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Fターム[3K243BE07]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置の要素の組合せ (2,850) | 3つの要素の組合せ (588)

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【課題】光学部材が過剰に温度上昇して、熱変形・破損し、所期の性能を発揮できなくなり、稼動率が低下することによる稼動率の低下を抑制できる光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置20は、ランプ1の少なくとも一部が配置される開口部2Aと、開口部の周囲に設けられ、ランプから発した光を反射する凹面状の反射面2Rとを有する反射鏡2と、少なくとも開口部近傍の反射面に気体を導く反射面給気部41とを備えている。またランプの口金部1Aに接続されるケーブル26の少なくとも一部に気体を導くケーブル給気部42を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のランプを備えた小型の車両用前照灯を提供する。
【解決手段】車両用前照灯100は、ランプボディ104と、ランプボディ104の前面開口部を覆い、灯室106を形成するカバー102と、すれ違いビームランプ30と、走行ビームランプ40と、デイタイムランニングランプ10とを備える。デイタイムランニングランプ10は、ランプボディ104と、すれ違いビームランプ30と、走行ビームランプ40との間の隙間領域108に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 光の利用効率の向上を図る。
【解決手段】 光源として設けられた発光ダイオード13と、発光ダイオードから出射された光を反射する反射面として第1の反射面15と第2の反射面16と第3の反射面17が形成されたリフレクター14とを設け、第1の反射面は第1の焦点15aと第2の焦点15bを有し第1の焦点を発光ダイオードに一致させ、第2の反射面は第1の反射面に連続して形成されると共に一つの焦点16aを有し該焦点を第1の反射面の第1の焦点に一致させ、第3の反射面は第2の反射面を挟んで第1の反射面の反対側において第2の反射面に連続して形成されると共に一つの焦点17aを有し該焦点を第1の反射面の第2の焦点に一致させた。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの発光装置3と、少なくとも1つの指向特性を持つ出力照明を生成するための発光装置3の光路15内の少なくとも1つの光学要素7とを有する照明装置1に関する。本発明による照明装置は、自身を通過する光の少なくとも1つの物理的特性を変更するスクリーン様部材5と、スクリーン様部材5上に中間の画像9を生成する光学装置4とを更に有しており、スクリーン様部材5及び光学装置4の両方は、発光装置3と光学要素7との間の光路15内に配されており、光学要素7は、画像9を投射する光学要素12である。本発明は、更に、複数の指向特性を持つ出力照明を生成する対応する方法に関する。
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【課題】輝度を低下させずに薄型化を図ることが可能であり、さらには、耐衝撃性の高い光源装置に用いる副鏡を製造するための副鏡の製造方法を提供する。
【解決手段】固定部の内径に対応する内径寸法を有する管状部材50を準備する管状部材準備工程と、管状部材50を加熱して成形型に入れた後、管状部材50における一部の内面形状が反射部の反射面に対応した形状になるように、管状部材50を回転させながら不活性ガスにより内圧をかけることにより管状部材50における一部を膨張させて膨張部52及び当該膨張部52の両側に位置する一対の管状部50a,50bを形成する膨張部等形成工程と、膨張部等形成工程を経た管状部材50に所定の切断加工を施すことにより、副鏡に対応する外形形状を有する副鏡基材58を形成する副鏡基材形成工程と、副鏡基材58のうち反射面となる部分に反射層60を形成する反射層形成工程とをこの順序で含む副鏡の製造方法。 (もっと読む)


【課題】小型化、軽量化、コスト軽減化、光学素子の組付精度の向上。
【解決手段】この発明は、パラボラ系の自由曲面からなる反射面2U、2Dを有するリフレクタ3と、平面矩形形状の発光チップ4を有する半導体型光源5U、5Dと、を備えるものである。反射面2U、2Dは、高光度帯を形成する第1反射面と、中光度帯を形成する第2反射面と、低光度帯を形成する第3反射面と、から構成されている。この結果、この発明は、小型化、軽量化、コスト軽減化、を図ることができる。また、光学素子の組付精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】発光管を適切に冷却できる光源装置及びプロジェクタを提供すること。
【解決手段】光源装置5は、発光部511及び第1封止部512を備える発光管51と、略凹曲面状の反射面5221を有する第1反射鏡52と、これらを収納する収納体6とを備える。収納体6は、発光管51の上方に位置し、反射面5221により反射される光束の中心軸に沿って延出して、冷却空気が反射面5221により反射された光の進行方向とは反対方向に向かって流通するダクト部7を備える。ダクト部7は、第1反射鏡52の開口端より前記進行方向先端側に位置する第1開口部6134と、第1開口部6134における前記進行方向基端側の端縁を形成し、ダクト部7の終端となる壁部6135と、冷却空気を第1開口部6134が形成された面とは反対側の面に向かって傾斜させる傾斜部6132とを有する。 (もっと読む)


