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Fターム[3L087DA01]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 安全性向上 (219)

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【課題】個人でも組立てができるコタツ部品セットを提供する。
【解決手段】面状ヒーター1と金属板12とからなる側面ヒーター部材と、面状
ヒーター2と蓄熱体3とからなる底面ヒーター部材と、前記各面状ヒーターへの
通電を制御する制御装置6を1つの収納箱40の中に収納したコタツ用部品のセ
ットであって、前記面状ヒーター1、2は熱可塑性合成樹脂製面状ヒーター5を
使用し、配線の接続にはコネクタを使用し、組立てた状態で既設の堀りコタツの
凹部内に収容できるようにしたコタツセット。 (もっと読む)


【課題】漏電あるいは感電を防止する安全装置を備えると共に、待機時の消費電力を少なくすること。
【解決手段】マイクロコンピュータ13及び漏電判定部16により、電力供給部17が電力供給を行っていない待機状態中に起動信号発生部19の信号により電源供給が開始されて動作を開始し、漏電判定部16で漏電が検出されれば、電力供給部17の電力供給を停止するように構成することで漏電あるいは感電の危険性を低減すると共に待機時の消費電力を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】焼網又は調理皿を扉に連動させて出し入れのためのガイド部でマイクロ波のリークやスパークを発生させることなく使用できるようにする。
【解決手段】焼網16又は調理皿を扉21に連繋部材25で連動させて出し入れさせる。そして、その焼網16又は調理皿の出し入れのためのガイド部を、調理室4に別部材(レール15)の取付け又は調理室壁の成形によって設け、このガイド部の少なくとも焼網16又は調理皿と接触する部分、並びに焼網16又は調理皿の少なくともガイド部と接触する部分、の一方もしくは双方を、電気絶縁材で形成した。 (もっと読む)


本発明は既存の熱線、ランプ方式及び高周波方式による調理をセラミックスヒーター及びセラミックスでコーティングされた放熱板で構成された発熱体を利用した調理にすることで、調理時に遠赤外線及び陰イオンの発生によって味を向上させ、焦がさず適当に煮上げることを可能にすることで、オーブンの調理性能を向上させたオーブンレンジ用発熱ユニットに関するものである。本発明の特徴は、電源供給によって発熱するセラミックスヒーターと、セラミックスヒーターで発生した熱を調理物に向けて放熱する放熱板と、セラミックスヒーターで発生した熱がオーブンレンジの外部に伝導することを遮断する断熱板とを含む発熱体と、該発熱体の発熱温度が設定温度以上である場合、これを温度センサーが感知してマイクロプロセッサの制御命令によって発熱体に供給される電源を遮断すると共に警告音を鳴らすか、または警告灯を点滅させる制御部とで構成されることである。
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【課題】静電容量型の近接スイッチを用いながらも安心して掃除作業を行うことができる加熱調理機器を提供する。
【解決手段】耐熱性を有する絶縁材料により形成された天板1にバーナ2が配置される。天板1の下面に検知電極11が配置され、検知電極11の周囲に誤操作防止電極12が配置される。検知回路13は検知電極11に指Dが接近すると検知出力を発生する。また、検知回路14は誤動作防止電極12に物体が接近すると検知出力を発生する。判定回路15では、検知回路13が検知出力を発生した時点の前後の規定の判定期間内において検知回路14が検知出力を発生したときに検知回路13の検知出力を無効にする。また、判定回路15は、判定期間内に検知回路14が検知出力を発生しなければ、検知回路13の検知出力に応じてバーナ2の点火と消火とを指示する。 (もっと読む)


