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Fターム[3L073AC07]の内容

Fターム[3L073AC07]の下位に属するFターム

過熱防止 (28)
圧力 (14)

Fターム[3L073AC07]に分類される特許

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【課題】熱媒体を介して水を加熱して貯湯タンクに湯を溜めるコージェネレーションシステムを利用した温水装置であり、システム内の水の上水源側への逆流を阻止する。
【解決手段】上水源が断水すると循環ポンプfを駆動する回路が遮断され、循環ポンプfが緊急停止する。また上水源が断水すると、補給水開閉弁jと蓄電池pとをつなぐ回路が導通し、補給水開閉弁jが開く。その結果、上水導入路iと膨張タンクeの上部とを繋ぐ補給水路hが開かれ、上水導入路i側の負圧傾向は直ちに解消し、上水源側への逆流が阻止される。 (もっと読む)


【課題】停電が発生した時でも使用者が安心して使用できる貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンク3と、貯湯タンク3内の高温水を供給する出湯管17と、出湯管17からの高温水と水とを混合する混合手段19とを備え、混合手段19のバックアップ電源25を有することにより、停電時であっても混合手段19を駆動することが可能となり、使用者が給湯端末22から湯を出した時でも、高温の湯を出湯することがなく、安全性の高い貯湯式給湯機を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】熱湯が不用意に給湯されることを防止する。
【解決手段】電気温水器10からの湯に水を混合する混合弁21と、混合弁21を介して給湯温度Tを制御する制御回路31とを設け、制御回路31は、給湯温度Tの安全制限値と電気温水器の上部温度、下部温度に基づいて湯と水の最大混合比を算出し、混合弁21の高温側の開度を、この最大混合比に対応する高温側の最大開度に制限しながら、給湯温度Tが設定温度になるように混合弁21を制御するようにした。 (もっと読む)


従来、手動で操作される水栓ハンドルまたは手動制御バルブによる混合水の吐出は、使用者によって吐き出される吐出水の温度が異なるため適正な温度に調整することが不便であり、水栓ハンドルの開放の際には温水管内の低温の温水と冷水管の冷水が混合されて吐き出されるので、使用中に吐出水の温度が変わるため適正温度に調整するために水栓ハンドルを再び調整しなければならない不便さがあり、水栓ハンドルの操作が下手であるため、左側端方向に操作する場合、熱湯または冷水が吐き出されて使用者が火傷を負うか驚くことになる欠点があり、それぞれの吐水口に吐き出される吐出水の温度及び水量を調節する付加の水栓ハンドルまたは手動制御バルブ及び冷温水を供給する冷水供給管及び温水供給管が必ず設置されなければならないので、壁体への埋設作業が複雑であるとともに設置されるそれぞれの水栓ハンドルによって美観がよくなくなる欠点があった。
温水ボイラーの稼動及び停止と循環水ポンプ15を制御することで、使用者の設定温度の混合水がそれぞれの共同浴室、厨房、個人浴室、洗濯室に設置されたそれぞれの吐水口30を通じて即時使用可能に設定された温度で吐き出されるようにし、随時発生する温度の変化及び温度の不快感を無くし、高温熱湯の吐出による火傷を防止し、不要な循環水ポンプの稼動を制御して水の使用量及びエネルギーを節減するようにし、それぞれの制御ゾーンに形成されるバルブ転換箱同士はそれぞれの冷水管、温水管、混合水管、循環水管などの軟質管が挿入された二重管構造にしてバルブ転換箱の内部を通じて流入及び引出できるように結合配管されるので、前記軟質管の交替及び補修が容易であり、前記それぞれのバルブ転換箱の内部に設置されるそれぞれの冷水/混合水転換バルブによる冷温水/混合水の遮断が可能であって、それぞれの吐水部の吐水口の故障またはそれぞれの制御ゾーン(洗面器、洋便器、浴槽、シャワー、流し台水栓、洗濯水栓、手洗濯水栓など)別に設置された配管の漏水の際、補修が容易であり、冷水または温水/混合水を供給するただ一つの温水/混合水管または冷水管を一本の配管ラインで設置して温水/混合水及び冷水を直ちに受けることができ、配管の本数を減らすことができ、底スラブ構造の安全性が確保され、洋便器に別に結合設置される既存の一体型ビデを設置する必要なしに、洋便器の左右側のいずれか1箇所に付加の混合水遮断及び流量調節ボタン63とメタルホースを持つ洗浄スプレーを設置してそれぞれのバルブ転換箱41、41a、41bから使用者によって設定された混合水を受け、大便、小便の用便後、洗浄に使うとともに、トイレ底の掃除にも有用に使われる温度調節の容易な混合水及び冷温水供給システムを提供する。
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【課題】急激な流量変化が発生しても温度変動の少ない貯湯式給湯器を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯器は、貯湯タンク9と、貯湯タンク9より高温水を出湯する出湯管12と、貯湯タンク9に水を供給する第1給水管13と、出湯管12と第1給水管13から分岐した第2給水管14とを接続し湯水を混合する混合手段15と、混合手段15によって混合した湯水を給湯端末11へ供給する給湯管44と、給湯管44を流れる湯の流量を検出する流量検知手段17と、混合手段15の下流側に混合した湯水の温度を検出する温度検出手段16と、流量検出手段17および/または温度検出手段16での検出値に基づいて、混合手段15を制御する制御装置とを備え、流量検知手段17が湯水の出湯を検出しているときに、一定期間内に所定流量以上の流量差を検出したときに、混合手段15の湯水の混合比を所定の混合比にする。 (もっと読む)


