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Fターム[3L073AC07]の内容

Fターム[3L073AC07]の下位に属するFターム

過熱防止 (28)
圧力 (14)

Fターム[3L073AC07]に分類される特許

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【課題】給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器の組み合わせで給湯と暖房と風呂を単一の熱源とし、給湯循環回路からの漏水を確実に検知することを目的とする。
【解決手段】給水路1から潜熱回収用熱交換器34を通り給湯用熱交換器33を経て出湯路3に至る給湯回路を形成するとともに、出湯路3から分岐し循環ポンプ7を介して利用側熱交換器に供給した後、潜熱回収用熱交換器34に戻す給湯循環回路2を形成し、給水路1に給湯循環回路閉手段を設け、給湯循環回路2を完全閉回路とした状態で循環ポンプ7を駆動させることで給湯循環回路2からの漏水を検知できるようにした。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、停電復帰時の雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】沸き上げレベル設定手段138で沸き上げレベルが所定範囲を下回って設定されたとき、第1混合弁120を湯側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、停電復帰時の雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】沸き上げレベル設定手段138で沸き上げレベルが所定範囲を下回って設定されたとき、第1混合弁120を湯側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、沸き上げ運転休止時の雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】沸き上げ運転休止設定操作部138、139で沸き上げ運転休止期間が設定されたとき、第1混合弁120を湯側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、停電復帰時の雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】停電検出部139で停電復帰が確認されたとき、第1混合弁120を水側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、中温水使用禁止モードになったときの雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】中部温度検出手段136と上部温度検出手段137により中温水使用禁止モードになったと判断されたとき、第1混合弁120を水側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】中温水を優先的に利用するとともに、停電復帰時の雑菌流出を抑制し、安全性とCOPの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】停電検出部139で停電復帰が確認されたとき、第1混合弁120を湯側全開状態としてその後の混合制御を禁止し、全量沸き上げ運転の完了が確認されたとき、第1混合弁120の制御禁止状態を解除し通常動作に復帰させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 電動湯水混合弁が給湯停止時の混合率で待機中に、沸き上げが行われ、再給湯された場合においても、設定温度の湯水を供給することができる給湯装置を提供する。
【解決手段】 貯湯槽1と、貯湯槽1上部の温度を検出する貯湯温度センサ5と、水と湯を混合する電動湯水混合弁6と、混合湯を蛇口等に送る混合給湯管10と、混合給湯管10を通る湯水の流れを検出する水流検出手段13と、制御部16とを備え、前記制御部16は、水流検出手段13が混合給湯管10を通る湯水の供給停止を検出したときは、電動湯水混合弁6を給湯停止時の混合率で所定時間待機するように制御し、前記電動湯水混合弁6が給湯停止時の混合率で待機しているときに、前記貯湯温度センサ5の検出温度が変化すると、前記貯湯温度センサ5の検出温度の変化に応じて前記電動湯水混合弁6の混合率を水側に変更する。 (もっと読む)


【課題】カランの栓がわずかに開状態となるとき、カランから非常に高温の微量湯水が流れ出る。
【解決手段】カラン124からの給湯が一旦停止した後、カラン124の栓がわずかに開状態となり、カラン124から微量の湯水が流れ出ているときに、給湯温度検出器123が所定温度を検出すれば、給湯混合弁122の弁開度を給湯混合弁122の水道水側の弁開度を制御し、水道水が混合される混合比率を高めるようにする。所定温度とは、給湯リモコン132により設定された設定温度に一定値を加算した値である。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が向上した瞬間式ヒートポンプ給湯装置を提供すること。
【解決手段】ヒートポンプ冷媒回路と、給水回路と、高温側を閉とした場合、高温側流入口からの流入を全て無くす湯水混合弁を有する給湯回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】湯水混合ユニットが故障などを生じた場合であっても、給湯を好適に行なうことが可能な利便性に優れた給湯システムを提供する。
【解決手段】給湯システムAのリモコン3Aは、湯水混合ユニット2の通信接続が正常であるか否かを判断する制御部30Aを備えており、この制御部30Aは、前記通信接続は正常でないと判断したときに、湯水混合ユニット2の代替として、予め定められた出湯温度の指示データを給湯機1に送信する出湯温度指示手段として機能する。好ましくは、制御部30Aは、給湯機1に設定されている出湯温度のデータを参照し、かつこのデータが所定温度を超えているときに、そのデータを前記所定温度以下に下げるように前記指示データを出力する。 (もっと読む)


【課題】蛇口やシャワー等から高温湯が出湯されてしまう原因を明確に特定する貯湯式給湯器を提供する。また、設定温度以上の高温湯が給湯されるのを防止する貯湯式給湯器を提供する。
【解決手段】流量センサ13の流量検知情報と、給水分岐管3に備えた給水温度センサ12からの給水温度情報とに基づいて、制御部10は、エラー(太陽光で加熱された高温の水が給水されている)を判別し、リモコン16に高温水供給エラーを表示するとともに、開閉弁18を閉制御して、高温の水が給水されるのを遮断する。 (もっと読む)


【課題】 流量検出手段の故障を容易に検出することが可能な給湯装置を提供すること。
【解決手段】 制御装置200は、流量カウンタ62の検出流量が流量カウンタ72の検出流量より小さい場合に、両流量カウンタ62、72の少なくともいずれかが故障状態であると判定し、操作盤100の表示部110に故障状態である旨を表示する。これにより、ユーザ等に、流量カウンタ62、72の少なくともいずれかに故障があることを伝え、修理を促すことができる。 (もっと読む)


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