検知部36による検知結果及び開閉部34の開閉状態を表示する表示部33を備える。表示部33により照明器具2の各種モードと開閉部34の開閉状態とが表示されるので、ユーザはそれらを認知して照明器具2及び開閉部34の現状を把握することができる。従って、照明器具2の点灯/消灯のために取るべき操作が判り、このため、操作の手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作される調光スイッチを備えるにも拘らず、この調光スイッチが再現中に誤操作されても、意図しない調光レベルで照明状態が再現されないようにする。
【解決手段】調光制御装置1は、調光スイッチ6-1〜6-5、記憶スイッチ14、再生スイッチ、複数のシーン再生スイッチ21、及びCPU25を具備する。スイッチは、記憶モードにおいて照明シーンを記憶させると共に、スイッチで指定される再現モードにおいて記憶された照明シーンを指定する。CPUは、記憶モードが指定された後にスイッチ21が操作された場合、調光スイッチの操作で作られた照明シーンをスイッチ21に割り当てられた照明シーンとして記憶すると共に、再現モードが指定された後にスイッチ21が操作された場合、操作された再生スイッチ21に割り当てられた照明シーンを再現させ、再現中の調光スイッチ6-1〜6-5の操作情報を無効とする。 (もっと読む)


照明装置の一部分であるワイヤレス光センサーは、光測定信号を生成するセンサー素子、そのセンサー素子に結合されたマイクロコントローラ及びそのマイクロコントローラに結合されたラジオ通信装置を有する。そのマイクロコントローラは、アクティブ・モード及び節電モードを有する。その光センサーは、そのマイクロコントローラが節電モードにある場合に光測定信号の変化の速度を決定するウェークアップ回路をさらに有する。そのウェークアップ回路は、光測定信号の変化の速度が所定のしきい値を超える場合、マイクロコントローラを節電モードからアクティブ・モードにする。
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本発明は視覚的なパラメータの操作に応じて音によるフィードバックを提供するための制御デバイス1を提供しており、当該制御デバイスは音響信号送信器と、視覚的なパラメータを操作するためのユーザ・インターフェース3と、ユーザにより操作される前記ユーザ・インターフェースにより遂行された制御信号の送信によって視覚的なパラメータを制御するよう適応された通信ユニット2とを有し、操作されたユーザ・インターフェースを用いた、関連する視覚的なパラメータの操作に応答して音響信号送信器が音による信号を送信し、当該信号が、操作した視覚的なパラメータを音響的に識別させるよう、音による信号の特性が構成されている。
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本発明は、光源から放射される光の特性を制御するよう構成される制御装置に関する。制御装置は、特性の少なくとも1つを表す利用可能な値の範囲を視覚的に表示し且つ接触式ユーザーインターフェース上で触れられる場所に基づき使用者が表された特性を制御することを可能にするよう構成される、接触式ユーザーインターフェースを含み得る。使用者入力に対応する制御信号を光源に通信するよう構成される通信ユニットを用いて、制御される特性を調節し得る。ユーザーインターフェースは、少なくとも1つの特性を表す利用可能な値の範囲内の段階不連続性を視覚的に表示するよう構成される少なくとも1つの不連続性表示素子を含み得る
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無線信号に応答するコントローラを遠隔地から構成する方法は、スイッチからの第1のクリック・パターンに対応する少なくとも1つの無線信号に応答して、通常モードからコントローラ・プログラミング・モードに入る工程を含む。コントローラは、コントローラの第1の選ばれた構成可能な機能を表示する第1の通知を提供する。コントローラの複数の構成可能な機能の各々には、それぞれ異なる通知方法が割り当てられる。コントローラは、スイッチからの第2のクリック・パターンに対応する少なくとも1つの無線信号に応答して、第2の選ばれた構成可能な機能を表示する第2の通知を提供する。方法は、さらにプログラミング・モードから抜け出る工程を含む。通知方法には、光の点滅、光の調光、可聴音の再生、ダンパー位置の調節又はこれらの組合せが含まれる。
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【課題】施工の最終段階での手戻り工数を削減でき且つ生産性の高い照明システムを提供する。
【解決手段】自動点検監視システムは、通信機能を有する誘導灯と、誘導灯がサブ通信路L2を介して接続される制御装置1A,1Bとを備え、これらの制御装置1A,1Bは、誘導灯との間で通信および制御を行う制御ブロック5と、メイン通信路L1を介して接続される中央監視装置との間で通信および制御を行う制御ブロック4とが分離して設けられており、制御ブロック4,5間で内部通信路L3を介して通信する内部通信I/F42,52をそれぞれ制御ブロック4,5に設けている。 (もっと読む)


