説明

Fターム[3K073CB01]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・入力方式 (1,581) | リモートコントロール(遠隔制御)方式 (659)

Fターム[3K073CB01]に分類される特許

641 - 659 / 659


【課題】負荷の動作を所定時間後に自動的に制御することのできる壁スイッチおよびこの壁スイッチを具備する照明制御システムを提供する。
【解決手段】壁スイッチ1は、負荷13を制御する制御データおよび時間データを有する制御設定データのワイヤレス信号を受信する受信部3と、制御設定データを記憶する記憶部4と、制御設定データの時間データに応じて所定の時間を計時する計時部5と、計時部5が所定の時間の計時を完了したときに制御設定データの制御データに応じた負荷13への制御信号を出力できるように構成された制御部6と、制御部6から出力された制御信号に応じて負荷13の作動を制御する電源供給回路部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】制御ECUの仕様を統一することができる車室外ランプ制御システムを提供する。
【解決手段】制御ECU1とランプユニット3、5との間に介設される電装コネクタ2、4が、通信線Cを介して制御ECU1から送信されてくる制御信号を受信し、受信された制御信号に応答してランプユニット3、5に含まれる各ランプを点灯させるための電流を出力する。すなわち、ランプのタイプの差異に起因するランプユニット3、5のバリエーションの差異を電装コネクタ2、4で吸収する。これにより、制御ECU1は各ランプユニット3、5のタイプに応じた制御信号を出力するだけでよくなるので、制御ECU1のハードウエア仕様を統一することができる。 (もっと読む)


【解決手段】 プログラム可能なウォールボックス型調光器を開示している。プログラミングモードに入り次第、前記調光器はユーザーが1若しくはそれ以上のプログラムすべき機能を選択できる主メニューを提示する。ユーザーは前記調光器の輝度上昇/下降操作部を操作することによりプログラム可能な機能の一覧をスクロールする。ユーザーは、前記調光器の制御スイッチを操作することにより強調表示された機能を選択する。前記調光器は前記選択された機能に関連する値選択モードに入る。前記値選択モードにおいて、ユーザーは、前記調光器の輝度上昇/下降操作部を操作することにより前記選択された機能を定義する機能の一覧をスクロールする。ユーザーは前記選択された機能のための値を選択する。前記選択された値は前記調光器のメモリーに保存される。始動の最中に前記制御スイッチを操作することにより、または前記制御スイッチが少なくとも所定の時間操作された場合、前記プログラミングモードに入ることが達成される。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用して発電した電力を蓄電池に蓄えるとともに照明などの外部負荷に放電する独立電源装置では設置現場に出向かいないと運転状況が把握できないという課題があり、また、複数の独立電源装置を一括管理することが要求されている。
【解決手段】複数の独立電源装置をネットワーク2を介してホスト3部と接続し、独立電源装置1aおよび1bに設けられた各種センサー計測値および異常データをもとに、遠隔にて一括管理する。 (もっと読む)


【課題】 光源の点灯または消灯が、赤外線信号、電波信号どちらの信号を受けた応動であるのか、使用者が判別できるように工夫し、故障誤認の余地を解消する。
【解決手段】 電源を備える。前記電源で付勢される点灯装置を備える。前記点灯装置から給電される光源を備える。前記点灯装置にインバータ回路等の点灯回路を設ける。前記点灯装置に前記点灯回路を制御して点灯制御する制御系回路を設ける。前記点灯装置に点灯制御用の有線あるいは無線の回線信号を受信する通信モジュールを設ける。前記点灯装置に点灯制御用赤外線信号を受信する赤外線受光部を設ける。前記点灯装置にブザー音等を形成する発生装置を設ける。前記通信モジュール・前記赤外線受光部のいずれに応動してなされた前記点灯制御であるのかが判別できるように、前記発生装置からの音調を異ならしめる。 (もっと読む)


