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Fターム[3L086AA11]の内容

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Fターム[3L086AA11]に分類される特許

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【課題】好適に節電を実現することができる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】被加熱物を収容する加熱室を有する本体と、被加熱物を加熱する加熱手段31と、加熱手段31に電力を供給する二次電池51と、二次電池51および加熱手段31に電力を供給する外部電源50と、外部電源50と二次電池51との接続をONまたはOFFする電池スイッチ55と、二次電池51と加熱手段31との接続をONまたはOFFする電池選択スイッチ56と、各スイッチ55、56を時刻に従って制御する制御部30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】スイッチ操作が使用者による正常の操作か否かを確実に判定するとともに、使用者による正常な操作ではない場合の安全性を向上できる熱機器およびその操作受付判定方法を提供する。
【解決手段】制御手段51は、加熱手段へ電力供給を開始する第1のスイッチ121の操作に基づき制御手段51に入力される入力信号66aを所定の時間間隔で検出するとともに、入力信号55aは、第1のスイッチ121が未操作の状態である第1の信号レベルと操作中の状態である第2の信号レベルとを有し、第1のスイッチ121になされる操作の有無を判定する第1のスイッチ操作判定手段は、第1の信号レベルの入力信号を少なくとも第1の回数連続して検出してから第2の信号レベルの入力信号を少なくとも第2の回数連続して検出したときに、第1のスイッチ121に加熱手段へ電力供給を開始する操作がなされたと判定する。 (もっと読む)


【課題】高硬度で傷が付きにくく、汚れが付着しにくい非粘着性を有し、汚れが拭き取りやすく清掃性に優れた調理器具や加熱調理器を提供する。
【解決手段】金属または表面処理鋼からなる母材31の表面に、シリコーン系またはアルミナ系の粒径が1000nm以下である無機成分としての微粉体21を主体に、膜厚を5〜35μmとしたベース塗膜層32と、シリコーン系またはアルミナ系の粒径が1000nm以下である無機成分としての微粉体21を主体に、膜厚を3〜30μmとしたトップ塗膜層33を重ねて塗装し、膜厚8〜65μmのセラミックス層を塗膜12として形成する。これにより、母材31の表面に非粘着性と撥水性を有する膜が形成され、高硬度で傷がつきにくく、汚れが付着しにくくなるオーブンレンジ1の調理室11や調理器具を提供できる。 (もっと読む)


【課題】耐熱性、耐久性に優れ、加熱室室内の壁面に付着した汚染物を容易に除去することができる加熱調理器の壁面材を提供する。
【解決手段】食品を収納する加熱室12と、加熱室12の室内の食品を加熱する加熱手段とを備えた加熱調理器11において、加熱室12の内面を構成する壁面材14を金属基材29と、金属基材29の表面に汚染物を容易に除去することが可能な親水性材料31と金属基材29の変色を隠蔽する着色材料32とからなる被覆層30で構成することにより、清掃する際、食品から出る汁や油、調味料などが付着した汚染物の付着力を低下させるたことができるので、容易に除去することができ、常に清浄な状態を実現することができる。
また、被覆層30によって金属基材29の変色を隠蔽することができるため、加熱室12を構成する壁面材14の美観を長期にわたり維持することができる。 (もっと読む)


【課題】
操作方法が判り易く簡単に操作可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1と、本体1の加熱室2と、加熱室2の前面を覆うドア3と、被加熱物を加熱する加熱手段と、本体1またはドア3に設け前記加熱手段の加熱条件を設定する操作表示部6とを備え、操作表示部6は、複数の条件から希望する加熱条件を設定するために階層を深くして導くタッチパネル付き表示部70と、汎用性の高い特定の前記加熱手段について設定できる加熱条件を限定した簡単設定キーとを設けた。 (もっと読む)


