説明

Fターム[4B040NA11]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 特殊機能(煙対策) (253) | 煙を吸引するもの (77)

Fターム[4B040NA11]の下位に属するFターム

Fターム[4B040NA11]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】調理室からの排気の誘引性能の向上、駆動気流ファンの送風負荷の低減、送風機騒音の低下、駆動気流ファンへの被調理物の接触による故障の抑制が可能で、長期的に安定して調理室からの排気の誘引が可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理室排気口25からの排気を筐体外に導く側面視L字状の調理室排気ダクト10の下方に、駆動気流ファン28を備えた駆動気流ダクト20を配置し、調理室排気ダクト10の底面にノズル31を開口した構造を有する。 (もっと読む)


【課題】掃除が容易な焼き器を提供する。
【解決手段】串焼き器を構成する内桶10と外桶20を、分離結合が容易に結合した。また、かけ台の構造を、偏心によって回転されるカムを有する駆動部と、該駆動部はフランジに固定された状態で偏心されたカムの回転によって左右に移動される収容枠が具備される移動枠と、該移動枠にはカムの回転によって左右に移動する程度に正確な範囲の左右移動が可能になるように固定枠に装着されたギアとかみ合うギアホールが形成されたレールと、該レールのギアホールとかみ合う多数個のギアを回転可能に固定しながら回転時に串台の左右回転が可能になるようになる挿入ホールが具備されたハウジングが装着される固定枠とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】排ガス吸引孔からの排ガス及び店内空気の吸引量を抑えて省エネルギー化を図っても、排ガスの店内への漏出を防止する。
【解決手段】内外箱11、13間の隙間上方の被冠部材1と、該被冠部材1の下部に設けた、下端が内箱13の上端に重なる、複数個の排ガス吸引孔6、6a…を有する内周環状壁部材2とを有し、上記被冠部材1の内周側部分に幅広な水平部4を、外周側に下方且つ外方への急傾斜部5を有し、上記内周環状壁部材2の内周面における排ガス吸引孔6、6a…より上方部位を所定高さの円筒部7としたトップリングを無煙ロースターに装着すれば、
排ガス吸引孔6、6a…からの吸引量を減少させても、水平部4に沿って発生する層流化された店内空気空気の水平流により、上昇気流が上方から抑えられて、排ガスが漏出しない。 (もっと読む)


【課題】排ガス吸引孔からの排ガス及び店内空気の吸引量を抑えて省エネルギー化を図っても、排ガスの店内への漏出を防止する。
【解決手段】内外箱11、13間の隙間上方の被冠部位1と、該被冠部位1の下部に設けた、下端が内箱13の上端に重なる、複数個の排ガス吸引孔2、2a…を有する内周環状壁部位3と、被冠部位1より内側で内周環状壁部位3の内周面全域より内方突出する庇部位4とを有したトップリングを無煙ロースターに装着すれば、中央開口部5が狭くなり、排ガス吸引孔2、2a…からの吸引量を減少させても、中央開口部5に作用する店内空気の吸引圧力を、排ガスを漏出させない圧力にすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】電気ヒーターの風吹出しノズルと、コンロの通風トンネルとの位置合わせ作業を不要化し、着火燃焼効率の向上を図る。
【解決手段】コンロ(24)の胴面に1個の通風トンネル(25)と複数の分散孔(26a)(26b)とを開口分布させ、その通風トンネル(25)から電気ヒーター(41)の発熱を熱風として投射させる。コンロ(24)を包囲する内箱(11)のコンロ受け座面(12)に、上記通風トンネル(25)と係止するコンロ用廻り止め板片(15)を固着した。同じく内箱(11)の簀子受け皿面(13)に据え立てた簀子(D)から、上記通風トンネル(25)への水平な差込み舌片(30)を張り出し形成して、その差込み舌片(30)上に1個の着火用白炭(C)を載置セットすると共に、簀子(D)の炭受け円板(27)上に積み重ね用白炭(C1)(C2)(C3)を敷き詰めた。 (もっと読む)


