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Fターム[4B040GA15]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 本体構造−蓋 (183) | 蓋の取っ手部 (9)

Fターム[4B040GA15]に分類される特許

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【課題】自動製パン器に備えられる自動投入用のパン原料収納容器の利便性を向上する。
【解決手段】パン原料収納容器110は、自動製パン器に着脱自在に取り付けられ、パンの製造途中で自動投入される一部のパン原料を収納するために用いられる。このパン原料収納容器110は、開口部を有する容器本体111と、容器本体111に対して固定状態とされた支軸115に一端側が軸支され、前記一端側に対向する他端側が前記開口部に対して接離する方向に回動するように設けられて、前記開口部を開閉する容器蓋112と、容器本体111に対して固定状態とされ、容器蓋112の他端側において、該蓋を外面側から押さえる第1の位置と押さえない第2の位置とに切り替え可能なロック部材118と、を備える。容器蓋112には、ユーザが該蓋を開く操作を補助する突起部116が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、上側焼きプレートが、典型的に、下側焼きプレートに対して回転自在となるやり方で当該下側プレートに蝶番付けされている炙り焼き器家電器具を提案している。前記上側プレートの前記下側プレートに対する位置は、本発明による既定のロック位置を有するハンドルによって従来式に調節される。前記ハンドルには、前記上側プレートの前記下側プレートに対する垂直方向位置に設定されている既定のロック位置を有する接続デバイスが設けられている。前記ロック位置は、前記接続デバイス内で一組のばね押し球が係合する複数のスロットによって定められている。 (もっと読む)


【課題】混捏子にて押圧された生地塊がポット内周面の全領域からも直接大きな押圧力を受けることができるニーダの混捏子とニーダを得る。
【解決手段】第1羽根部(21)と第2羽根部(22)とを備えた混捏子(2)であって、第1羽根部(21)と第2羽根部(22)のいずれも底面周縁形状は略半楕円であり、第1羽根部(21)の側面に形成された第1傾斜面(25)と、第2羽根部(22)の側面に形成された第2傾斜面(26)と、第2羽根部(22)の回転方向背面に形成された立設面(28)とを有してなり、「第2羽根部(22)の底面に対して直交し」かつ「回転軸を含む」平面で断面したとき、第2羽根部(22)の回転方向前方から回転方向後方にかけての一部の領域における第2傾斜面(26)の断面形状は、第2羽根部(22)の底面側に湾曲した曲線であり、この曲線の曲率は、回転方向前方から回転方向後方にかけて漸次小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】グリル扉や透明窓に、手や指が触れないようにする加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱調理器100は、グリル加熱室20のグリル扉40の前方を覆うガード体110が取り付けられている。ガード体110は全体が金属線から形成され、複数の横棒110aと縦棒110bと側棒110cとから構成された梯子状である。最下段に位置する横棒110aには前脚110eが連結され、これに連結片113によって後脚110fが連結されている。後脚110fは取っ手50に形成された細長形状の前記スリット90に上方から挿入され、前脚110eは取っ手50の前面に当接した状態で、ガード体110はグリル扉40に取り付けられ、少なくとも透明窓41wを覆っている。 (もっと読む)


【課題】床切式または設置式の囲炉裏、又は焚き火台、野外用のバーベキューコンロなどにおいて、炉本体の燃焼物が燃焼状態で安全、清潔に炉本体を移動することができる囲炉裏用炉、又は炉本体を提供することを課題とする。
【解決手段】四角箱型に形成される炉本体10の上部の炉開口部37の四方の長手方向の外側に水平に形成される炉出っ張り11と、炉本体10の外側の四隅の側面に固設される炉支持部57の水平辺を構成する炉支持プレート57aと、三方の炉出っ張り11に挿入されるスライド溝39が裏面の三方に形成され炉開口部37を閉じる四角型形状の蓋36と、この蓋36の表面の両端部に設けられる取り外し自在の取っ手40と、蓋36の裏面にスライド溝39が形成されない一方の端部の表面に設けられるロック装置41と、このロック装置41のスプリング部分47の先端に形成されるロック部分52と、を有する。
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【課題】
加熱容器からの熱を遮断することで、カバーの表面温度を低いものとすることのできるより安全なポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】
略円形の本体部131や前縁部161を備えた台部105、この本体部131に載置される略半球形状のカバー部220、本体部131の内部には、プレートカバーリング361を備えた内筒部341の内側に加熱プレート381やヒータープレート387を備え、このカバー部220は加熱プレート381及び内筒部341の上部を囲う透明な内カバー251と、この内カバー251を覆う透明な外カバー本体221とを備え、内カバー251は連結筒261を介して投入カップ291に接続され上下移動可能とすると共に、投入カップ291から加熱プレート381の上に投入されるコーンを加熱してポップコーンを製造することのできるポップコーン製造玩具です。 (もっと読む)


【課題】ポップコーン製造玩具にコーンを投入する為の可動部を設け、該可動部を動作させ、コーンを加熱プレート上に落下させると共に、加熱プレートから熱せられた熱気が投入口の周辺に上昇しないようにすることのできるポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部及びこの本体部から水平に突出する前縁部を備えた台部と、この台部における本体部に載置固定される略半円球状のカバー部とで形成され、前記本体部の内部にヒータープレートや加熱プレートを有するポップコーン製造玩具であって、前記加熱プレートの上方に位置し、且つ、前記加熱プレート上にコーンを投入する為の可動部を備えた。 (もっと読む)


【課題】グリル扉開閉時及びグリル皿摺動時の上下方向のがたつきを減らすことを目的とする。
【解決手段】グリル扉3を閉める際、グリル把手底部8aが弾力性のある材質のグリル把手受け9に当接した後、前記グリル把手受け9は前記グリル把手底部8a外形に沿って下方へ撓み、前記グリル扉3がグリルケース前面1aに当接した時点で前記グリル把手底部8aに嵌まり込むよう、前記グリル把手底部8aに嵌め合い用開口部8bを設け、前記グリル把手受け9には嵌め合い用凸部9aを設ける。 (もっと読む)


【課題】 加熱されたグリル皿や昇温した前パネルなどに、指などが接触するのを防止できる加熱調理器の前扉を提供する。
【解決手段】 ガスこんろ1に組み込まれたグリル5の前扉8であって、グリル5の調理庫内に出し入れ可能に配置されたグリル皿7に連結され、上側にガラス窓部11を有し、下側には水平に延びる取っ手15が設けられている。この取っ手15の両端部に、前扉8の両側端(基部12の両側端12b、12b)よりも突出した突出部15a,15aを延設する。この突出部15a,15aにより、指が加熱されたグリル皿7や、昇温した前パネル6などに接触することを防止する。 (もっと読む)


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