【課題】記憶部の容量の圧迫を軽減でき、その上、製造コストの増加を防ぐことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、被加熱物を加熱するためにユーザが操作するボタン群45およびタッチパネルと、複数の画像を表示するカラー液晶パネルと、ボタン群45およびタッチパネルが出力した信号を受けると共に、カラー液晶パネルの表示を制御する制御装置5とを備える。制御装置5は、被加熱物の加熱に関連する複数の画像のデータを記憶している記憶部52と、この複数の画像のデータを用いて、複数の画像を互いに重ね合わせてカラー液晶パネルに表示させる画像重畳部61と、タッチパネルからの信号に基づいて、複数の画像の透過率を変更する透過率変更部62とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で調理物の取り出しを検知して扉を自動的に閉じることのできる調理器を提供する。
【解決手段】調理物を載置する載置部4が配されて調理物を加熱する加熱室2と、載置部4上の温度を検知する温度センサ13と、扉駆動部23の駆動により加熱室2を開閉する扉3とを備え、調理終了後に載置部4上の温度を温度センサ13により監視し、扉3が開かれて載置部4上が所定温度よりも降温してから所定時間が経過した際に扉駆動部23により扉3を閉じるようにした。 (もっと読む)


【課題】調理に適した庫内サイズを持った高周波加熱装置を複数個使い、同時に別の調理物を調理するとともに、一つの高周波加熱装置で得られたベストの調理プログラムを、配線又は無線等により他の高周波加熱装置に伝送することにより、より調理性能の良い、好みにあった調理を可能とする。
【解決手段】加熱室と、加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室を開閉する扉と、加熱手段を制御する制御部と、加熱手段の駆動を制御する操作部とを備え、本体の外装枠15の天面に突起又は、窪み16を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子レンジなどの調理器に関するもので、待機時に部品故障などで待機中に電力消費することを課題とする。
【解決手段】待機時に制御手段3への電力供給を電力開閉手段5を遮断させ、さらに第2電力開閉手段7を連動して、加熱手段1を駆動する駆動手段8の駆動電力を遮断する構成とする。 (もっと読む)


【課題】スタートボタンが傾き、スタートスイッチがオン動作しないということを防止すること。
【解決手段】スタートボタン機構部27の外面に凸部34(傾斜規制手段)を設け、スタートボタン機構部27が傾斜しても凸部34がエンコーダ20(回転検出手段)の内面に当接しスタートスイッチ21がオン動作しなくなるまでスタートボタン機構部27が傾斜することを制限する。 (もっと読む)


【課題】タイマー設定時間の増減を可能とするとともに、長時間のタイマー設定を行いたい場合には、早く目的の設定時間に設定できる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱装置2の操作部6は、タイマーの時間を設定する上で設定時間を増加させるタイマー増加キー15と、設定時間を減少させるタイマー減少キー16と、タイマー時間または残時間を表示するタイマー時間表示装置7とを有し、未タイマー設定時にタイマー増加キー15を押すとタイマー最小時間を、タイマー減少キー16を押した場合はタイマー最大時間を設定するようにしたものである。これによって、タイマー増加キー15とタイマー減少キー16により、設定時間の増減が可能となるとともに、長時間のタイマー設定を行う場合には、タイマー減少キー16の操作により、いち早く目的の設定時間に設定できるものである。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えるとともに大型化を回避しながら、操作ツマミの周囲を極力均一に光らせることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】操作パネル6の裏側において操作ツマミ8aの軸方向に対して略直交する方向に配置され、光を操作ツマミ8aに向けて発する発光ダイオード28と、この発光ダイオード28と操作ツマミ8aとの間に設けられ、発光ダイオード28が発する光を操作ツマミ8aの周囲に導いてそこを照明する導光板31とを備えた。発光ダイオード28から発せられ光は、導光板31により導かれ操作ツマミ8aの周囲に到達する。 (もっと読む)


【課題】加熱室内からの熱リークを極力防止することができると共に、加熱効率の向上を図ることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】金属板製の加熱室4の内面を、蓄熱性及び耐熱性を有する非金属で板状のセラミックス部材5及びセラミックス板20で覆う構成とする。熱風供給装置13が生成する熱風は、加熱室4を形成する金属板製の上壁板4aや底壁板4eに接触することなく加熱室4内に供給され循環する。熱風供給装置13が生成する熱風が、加熱室4内に供給され循環する構成としたので、加熱室4内の熱がセラミックス部材5やセラミックス板20に吸収され難い状態となる。 (もっと読む)


