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Fターム[3K073AA39]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 確認 (291) | 動作確認 (152)

Fターム[3K073AA39]に分類される特許

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【課題】1以上の電気装置の状態及び電力レベルを制御し、プログラミングする、特殊機能を含む、ワイヤレス制御可能でプログラミング可能な電力制御装置。電気装置は電灯である。
【解決手段】制御ユニット10がオン状態にある間、選択アクチュエータ12の下方部分の作動によって“下降”応答が行われる場合、光度レベル指示装置14は、それらの元の位置から変化し、制御ユニット10がオフ状態のとき、選択アクチュエータ12の下方部分が作動すると、光度レベル指示装置14は最初に“夜間照明モード”を指示する。下方部分12bが解除されるまで上方の指示装置が連続的にオンオフを繰り返す。下方部分12bが解除されると、選択された遅延時間を指示する光度レベル指示装置14は“夜間照明モード”に戻る。 (もっと読む)


【課題】コントローラ300が放電灯点灯装置100に省エネ制御や安全停止指令や通報指令を行えるようにする。
【解決手段】点灯装置記憶部129は放電灯識別情報、点灯装置内測定器180、放電灯測定器280、照明器具内測定器281および照明器具外測定器282により測定された測定値、放電灯状態情報などを放電灯情報としてコントローラ300に送信する。コントローラ300では放電灯情報に基づいて省エネ制御や安全停止命令や通報指令を示す放電灯制御情報を生成し放電灯点灯装置100に送信する。点灯制御部123は放電制御情報に応じてインバータ回路110に放電灯210の点灯制御をさせる。放電灯点灯装置100が放電灯情報を外部に送信することで遠隔地に対して放電灯210の状態を通知することや遠隔地から放電灯210を点灯制御することができる。 (もっと読む)


【課題】1以上の電気装置の状態及び電力レベルを制御し、プログラミングする、特殊機能を含む、ワイヤレス制御可能でプログラミング可能な電力制御装置を提供する。
【解決手段】システムは、ユーザーが作動可能な遠隔送信機ユニット及びこの遠隔送信機ユニットから制御信号を受信するように構成されたユーザーが作動可能な電力制御ユニットを有する。遠隔送信機ユニット及び電力制御ユニットは、最低及び最大電力レベル間の所望の電力レベルを選択するための電力選択アクチュエータを有し、また一以上の電力シーンのプログラムされた電力レベル及び特殊機能を表わす制御信号を発生する制御スイッチを有する。ユーザーからの入力に応答して、直接的にまたは遠隔的に、一以上の電力シーンの一以上の電気装置を所望のプログラムされたプリセットまたは最大電力レベルにオンまたはオフ状態の間で制御する。 (もっと読む)


【課題】ライトバトンにおける照明器具の取付位置を特定することができる照明設備を提供する。
【解決手段】照明設備は、フライダクト14の長手方向に複数台の照明器具を取り付け可能なライトバトン5と、ライトバトン5においてフライダクト14の長手方向に沿う側面にLEDを表示素子21として多数個配列して成る表示部6と、表示部6全体の点灯パターンを設定する設定装置と、設定装置で設定された点灯パターンに従って各表示素子21の点灯状態を個別に制御するコントロールユニットとを備える。表示素子21は、フライダクト14の長手方向の全長に亘って隙間なく並んで見えるように密に配列されている。 (もっと読む)


システム500は、光を供給するよう構成される少なくとも1つの制御可能な光源510と、ユーザからのユーザ入力に応じて、対話モード320と、照明モード310とを切り替えるよう構成されるプロセッサ520とを含む。前記対話モード320においては、前記プロセッサ520は、様々な特性を持つ光のプレビュー410を、ユーザによる1つのプレビュー420の選択のために、供給するよう、前記光源を制御する。ユーザがプレビューを選択し次第始められ得る前記照明モード310においては、前記プロセッサ520は、選択された前記プレビュー420と関連する特性を持つ光430を供給するよう前記光源510を制御する。
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【課題】ユーザの操作に応じてリモコンから送信される制御信号により照明負荷が点灯制御されるる照明システムにおいて、制御信号の通信エリアをユーザが容易に確認できるようにする。
【解決手段】照明システム1は、ユーザの操作によって照明負荷2を点灯制御する制御信号を送信するリモコン3と、リモコン3からの制御信号を受けて照明負荷2を点灯制御する制御部4と、制御部4によって点灯制御される照明負荷2と、を備え、リモコン3は、リモコン3と制御部4との通信が可能なエリアを確認する確認モードに切り替える確認モード切替スイッチ32を備え、このスイッチ32がユーザにより操作されると、リモコン3から制御信号の通信エリアを確認するための確認信号が送信され、制御部4は、受信した確認信号の信号強度に応じて照明負荷2を点灯制御して、照明負荷2の点灯状態によってユーザに通信エリアを知らせる。 (もっと読む)


