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Fターム[4B016LC02]の内容

果実又は野菜の調製 (6,658) | 目的、課題 (1,077) | 調味、着香、風味改善 (326)

Fターム[4B016LC02]に分類される特許

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風味成分又は風味組成物を内包する微生物マイクロカプセルの形の風味付けデリバリーシステムを含有する食用製品を記載する。本発明の食用製品という目的物は、風味付けデリバリーシステムを含有する食用組成物の高温での熱処理を含む方法によって製造される。 (もっと読む)


茶(学術名Camellia sinensis)の生葉及び/又は茎を摘採した後、凍結乾燥処理し、さらに粉砕して得られる茶生葉パウダー、前記茶生葉パウダーを、茶葉、野菜、果実、又は花と作用させて得られる処理加工茶葉、処理野菜、処理果実、又は処理花、前記処理加工茶葉、処理野菜、処理果実、又は処理花から調製した茶抽出物、野菜抽出物、果実抽出物(果汁)、又は花抽出物(オイル)、および前記各抽出物から香気成分回収手段を経由して得られる茶アロマ、野菜アロマ、果実アロマ、又は花アロマが開示される。 (もっと読む)


【解決手段】
葡萄風味の、リンゴやナシなどのナシ状果を提供する。葡萄風味のナシ状果は、天然の食品添加物アントラニル酸メチルを使用して、丸ごとのリンゴ、なし、その他のナシ状果実に葡萄風味を付けることによって製造される。葡萄風味のナシ状果製品はまず最初に葡萄風味付け用の混合剤を生成または調合して製造される。前記葡萄風味付け用の混合剤は、一般に安全、または「GRAS(安全食品認定)」の無毒の食品用液であると認識されているものである。アントラニル酸メチルは、一般に葡萄エッセンス化合物を示すものであるが、メチル−O−アミノ安息香酸、橙花油、及び2−アミノ安息香酸メチルエステルとも言及される。収穫後、丸ごとで切られていない状態のリンゴまたはナシは、前記混合剤に浸漬されるか、またはスプレーされる。前記果物は、果皮から前記混合剤を吸収して、前記葡萄風味が前記ナシ状果の中果皮に与えられる。 (もっと読む)


1x1x1mmから15x15x15mmの寸法を有する小片を含む安定化された果実パルプ組成物が記述される。安定化された果実パルプ組成物は90℃以上の温度で処理されておらず、実質的に活性ポリフェノールオキシダーゼを含まず、ドレッシング、ディップ、若しくはスプレッドとして用いられるピューレ組成物としての使用に適する。 (もっと読む)


【課題】従来のリンゴ酢より果実エステル含量が高くリンゴ酢の香り(エステル香)の高い芳醇なリンゴ酢や、リンゴ風味のフルーテイ感が十分で酸味の抑制されたマイルドな酸性液体調味料の原料となり得る、リンゴ搾汁粕からのろ過抽出物を得ること。
【解決手段】リンゴ搾汁粕に、全体の酢酸酸度が5〜10%(W/W)となるように醸造食酢を添加し浸漬させた後、ろ過することを特徴とするリンゴ搾汁粕抽出ろ過液の製造方法;リンゴ搾汁粕に醸造食酢を添加し浸漬させた後に、ペクチナーゼ及びアラバナーゼの両酵素を作用させることを特徴とするリンゴ搾汁粕抽出ろ過液の製造方法;前記方法により得られるリンゴ搾汁粕抽出ろ過液を、リンゴ酢原料醪として酢酸醗酵を行うか、或いは酢酸醗酵終了後の醗酵終了液に添加することを特徴とするリンゴ酢の製造方法;前記方法により得られるリンゴ搾汁粕抽出ろ過液を香味付与液として含有してなる酸性液体調味料、を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のかんぴょうは長く、高齢者には食べずらく、噛み切ることが困難とされる人が増えている。こんな現状を考え、食べやすいかんぴょうとして、きざみ幅を1mm〜10mmを特徴とし、尚かつ、年代層に合わせたかんぴょうの調理加工方法。
【解決手段】調理液を所定量混合し、煮上がったかんぴょうをカッター機できざむ、きざみ幅を1mm〜10mmにきざむことによってかんぴょうの繊維が切られ、食べやすくなる。又、真空用ナイロン袋に入れてしぽりだすことが可能になった。 (もっと読む)


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