【課題】電装室内の部品を効率的に冷却でき、エネルギー効率を増加でき、ビルトインタイプの調理機器が収納される収納庫に加えられる熱損傷を減少できる調理機器を提供する。
【解決手段】食物が調理される調理室120を形成する調理機器本体100と、前記調理室120から伝達された熱を吸収するための冷却流路A,B,Cを有し、前記調理室120を開閉するドア140と、前記冷却流路A,B,Cと連通され、前記調理室120の上部に備わる吸気ダクト133と、前記吸気ダクト133と連通され、前記吸気ダクト133と隣接して形成される排気ダクト134と、前記吸気ダクト133と前記排気ダクト134との区画空間上に設置されると同時に、前記吸気ダクト133と排気ダクト134とを連結する連結流路159の一部を形成するファン-モーターアセンブリーと、を含んで調理機器を構成する。 (もっと読む)


本発明は、留め具手段により閉じられたヒンジ付きの下部容器と上部容器とにパッケージされた冷蔵又は冷凍食品を再加熱するための装置に関する。装置は、赤外線加熱の第一キャビティ区画(41a)とマイクロウェーブ手段(64)により加熱される第二キャビティ区画とを備えている。加熱する食品の入った容器キャビティ(41)に入れられ、自動的に開らかれ、食品だけが可動式のグリル/フォーク装置(20)に置かれる。グリル/フォーク(20)はマイクロウェーブキャビティ区画(41b)に横方向に移動し、マイクロウェーブ加熱する。ドアー(41c)がグリル/フォーク(20)と共に移動し、マイクロウェーブキャビティを遮断する。マイクロウェーブ加熱後に、グリル/フォークは赤外線キャビティ(41a)の中へ移動する。最後に、食品は自動的に容器の中に詰められる。
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【課題】
近年、電化製品の多くが電子制御化され、多くの製品で、キーの入力時や、終了時などに電子音を発するようになってきた。そのような中で生活騒音に対する関心も高まってきており、特に夜間使用時については、敏感になってきている。
そこで、騒音に配慮した加熱調理器を得る。
【解決手段】
食品aを載置する加熱室2と、加熱室2の開口部を開閉するドア3と、加熱室2内部を照らす庫内灯4と、本体1の前面の操作パネル5に設けられた加熱内容などを表示する表示器7と表示器7を裏から照らすバックライト6と、加熱設定のキー入力時や加熱終了時などに報知音を発す報知発生装置11を備えた加熱調理器において、加熱設定のキー入力時や加熱終了時などに報知発生装置11から発する報知音を無音にしたものである。
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【課題】聞き逃してしまった報知音を使用者によって繰り返し再生することを可能とすることで、使い勝手を向上させること。
【解決手段】被加熱物2を加熱する加熱手段3と、加熱手段3への通電を制御する制御手段6と、制御手段6からの信号により音声を出力する音声合成手段7と、制御手段6から音声合成手段7へ送られた信号を記憶する記憶手段9と、使用者により音声の再生を選択できる再生選択手段8とを備え、使用者により再生選択手段8が選択されると、制御手段6は記憶手段9に記憶された信号を音声合成手段7に送ることにより再度音声を出力することで、報知音声を聞き逃した場合に、使用者によって聞き逃した報知の音声を再生することができる。 (もっと読む)


対話型ユーザ・インタフェース、発光素子(たとえばLED)、A/D回路を駆動して、発光素子の強度(たとえば、フェードイン/アウト)を制御するのにPWM信号を使う、マイクロプロセッサ・ベースのLEDフェーダ電子制御システムを有する、電気製品(たとえば、調理用レンジ)などのデバイス用の消えるインタフェース・システム。
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家電機器で使用されるフレキシブルなオーディオ・トーン生成装置。この装置は、心地よい音声トーンを生成する。この装置は、機器の状態イベントに関連する格納されたトーン・データを使用するソフトウェア実行プロセッサの2つの出力を使用してトーン回路を駆動し、そのトーンを使用してメロディを出力することによってユーザに状態イベントの1つの存在を知らせる。
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