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Fターム[4B016LP07]の内容

果実又は野菜の調製 (6,658) | 加工工程(コンニャクを除く) (1,909) | 加熱 (380) | 油揚げ (64)

Fターム[4B016LP07]に分類される特許

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本発明は、「無飽和」カノーラ油を提供する。本発明は、そのような油を作製するために使用することができる種子も提供する。これらの種子を作製する植物も、本発明に含まれる。本発明は更に、植物に最適化されたΔ9デサチュラーゼ遺伝子を提供する。 (もっと読む)


【課題】 アクリルアミドの毒性の発現機構を解明し、その毒性を抑制する抑制剤を見いだし、アクリルアミドを生成する食品に利用する。
【解決手段】 ミドリゾウリムシを含む培養液中にアクリルアミドを添加すると、アクリルアミド濃度の増加とともにミドリゾウリムシの生存率が低下した。一方、この毒性試験後に生存するミドリゾウリムシ中の活性酸素量は、アクリルアミド濃度の増加とともに増加した。そこで、アクリルアミドの毒性は、ミドリゾウリムシ体内中の活性酸素量を増加すると推定し、共生藻を含むミドリゾウリムシを含む培養液中に活性酸素の発生を抑制する抑制剤としてキサンチンを添加したところ共生藻の生存率が増加した。キサンチンは、アクリルアミドのミドリゾウリムシに対する毒性を抑制する。 (もっと読む)


下側相手型又はコンベアを要することなく、スナック片を一定測度の油流を通し移送する上側コンベアを用いる成形油揚器。ここで、成形油揚器には、油揚器油鍋の上方に配置され、油揚器を通るように長手方向に位置決めされる上側コンベアが設けられる。未調理スナック片は、下側入口コンベアによって、油揚器の油鍋に供給される。スナック片は、油揚器内にある油に入れられると、製品心出し要素を備えた凸状成形面を有する上側コンベアと接触する。油揚器の出口部分において、下側出口コンベアは上側コンベアから調理済みスナック片を受け取る。連続する下側コンベアが使用されないので、油揚器油鍋には、下側入口及び出口コンベアの間に位置させられる容積減少セグメントが備えられる。
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ポテトスライスが連続フライヤのフルーム部分内の熱い油の中に置かれる。ポテトスライスは、フルームを出て、フライヤの上流部分内へ入る。冷却用の油が、連続フライヤの上流部分に、U字状の温度・時間曲線の谷部を継続的に達成するために注入される。ポテトスライスは、次に、フライヤの下流部分の、上昇された熱い油温度を有する領域内でさらに揚げられる。この上昇された熱い油温度は、熱い油をこの下流部分内に注入することで得られる。この注入される熱い油の温度はポテトスライスの出口水分含量によって制御することができる。
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