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Fターム[3K073AA55]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 調光制御 (3,664) | 調光レベル制御 (395) | 全点灯調光制御 (16)

Fターム[3K073AA55]に分類される特許

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【課題】光源の輝度を所望の高い値にまで復帰させるという操作を容易かつ確実に行なうことが可能な照明装置を得る。
【解決手段】照明装置は、操作部20を備える。操作部20は、光源の点灯指示および光源の消灯指示を出力する第1スイッチ部21と、光源の復帰指示を出力する第2スイッチ部22とを含む。第1スイッチ部21の操作方法と第2スイッチ部22の操作方法とは、互いに異なるように構成される。第1スイッチ部21が操作されることによって、光源は一旦点灯し、その後、光源の輝度は所定の値に到達するように自動的に減少される。第2スイッチ部22が操作されることによって、光源の輝度は高くなるように調光が制御される。 (もっと読む)


【課題】複数個のLEDを備えたLEDユニットに供給する出力の出力値を、より幅広い範囲で制御性よく変化させることが可能なLED点灯装置およびそれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】複数個のLEDを備えたLEDユニット1に電力を供給することにより、LEDユニット1を点灯させるLED点灯装置10であって、LEDユニット1に供給する出力の出力値を第1の調整範囲内で変化させる第1のボリュームVR1と、LEDユニット1に供給する出力の出力値を上記第1の調整範囲よりも狭い第2の調整範囲内で第1のボリュームVR1の変化よりも細かく変化させる第2のボリュームVR2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】定格出力の100%で照明している場合に、さらに調光率を上げて明るくすることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、「明るさプラスモード」の指示を受け付けると、昼光色のLEDモジュールに供給される電流を定格電流に近い値の電流とすることで調光率を100%よりも高い125%まで上げる(S274)。125%で時間T1点灯した後、調光率を104%まで下げる(S287)。 (もっと読む)


【課題】外部から与える調光信号のみで消灯から全点灯まで調光及び調色し且つ全点灯時の光量を増やす。
【解決手段】本実施形態の照明装置では、調光レベルが消灯のとき(0%)及び調光レベルが全点灯(100%)のときを除いて互いに交わらず且つ調光レベルが消灯から全点灯へ変化する向きに単調増加する2種類の調光曲線(図2の実線イ,ロ参照)に沿って、制御装置2が第1光源30並びに第2光源31の駆動電流を調整する。そのため、外部(調光器1)から与える調光信号のみで消灯から全点灯まで調光し且つ調色することができるとともに、調光レベルが100%のときには第1光源30及び第2光源31の何れもが全点灯するので、従来例に比べで全点灯時の光量を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】LEDなどの光源を点灯する点灯装置において、簡易な構成で製造コストを抑えつつ、電力損失を少なくし、チラツキを少なくする。
【解決手段】電圧生成回路101(第一の電圧生成回路)は、交流電源ACから供給された交流電圧から脈流電圧(第一の脈流電圧)を生成し、光源回路301に印加する。電圧生成回路101が生成した脈流電圧が光源回路301の駆動電圧より小さい場合に、電圧生成回路102(第二の電圧生成回路)は、交流電源ACから供給された交流電圧から脈流電圧(第二の脈流電圧)を生成し、光源回路302に印加する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】照明装置10及び照明器具1は、調光操作部29で操作されると、それに応じた光源12の光出力の増加・減少を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18で操作されると、光源12の最大出力点灯状態を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18の操作にて光源12の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る。 (もっと読む)


【課題】白熱電球用の調光用回路を流用してLEDを最低調光状態にまで確実に調光することを可能とする。
【解決手段】交流電源を全波整流する整流部30と、整流部30で整流された電圧を平滑化するコンデンサ32と、平滑化された電圧を受けて発光するLED102に流れる電流をスイッチングするスイッチング素子38と、平滑化された電圧がVmin以下となった場合に回路を遮断するツェナーダイオード44bを含み、平滑化された電圧がVminより大きい場合に平滑化された電圧を分圧して基準電圧Vrefを出力する分圧回路44と、LED102に流れる電流に応じた比較電圧Vcmpと基準電圧Vrefとを比較する比較器42と、比較器42による比較結果に応じてスイッチング素子38のスイッチングを制御する制御部40と、を備える回路構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも深い調光が可能な照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】調光回路10は、点灯回路9から発光モジュールMに供給される直流電流Ilaを、設定された調光レベルに応じて制御することにより発光モジュールMの光出力を調節する。調光回路10は、発光モジュールMに供給される直流電流Ilaの大きさを調節する振幅制御部11と、発光モジュールMに直流電流Ilaを間欠的に供給するとともにデューティ比を調節するPWM制御部12と、振幅制御部11で調節される直流電流Ilaの大きさとPWM制御部12で調節されるデューティ比との組み合わせを前記調光レベルに応じて決定する統括制御部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】製品毎にバラツキのない正常な調光が可能な調光回路を提供する。
【解決手段】抵抗値を変化させることでトリガ信号の位相を変化させて調光を行う可変抵抗VR1とは別に、そのトリガ信号の位相を変化させる半固定抵抗VR2を備えた。これにより、調光回路を構成する各種の電気回路素子の個体差により例えばトリガ信号の位相を十分に遅らせる最小調光時に、トライアックTRCの不意なオン又はオフする動作が半固定抵抗VR2の抵抗値の調整にてトリガ信号の位相を調整することで解消される。 (もっと読む)