【課題】ある機能の中央制御装置を設置した後に他の機能の中央制御装置として動作させることが可能な照明制御システムを提供することである。
【解決手段】中央制御装置10は、システム全体を管理するもので、複数の動作モードに対応した異なったプログラムが記憶されており、各動作モードのプログラムにはその動作モードに対応した複数の点消灯制御データを含んでいる。監視端末器20は、外部からの入力を検出して伝送信号線を介して中央制御装置に信号を送信する。制御端末器30は、中央制御装置からの制御信号を伝送信号線を介して受信して照明負荷40に対してその信号内容に応じた制御動作を行う。設定器60は、監視端末器又は制御端末器の各端末器を介して伝送信号線に接続され、各端末器のアドレス設定及び中央制御装置に記憶されるプログラム設定及び中央制御装置の動作モードの変更設定を行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の照明負荷を同一系統で制御する照明制御装置において、調光信号発生器と照明負荷とが離れた場所に配置され、リモコン部からの調光操作信号が調光信号発生器に届かず、照明負荷の調光操作が不能となったとき、その原因を容易にユーザに報知することができ、照明制御装置全体の大掛かりな検査をするといいた事態に陥ることを未然に回避することを可能とする。
【解決手段】照明制御装置1は、調光操作信号を送信するリモコン部2と、リモコン部2からの調光操作信号に応じて第1の調光信号を出力する調光信号発生器3と、第1の調光信号を第2の調光信号に変換出力する変換器4と、を備え、変換器4は、受信した調光操作信号が、第2の照明負荷を調光制御するものであって、調光信号発生器3が出力した第1の調光信号と対応しないとき、変換器4に配備された報知部42を用いて異常警報信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命への影響を少なくしながら、二次電池の点検を行える非常用照明装置を提供する。
【解決手段】光源に電力供給する二次電池Bと、外部の常用電源ACから電力供給を受けて二次電池Bを充電する充電部5と、非常時に二次電池Bから光源への電力供給を行うスイッチQと、点検命令部6からの点検信号を受けて所定の時間前記スイッチQにより強制的に光源を点灯させる制御部7とを備え、前記制御部7は、二次電池Bの電圧を検出する電圧検出部8と、光源の点灯中に電圧検出部8からの電圧により二次電池Bの異常を判断する判断部10を有する照明装置において、光源としてLED1〜LED4を用いた。 (もっと読む)


【課題】演出照明によるリラックス効果を妨げることなくユーザによる各種機器の操作を可能とする機器制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザの接触操作を検出して、所定の領域に設置された照明器具2aを動作させる操作入力信号を発生させるタッチパネル付液晶ディスプレイ3と、ユーザの音声等に基づく非接触操作を検出して照明器具2aを動作させる操作入力信号を発生させる非接触型操作入力手段101,11,12と、操作入力信号に従って照明器具2aを動作させる輝度判断部16とを備え、輝度判断部16は、演出照明の開始時に、タッチパネル付液晶ディスプレイ3の輝度を、当該演出照明を行う前の輝度よりも低くさせ、非接触型操作入力手段101,11,12によってユーザの音声に基づく非接触操作の検出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】監視端末器の制御信号を無効化する機器を新たに設置することなく、監視端末器による不所望な照明制御を防止する照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、照明負荷7の点灯状態を制御する制御信号を伝送線2に出力する監視端末器3,4と、制御信号に応じた伝送信号を送受信手段34から伝送線2に送信させるように制御する主制御手段36および計時手段39が計時する時刻が禁止期間の開始時刻となった時に主制御手段36に対して当該開始時刻の時点での伝送信号を禁止期間に亘って送受信手段34から伝送線2に送信させるように制御する制御無効化手段40とを有してなる主制御装置5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 安定化電源部とセット部との間の双方向通信を一対の信号線で可能にした信号伝送方法及び装置並びにこれを用いた液晶プロジェクタを提供する。
【解決手段】 セット部18の第2マイコン181から信号線L5、L6及び受信用フォトカプラ126を介して安定化電源部12の第1マイコン123に送信された点灯コマンドに基づいてHIDランプ11が正常に点灯制御された時に第1マイコン123から送出される点灯確認信号S1により送信用フォトカプラ125をオン/オフ制御するとともに、このオン/オフ制御に伴う送信用フォトカプラ125の出力信号を信号線L5、L6を通して第2マイコン181に送信し、そして、送信用フォトカプラ125のオフ期間中に第2マイコン181の送信端子Txから送出されるコマンドを信号線L5、L6及び受信用フォトカプラ126を介して第1マイコン123に送信する構成した。 (もっと読む)


【課題】バリアブルカラー表示を行うに際し、入力音声信号のスペアナ表示機能に対応付けて照明色を表示することができる照明装置を提供する。
【解決手段】入力音声信号に基づいて照明を行う照明装置100であって、前記入力音声信号の周波数分布状態、あるいは、前記入力音声信号に関連する関連情報に基づいて、照明色及び照明色変更間隔を含む照明パターンを変更する照明制御部13と、前記照明制御部13の制御下で、前記照明パターンを変更しつつ照明を行う照明部25とを備えた。 (もっと読む)


