説明

Fターム[3L087DA01]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 安全性向上 (219)

Fターム[3L087DA01]の下位に属するFターム

Fターム[3L087DA01]に分類される特許

121 - 129 / 129


【課題】操作手段が不用意に操作された場合に、加熱手段が加熱を行わないようにする。
【解決手段】第一の人体検知手段5と第二の人体検知手段6を備え、操作手段4が操作されたとき、第一の人体検知手段5と第二の人体検知手段6が予め決めておいた条件で人の存在を検知した場合にのみ加熱手段2が加熱を行うようにすることで、操作手段4の上に物が置かれるなどして不用意に操作手段が働いてしまった場合などには、加熱手段2が加熱を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱源に異常状態が検出された場合に、その中で最も優先順位の高い加熱源に関わる異常原因のみを表示器に表示し、その加熱源に対応する異常報知ランプで報知することを目的とする。
【解決手段】複数の加熱手段3と、加熱手段毎の加熱量等を制御する加熱制御手段4と、加熱手段毎の加熱、停止等を入力する操作手段5と、タイマ時間を設定するタイマ設定手段8と、タイマ設定手段8により設定されたタイマ時間を表示するタイマ表示手段9と、加熱手段毎の加熱量等を表示する加熱量表示手段6と、加熱手段毎の異常を検出する異常検出手段7とを備え、複数の加熱手段に関する異常が検出された場合には、それぞれの異常原因を優先順位を設けずに交互にタイマ表示手段および加熱量表示手段6に出力し、使用者にそれぞれの異常原因を正確に示すこと。 (もっと読む)


【課題】 ヒータ本体部の前面を覆うようにタオル等の布が被せられた場合でも、布が発火することを防止することが可能な安全性の高い電気ストーブを提供する。
【解決手段】 電気ストーブ1は、シーズヒータ21と、反射板22と、ケーシング23と、防護桟24とを有するヒータ本体12を備えている。ヒータ本体部の内部には、温度ヒューズ31,32が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】輻射暖房機において、面状ヒーターの強度を高めつつ、表面温度を下げて、発光させることにある。
【解決手段】熱透過性のガラスプレート1cに複数の開口部を有する金属の発熱体1aを接着して面状ヒーター1を構成し、さらに面状ヒーター1の背面側に発光部6を設けたたことで、発熱体1aがガラスプレートの強度体となり、ガラスプレートの表面積を大きくして、表面温度を下げても輻射量を確保することができるとともに、発熱体1aの複数の開口部から発光させることで発熱体1aの通電状態が視認しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】装置本体の外側の温度がヒータの熱によって高温になることのない食品加熱調理装置を提供する。
【解決手段】断熱箱21と背面板12及び側面板13との間に間隔を設けるとともに、断熱箱21は保温室40の底面板41のみに固定されているので、加熱室20の熱を保温室40の底面板41のみに伝達させ、枠部材11、背面板12及び各側面板13へ加熱室20の熱の伝達を防止することができ、装置本体10外面の温度を上昇させることなく安全性の向上を図ることができる。また、断熱箱21と側面板13との間に間隔を設けるとともに、各側面板12の上端は熱の伝達が遮断された電装ユニット30の左右両側面に設けられた係止部材13dに係止されているので、枠部材11から直接側面板13に熱が伝達することはなく、装置本体10外面の温度を上昇させることなく安全性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】高温の環境下においても調理庫の開閉操作を円滑に行うことのできる食品加熱調理装置を提供する。
【解決手段】各レール部材32の後端側にレール受部材33に下方から当接するローラ34を回動自在に設けるとともに、加熱室20内の各レール受部材33の前端側にレール部材32に下方から当接するローラ34を設けたので、調理庫30の開閉動作を行う際に、レール部材32とレール受部材33が互いに直接面接触することはなく、摩擦抵抗を小さくすることができ、調理庫30の開閉動作を常に良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 熱源の火力等を表示する表示手段を備えたものにおいて、何らかの原因により異常が発生して熱源への通電を停止した場合、表示手段を利用して異常発生の原因を判り易くする事を目的とするものである。
【解決手段】 被調理物を載置する透光性の天板と、この天板の下方に配設した熱源と、この熱源の火力等を表示する表示手段と、熱源の火力や表示手段等を制御する制御回路とを備え、表示手段の光源を発光色の異なる複数個のランプで構成し、これらのランプを同時に点灯して中間色を発光するものにおいて、制御回路を、熱源を作動して加熱中に何らかの異常が発生すると、熱源への通電を停止すると共に光源の発光色を異常発生の原因に応じて設定する様に構成して成る。 (もっと読む)


【課題】 低い製造コストでありながら高い精度及び安全性を確保する温度センサ及び輻射ヒータを提供する。
【解決手段】 本発明の1つの実施形態では、温度センサは、温度依存抵抗を有するセンサ素子(14)と、センサ素子用の閉鎖形被覆体(10)又は石英ガラス管とを有する。好ましくは、それは、スポットライトなどに使用される普通のハロゲンランプであることができる。これは、輻射ヒータ(26)において温度を正確に測定する好都合な能力を表す。 (もっと読む)


【課題】操作つまみが収納位置にあるか突出位置にあるかにより各加熱手段が加熱開始準備状態にあるか否かを確認することができる。
【解決手段】本体21の前面の操作パネル37に、該操作パネル37と面一となる収納位置と前方に突出する突出位置との間で出没変位可能に設けられた操作つまみ43〜45と、この操作つまみ43〜45が収納位置から突出位置に切換えられることに基づいて前記加熱手段を加熱開始準備状態となる制御手段38を具備している。 (もっと読む)


121 - 129 / 129