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Fターム[3K073AA39]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 確認 (291) | 動作確認 (152)

Fターム[3K073AA39]に分類される特許

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【課題】本発明は、異なる光源色の発光輝度をそれぞれ調節でき、製品としての多様性を有する照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の照明装置は、照明ユニット21及びコントロールユニット22を備える。照明ユニット21は複数の発光ダイオード211を有する。発光ダイオード211は、異なる色で発光するものが隣接して設置される。コントロールユニット22は発光ダイオード211に電気的に接続されて、それぞれ異なる色の発光ダイオード211を調節する。 (もっと読む)


【課題】共通の蓄電池等に複数の点灯回路を接続する場合に、点検時の蓄電池の状態(電圧や経年劣化)を精度良く検出することができる非常用照明装置および照明器具を提供する。
【解決手段】蓄電池1と、蓄電池1に接続されて、複数の誘導灯2A〜2Dをそれぞれ点灯させるための複数の点灯回路3A,3Bと、点検時の蓄電池1の電圧を検出する検出回路8とを備える非常用照明装置において、点検時に、各点灯回路3A,3Bの点灯と消灯のタイミングをずらせる制御回路7が設けられている。 (もっと読む)


【課題】調光制御装置から調光信号を送信して複数系統の照明器具群を調光制御する照明調光制御システムにおいて、調光信号線の短絡をコスト高を招くことなく系統別に正しく検出する。
【解決手段】各調光信号線La、Lb、Lc、Ldに調光信号Sが送信され、各調光信号線La、Lb、Lc、Ldに接続された照明器具群がそれぞれ調光信号Sのオンデューティに応じた光出力で発光する。時刻t1において調光信号線Lcに短絡stが発生すると、短絡検出信号Psが出力され、各調光信号線への調光信号Sの送信が、調光信号線La、Lb、Lc、Ldの順に一系統ずつ停止される。調光制御装置は、各調光信号線La、Lb、Lc、Ldへの調光信号Sの送信が停止される時刻t2、t3、t4において、短絡検出信号Psの発生が停止するか否かを確認し、短絡検出信号Psの出力が停止するタイミング(t4)に基づいて、短絡が発生した調光信号線Lcを特定する。 (もっと読む)


【課題】調光制御装置から調光信号を送信して複数系統の照明器具群を調光制御する照明調光制御システムにおいて、調光信号線の短絡をコスト高を招くことなく系統別に正しく検出する。
【解決手段】各調光信号線La、Lb、Lc、Ldに調光信号Sが送信され、各調光信号線La、Lb、Lc、Ldに接続された照明器具群がそれぞれ調光信号Sのオンデューティに応じた光出力で発光する。時刻t1において調光信号線Lcに短絡stが発生すると、短絡検出信号Psが出力され、全ての調光信号線への調光信号Sの送信が一旦停止され(t2)、その後調光信号線La、Lb、Lc、Ldの順に再開される。調光制御装置は、各調光信号線La、Lb、Lc、Ldへの調光信号Sの送信の再開を行う時刻t3、t4、t5において、短絡検出信号Psの発生の有無を確認し、短絡検出信号Psを確認するときのタイミングによって短絡が発生した調光信号線Lcを特定する。 (もっと読む)