【課題】 半導体発光素子の放熱性を向上させ、更に、リフレクタに装備した複数の配光パターン相互の干渉を防止して、各配光パターンを高精度化することができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】 車両用灯具1は、2つの半導体発光素子3,4と、これら半導体発光素子3,4からの光を灯具前方へ反射するリフレクタ5とを備える。リフレクタ5は、灯具前方を開放した略半球形状を成すと共に、該リフレクタ5内を横断する板状仕切り部材7によって2つの反射領域11,12に区画される。半導体発光素子3,4は、各反射領域11,12における板状仕切り部材7上に、素子自体の光軸3a,4aを灯具光軸Axに略垂直に向けて配置される。各反射領域11,12におけるそれぞれの反射面が、回転モータ15によって板状仕切り部材7に対して個別に水平方向へ回動される。 (もっと読む)


【課題】リフレクタの熱変形による配光性能の悪化や、リフレクタの組付け誤差に起因する配光性能の悪化を回避して、配光性能に優れた車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】第2リフレクタ13がヒートシンク部材20と一体成形されていて、該第2リフレクタ13自体が放熱機能を備えているので、半導体型光源10の発光による輻射熱によって昇温しても、該第2リフレクタ13自体の放熱作用に加えてヒートシンク部材20の放熱作用によって効率的に放熱することができ、該第2リフレクタ13の熱変形や組付け誤差による配光性能の悪化が回避される。 (もっと読む)


【課題】集光配光パターンと拡散配光パターンとを組み合わせた曲路用の配光パターンを得るのに適している車両用灯具を提供すること。
【解決手段】この発明は、1個のレンズ1と、1個の直射系のランプユニット2と、1個の反射系のランプユニット3と、からなる。直射系のランプユニット2の光軸Z2−Z2が車両の中心軸とほぼ平行であるか、あるいは、若干車両の外側に向いている。反射系のランプユニット3の光軸Z3−Z3が、車両の外側に向いている。この結果、この発明は、集光配光パターンSPと拡散配光パターンWPとを組み合わせた曲路用の配光パターンCPを得るのに適している。 (もっと読む)


【課題】 隠蔽シールをランプレンズ上の正確な位置に貼り付けることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】 車両用灯具10は、光源12と、光源12の包囲するよう配置され光源12からの光を反射するリフレクタ14と、リフレクタ14の開口側に取り付けられたランプレンズ16とを備えている。光源12はソケット18に取り付けられている。
ランプレンズ16の裏面側には、隠蔽シール30用の位置決め線20が形成されている。それによって、隠蔽シール30をランプレンズ16上の正確な位置に貼り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】集光配光パターンと拡散配光パターンとを組み合わせた配光パターンを得るのに適している車両用灯具を提供すること。
【解決手段】この発明は、1個のレンズ1と、1個の直射系のランプユニット2と、2個の反射系のランプユニット3、4と、からなる。この結果、この発明は、集光配光パターンSPと拡散配光パターンWPとを組み合わせた走行用の配光パターンHPおよびすれ違い用の配光パターンLPを得るのには適している。 (もっと読む)


