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Fターム[3K073AA73]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 操作・設定 (954) | 遠隔制御操作・設定 (320)

Fターム[3K073AA73]に分類される特許

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【課題】ライティングダクトに取り付けられた複数の照明器具を個々に調光制御する照明システムを容易かつ安価に提供すること。
【解決手段】ライティングダクト1に着脱自在に取り付けられ、調光データの記憶と再生を行なう調光データ記憶再生制御部8と信号送信部11を有する親機2と、調光器9と信号受信部12とライティングダクト用照明器具4が取り付けられる複数の子機3とを有し親機2は、調光データ記憶再生制御部8に記憶された複数系統の調光データを調光信号14として信号送信部11より送信する。各子機3は、親機2からの調光信号14を信号受信部12で受信し、その調光信号14に基づいて、各子機3に接続した照明器具4を調光器9により調光制御する。 (もっと読む)


【課題】 照明システムにおいて制御が行われた原因を適切に解析可能にする。
【解決手段】 照明負荷と接続され、該照明負荷の監視・制御を行う照明主操作盤6と;制御・監視の対象機器に接続され、制御・監視の対象機器の監視・制御を行うシステム7、8と;前記照明主操作盤6に接続される第1のゲートウエイ2と;前記システム7、8に接続される第2のゲートウエイ3、4と;前記第1のゲートウエイ2及び前記第2のゲートウエイ3、4を接続するオープンネットワーク1とを具備し;前記第1のゲートウエイ2を介して前記システム7、8から情報が与えられたことに応じて、前記照明主操作盤2による照明負荷の制御が行われた場合に、該制御の原因となった元情報の履歴情報を保存する履歴保存手段10が、前記第1のゲートウエイ2または前記照明主操作盤6に備えられている。 (もっと読む)


【課題】 複数の防災用照明装置を事前設定された点検スケジュールの基で定期点検途中において、防災用照明装置の点検日の確認と点検日修正が可能な防災用照明装置点検システムが望まれている。
【解決手段】 防災用照明装置1,2と通信線3にて接続された制御盤装置4からなる防災用照明装置点検システムにおいて、制御盤装置4に設けられた、防災用照明装置を動作させて定期点検を周期的に実施させる点検スケジュールを設定する点検周期設定手段と、この点検スケジュールの基で、防災用照明装置の点検日時、あるいは、点検日時の点検対象の防災用照明装置を表示させる表示手段と、この表示手段に表示された防災用照明装置の点検日時を他の日時に変更させる点検日時変更手段を備えた防災用照明装置点検システム。
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【課題】航空標識灯などの標識灯の制御を安定化して、灯火制御の信頼性を向上した標識灯制御装置を提供することにある。
【解決手段】無線通信を利用して標識灯の制御を実行する標識灯制御装置が開示されている。標識灯制御装置は、航空標識灯100を点灯または消灯させる制御装置110と、無線通信手段により受信した制御信号に従って制御情報を制御装置110に出力する信号処理装置130とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】 照明の効率を低下することがなく、美観を損なわない無線アンテナを備えた照明器具を得る。
【解決手段】 発光部である放電灯1と、この放電灯1に電力を供給して点灯させる駆動部であるインバータ回路3と、放電灯1から放射される光を反射する反射板2と、インバータ回路3を制御する制御信号4を生成しインバータ回路3へ出力する制御部であるインバータ制御回路5と、無線信号7を受信し制御信号4を生成する受信信号8をインバータ制御回路5へ出力する無線アンテナ9とを備え、無線アンテナ9が面状に形成され反射板2の反射面の一部をなすように反射板2に設ける。 (もっと読む)


【課題】制御ECUの仕様を統一することができる車室外ランプ制御システムを提供する。
【解決手段】制御ECU1とランプユニット3、5との間に介設される電装コネクタ2、4が、通信線Cを介して制御ECU1から送信されてくる制御信号を受信し、受信された制御信号に応答してランプユニット3、5に含まれる各ランプを点灯させるための電流を出力する。すなわち、ランプのタイプの差異に起因するランプユニット3、5のバリエーションの差異を電装コネクタ2、4で吸収する。これにより、制御ECU1は各ランプユニット3、5のタイプに応じた制御信号を出力するだけでよくなるので、制御ECU1のハードウエア仕様を統一することができる。 (もっと読む)