【課題】通信障害の物理的な発生箇所を速やかに特定できる照明システムを提供する。
【解決手段】自動点検監視システムは、通信機能を有する複数の誘導灯2A〜2Jと、これらの誘導灯2A〜2Jが通信線を介して接続され、各誘導灯2A〜2Jに予め設定されるアドレスにより各誘導灯2A〜2Jを個別に監視および制御する制御装置1と、この制御装置1から各誘導灯2A〜2Jに至る通信経路の途中位置に設けられ、制御装置1と各誘導灯2A〜2Jの間の通信状態を監視する監視装置3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤ等の吊具の破損を抑制できる昇降式照明装置を提供する。
【解決手段】昇降式照明装置1は、照明器具4と、照明器具4を吊り下げるワイヤ13と、ワイヤ14と絶縁され、照明器具4を吊り下げるワイヤ14と、ワイヤ13、14を繰り出しまたは巻き上げることによって照明器具4を昇降させる昇降機構12と、ワイヤ13、14との間に電圧を印加する電圧印加部18と、ワイヤ13、14との間の電気的変化を検知する検知部19と、検知部19の検知結果に基づいて、昇降機構12を制御する制御部20とを備えている。 (もっと読む)


サービスオーダー及び/又は個人対象物と関連した情報を通信するための照明ベースのシステムが、開示される。個人移動電子通信装置が、照明ネットワークの一つ以上の個別に制御可能な照明器具での照明によりサービスオーダーを通信するために、照明コントローラ及び通信ネットワークと連動して用いられる。個人移動電子通信装置は、代替的に又は追加的に、個人移動電子通信装置と個人アイテムとの間の関連があるかどうかを照明により示すために制御する照明コントローラと、通信ネットワークと、メモリと連動して用いられる。
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【課題】誘導灯装置において、非常動作確認時に、第1の光源の動作確認のしやすい点滅型誘導灯装置の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯装置120は、リモコン発信機から非常時動作の確認を指示する動作確認信号を送信することにより非常時動作を遠隔操作で確認可能である。マイコン111は、リモコン受信部6が動作確認信号を受信すると、誘導灯点灯回路11をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、第1の光源12をT1期間点灯させ、次に、点滅回路14をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、第2の光源4をT2期間、点滅させ、T2期間の後に、音声回路15をバッテリを電源とするバッテリ駆動させることにより、スピーカ8から音声をT3期間発生させる。作業者は、第1の光源と第2の光源をことなる時間に確認できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに手間をかけさせることなく、警報器が正常に機能するかを確認することが可能な警報器(火災警報器)を得る。
【解決手段】監視領域の火災を検出し火災警報を出力する火災警報器4であって、内部回路の試験(サーミスタ20の断線監視試験及び電源6の電圧低下監視試験)を行う試験部(マイコン12、電圧監視回路19)と、監視領域に設けられた照明機器1を点灯させる制御が行われたことを検出して照明オン信号を出力する照明オン検出部(AC−DC降圧回路8、抵抗9、フォトカプラ10及び抵抗11)と、照明オン信号が入力されると試験部による内部回路の試験結果を出力する制御部(マイコン12)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】画像センサにより歩行者を検知して誘導表示する誘導システムにおいて、視覚障害者を精度良く検出でき、容易、かつ、的確に歩行支援することができるようにする。
【解決手段】誘導システムは、歩行者を頭上から撮影するカメラ部1と、カメラ部1による検知結果に基づいて人の進行方向を判断する制御部2と、通路に沿って配設された誘導表示部3とを有する。制御部2は、カメラ部1による検知画像の中から人の頭と判断される略円形の画像パターンを認識し、さらに、当該画像パターンから延出する棒状パターンが認識されたとき、棒状パターンが延出する方向を視覚障害者M1が進行する方向であると判断する。これにより、画像パターンにより視覚障害者M1をその進行する方向を含めて精度良く検出でき、この検出結果に基き誘導表示部3を点灯制御することができるので、視覚障害者M1を容易、かつ、的確に歩行支援することができる。 (もっと読む)