自動車のヘッドランプのためのランプアセンブリ10であって、光線を発するLED12と、LED12が着脱可能に接続可能であるハウジング16であって、LED12に割り当てられた入射窓20を有するハウジング16と、前記ハウジング16に接続されている、入射窓20を通過する前記光線を導く案内要素22とを有するランプアセンブリ10が、提供される。LED12は、ハウジング16に着脱可能に接続されているので、不具合のあるLED12は、ハウジング16及び案内要素22を含むランプアセンブリ10全体を交換することなくLED12自体を交換するだけで、交換されることができる。明/暗カットオフの正しい位置が、入射窓20及び/又は案内要素22のみによって提供されることができるので、新しく挿入されたLEDの位置合わせ不良は、明/暗カットオフの正しい位置に影響を及ぼさない。LED12の交換が、容易にされ、前記明/暗カットオフの正しい位置に影響を及ぼすこともない。
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擬似ライトパイプは、入力端部と、出力端部と光透過媒体とを有する。入力端部は光源からの光線を収集する。出力端部は、入力端部に収集された光線を出力すると共にコリメート(平行に)する。出力端部は、凸湾曲を有する。光透過媒体は、入力端部と出力端部とを接続し、入力端部から出力端部へと光線を透過する。出力端部の凸湾曲は、平行な光線を出力するように選択されている。投影システムは、擬似ライトパイプと二重放物面反射器(DPR)とを備えている。
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【課題】 取付部に対するシート状レンズの取付作業における作業性の向上を図る。
【解決手段】 灯具外筐4の内部におけるアウターカバー3と光源6の間にシート状レンズ9を配置し、灯具外筐又はその内部にシート状レンズが取り付けられ係合部11a、11a、11aを有する取付部11を設け、シート状レンズは基材となる透光性シート9aの少なくとも一部に光を所定の方向へ屈折するプリズム部9b、9b、・・・が形成されて成り、シート状レンズにプリズム部が形成されたレンズ部12と該レンズ部の外周縁に連続し取付部に取り付けられる被取付部13とを設け、レンズ部と被取付部とを一体に形成し、シート状レンズの被取付部に取付部の係合部に係合されるレンズ側係合部13a、13a、13aを設けた。 (もっと読む)


【課題】ハウジングの成形性の向上を図ることができるとともに、必要な剛性を得ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10のハウジング11は、複数の部品取付部を有する背面壁19と該背面壁の周端部分に形成された周板18とからなるハウジング本体17と、該ハウジング本体を車体側に取り付けるための車体取付片20,22とを備えている。そして、少なくとも周板18、背面壁19または車体取付片20,22の剛性を必要とする部位に波形部38,40,43,44を備えている。 (もっと読む)


【課題】調光手段による発光素子への供給電流の増減制御と、拡散レンズの移動を行うことで、視認性良好な前照灯モードと被視認性良好な標識灯モードの択一的切り替え可能な車両用灯具を提供。
【解決手段】ランプボディ1と前面カバー4で画成された灯室S内に、放物面形状の配光形成用リフレクタ16cと、リフレクタ16cの焦点に配置した光源である発光素子14cとを備え、素子14cへの供給電流を増減制御する調光手段102によって、素子14cの発光量が大きい前照灯モードと、素子14cの発光量が小さい標識灯モードとに切替可能な車両用灯具で、素子14cの近傍に、素子14cとリフレクタ16c間に対し突没動作可能な拡散レンズ30を設けた。標識灯モード時には、素子14cとリフレクタ16c間に拡散レンズ30が突出して、標識灯として適正な拡散光が形成される。 (もっと読む)


保持フレーム(2)が、該保持フレームに固定された少なくとも1つの光学的なエレメント(3)を備えており、該光学的なエレメント(3)が、かしめ締結、接着、係止結合、クランプ結合、収縮嵌め、超音波溶接または圧入によって当該保持フレームに結合されている。
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【課題】格別な施工工事を必要とせず、また光源からの発熱の対策のための付帯的な手段も不要であり、かつ天井面を間接的に照明する機能を果たすダウンライトとして好適に利用することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】照明用光源として利用される面発光体1と、前記面発光体からの出射光を配光案内する灯具本体5とにより構成される。前記灯具本体5には、面発光体1の発光面を囲撓するようにして面発光体に装着される灯具取り付け部6と、前記灯具取り付け部に続いて窓孔により構成され、前記面発光体の発光面に直交しない方向への前記出射光を通過させる第1光案内部7と、前記第1光案内部に続いて筒体状に形成され、筒体内に向かう前記面発光体の発光面に直交する方向の前記出射光を通過させる第2光案内部8が具備されている。 (もっと読む)


【課題】ミリ波レーダの取付け強度を確保することができるとともに、ミリ波レーダと前面カバーとのばらつきを抑制して位置決め精度を向上させることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、ランプボディ11と前面カバー12とからなる灯体13内に、光源であるLED14と、前面カバー12を透過して発信されるミリ波レーダ16とを備えている。ミリ波レーダ16は、ランプボディ11のミリ波レーダ固定用開口部19に位置決めされる。また、ミリ波レーダ16は、ミリ波レーダ固定用スタッドボルト23にねじ込まれたセルフロッキングナット27により車体パネル80の凹部81に傾動自在に固定される。このため、ミリ波レーダ16の自重は、ランプボディ11に殆どかからずに車体パネル80に直接かかることになる。 (もっと読む)


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