【課題】 首振りによってコードに動きが生じる場合であっても、断線の発生を効果的に防止することが可能な首振り装置、電気ヒータおよび配線接続方法を提供する。
【解決手段】 電気ヒータは、ヒータ本体およびスタンド基台と、モータ首振り機構と、ハーネス40とを備え、ヒータ本体およびスタンド基台は、電気的接続状態を維持したままで回動されることで相対位置関係が変化する。モータ首振り機構は、ヒータ本体の第1ポイントP1とスタンド基台の第2ポイントP2との相対位置を変化させる首振り動作を行う。ハーネス40は、第1ポイントP1において結束され、第2ポイントP2において支持されている。そして、このハーネス40は、ハーネス40の第1曲げポイントC1および第2曲げポイントC2の曲げRが、一連の首振り動作においてハーネス40の直径の8倍未満となることがないように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 特にグリルを主とする加熱調理器において、有効なオーブン機能を実現する。
【解決手段】 被加熱物100の上下に位置するように調理庫65内に設けた上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62と、被加熱物100を調理庫65内に入れたまま、調理庫65内の温度を設定温度に到達させる際、上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62の定格消費電力より低く設定した電力を最大として、上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62に供給する電力を制御するグリル加熱制御手段66とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 加熱室に安定して蒸気を発生させるとともに、蒸気発生手段からの水のあふれを防止し、故障しない安全な加熱調理器を提供する。
【解決手段】 加熱室2にマイクロ波を放射するマグネトロン6と、加熱室2を熱風で加熱する熱風加熱手段12と、加熱室2の壁面に設けた輻射加熱手段17と、水蒸気を発生する蒸気発生手段13と、熱風加熱手段12と輻射加熱手段17と蒸気発生手段13のヒータ出力を制御する加熱制御手段32とを備え、蒸気発生手段13を熱風加熱手段12の近傍に設け、熱風加熱手段12で加熱調理する場合に蒸気発生手段13と輻射加熱手段17のいずれか一方が熱風加熱手段12と同時加熱するように加熱制御手段32によって蒸気発生手段13と輻射加熱手段17の出力を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】電気暖房器において転倒などによる衝撃が加わってもヒーターユニットを確実に保護することを目的とする。
【解決手段】ヒータ管8内に偏平帯状のヒータ7を配置するとともに、両端部にソケット体11を具備してヒータユニット6を構成し、ヒータ7の幅広の面が前後方向を向くようにこのヒータユニット6を器具本体3に配置させたものにあって、上記ヒータユニット6のソケット6を板ばね18,19で弾性的に支持するとともに、ヒータ管8が貫通する隔壁14には孔16を形成して、この孔16の縁とヒータ管8との間に所定寸法の遊び空間20を設定したもので、板ばね18,19の弾性的支持でヒータ7の損傷をなくし、また隔壁14によるヒータ管8の破損をも防いだものである。 (もっと読む)


【課題】装置コストを低減することのできる安全スイッチとそれを用いた暖房器具を提供すること目的とする。
【解決手段】係合状態ではスイッチをオンし、係合解除状態では前記スイッチをオフするラッチ機構と、運動自在に設けられた振り子と、前記振り子に連結され、前記振り子の運動が所定位置に達すると、前記ラッチ機構の係合を解除するカム部材とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 調理された食品の温度を衛生的に測定することができると共に温度測定の精度の低下を抑えることができる調理管理システムを提供する。
【解決手段】 調理管理システム100は、食品Fを搬送する搬送部1と、調理部2と、温度管理部3とを備える。調理部2は、搬送部1によって搬送される食品Fを調理する。温度管理部3は第1赤外線サーモグラフィ31を有する。第1赤外線サーモグラフィ31は、調理部2による調理後の食品Fの温度を赤外線によって測定する。 (もっと読む)


【課題】 開閉ドアが自動的に開閉する加熱調理器において、自動的にドア開閉を行うがために内在する、障害物との衝突やドア閉じ動作時の挟み込みなどのドア開閉時における危険を防止することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 開閉ドアが自動的に開閉される加熱調理器において、駆動手段25に作用する急減速を検知するなどにより、ロック判定手段23が駆動手段25のロックを検知すうRと、開閉途中にある開閉ドアの作動に対する障害物が検知されたとして、動作指令手段22が開閉ドアに逆方向の動作をさせる。また、開閉ドアの閉動作中で、中間スイッチ5の作動によって、開閉ドアが完全に閉まり切る全閉位置の閉じ方向手前側の手前位置を開閉ドア位置算出手段21が検知すると、動作指令手段22が開閉ドアの閉じ速度を減速させて、開閉ドアに手や指が挟まったときの怪我などを防止する。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉状態に関係なく待機電力を削減でる加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱室1と、ドア4と、被加熱物を加熱する加熱源と、動作内容を設定するキー入力部5と、制御回路16と、制御回路16の電源回路17と、商用電源と電源回路17との間に介設されてドアの開成/閉成動作でOFFからONを経てOFF動作するドアスイッチ14とを備え、ONすることによって商用電源を電源回路17に接続する電力開閉手段18をドアスイッチ14に並列に接続し、制御回路16は、ドア4の開成/閉成動作によりドアスイッチ14がONして商用電源から電源回路17に電力が供給され動作すると、電力開閉手段18をONさせた後、所定時間動作状態が遷移しない場合は、電力開閉手段18をOFFさせることにより、ドア4の開閉状態に関係なく電源回路17への電力供給をオフすることができる。 (もっと読む)