【課題】温度検出手段が故障したとしても、安全性の高い貯湯式温水器を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式温水器は、湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1内の湯水を加熱する加熱手段2と、貯湯タンク1下部へ水を供給する給水管31と、貯湯タンク1の上部から高温湯を出湯する出湯管33と、給水管31から分岐するバイパス給水管32と、出湯管33とバイパス給水管32とを接続する湯水混合弁4と、湯水混合弁4の下流側であって給等端末35へ接続される給湯管8と、湯水混合弁4で生成される湯の温度を検知する第1の温度検出手段9および第2の温度検出手段40とを備え、第1の温度検出手段9と第2の温度検出手段40を給湯管8に配設する。 (もっと読む)


【課題】湯温混合弁が異常モードに陥ったとしても、安全性の高い貯湯式温水器を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式温水器は、湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1内の湯水を加熱する加熱手段10と、貯湯タンク1下部へ水を供給する入水管2と、貯湯タンク1の上部から高温湯を出湯する給湯管3と、入水管2から分岐する給水管4と、給湯管3と給水管4とを接続する混合弁5と、給水管4から混合弁5をバイパスして給湯管3へ接続するバイパス管7と、バイパス管7の途中に配設したバイパス弁8と、混合弁5で混合し給湯端末へ供給する湯の温度を検出する湯温検知装置9とを備え、湯温検知装置9で検知した温度が、設定温度より高い状態をある一定時間検出した時には、バイパス弁8を開く。 (もっと読む)


【課題】 給湯開始から短時間で設定温度の温水を給湯するとともに、給湯開始直後であっても高温の温水の出湯が防止される給湯システムを提供する。
【解決手段】 給湯システム100は、発電ユニット24と、貯湯タンク18と、混合ユニット44と、温水利用箇所66、冷水供給源2等に接続されている。給湯システム100は、タンク給湯経路34の配管容量と、タンク給湯経路34を流れる温水の流量に基づいて、給湯開始時点で貯湯タンク18から流出した温水が混合経路40との接続部42に到達するタイミング(温水到達タイミング)を特定する手段を備えている。給湯開始後は、温水利用箇所66へ供給される温水が設定温度より高温となる混合比に混合器14を調整し、温水到達タイミング以降は、温水利用箇所66へ供給される温水の温度が設定温度と等しくなる混合比に混合器14を調整する。 (もっと読む)


【課題】 温度センサの中間故障を検出できるとともに、故障している温度センサを特定することができる給湯システムを提供する。
【解決手段】 給湯システム100は、風呂66aに接続されており、貯湯タンク18、発電ユニット24、混合ユニット44を備えている。水道管2から風呂66aに向かう経路上には、その経路上を流れる水の温度を検出する給水サーミスタ8と出湯サーミスタ46と風呂サーミスタ58の3本のサーミスタが設けられている。給湯システム100では、混合器14の開度を水側全開にしたときに、各々のサーミスタで検出される温度の温度差を比較し、サーミスタの中間故障の有無を判断する。いずれか1つのサーミスタが故障しているときに、他の2つのサーミスタで検出される温度との温度差を比較することによって、故障しているサーミスタを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】貯湯式給湯システムにおいて、レジオネラ菌等の有害な菌の発生を防止し、また、沸上効率を低下させない。
【解決手段】貯湯式給湯システム1は、給水を貯留する貯湯タンク2と、貯湯タンク2の水を加熱する加熱源3と、加熱源3により加熱された高温湯を貯湯タンク2の高温層22aへ供給する高温湯供給配管54と、高温湯を出湯する高温湯出湯配管56と、加熱された中温湯を中温層22bへ供給する中温湯供給配管55と、中温湯を出湯する中温湯出湯配管57と、加熱源3の動作を制御する制御部4と、を備える。制御部4は、貯湯タンク2内の中温湯の使用量が一定期間で一定量を越えない場合に、貯湯タンク2内の全ての湯を滅菌可能な温度にまで再沸上する。これにより、レジオネラ菌等の有害な菌の発生を防止することができ、また、不要なタイミングでの中温湯からの沸上を抑えるので、沸上効率を低下させない。 (もっと読む)


