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Fターム[3K073AA81]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 演算(速度) (171)

Fターム[3K073AA81]に分類される特許

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【課題】LED照明器具を位相制御方式により調光制御する調光装置において、自動的に調光テーブルを選択可能とし、設定の手間を省力化すると共に、照明器具内のLED合成順電圧に応じて最適な調光制御を可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、LEDを用いた照明器具2と、交流電源Vsとを直列に接続して閉回路を構成し、双方向スイッチング素子Q1のオン期間を可変とすることで照明器具2への実効電力を可変とする位相制御回路を備える調光装置において、入力電圧のゼロクロスと双方向スイッチング素子Q1に流れる電流のゼロクロスとの時間差を計測し、計測された時間差に基づいて調光レベルと双方向スイッチング素子Q1のオン期間の関係である調光テーブルを選択する。 (もっと読む)


本発明は、照明システムの光出力を制御するためのシステム100に関する。このシステム100は、混合された光出力102を提供するように構成され且つ温度検出手段と共にヒートシンク202上に設けられる複数の光源と、較正マトリックス104からのセットポイント110を受信し、光混合回路116のための駆動信号120、122を生成するコントローラ108とを有する光混合回路116を有する。上記コントローラ108は、駆動信号120、122のパワーを測定して該パワーが所定のパワー閾値を上回るときに駆動信号120、122をリスケールするように構成されるリスケールユニット118を有し、上記コントローラは、前記ヒートシンク温度信号を受信して、前記ヒートシンク温度信号206から前記複数の光源の各々のための接合温度を計算するように構成され、上記コントローラ108は、前記駆動信号120、122を前記接合温度の関数として生成する。
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【課題】 炎による照明を模擬しながらも違和感を与えない照明器具を提供する。
【解決手段】 6個の発光ダイオードLE1〜LE6と、それぞれ周波数が異なる5個の発振回路CL1〜CL5とを備える。発振回路CL1〜CL5の出力に基いて5個の発光ダイオードLE1〜LE5の光出力を時間的に変化させることにより、炎による照明を模擬する。また、光出力を時間的に変化させない1個の発光ダイオードLE6を一定の光出力で点灯させる。1個の発光ダイオードLE6を一定の光出力で点灯させるから、光が消える瞬間がないので、違和感を与えない。 (もっと読む)


知覚ルールをユーザ嗜好と共に用いて知的に支配色選択する、周辺光源による放光用の色空間内で符号化したビデオ・コンテンツを抽出する。そのステップは、ビデオ色空間を量子化するステップ;画素色度の最頻値、中央値、平均値、または重み付け平均値を用いることによって支配色抽出を実行するステップ;知覚ルールを適用して、[1]色度変換;[2]シーン・コンテンツによって影響される画素重み付け関数を用いた重み付け平均;[3]主要画素について画素の重み付けを低減する拡張的な支配色抽出;[4]空間的抽出、時間的変化、及び輝度の知覚ルール;及び[5]三刺激行列を用いて、選定した支配色を周辺光色空間に変換することによってさらに支配色を導出するステップを含む。すべての知覚ルールが、リモートコントローラ、センサ、ビデオ・メタデータ、またはグラフィカル・ユーザインタフェースを介して明示的に指示されたユーザ嗜好に応答して調整される。
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【課題】 正確なランプの寿命をカウントする投射型映像装置を提供することである。
【解決手段】 投射型映像装置10は、光源となるランプ11と、ランプ11を冷却す
るファン13と、装置全体の電源を管理する電源回路15と、電源プラグ16と、電源回
路15と電源プラグ16との間に設けられたメインスイッチ17と、ランプ11の使用時
間をカウントする使用時間メモリ19と、ランプ11を消灯させる消灯キー20とを備え
、メインスイッチ17がオン状態ではファン13が駆動し続け、消灯キー20が押下され
た場合、ランプ11の実働時間を使用時間メモリ19でカウントし、消灯キー20の押下
前にメインスイッチ17で電源が切断された場合、又は消灯キー20の押下後であって一
定時間経過前にメインスイッチ17で電源が切断された場合、ランプ11の実働時間に所
定時間加算した時間を前記使用時間メモリ19でカウントする構成とする。 (もっと読む)