【課題】制御区画の容易な変更、ユニット点数や製造コストの軽減、センター装置側での照明器具の状態確認を可能にする端末器機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】センター装置2と伝送線L1を通じて接続され、遠隔制御される端末器機能付き照明器具1であって、伝送線L1に接続され、センター装置2との間で信号伝送を行う伝送ドライバ部11と、自身の端末器アドレスとともに電源オンオフを含む制御データを、伝送ドライバ部11を通じてセンター装置2から受信したときには、制御データに基づいて照明負荷16をオンオフ制御、調光制御する負荷電源/調光制御手段10,13と、自身の端末器アドレスを記憶する端末器アドレス記憶手段12とを備え、これら手段と伝送ドライバ部11とが、少なくとも、制御ユニット19として照明器具1に組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】汎用ネットワークを介してスイッチ装置による全体制御を可能とし、さらにシステム内で発生した異状状態を確実に表示することができる照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定の通信プロトコルに基づいてデータ伝送を行う汎用ネットワーク2を介して中央監視装置3に接続される複数の照明コントローラ5a、5bと;前記複数の照明コントローラ5a、5bに伝送線6を介して接続される制御端末器7a、7bと;前記汎用ネットワーク2を介して、複数の照明コントローラ5a、5bに対してそれぞれの照明コントローラ5a、5bに接続された制御端末器7a、7bを同時に制御する信号を送信するとともに、複数の照明コントローラ5a、5bから監視情報データを受信するスイッチ装置4と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、複数の照明器具の点検結果のうち異常情報を容易に確認できるとともに、点検結果の信頼性を向上することができる照明システムを提供する。
【解決手段】本実施形態よれば、、再点検ボタン72を操作すると各異常表示がなされている誘導灯11に対して再点検が行なわれ、その結果を取得して表示部71に表示されるので、これらの一連の確認より点検作業者は、何が異常であるかを容易に判断することができるし、2重の点検結果による確認になるので、点検結果に対する信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】直流に接続された灯器が破損した際、電源側から、その破損した灯器を特定できる簡便な灯器システムおよび破損灯器特定方法を提供する。
【解決手段】直流で点灯するLED201を有する灯器2を複数直列に接続し、直流定電流源301によりLED201を点灯し、それぞれの灯器2は、LED201と並列に接続され、LED201が破損したときに、電流を流す保護回路であるトリガダイオード203と、電流が流れると、灯器システム1の回路の出力電圧を、灯器ごとに固有の周波数で振動させる破損灯器通知部202とを有し、直流定電流源301には、破損灯器通知部202による灯器2に固有の周波数を基に、破損しているLED201を特定する破損灯器特定部303を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】状態監視を効率良く行うことができ、構成を簡素化する。
【解決手段】調光操作卓10、10Aは、イーサネットに接続されるインタフェース14を備えて調光制御情報を送出すると共に自装置の状態情報をインタフェース14を介して送出する。調光制御盤30は、調光操作卓10、10Aからインタフェース32を介して状態情報を受け取り、調光操作卓10、10Aの状態を判定し、これに基づき、調光操作卓から送られる調光制御情報により調光制御するか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各非常用照明装置の点検を確実に行えるとともに、個別の非常用照明装置の点検効率を向上させ、さらにリニューアルにも対応することができる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、受信部73の受信により非常点検モードを開始するきっかけを専用リモコン60の赤外線の受信に限定していることより、他の通信信号の誤受信による不所望な非常点検が開始されないようにしている。一方、非常点検の点検結果は、自動的に電波61にて送信するようにしているため、点検作業者は、点検結果を収集するために再び各誘導灯1の設置場所に行かなくてもよい。これにより、確実に非常点検が実施できるとともに、点検作業者が各誘導灯1の設置場所へ行く回数を極力抑えることができるので、点検作業の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電磁結合方式を採用していても、灯体を基台から外したときの電波ノイズの発生を低減できる標識灯を提供する。
【解決手段】インバータ回路94のトランス65の一次コイル部66を基台に設け、二次コイル部67を灯体に設ける。灯体を基台に取り付けることで一次コイル部66と二次コイル部67とが電磁結合する。二次コイル部67を一次コイル部66から分離することにより、インバータ回路94の発振周波数が変化することで、二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知する。二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知したら、インバータ回路94の出力を低減させ、電波ノイズの発生を低減する。灯体を外した状態で、基台に設けた表示用発光ダイオード素子69の表示によりインバータ回路94が動作していることを表示する。 (もっと読む)


【課題】航空障害灯の断芯(球切れ)を精度良く検出して遠隔監視装置へ通知する。
【解決手段】受光センサ20は、商用周波数50/60Hzの交流電力により放電する航空障害灯10の近傍に設置され、この航空障害灯10の放射光S13を受光し、電気信号の受光信号S22に変換する。断芯検出装置30は、受光信号S22から周波数成分を抽出して50/60Hzの周波数成分の含有の有無を検出し、この検出結果が「含有有り」のときには航空障害灯10が正常状態、「含有無し」のときには航空障害灯10が断芯状態であると判定する。接点監視装置50は、断芯検出装置30の判定結果を入力し、この判定結果に所望の情報を付加して生成した航空障害灯情報を、通信網70を介して遠隔監視装置80へ送信する。 (もっと読む)


【課題】誘導灯器具および非常灯器具の両方を点検して当該点検情報を記憶するとともに、それぞれの点検情報を個別に表示可能な防災用照明装置点検システムを提供する。
【解決手段】防災用照明装置点検システム1は、誘導灯点検装置4および非常灯点検装置5が設けられているとともに、誘導灯器具2および非常灯器具3,3Aのそれぞれの第1の伝送手段18と通信可能に接続された第2の伝送手段43と、第2の伝送手段43が受信した点検結果の情報の送信元に応じて誘導灯点検装置4または非常灯点検装置5の表示部23に点検結果の情報を表示させるように制御する制御手段42とを有して構成された制御装置6を具備している。 (もっと読む)


【課題】照明負荷の可動状態を報知しつつ、電源スイッチの小型化及び長寿命化を図る。
【解決手段】交流電源ACと照明負荷Lとの間に挿入されて主回路10を構成するトライアック2と一端で接続する1組の抵抗3を備えている。この1組の抵抗3の他端側には、交流電源ACからの電圧が1組の抵抗3で電圧降下されて印加される弱電回路11が設けられている。この弱電回路11内には、電源スイッチ4とLED50とが直列に接続している。電源スイッチ4は、両端間の電気的な接続の開閉を行うことによってSBS6をオン状態にし、さらにトライアック2をオン状態にして照明負荷Lを可動させるものである。LED50は照明負荷Lの可動状態を報知するものである。 (もっと読む)