電気/電子装置のグループを図形でグループ化し、電気/電子装置およびシステムの図形で選択したグループをほぼアルタイムで制御する、便利で分かりやすいソフトウェア開発環境。電気/電子装置の図形で選択したグループをほぼアルタイムで制御するのに加えて、本発明のユーザーは、図形で選択した電気/電子装置のグループに対して実行されるコマンドをスケジュールするか、または図形で選択した電気/電子装置のグループに命令して、特定の状態に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】火災感知器と照明器具とを設ける必要を無くし、天井面の見栄えが悪くなるということを防止する。
【解決手段】火災の発生を検出する火災感知部13と、この火災感知部13により火災の発生が検出された場合に警報を発する警報部14と、光源を含み、火災感知部13により火災の発生が検出された場合に、光源を少なくとも点灯する照明点灯部15とを一体に備えた。 (もっと読む)


【課題】制御対象および監視対象を種別毎にまたは種別および個数を任意に組み合わせて、当該配置および動作状態を造営物のレイアウトとともに表示することのできる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】負荷制御システム1は、表示装置3の表示画面13に、選択されたエリアの造営物のレイアウトを表示させるレイアウト表示制御手段16と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を、種別毎にその配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる種別表示制御手段17と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を種別および個数を任意に組み合わせて、それぞれの配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる運用表示制御手段19を具備する。 (もっと読む)


【課題】所定の規則に基づく点検で非常光源が2次電池により非常点灯しても、周囲の人に悪影響が及ばないようにする。
【解決手段】通常照明用の通常光源11と同室内に設けられる非常光源21と、2次電池22と、外部電源ACからの電力を用いて2次電池22を充電する充電部23と、外部電源ACの停電を検出する停電検出部24と、停電が検出された場合に、2次電池22の電力を用いて非常光源21を点灯する非常光源点灯部25と、2次電池22の外部電源AC側に介設される常閉接点261を持つスイッチ部26と、常閉接点261を開にするとともに非常光源点灯部25により非常光源21を点灯させることにより、所定の規則に基づく点検を行う点検部20と、通常光源11の消灯時に、規則に基づく点検を禁止する点検禁止機能40bとを備えた。 (もっと読む)


コンピュータ・プログラム製品を含む、構造物画像生成の方法および装置。ビル・サーバにリンクされた管理サーバと、ビル・サーバにリンクされた装置とを含み、それらの装置のうちの第1組の装置が、構造物内の複数の部屋から構造物の外側に発する室内灯を選択的に制御し、それらの装置のうちの第2組の装置が、複数の部屋の中の照明器具を選択的に制御し、この第1組の装置が第2組の装置を組み込んでいるネットワーク。
(もっと読む)


システムは、看板と表示灯など発光用途のために、選択可能な分光特性の光(例えば、選択可能な光の色の組み合わせ)を提供する。光学的統合キャビティは、異なるソース、典型的には異なる色のLED、からの異なる波長のエネルギーを組み合わせる。キャビティは、組み合わされた光の発光を可能にする拡散反射内面と、開口部と、を有する。ソースの発光の強度の制御が、組み合わされた出力において光のそれぞれの波長の量を設定し、これにより、開口部を通る光出力の分光特性を決定する。数字、キャラクター、文字あるいは他の記号の形状のデフレクターを同様な形状の開口部に連結することができる。いくつかのそのような器具を組み合わせることによって、選択可能な色彩照明を有する単語あるいは語句をつづることができる。開示された器具例では、キャビティとデフレクターの両方を形成するよう適切に配置される反射面を有する突出体部材を用いる。

(もっと読む)


【課題】光源の特性を正確に把握することにより、容易かつ正確にホワイトバランスを調整可能な撮像装置、画像処理装置、照明光源及び照明装置を提供する。
【解決手段】撮影光学系101を通して入射した光により形成される被写体の光学像をCCDイメージセンサ102からなる撮像素子撮影するデジタルスチルカメラ等の撮像装置は、第1の補正モードと第2の補正モードを有する。第2の補正モードでは、システムコントローラ108の指示により、無線タグ(近接無線通信素子)のリーダ・ライター109から、光源の個体情報(例えば、分光分布)を要求する信号を送信し、照明光源からの応答の受信を行う。係数演算部110は、光源の個体情報(例えば、色度情報、色温度情報、分光特性情報)をもとに補正係数を決定し、ホワイトバランス回路105にて補正を行う。 (もっと読む)