【課題】湯と水とを混合する混合弁が故障しても、安全性の高い貯湯式温水器を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式温水器は、湯水を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部より高温水を出湯する出湯管3と、給水源から水を供給する第1給水管34と、第1給水管34と出湯管3とを接続し湯水を混合する第1湯水混合装置4と、第1湯水混合装置4で混合された湯が流れる第1給湯管31と、第1給湯管31と第1給水管34から分岐した第2給水管35とを接続し湯水を混合する第2湯水混合装置7と、第2湯水混合装置7で混合された湯が流れる第2給湯管32とを備えたことにより、一方の混合装置が固着などで故障した場合においても、他方の混合装置で湯温の調節が可能であるため、安全性の高い貯湯式温水器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】湯と水とを混合する混合弁が故障しても、安全性の高い貯湯式温水器を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式温水器は、湯水を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部より高温水を出湯する出湯管3と、給水源から水を供給する第1給水管34と、第1給水管34と出湯管3とを接続し湯水を混合する第1湯水混合装置4と、第1湯水混合装置4で混合された湯が流れる第1給湯管31と、第1給湯管31と第1給水管34から分岐した第2給水管35とを接続し湯水を混合する第2湯水混合装置7と、第2湯水混合装置7で混合された湯が流れる第2給湯管32とを備えたことにより、一方の混合装置が固着などで故障した場合においても、他方の混合装置で湯温の調節が可能であるため、安全性の高い貯湯式温水器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急時に作動して安全を確保する給水遮断弁の動作チェックが簡単に行われる
貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】前記給湯管7に備えられ給湯の有無を検出する給湯検知手段10と、前記湯張り管13に備えられ該湯張り管13の開閉を行う風呂電磁弁17と、湯張りの有無を検知する湯張り検知手段16と、前記給水管3に備えられ水漏れ等の緊急時に給水を遮断する給水遮断弁18とを備えたので、前記給湯検知手段10による給湯停止検知を条件とし、給水遮断弁18を閉じた後に風呂電磁弁17を開成してから、再び給水遮断弁18を開成した時に湯張り検知手段16が湯張り検知するかどうかで給水遮断弁18の動作チェックを行うので、既存の風呂の湯張り管を利用して簡単にチェック出来、緊急時には給水遮断弁が動作するように備えることが出来て、長期に渡って安心して使用することが出来るものである。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内の中温水を積極的に使用するための中温水混合弁を備えたもので、給湯用或いは風呂用混合弁の故障時に安全側に制御する貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】前記出湯管8からの高温水と前記中温水出湯管29からの中温水を任意の所定温度に混合する中温水混合弁30と、前記中温水混合弁30で混合された湯と前記給水管9から分岐された第1バイパス管38からの低温水とを任意の第1給湯設定温度に混合して第1給湯端4から給湯させる第1混合弁37と、前記中温水混合弁30で混合された湯と前記給水管9から分岐された第2バイパス管43からの低温水とを任意の第2給湯設定温度に混合して第2給湯端44から給湯させる第2混合弁41とを備えたもので、前記第1混合弁37或いは第2混合弁41の少なくてもどちらか一方の故障では、中温水混合弁30を出湯管8側を絞り中温水出湯管29側を優先の制御として、火傷の危険を防止した。 (もっと読む)


【課題】給湯混合弁が故障した場合でも、安全性を確保することが出来る貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】給水管9が下端部に接続されていると共に貯湯している高温水を流出させる出湯管8が上端部に接続されている貯湯タンク2と、この貯湯タンク2内の湯水を高温に加熱する加熱手段16と、前記出湯管8からの高温水と前記給水管9から分岐された第1バイパス管38からの低温水とを任意の給湯設定温度に混合して給湯栓4から給湯させる給湯混合弁37と、前記出湯管8からの高温水と前記給水管9から分岐された第2バイパス管43からの低温水とを任意の風呂設定温度に混合して湯張り管44から風呂に湯張りさせる風呂混合弁41とを備えたもので、前記給湯混合弁37が高温側でロックした場合、これを検知して給湯制御部55を介して風呂混合弁41を出湯管8側と第2バイパス管43側とが連通状態となるようにし、火傷の危険がない給湯が行える。 (もっと読む)


