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Fターム[4B046LG35]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 原料、添加物 (1,241) | 植物由来のもの (487) | 野菜、果実 (69) | きのこ類 (8)

Fターム[4B046LG35]に分類される特許

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【課題】消費者心理的に安全と考えられる方法で、好ましい食感が得られるように改質された穀物の加工食品を提供する。
【解決手段】ハナビラタケ菌体を細断又は粉砕したものを穀物の粉に添加し、これに混錬処理を施して穀物の加工食品を得る。なお、ハナビラタケ菌体を細断又は粉砕したものに加熱加圧処理を施しても良い。また、穀物の粉としては、例えば小麦粉や米粉を選択しうる。さらに、このようにして得た穀物の加工食品を原料として、麺類やパスタ類、焼き菓子等を製造しても良い。 (もっと読む)


【課題】容易にそして継続的にヨモギ成分およびタモギ茸成分の摂取を可能とし、健康維持・改善に最適な食品を提供する。
【解決手段】小麦全粒紛、ヨモギを含有し、さらにタモギ茸若しくはトマトを配合したパスタにより本発明の課題を解決できることを見出した。本発明のパスタは、空腹感が満たされるが体重増加を抑制し、大人も子供も食事やおやつに気軽に食すことができる。そのため、容易にそして継続的に、種々の効能を持つヨモギを摂取することができ、タモギ茸若しくはトマトがその効果を一層高めることができる。本発明のパスタは健康維持・改善に最適な食品である。本発明のパスタは、肥満、高血圧、糖尿病、アトピー性皮膚炎、癌等の予防、改善に効果がある。 (もっと読む)


【課題】
硬さと粘弾性に富んだ食感と、自然な黄色みと豊かな風味を有する麺類の提供。
【解決手段】
椎茸を100℃〜200℃で焙煎した粉砕物を1−30重量%含有する穀粉原料を用いて製麺する、うどん、そば、素麺、中華麺の製造の方法。
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【課題】 各種茸のそれぞれの旨みや効能を有する健康食としての薬膳うどんと、その薬膳うどんの製造方法、および薬膳うどんとめんつゆとの組合せからなる薬膳うどんセットを提供すること。
【解決手段】 薬膳うどんは、黄色茸、舞茸、椎茸、フクロ茸、霊芝、乳茸および茶樹茸の7種類のうちから選ばれる少なくとも2種類以上の茸の茸抽出エキス末を水に溶かし、この茸抽出エキス溶液と地粉を精麦してなるうどん麺用小麦粉とを混合し、練り上げてうどん下地としたものである。また、乳茸および茶樹茸の2種類、あるいはその2種類に黄色茸、舞茸、椎茸、フクロ茸および霊芝から選ばれる少なくとも1種類を加えてなる茸抽出エキス末を濃縮だししょうゆに混合してめんつゆとし、これを薬膳うどんと組合せて薬膳うどんセットとした。 (もっと読む)


【課題】成分を強化したそばの製造方法を提供する。
【解決手段】そば粉65〜70%に小麦粉15〜20%、ハイルチン(登録商標登録済み)、紅麹菌又は神麹、乳酸菌生成物質、抹茶微粉末、細胞膜破砕虫媒花粉、キノコ類微粉末またはエキス粉末又は菌糸体粉末、キノコ類由来新規物質、ローズヒップス微粉末又はジャガイモ由来ビタミンC、食物繊維又は難消化性デキストリン、シナモン微粉末、杏仁霜又はビワ仁微粉末、有機ゲルマニウム又は還元水他、水溶性カルシウム又は遠赤焙煎桜海老微粉末、海藻類微粉末、発芽玄米微粉末、鰹ペプチド又は鰹節微粉末、ゴマ又はナッツ類微粉末、麩の粉、黄な粉又は豆乳微粉末、イカ墨、薬用炭、ガジュツ、塩、糖類、はと麦エキス、二酸化珪素、二酸化チタン、食用増粘剤又は食用接着剤、民間薬成分のうち6種類から10種類ぐらいをめどに互いの成分の相乗効果を発揮させる配合をもちいて、10〜15%添加する。 (もっと読む)


【課題】 チャーガは高価であり、今までは健康保持食品や薬理効果をうたった商品が中心であったために、一般食品への応用はこれまでに提案されてこなかった。
【解決手段】 天然チャーガ(和名、カバノアナタケ)の粉末3gと水1リットルを混合し5分から30分間沸騰させる、冷却後に濾布で濾過しチャーガの抽出液を得る。この抽出液を通常の小麦粉やそば粉に25%から50%混合し、そば、うどん、ラーメン、マカロニなどを作るものである。 (もっと読む)


【課題】 そば麺にアガリクス茸粉末を混入し、健康に良いおいしいそば麺を製造すること。
【解決手段】 そば粉64重量%、小麦粉(強力粉)30重量%、アガリクス茸粉末3重量%及び海老粉末3重量%を軽く混ぜ、ふるいにかける。次に、これらのそば粉等材料の総重量の40重量%以上〜50重量%以下の水を、材料全体に均一に廻るように少しずつ入れ、滑らかな光沢を帯びるまで良く捏ねる。次に、捏ねあがった生地の空気を抜き、おそなえ形に丸く成形する。次に、綿製の柔らかい布を水で濡らし固くしぼって、前記おそなえ形に成形した生地の表面を覆い、更にビニール袋で中に空気が入らないように包んでから5℃以上〜10℃以下の温度下で5時間以上〜12時間以下程度寝かせる。その後、布を取り除いた後、麺棒を使用してじっくりと厚さ2mm位にまで薄く延した後、包丁で1mm以上〜2mm以下の幅に切ってそば麺を作る。
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本発明は、i)桑黄茸を乾燥、粉砕して桑黄茸粉末を得る段階、桑黄茸粉末の重量対比で10倍ないし15倍の水を加える段階、及び100℃の温度で5時間桑黄茸抽出物を抽出する段階;またはii)桑黄茸を乾燥、粉砕して桑黄茸粉末を得る段階、桑黄茸粉末の重量対比で10倍ないし15倍の水を加える段階、及び15lbs(1kg/cm)の加圧下で121℃の沸点で、1時間桑黄茸抽出物を抽出する段階;またはiii)桑黄茸を乾燥、粉砕して桑黄茸粉末を得る段階、桑黄茸粉末の重量対比で10倍ないし15倍の50〜75%エタノール水溶液またはメタノール水溶液を加える段階、及び60℃の温度で5時間桑黄茸抽出物を抽出する段階を含む、桑黄茸抽出物の製造方法を提供する。さらに、本発明は前述の製造方法で得られた桑黄茸抽出物及びこれを含む食品組成物を提供する。 (もっと読む)


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