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Fターム[3K243CB08]の内容

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【課題】高価な機構や大型な放熱機構を必要とせずに、大光量の光束を得る。
【解決手段】反射面が楕円面である複数の第1の反射鏡41と;複数の第1の反射鏡41のそれぞれにおいて、第1の焦点に配置される複数の光源42と;自らの焦点Pが複数の第1の反射鏡41の第2の焦点と重なる位置に設けられ、反射面が放物面である第2の反射鏡20とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来のプロジェクタ型ヘッドライトにおいて、すれ違い用配光と走行用配光を切換えて成立させるためには、シェードの移動量が大きくなり、これに伴いシェードを移動させる機構も大きなスペースを必要とするものとなる問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、楕円系反射面2の長軸Xを光源を上方として鉛直方向に配置すると共に、投影レンズ3の光軸Y楕円系反射面の第二焦点の近傍で長軸Xで直交させ、長軸と光軸との交点で交差する楕円系反射面からの反射光に対して、それぞれが可動とされて照射方向を可変とする主反射面と副反射面とを設置し、副反射面のみを移動することにより、小さな移動量で、すれ違い用配光が得られるものとして移動機構の大幅な小型化を可能とし、スペースの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯では、駆動機構が大型でかつ複雑な構造となる。
【解決手段】サブリフレクタ11が放電灯2に対して上方かつ前方の位置において回転可能に保持されており、サブ反射面16が放電灯2からの光を反射させて外部に補助配光パターンSP1〜5として前方に照射し、サブリフレクタ11の回転に伴って焦点F4が放電灯2もしくはその近傍に対して変位して、補助配光パターンSP1〜5が集中拡散しながら左右に移動する。この結果、サブリフレクタ11を回転させる駆動装置12を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯では、光源から放射される光を有効に利用していない。ダイナミックな配光切替が得られない。
【解決手段】放電灯2の軸Z1−Z1とメインリフレクタ3の光軸Z2−Z2もしくは投影レンズ4の軸Z3−Z3とがほぼ水平面上で交差するように放電灯2が配置されており、シェード5と第2サブリフレクタ8とが一体構造をなし、シェード5の複数の姿勢の切替と連動して第2サブリフレクタ8の姿勢が複数の姿勢に切り替わることにより、複数の主配光パターンに対して補助配光パターンが得られる。この結果、光源から放射される光を有効に利用している。ダイナミックな配光切替が得られる。 (もっと読む)


【課題】光源からの光の照射方向を調整するために、光源からの光を反射する反射鏡を有する灯具の仰角方向の位置のみならず回転方向の位置についても簡単に変更操作することができる照明器具を提供する。
【解決手段】天井等の壁体に固定される略円筒状の取付枠5には、光源2からの光を反射する反射鏡8を有する灯具3が光照射方向変更機構4によって揺動可能かつ回転可能に支持されており、この光照射方向変更機構4は、取付枠5上に当該取付枠5と同心状に回動自在に載置された略円筒状の回転部材14を備え、取付枠5の内周面と回転部材14の内周面とは略面一に構成されるとともに、回転部材14には取付枠5と接する底面近傍の内周面に回動用突起14aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の、すれ違い配光用と走行配光用の反射面を設けておき、すれ違い配光で走行するときには、すれ違い配光用にみに光を与え、走行配光で走行を行うときには双方に光を与えて合成光で走行配光を得るものとしていたが、すれ違い配光が左右非対称であるので、合成された走行配光側に配光ムラを生じる問題点を生じていた。
【解決手段】本発明により、走行配光用の反射面に光を与えるときには、同時に反射面を0.5〜1.5度上向きにすることで、すれ違い配光と走行配光との重なり量を増やし、、特に走行配光側のカットオフ部分に生じやすい光量が不足する箇所をなくし、課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の構成の車両用灯具においては、ハウジング、レンズなどで密閉された空間内にLEDチップなど発熱源が一体化されていたので、内部の温度上昇が著しく、それにより得られる明るさに限界を生じていた。
【解決手段】 本発明により、それぞれが適宜な配光を有するLEDモジュールの複数をハウジングに取付け、これらLEDモジュールからの照射光の組合せなどで配光を形成して成り、少なくとも一部のLEDモジュールは、ハウジング内に設けられた一枚のリフレクターに反射して光をLED光源車両用灯具の照射方向に向かわせるように、照射軸が灯具の光軸に対してほぼ直角に取付けられ、これらLEDモジュールの後端部はハウジングの外面よりも突出して取付けられているLED光源車両用灯具としたことで、放熱効率を向上させ、より大電流を流せるLEDチップの使用を可能として課題を解決する。 (もっと読む)


引張り、ねじれの屈曲は、光を走査するためのコンパクトドライブにおいて用いられ、また、軽量、コンパクトな画像投影モジュールにおいて、特に光透過性ウィンドウを有するハウジングの中に取り付けられて、有利に用いられ、モジュールは、ラスタパターンにおいて選択されたピクセルが照明されるように動作し、VGA品質の高解像度の画像をカラーで生成する。ドライブは、サポートと、屈曲と、走査ミラーと、屈曲を曲げる手段と、屈曲に張力を加える手段とを備えている。
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