【課題】湯温混合弁がロックなどの異常状態に陥ったときでも、給湯端末へ高温の湯を供給することがない安全性の高い貯湯式温水器を提供すること。
【解決手段】湯水を貯める貯湯タンク1と、貯湯タンク1下部へ接続された入水管2と、入水管2の途中から分岐した給水管4と、貯湯タンク1上部へ接続された給湯管3と、給水管4及び給湯管3とが接続された混合弁5と、混合弁5の下流に接続された出湯管6と、出湯管6を流れる湯の温度を検知する湯温検知装置9と、給水管4と出湯管3を繋ぎ出湯管6との接続位置が湯温検知装置9より下流にあるバイパス管7と、バイパス管7の途中に設けられた開閉弁8と、湯温検知装置9で検知した湯温が設定温度より高い状態を、一定時間検出した時には、開閉弁8を開く。 (もっと読む)


【課題】本発明は、温度検知手段や混合弁が故障した場合でも予想外の高温出湯を防止し、より安全な貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、加熱手段により沸き上げた高温湯とこの高温湯よりも温度の低い低温湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクからの前記高温湯と低温湯を混合する前記第1混合弁と、前記第1混合弁からの混合湯Aを第2混合弁に導く混合配管と、前記第1混合弁で混合された混合湯Aと給水配管からの水を混合する前記第2混合弁と、前記第2混合弁に水を供給する前記給水配管と、前記第2混合弁から混合湯Bを供給する混合水通路と、前記混合水通路に設置した混合水Bの温度を検知する複数の温度センサーと、を備えた貯湯式給湯機であって、前記複数の温度センサーが異なる温度を示したときは、前記第2混合弁を水側に制御する貯湯式給湯機である。 (もっと読む)


【課題】
貯湯タンクの湯切れが生じた場合などでも使用者に与える影響を小さく抑えることのできる、安全で使い勝手の良い貯湯式の電気給湯機を得る。
【解決手段】
電気給湯機は、貯湯タンク1、この貯湯タンクに蓄えられた湯の温度を検出するために貯湯タンク上部に取り付けられた温度センサ5、前記貯湯タンクの下部に水を給水する給水管6、この給水管6に取り付けられ給水温度を検出する温度センサ10、前記給水管6を通じて給水された給水圧により前記貯湯タンク1の上部から押し出された湯を導く給湯管7、前記貯湯タンク1をバイパスするバイパス管8、前記給湯管7から導かれた湯と前記バイパス管8により導かれた水とを混合し所望の温度の混合湯を作る混合弁2、混合湯の流量を検出する流量センサ3、及び前記混合湯の全流量を停止可能な電動弁4を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ある給湯先で給湯を行っている最中に他の給湯先で給湯が開始されたとしても、先に給湯を開始していた給湯先での給湯温度の変動を抑え易い貯湯式給湯装置を得ること。
【解決手段】貯湯タンク1から第1、第2の給湯先に送湯する給湯管路7に第1、第2の湯水混合弁9a,9bを設け、各湯水混合弁の開度を制御部15により制御することで各給湯先での給湯温度を制御する貯湯式給湯装置20を構成するにあたり、第1の給湯先で給湯が行われている最中に第2の給湯先での給湯を開始するときには、各湯水混合弁に送られる湯および水の温度と、第1の湯水混合弁の下流に配置された流量センサ11aの検知結果と、第1の給湯先での給湯温度と、第2の湯水混合弁の起動開度と、各給湯先に同時給湯を行っているときの第1の湯水混合弁の開度と温度センサ13cの検知温度との関係を示す情報とを用いて制御部が第1の湯水混合弁の開度を補正するようにする。 (もっと読む)


【課題】一般的に浴室の天井に設置されている温圧制御装置までミスト給湯配管とミスト給水配管を配管しなければならない
【解決手段】貯湯タンク7のお湯を給湯機側に設けたミスト温度制御手段がミスト混合弁13を制御してミスト温度センサ15で検出する温度が適温になるよう予め水と混合してミスト端末2に給湯するので、ミスト端末2側に混合弁等のミスト温度制御手段を持つ必要がなく、またミスト端末2への配管もミスト給湯配管1本で済むので、浴室の天井裏に設置するのが一般的なミスト端末の工事性が格段に向上する。 (もっと読む)


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