【課題】休業日のスケジュール制御の設定を容易に行なう。
【解決手段】(a)に示すように、ショーケースの照明をスケジュール制御するオン時刻とオフ時刻の間の時刻(1)に月曜日のスケジュールキーを押下すると、月曜日の表示器4bが点灯し、当日のオフ時刻(22:00)になると、表示器4bが点滅表示とされる。月曜日のスケジュール制御のオン時刻(10:00)となってもオン制御が行われず、月曜日のオフ時刻(22:00)になると、表示器4bが消灯し、通常のスケジュール制御に戻る。特別なスケジュールが設定されているときは、(b)に示すように、月曜日のスケジュールキーを押下したときは、月曜日の通常スケジュールに替えて、特別なスケジュールのオン時刻(9:30)に照明がオン制御され、オフ時刻(21:30)にオフ制御される。 (もっと読む)


【課題】休業日の設定を容易に行なう。
【解決手段】(a)のように、ショーケースの照明のオン時刻とオフ時刻の間の時刻(1)にスケジュールキーを1回押下すると、1日停止の表示器3nが点灯する。オフ時刻(22:00)になると、表示器3nが点滅表示とされ、翌日のスケジュール制御のオン制御の禁止が表示される。翌日のオフ時刻になると、表示器3nが消灯し、通常のスケジュール制御に戻る。(b)のように、スケジュールキーを2回押下したときは、2日停止の表示器3oが点灯し、当日のオフ時刻(2)になると表示器3oが点滅し、翌日のオフ時刻(3)になると、1日停止の表示器3nが点滅し、翌々日のオフ時刻(4)になると表示器3nが消灯して、スケジュール制御のオン制御が2日間禁止され、その状態も表示される。スケジュール制御を禁止する替わりに特別なプログラムに置き換えることもできる。 (もっと読む)


【課題】主検知センサー及び副検知センサーを設けることによって被制御対象の動作モードを切替えることが可能になるので、操作性及び取扱い性に優れる動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムを提供する。
【解決手段】所定の主検知エリア50内の動体の存在を検知する主検知センサー5と、動体の通常の動きの範囲外に設定された副検知エリア60内の動体の存在を検知する副検知センサー6と、主検知センサー5の動体存在の検知による検知信号に基づいて被制御対象10を動作させる動作信号を発生し、副検知センサー6の動体存在の検知信号に基づいて被制御対象10の動作モードを切替えるように制御する制御部7とを具備した動体検知スイッチである。 (もっと読む)


【課題】制御動作の調整が容易かつ迅速に行える放電ランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】制御手段8は、調整動作時に、外部信号入力部6を介して入力された調整開始信号により調整プログラムを実行し、電気特性計測装置19が計測する電気特性が所定値となるように点灯回路3を制御し、電気特性計測装置19が前記所定値を計測したときに外部信号入力部6を介して調整終了信号が入力され、このときに点灯回路3を制御している制御係数K1,K2を記憶手段7に記憶させる。そして、通常動作時に、制御係数K1,K2を記憶手段7から読み出して通常プログラムにより点灯回路3を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の照明負荷を調光制御する調光操作器において、パッチ関係の設定が効率的に行われるようにする。
【解決手段】調光操作器1は、複数の照明負荷3に夫々接続される調光器4の各々に対して対応付けされたチャンネル毎に各照明負荷3の明るさを制御する調光制御信号出力レベルを設定する複数のフェーダ部6と、各調光器4と各チャンネルとの対応関係を設定するパッチ設定部7と、を備え、ユーザによるチャンネルと対応付けされた調光器番号を選択する操作に続くフェーダ部6の操作により、パッチ設定が確定されるので、チャンネル番号を選択する操作とパッチ設定モードを終了する操作が不要となり、パッチ設定の確定における操作の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 電池の寿命末期時でも機器に赤外線信号が到達し、且つ機器の制御が不可能な状況に陥る前に電池交換を行うことができるリモコン送信器、およびそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】 リモコン送信器1において電池電圧判定部1qが、電池1mの電圧がしきい値電圧以下であることを検知すると、マイコン1aは異常検出報知モード告知部1jによって電池1mの交換時期であることを告知する。そして、電池1mの電圧が電池電圧判定部1qの前記しきい値電圧であるときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号の出力レベルを第1の出力レベルとすると、リモコン送信器1の点検ボタン1fを押下したときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号は、第1の出力レベルより小さい第2の出力レベルで送信される。 (もっと読む)


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