【課題】 発光素子または発振波長の数だけ独立した調整手段を必要とせず、発振波長ごとの色度の調整も不要な発光装置を提供する。
【解決手段】 波長変動の少ない青色発光ダイオード11と波長変動の大きい緑色発光ダイオード12との組合せにおいて両者に同一または一定比率の電流を流す。これにより、流す電流量が増加するにつれて、波長変動の大きい緑色発光ダイオード12の発振波長が長波長側から短波長側へと変化し、波長変動の少ない青色発光ダイオード11の青色との混合によって、全体として徐々に色度が変化していく。そして、所望の色度になった時点で電流量を固定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な制御で、可能な限り自然光に近い状態のまま光源色を変化させ得る照明光源を提供すること。
【解決手段】照明光源は、CIE1931色度図上における第1の点(P1)に対応する第1の光源色で発光する白色LEDと、第2の点(P2)に対応する第2の光源色で発光する橙色LEDとを有し、第1の光源色と第2の光源色とが混色された光源色を呈するようにした。ここで、第1の点(P1)は、黒体軌跡(PL)上にほぼ位置する。第2の点(P2)は、当該第2の点(P2)と前記第1の点(P1)を結ぶ線分(L1)が、第1の点(P1)を通る前記黒体軌跡(PL)の法線(L2)に対応する接線(L3)とほぼ平行となる関係となるようなところに位置する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


電球(10)は、半透明ハウジング(12)及びベース(24)を含む。ハウジング(12)は、ハウジング(12)内から光を放射するように位置付けられる複数のLED(14a、14b、14c、及び15)を含む。ベース(24)は、ライト・ソケットと結合するように構成される。ベース(24)はさらに、交換可能な活性成分カートリッジ(22)を収容し、固定するためのコンパートメント(23)と、カートリッジ(22)がコンパートメント(23)に固定されるとカートリッジ(22)から活性成分を放出するための活性成分ディスペンサ(20)とを含む。照明源として、蛍光照明源(30)もまた、ハウジング(12)内に設けることもできる。
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【解決手段】
内蔵マイクロプロセッサを有する安定器は4つの入力によって制御される。前記安定器は、調光器、および前記安定器によるIR送信機からのデータ信号の受信を可能にする赤外線(IR)受信機によって提供される高圧の位相制御された信号を有する。また、前記安定器は、その他の安定器からの、またはDALIプロトコルリンクなどのシリアルデジタル通信リンク上のマスター制御装置からのコマンドを受信できる。第4の入力はアナログ信号であり、この信号は負荷の0%から100%までの調光範囲に対応する所定の下限から所定の上限までの値で線形的に変動する単なる直流信号である。前記安定器の出力段は、前記ランプを流れる電流を制御するために使用される1若しくははそれ以上のFETsを有する。これらの入力に基づき、前記マイクロプロセッサは前記負荷の光度を決定し、前記出力段のFETsを直接駆動する。 (もっと読む)


照明源に昼光と人工光が含まれる日中の少なくとも一部の期間を通じて空間内で所望の照明プロファイルを維持する照明維持システムであって、空間の少なくとも一部における照明レベルを感知する第1のセンサと、昼光が空間に入ることを可能にさせる少なくとも1個の開口部のための、空間に入る昼光の量を選択的に変更する少なくとも1台のウィンドウトリートメントと、空間の昼光照明を補完するため人工光を供給する調光可能な複数台の電灯と、空間内で所望の照明プロファイルを維持するために少なくとも1台のウィンドウトリートメント装置及び複数台の電灯を制御する制御システムと、を備え、制御システムは各ランプの調光レベルが日中の少なくとも一部の期間を通じて空間内の所望の照明プロファイルを達成し昼光照明を補償するため調整されるように複数台の電灯を制御する等する。 (もっと読む)


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