【課題】風路上にファンを設けなくとも効率よく排煙が行え、構造の簡素化、低コスト化を図ることのできる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理器本体の筐体1内に収納されたグリル5と、グリル5により加熱された被加熱物からの煙を外部に排出するための排煙ダクト11と、内部に軸流ファンを有し、軸流ファンの回転により筐体1に設けられた貫通穴9から空気を吸引して排煙ダクト11内に送り込んで排気口3から外部に排出し、その空気の流れによりグリル5の加熱室7内の煙を誘引して外部に排出させる煙誘引装置12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】食材を焼いた際の臭いや煙を周囲に充満させないようにできる携帯式調理機器を提供する。
【解決手段】 調理機器1のケース5に食材を焼く調理部6を設ける。調理部6の周囲に吸気口7を設ける。ケース5に排気口8を設ける。吸気口7が連通して排気口8に至る排気通路9をケース5内に設ける。排気通路9に、吸気口7から吸気して排気口8から排気させるファン11と、煙や臭いを除去するフィルタ10を配設する。 (もっと読む)


【課題】 脱塩、脱脂機能を有するロースターを提供する。
【解決手段】 ロースター1は、ロースター庫2と、前記ロースター庫2内に出し入れ可能に収納され、水が貯留される受け皿3を備えている。前記ロースター庫2内のうち前記受け皿2よりも上方には上下ヒータ8,9が設けられ、前記ロースター庫2の下部にはスチームヒータ17が設けられている。スチームモードが選択されると、制御装置は前記上下ヒータ8,9及びスチームヒータ17を制御して加熱調理を実行する。受け皿3内の水はスチームヒータ17によって効率良く加熱されて水蒸気が発生する。 (もっと読む)


【課題】 室内に煙が立ち込めたり、汚れや臭い等が充満したりすることが無く、焼成時の加熱度合いの強弱を容易に調整できるようにする。
【解決手段】 炭を熱源用ケージ内に収容して任意の箇所に載置可能とした熱源4と、熱源4近傍に配し、駆動源Pによって回転可能とした食材R保持用のワークホルダー5と、熱源4に対し近接移動または離隔移動するようワークホルダー5を移動可能にして成る加熱調節用移動手段6と、焼成中に食材Rからたれる油やタレ等をしみ込ませて汚れや臭いを吸収するようワークホルダー5下方に配された吸収材Qとをグリル台1に配して成る。 (もっと読む)


【課題】鍋料理と焼肉料理とを同時に行うことができるとともに、鍋と網の取り扱いが容易であるとともにその位置決めも容易であり、更に、鍋と網の双方を有効に加熱可能なロースターを提供すること。
【解決手段】外胴2と、外胴2内に配設される内胴3と、内胴3の上部に載置された、一対の鍋載置部5とこの鍋載置部5間に形成された係止孔6を有する枠体4と、一対の鍋載置部5にそれぞれ載置された鍋7と、係止孔6に係止された、炎窓804を有する水槽8と、水槽8の上方に載置された網9と、外胴2及び内胴3間に形成される吸煙空間203の上部を閉鎖する吸煙グリル13と、内胴3内に配置されたガスバーナー10を具備し、ガスバーナー10は、炎窓804の外側に配置される一対の第1のバーナー1001と、鍋7の下方で前記第1のバーナー1001を連通した第2のバーナー1002を備えた。 (もっと読む)


【課題】天板下方に設けられ排気ダクトと連通する連結箱への操作、連結箱に収納したフィルターの交換や、連結箱内の清掃に伴う油脂回収を容易としたロースターにおける排気装置を提供する。
【解決手段】フロアーに略水平で高さ調節自在な台座27を有する高さ調節装置22を設けると共に、台座27上に設置した連結箱23内にフィルター40を上方引き出し自在に設けることによって、連結箱23が接地面より上方に設置されて、天板上から連結箱23のフィルター40交換等を実施する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11