【課題】 設定時刻においてリモコン装置が通信できない状態であっても設定時刻に点灯制御を開始することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 放電灯7に所定の発光動作をさせるべく照明制御プログラムを実行する照明制御部606と照明制御プログラムの実行を要求する設定信号を受信する受信部601と電源回路部21とを備えた照明装置2と、操作部301によりユーザからの設定指示の入力が受け付けられた際に、当該設定指示を収容する設定信号を照明装置2へ送信するリモコン送信部305とを備えたリモコン装置3と、を備えた。そして、設定信号は、照明制御部606が照明制御プログラムの実行を開始する開始時刻を示す開始時刻情報を含み、照明制御部606は、受信部601により受信された設定信号に含まれる開始時刻情報に基づいて、照明制御プログラムの実行を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】 光源の点灯または消灯が、赤外線信号、電波信号どちらの信号を受けた応動であるのか、使用者が判別できるように工夫し、故障誤認の余地を解消する。
【解決手段】 電源を備える。前記電源で付勢される点灯装置を備える。前記点灯装置から給電される光源を備える。前記点灯装置にインバータ回路等の点灯回路を設ける。前記点灯装置に前記点灯回路を制御して点灯制御する制御系回路を設ける。前記点灯装置に点灯制御用の有線あるいは無線の回線信号を受信する通信モジュールを設ける。前記点灯装置に点灯制御用赤外線信号を受信する赤外線受光部を設ける。前記点灯装置にブザー音等を形成する発生装置を設ける。前記通信モジュール・前記赤外線受光部のいずれに応動してなされた前記点灯制御であるのかが判別できるように、前記発生装置からの音調を異ならしめる。 (もっと読む)


電気/電子装置のグループを図形でグループ化し、電気/電子装置およびシステムの図形で選択したグループをほぼアルタイムで制御する、便利で分かりやすいソフトウェア開発環境。電気/電子装置の図形で選択したグループをほぼアルタイムで制御するのに加えて、本発明のユーザーは、図形で選択した電気/電子装置のグループに対して実行されるコマンドをスケジュールするか、または図形で選択した電気/電子装置のグループに命令して、特定の状態に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】力用、出力用の端末器の機能を同時に併せ持つ端末器を提供でき、取り付けスペースの省スペース化が図れ、しかも安価に製造でき、更にシステム設計や変更が柔軟に行える遠隔監視制御システム用端末器を提供することにある。
【解決手段】端末回路部14は装着部12を通じて送られてくる識別信号に基づいて装着部12に装着された端末モジュール13が入力モジュール13Aか出力モジュール13Bかを判断する機能と、入力モジュール13Aが装着された装着部12からの信号に基づいて監視データを作成する入力端末機能と、出力モジュール13Bが装着された装着部12に対応したアドレスデータを含む伝送信号が信号送受信部15で受信されると制御データに基づいて駆動部18を制御し、駆動部18からの出力電圧によって出力モジュール13B内のリレーを駆動する出力端末機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】制御対象および監視対象を種別毎にまたは種別および個数を任意に組み合わせて、当該配置および動作状態を造営物のレイアウトとともに表示することのできる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】負荷制御システム1は、表示装置3の表示画面13に、選択されたエリアの造営物のレイアウトを表示させるレイアウト表示制御手段16と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を、種別毎にその配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる種別表示制御手段17と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を種別および個数を任意に組み合わせて、それぞれの配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる運用表示制御手段19を具備する。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。 (もっと読む)


【課題】 タイマー機能を有する放電灯点灯装置において、タイマーにて消灯時に使用者が事前に消灯することを告知し、利便性を高める。
【解決手段】 放電灯を点灯する点灯回路を備える。保安球(豆球)を点灯させる保安球回路を備える。これらを制御する制御回路を備える。遠隔操作用のリモコン送信機を備える。前記リモコン送信機からの信号を前記制御回路で受け、前記リモコン送信機からのタイマ消灯信号により所定時間経過後前記放電灯を消灯させるタイマー機能を有する放電灯点灯装置である。前記タイマー機能で消灯する場合いきなり消灯せず、一定時間前記保安球(豆球)を点灯させるか前記放電灯を強制調光させる。 (もっと読む)