【課題】センサライトを設置してから実際に検知可能なエリアの範囲を確認するための作業が容易で、従来に比べて確認に要する時間を大幅に短縮できるセンサライトを提供する。
【解決手段】 検知エリア内への不審者等の侵入時にライト2が一定時間点灯する自動点灯モードを備えたセンサライト1において、検知エリアの範囲を確認可能な検知エリア確認モードBを設けている。ここで、検知エリア確認モードとは、人体検知センサにより検知される出力信号レベルがしきい値を超えているか否かを判定し、しきい値を超えていると判定している間は付属の報知手段4(5)に出力して音または光で報知するとともに、その検知された出力信号レベルがしきい値以下に戻っているか否かを判定し、しきい値以下に戻っていると判定すると、報知手段4(5)への出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】 仕込み図の作成と仕込み作業とが一括して行われる調光操作卓を提供する。
【解決手段】 表示部14は、データ入力部15に入力された配置データに基いて制御コンセントの配置を示す地図を表示する。制御部12は、操作部11への操作入力に応じて、照明負荷のマークを上記の地図上に配置するとともに、配置された照明負荷のマークと制御コンセントとの位置関係に応じて該照明負荷のマークに回路番号を対応付ける。また、制御部12は、操作部11への操作入力に応じて、照明負荷のマークに対応付けられた回路番号を、操作部11が有する操作手段に対して対応付ける。照明負荷のマークが地図上に配置された仕込み図の作成と、操作部11の操作手段を回路番号に対応付ける仕込み作業とが一括して行われる。 (もっと読む)


【課題】自動調光制御による制御結果や制御結果の妥当性を容易に判断可能な照明装置を提供する。
【解決手段】蛍光灯12を点灯させる点灯回路15と、蛍光灯12の周囲照度を検出する照度検出部1と、蛍光灯12を調光するための所定の調光レベルと所定の調光レベルに対応する照度基準値とを記憶するメモリ部3と、照度検出部1により検出される周囲照度が、照度基準値で略一定になるよう蛍光灯12の調光レベルを制御する自動調光制御を行う制御部10とを備える。そして、制御部10は、所定の操作入力に基づいて自動調光制御を中断し、メモリ部3に記憶された所定の調光レベルに光源を調光した後に、前記自動調光制御を再開する。 (もっと読む)


【課題】既存の蛍光灯を使用した照明設備を変更することなく導入でき、遠隔な場所に設置された監視対象の蛍光灯の点灯状態を監視する。
【解決手段】ラピッドスタート型蛍光灯とその蛍光灯を装着する照明機器との間の給電線路を構成するピン端子から電力を取得する受電端子孔122を設ける。この受電端子孔122で取得した電力で動作する光センサ4を設け、蛍光灯の動作状態を検知する。この光センサ4の検知結果と蛍光灯監視用無線端末1を識別する端末IDとを無線で管理センタへ送信する無線送信部6を設ける。この無線送信部6は、受電端子孔122で取得した電力で動作する。管理センタは、受信した光センサ4の検知結果と位置IDとを画面上に表示し、蛍光灯の状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】車載ライトの点消灯が正常に動作しているか否かを容易に判別することのできるオートライトシステムを提供する。
【解決手段】オートライトシステム1は、ライトセンサ60の動作状態が正常である、ヘッドランプ70a及び70bの点消灯制御が正常に行われている、さらに、テールランプ80の点消灯制御が正常に行われていると判断する場合、第1LED91を点灯するとともに第2LED92を消灯する。また、オートライトシステム1は、ライトセンサ60の動作状態が正常でない、ヘッドランプ70a及び70bの点消灯制御が正常に行われていない、あるいは、テールランプ80の点消灯制御が正常に行われていないと判断する場合、第1LED91を消灯するとともに第2LED92を点灯する。これにより、車載ライトが消灯状態であっても、これらの点消灯制御が正常に行われているか否かを容易に判別することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信すると自動的に電灯モードになり、子機2を懐中電灯として使用でき且つ電力消費をできるだけ抑えた災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 子機2は、親機より検知通知を受信すると緊急地震速報を報知し(S210.S220ステップ)、続いて装置を懐中電灯モードに移行する(S230ステップ)。懐中電灯モードではキーのうち通話キーのみ点灯しており、ユーザが通話キーを押下することにより照明部のオンオフ操作を行うことが可能である(S240、S250ステップ)。 (もっと読む)


【課題】調光率など照明の点灯状態を出力する機能を、照明器具に容易に付加する。
【解決手段】監視装置100は、電流検出部110、周波数測定部120、点灯状態判定部130、点灯状態出力部140を有する。電流検出部110は、放電灯を流れる電流を検出する。周波数測定部120は、電流検出部110が検出した電流の周波数を測定する。点灯状態判定部130は、周波数測定部120が測定した周波数に基づいて、放電灯の点灯状態を判定する。点灯状態出力部140は、点灯状態判定部130が判定した点灯状態を出力する。 (もっと読む)


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