【課題】調光モードでの照明負荷の明るさをユーザの要望に応じて適宜調整する。
【解決手段】制御回路7は、周囲の照度が基準照度以下であるときに熱線センサ4が人体を検知すると照明負荷Lを全点灯させる通常モード、及び周囲の照度が基準以下であるときに熱線センサ4が人体を検知すると照明負荷Lを調光点灯させる調光モードを有し、照明負荷Lを点灯制御する。この制御回路7は、ユーザの調光時間設定部62への操作によって、調光モードを選択するとともに調光モードの選択時間を設定し、さらにユーザの調光レベル設定部63への操作によって、調光モード選択時の照明負荷Lの調光レベルを設定する。 (もっと読む)


【課題】ハロゲン灯の明るさを容易に調光できるハロゲン灯点灯装置を得る。
【解決手段】ハロゲン灯点灯装置100は、ノイズ除去装置110と、整流回路120と、インバータ回路130とを有する。ノイズ除去装置110は、アクロスコンデンサC11と、ノーマルモードチョークL13と、コモンモードチョークL12とを有する。アクロスコンデンサC11は、電圧入力端子aと電圧入力端子bとの間を接続する。ノーマルモードチョークL13は、電圧入力端子aに一端を接続する。コモンモードチョークL12は、互いに磁気結合した第一のインダクタと第二のインダクタとを有する。第一のインダクタは、ノーマルモードチョークL12の他端と、電圧出力端子cとの間を接続する。第二のインダクタは、電圧入力端子bと、電圧出力端子dとの間を接続する。 (もっと読む)


【課題】本発明は水中ライト等の発光源であるランプを簡略な構成でフル点灯させることが可能なライト回路を提供する。
【解決手段】本発明は、駆動用のバッテリ22に対して、ランプ23と、このランプ23に調光用の負荷電流を流すトランジスタTRを含む調光回路とを直列接続し、調光回路により負荷電流を制御して前記ランプ23を調光しつつ点灯するライト回路21であって、ランプ23と調光回路のトランジスタTRとの接続点と、接地との間に接続したリレー接点RYCと、バッテリ22に対してスイッチSを介して接続されたリレーRYとを具備し、スイッチオンにてリレーRYを励磁しリレー接点RYCをオンしてトランジスタTRを短絡し、バッテリ22からの駆動電圧の全てをランプ23に印加するフル点灯制御回路を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 段調光するときの明るさを任意に設定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 ランプ7の点灯状態を制御する点灯制御部10と、点灯制御部10の制御状態を切り替える信号を入力する入力部16と、入力部16に連続的なオン信号が入力されている時間を計時するタイマ部17と、明るさ情報を記憶する記憶部19と、タイマ部17の計時する時間が所定時間を超えるとき、入力部にオン信号が入力されている間はランプ7の明るさを連続的に変化させる制御信号を点灯制御部10に出力するとともに、制御信号に応じて変化するときの明るさを明るさ情報として記憶部19に記憶させ、タイマ部17の計時する時間が所定時間よりも短いとき、ランプ7の点灯状態を「全光点灯」「調光点灯」「消灯」のいずれかに切り替えるとともに、「調光点灯」は記憶部19に記憶している明るさ情報に基づいて点灯制御部10を制御する制御判別部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】
使用される周囲の明暗が変化する状況で使用される表示ディスプレイにおいて、照明装置の照度を適切に調節できるようにする。
【解決手段】
特に微細に調節すべきLEDの照度の範囲を規定する閾値のデータと、指令入力値に応じて変化するLEDの照度の割合が閾値により規定される特に微細に調節すべきLEDの照度の範囲において他の照度の範囲より小さくなるように照度調整を行うためのプログラム線図のデータとを予め設定し保持しておき、この保持されたデータに基づいて手動的または自動的に入力される指令入力値に応じてLEDの調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 低電力用の照明器具を点灯するための電源工事を省略できる照明制御システムを提供することである。
【解決手段】 設定器16は、照明器具の監視制御や各種データ設定の信号を伝送する伝送信号線12に接続された制御端末器13a、13bや監視端末器14のアドレス設定および中央制御装置11に記憶されるシステムデータ設定を行う。低電力の照明器具15aの調光制御を行う制御端末器13aは、中央制御装置11から送られてくる制御信号により所定のPWM信号を出力し、調光制御または点灯消灯制御を行う。また、照明器具15aへの電源の供給は伝送信号線12から受ける。 (もっと読む)


ランプを制御するバラストと結合される調光器構成(10)は、位相カット手段(20)をバイパスするバイパス手段(30)を有する。バイパス手段(30)は、作動していない場合、位相カット手段(20)をバイパスし、及び作動している場合、調光時間期間の間、位相カット手段(20)を起動する。従って、非作動の期間に位相カット手段をバイパスすることにより、殆どの時間、如何なる位相カットも生じない。従って、電磁波妨害と同様に高調波は大幅に低減される。また、位相カットの間、固定カット角のみが用いられる。固定カット角は、望ましくは、最小の検出可能な位相カット角の直ぐ上である。
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