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Fターム[4B027FB28]の内容

茶・コーヒー (7,715) | 製品の種類 (1,845) | コーヒーからの調製物(コーヒーフレーバー) (84)

Fターム[4B027FB28]に分類される特許

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【課題】
コーヒー飲料に対し、その特有の風味を損なうことなく、さらにコーヒー本来のコク味や苦味を改善できるような食品、飲料を提供する。
【解決手段】
DFA(ダイフルクトースアンハイドライド)及び砂糖を含有するコーヒーエキス組成物。 (もっと読む)


本発明は、10℃〜95℃の温度で2時間から1週間豆を水で前処理し、次いで豆のまま又は挽いた、生又は焙煎したコーヒー豆を酵素的に加水分解し、それによって部分的に加水分解されたコーヒー豆及びアラビノガラクタンを含む水性分散液を得ることを含む、コーヒー豆からアラビノガラクタンを抽出する方法に関する。さらに、本発明はまた、コーヒー由来アラビノガラクタン生成物の使用を含み、その場合コーヒー由来アラビノガラクタンをグラッシー基質、純粋可溶性コーヒー及び飲料組成物などとして使用する。 (もっと読む)


本発明は、コーヒーチェリーの果肉及び外皮からコーヒー豆を分離すること、コーヒー豆を焙煎すること、及びコーヒーチェリーの乾燥させた果肉及び/又は外皮を、焙煎したコーヒー豆に添加することを含む、コーヒー組成物を製造するための方法に関する。本発明は又、焙煎したコーヒー豆、並びにコーヒーチェリーの果肉及び/又はコーヒーチェリーの外皮を含有するコーヒー組成物に関する。本発明は、更に、本発明のコーヒー組成物を含有するコーヒー飲料、並びにコーヒー豆から製造されるコーヒー組成物の風味を改良するためのコーヒーチェリーの果肉及び/又は外皮の使用に関する。
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【課題】優れたダイエット効果を得ることができ、しかも、糖尿病等の生活習慣病の予防および治療に役立つ、安全性の高い生コーヒー豆由来のダイエット用組成物を提供する。
【解決手段】本発明のダイエット用組成物は、脱脂生コーヒー豆の極性溶媒抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。前記極性溶媒抽出物は、含水エタノール抽出物、望ましくはエタノール濃度40〜90%(wt/wt)の含水エタノール抽出物であるとよい。前記脱脂生コーヒー豆は、生コーヒー豆の油分をN−ヘキサンにより抽出分離したものであるとよい。本発明のダイエット用組成物は、サラシア抽出物、月見草抽出物、セサミン、ガルシニアのうちいずれか一種以上と組み合わせて用いるとよい。本発明のダイエット用組成物は、飲食品、薬品または皮膚外用剤の素材として用いることができる。 (もっと読む)


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