本発明は、例えば、安定器によって制御される蛍光灯等の、RF通信用の無線制御インターフェースを備えた照明器具の無線制御に関する。制御インターフェースモジュールの受信機入力及び送信機出力が結合キャパシタ又はレッヘル線トランスによって1つ又は複数の電源線に接続される。動作時には1つ又は複数の電源線が照明器具のアンテナとしての役割を果たす。
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エネルギ源(4)を設けた移動可能な物体(1)、エネルギ源を作動し且つコンピュータ・メモリにリンクされた作動デバイス(6)、作動デバイスのプログラマ(8)、及びプログラマとメモリとの間のインターフェース(2)を備える儀式用設備である。作動デバイスが、支持部材(2)からの移動可能な物体の物理的分離により、及び/又は分離後に支持部材との移動可能な物体の接触により、及び/又は移動可能な物体の環境の移動可能な物体の物理的及び/又は化学的パラメータにより、及び/又は移動可能な物体の定義された空間的位置により制御される。
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【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


外部制御システムと電子バラストとの間に変圧器インターフェース通信を有する電子バラストは、外部制御システムへ動作可能な状態で接続され、外部信号140によって外部制御システムと通信する外側回路160と、外側回路160へ動作可能な状態で接続され、外側信号166によって外側回路160と通信する変圧器162と、変圧器162と動作可能な状態で接続され、内側信号168によって変圧器162と通信し、内部信号150によってマイクロプロセッサ128と通信する内側回路164とを有する。外部信号140は、デジタル・アドレッサブル・ライティング・インターフェース(DALI)プロトコルを使用することができる。内側信号168は、二次巻線において外側回路166に対してより低い電圧とより高い電圧とを夫々発生させるように、一次巻線においてより低いデューティーサイクルとより高いデューティーサイクルとを使用することができる。

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電動シェード及び調光回路を所望の強度レベルにセットさせる信号をシェードネットワーク及び照明システムに送るプロセッサを含む制御システムが提供される。バッファを有するコミュニケーションインターフェースがプロセッサとシェードネットワークとの間に接続される。コミュニケーションインターフェースは、ストリーミングプロトコルに基づいてプロセッサとコミュニケーションし、シェードネットワークとはイベントベースのプロトコルに基づいてコミュニケーションする。シェードネットワークは強度レベルをシェード位置に変換する。プロセッサは、シェードネットワークをして、引き続く一連の等ステップ下に比較的ゆっくりと動作するシェードを模擬させるべくシェードを動作させ得る。プロセッサは、一日の特定の時間にシェードを所定位置に動作させるために、時間ベースのシェード位置情報に基づくプログラムを創出するための調時装置に連結され得る。プログラミングを容易化するために、ユーザーインターフェースソフトウェアを実行するコンピューターをシステムに接続することができる。
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周囲のトランデューサ等から信号を受信して再送信し、電気的に作動する既存の器具とともに機械的かつ電気的に用いられる、信号リピータ。特に、本発明は、電気器具に対して機械的かつ電気的に結合されるハウジング部と、トランシーバ部と、第1の電源部を含み、該第1の電源部がトランシーバ回路に電気的に接続されるとともに、ハウジング部内に収容される。該リピータは電気器具の機能を維持するように構成される。 (もっと読む)


ランプアセンブリ(50)は、光反射領域(53)を規定するリフレクタ(52)と、回路ハウジング領域(55)を規定するヒートシンク(54)とを採用する。LEDアセンブリ(51)が前記光反射領域(53)内に配置され、ヒートシンク(54)がLEDアセンブリ(51)から熱を放散させる。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数のLEDが、これらLEDを通じるLED電流の流れに応答して光を発する。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数の光パワーセンサが、前記1つ又は複数のLEDによる発光を検出する。LEDドライバ回路(30)が前記回路ハウジング領域(55)内に配置され、前記1つ又は複数のLEDを通じるLED電流の流れを、前記少なくとも1つの光パワーセンサによる発光の検出と、前記1つ又は複数のLEDに関連する所望レベルの1つ又は複数の光変数との関数として制御する。
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