本発明は、例えば、安定器によって制御される蛍光灯等の、RF通信用の無線制御インターフェースを備えた照明器具の無線制御に関する。制御インターフェースモジュールの受信機入力及び送信機出力が結合キャパシタ又はレッヘル線トランスによって1つ又は複数の電源線に接続される。動作時には1つ又は複数の電源線が照明器具のアンテナとしての役割を果たす。
(もっと読む)


【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


【解決手段】
内蔵マイクロプロセッサを有する安定器は4つの入力によって制御される。前記安定器は、調光器、および前記安定器によるIR送信機からのデータ信号の受信を可能にする赤外線(IR)受信機によって提供される高圧の位相制御された信号を有する。また、前記安定器は、その他の安定器からの、またはDALIプロトコルリンクなどのシリアルデジタル通信リンク上のマスター制御装置からのコマンドを受信できる。第4の入力はアナログ信号であり、この信号は負荷の0%から100%までの調光範囲に対応する所定の下限から所定の上限までの値で線形的に変動する単なる直流信号である。前記安定器の出力段は、前記ランプを流れる電流を制御するために使用される1若しくははそれ以上のFETsを有する。これらの入力に基づき、前記マイクロプロセッサは前記負荷の光度を決定し、前記出力段のFETsを直接駆動する。 (もっと読む)


電動シェード及び調光回路を所望の強度レベルにセットさせる信号をシェードネットワーク及び照明システムに送るプロセッサを含む制御システムが提供される。バッファを有するコミュニケーションインターフェースがプロセッサとシェードネットワークとの間に接続される。コミュニケーションインターフェースは、ストリーミングプロトコルに基づいてプロセッサとコミュニケーションし、シェードネットワークとはイベントベースのプロトコルに基づいてコミュニケーションする。シェードネットワークは強度レベルをシェード位置に変換する。プロセッサは、シェードネットワークをして、引き続く一連の等ステップ下に比較的ゆっくりと動作するシェードを模擬させるべくシェードを動作させ得る。プロセッサは、一日の特定の時間にシェードを所定位置に動作させるために、時間ベースのシェード位置情報に基づくプログラムを創出するための調時装置に連結され得る。プログラミングを容易化するために、ユーザーインターフェースソフトウェアを実行するコンピューターをシステムに接続することができる。
(もっと読む)


周囲のトランデューサ等から信号を受信して再送信し、電気的に作動する既存の器具とともに機械的かつ電気的に用いられる、信号リピータ。特に、本発明は、電気器具に対して機械的かつ電気的に結合されるハウジング部と、トランシーバ部と、第1の電源部を含み、該第1の電源部がトランシーバ回路に電気的に接続されるとともに、ハウジング部内に収容される。該リピータは電気器具の機能を維持するように構成される。 (もっと読む)


【解決手段】 第1と第2の照明制御サブネットを動作可能な方法で相互接続する方法を開示する。この方法において、1つのリンク請求がブリッジから前記第1、第2の照明制御サブネットへ送信される。このリンク請求は前記第1、第2の照明制御サブネットが照明制御コマンドを待機するように指示し、このコマンドは前記第1の照明制御サブネットへの前記照明制御コマンドへ送信される。前記第1の照明制御サブネットには任意の待ち時間が割り当てられ、前記第2の照明制御サブネットには最大の任意の待ち時間が割り当てられる。最後に、前記第1の照明制御サブネットから確認が受信される。 (もっと読む)


【課題】制御装置60との組み合わせにより大幅な省エネ効果を図れる上、蛍光ランプ30寿命時には個々の照明器具40単位でランプ30を交換することが可能となり、また制御装置60と照明器具40はそれぞれ別電源とすることができ、電源配線の制約も少なくなる照明制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置60と調光形照明器具40を組合せた照明制御システムを前提とする。調光形照明器具40内の電子安定器1自身で該器具内の蛍光ランプ30の点灯累積時間に応じて点灯初期の無駄な明るさをカットする機能を備える。制御装置60から明るさセンサーやタイマー等による環境や設定に応じた調光信号を出力する機能を備える。前記信号と前記点灯累積時間とを電子安定器1に付属する制御回路17で判定し蛍光ランプ30の明るさを制御する。 (もっと読む)


641 - 659 / 659