【課題】設定器を用いることなく、制御信号の出力をロックする設定および当該ロックの解除が容易に行える壁スイッチ装置およびこの壁スイッチ装置を具備する照明制御システムを提供する。
【解決手段】壁スイッチ装置3は、スイッチ部10のオンオフの手動操作に応じた制御信号を生成する操作スイッチ手段14,20と、第1および第2の操作手順を記憶している記憶手段15と、前記制御信号を伝送線9に出力する伝送手段17,20と、第1の操作手順で手動操作が行われたときに伝送線9に前記制御信号を出力させないように制御し、第2の操作手順で手動操作が行われたときに伝送線9に前記制御信号を出力させないことを解除するロック制御手段18,20とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 電力バックアップ機能を有する局所用小型照明装置群を通信で結び局所の照明を通常時や災害時においても安定、かつ確実な照明ができる小型照明装置及びそのネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 小型照明装置100は光源ユニット1を有する光源ブロック2と、点灯制御回路3と、通信制御回路4と、電源回路5と非常用電源6等からなり、色変わりする光源10を通信によりコントロールする。小型照明装置100を壁面等に低位置に設置し、案内灯や非常時の避難誘導灯等に利用する。 (もっと読む)


【課題】 商用電源によってランプを点灯させる通常点灯状態から点検のために二次電池によってランプを点灯させる擬似停電状態に切り替わったこと、あるいは擬似停電状態から通常点灯状態に復帰したことを容易に判別することができる照明装置、照明器具を提供する。
【解決手段】 スイッチング素子SW1がオン、スイッチング素子SW2がオフして商用電源ACからの供給電力によってランプLaが点灯している通常点灯状態で、制御回路部5が、リモコン端末10からの自己点検開始命令を受けると、スイッチング素子SW1をオフして、AC−DC変換部1からインバータ回路4への電力供給を停止させ、インターバル時間TM1が経過した後にスイッチング素子SW2をオンして、二次電池2からの供給電力によってランプLaを点灯させる擬似停電状態(自己点検モード)Bに移行する。 (もっと読む)


【課題】非常用照明装置のバッテリ点検作業の自動化、省力化を図りメンテナンス性を向上する。
【解決手段】電源回路13、バッテリ9の充電回路14、ランプ10への電力供給を制御する制御回路15を有するものにおいて、制御回路にバッテリの自動点検プログラムからなる点検シーケンス20を組み込み、点検中においてバッテリの電圧を検出するとともに、バッテリの異常が検出されると、バッテリ異常が解除されるまで異常をバッテリモニタ4に表示する。 (もっと読む)


交流電圧源から照明負荷を制御するためのスマートディマスイッチは、3路又は4路照明制御システム内のいかなるスイッチを置き換えることもできる。スマートディマスイッチは、他の位置にある標準の3路スイッチとともに、3路システムのライン側又は負荷側に接続することができる。さらに、ディマスイッチは、4路システム内の4路スイッチを置き換えることができ、2つの標準3路スイッチに結合するように動作することができる。ディマスイッチは、接続された照明負荷の輝度を制御するための1つ又は2つの半導体スイッチを備える。ディマスイッチは、ディマの端子において電気特性(即ち、電圧又は電流)を検出して、接続された3路スイッチ又は4路スイッチの状態を判定するための検知回路を備えるとともに、システム内のその他のスイッチの何れかの切換、又はディマスイッチのトグルボタンの操作に応答して、半導体スイッチの状態を制御することが好ましい。
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【課題】 ベース照明器具と通信用照明器具との配置による明暗のばらつきが生じにくく、照明環境への悪影響を抑制し、通信用照明器具が通信用信号を送信している場合に、ベース照明器具と通信用照明器具の区別がつきやすい照明システムによる光伝送方法を提供する。
【解決手段】 照明用可視光を出力するベース照明器具2と、照明可視光及び通信用可視光を出力する通信用照明器具3と、ベース用照明器具2及び通信用照明器具3を調光制御する調光信号を送信するコントローラ4と、を備え、調光信号は、調光信号に対する照明用可視光の光強度がベース照明器具2と通信用照明器具3とで略同一である照明用帯域5と、調光信号に対する照明用可視光と通信用可視光の光強度がベース照明器具2と通信用照明器具3とで異なるものである通信用帯域6とを、有する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の負荷を対象とし、対象負荷のうち、接続された負荷の定格電力の点灯特性に従って負荷を点灯させる放電灯点灯装置において、ランプの寿命末期までの経年変化やランプの製造時の特性ばらつきに対しても誤判別することなく、専用の設定スイッチ等を使用すること無く、簡単にランプを取り替えて使用できる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】交流電源ACにスイッチSWを介して接続され、定格電力の異なる複数の放電灯を対象負荷とし、そのうちの1つを定格点灯させる放電灯点灯装置において、前記スイッチSWの瞬時OFF操作による交流電源ACの切断時間を検出する手段を備え、その検出結果により対象負荷のうち1つの定格電力の点灯特性を選択し、その選択された特性に従って負荷を点灯させる。 (もっと読む)


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