【課題】加熱効率の高い薄板鋼鈑でも、ねじ締め強度の高い電気加熱調理器を提供する。
【解決手段】内部に加熱室(図示せず)を形成する内筐体50と、前記内筐体50を覆う外筐体52と、前記外筐体52の外側に配される外装部品53と、前記内筐体50に外方へ突出するように設けられたバーリング穴A54と、前記外筐体52に設けられると共に前記バーリング穴A54が貫通する穴56とを備え、前記外装部品53を固定するタッピンねじ57を前記バーリング穴A54に締め付けるようにしたもので、内筐体50の板厚を薄くした加熱効率の高い筐体であっても、ねじ締め強度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイドや各種報知音の音量を機器から発生する騒音量に応じて変更することで、案内や報知を認識しやすくし使い勝手を向上させること。
【解決手段】鍋(被加熱物)2を加熱する加熱コイル(加熱手段)3と、加熱コイル3への通電を制御する制御手段6と、制御手段6からの信号により音声を出力する音声合成手段7と、音声合成手段7により合成される音声信号の音量を制御手段6からの信号に基づき調節する音量変更手段9を備え、音声合成手段7は加熱コイル3への電力入力に応じて出力する音声の音量を変更することで、加熱コイル3への電力入力状況によって変化する機器からの騒音量に応じた最適な音量の音声を実現する。 (もっと読む)


【課題】均一な加熱を容易且安全に実行可能であって、運搬、設置及び移動を容易に行うことができるとともに、優れた集客力を有し、消費者の購買意欲を刺激しうる加熱装置を提供する。
【解決手段】容器1は、セラミック材料を含む壷状体であって、内部に収納空間100を有するとともに、開口部11とを有している。第1のガイド部材21は、筒状体であって、収納空間100に備えられている。加熱器3は、電気ヒータ33と、蓄熱板34と、支持部材31とを有する。電気ヒータ33は、互いに高さ方向tに間隔dを隔てて配置されている。蓄熱板34は、電気ヒータ33の間に備えられている。支持部材31は、電気ヒータ33と、蓄熱板34とを支持している。加熱器3は、第1のガイド部材21により、開口部11を通じて収納空間100に案内されている。昇降装置4は、加熱器3を昇降する。 (もっと読む)


【課題】炒め物調理性能を確保しつつ揚げ物調理時に過度に油温が上昇するのを防ぐようにすること。
【解決手段】底の反った鍋2で揚げ物調理を行うために入力手段5を操作して加熱手段3の通電を開始しても、制御手段8は第2の制御温度系列を制御温度として選択するので、鍋2の油温が過度に上昇するのを防ぐことができる。また、加熱手段3の通電を開始した後に炒め物調理を行うために入力手段5を操作すると、制御手段8は制御温度を第2の制御温度系列よりも高い第1の制御温度系列に変更するので、制御温度を高めて炒め物調理性能を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】暖房器具を含む加温器、放熱器で、室温から50℃までの、風の影響を受けにくく、局部的に急激的な加温でなく、また乳幼児や老人にもやさしい、安全で部屋の上部と下部の温度差が少ない、そして暖かさを刺激として感じない、全体があたかも日だまり感的なものが出来ないだろうか、また放熱にタイムラグを設けられないか、また暖めることで結露予防や除湿することが出来ないかが課題である。
【解決手段】内径5センチメートル以上の堅牢な合成樹脂管にカーボン主体の黒体による電気発熱面体を必要量内臓させた加温器並びに電気発熱面体と蓄熱剤を管に封入密閉した加温器で基本的に解決できる。 (もっと読む)


【課題】調理器本体の不使用時、テーブル上を広く有効に利用できるようにするとともに誤操作を防止すること。
【解決手段】テーブルの天板51に組み込まれる調理器本体2と、調理器本体2に接続コード6を介して連結された操作体3とを備えた組込型加熱調理器1において、操作体3の取付構造として、天板51の端面に形成された切り欠き部54に操作部本体4を嵌め込み、操作部本体4の操作面24aが天板上面51aを向くように取り付けるとともに、操作面24aをその天板上面51aよりも一段低い位置とした窪み部24の床面に設けるものとし、その窪み部24の上に着脱自在に被せられ、かつ、装着時に天板上面51aと同一高さとなるように設定された操作カバー5を装着する。 (もっと読む)


【課題】使用者に注意を促す為に発生させる報知音の音量は、通常使用における操作説明といった音声ガイドやスイッチ受け付けなどの報知音よりも大きくすることで、使い勝手を向上させること。
【解決手段】被加熱物2を加熱する加熱手段3と、加熱手段3への通電を制御する制御手段6と、制御手段6からの信号により音声を出力する音声合成手段7と、音声合成手段7により合成される音声信号の音量を制御手段6からの信号に基づき調節する音量調節手段8を備え、音声合成手段7から出力される音声のうち、使用者への警告音声のみ音量調節手段8により音量を大きく設定されていることにより、使用者へ注意を促す警告音声の聞き逃しを防ぐことができ、報知音による利便性及び安全性の効果を向上させることができる。 (もっと読む)


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