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Fターム[4B053BD05]の内容

食品調製器具 (4,545) | 切断刃 (137) | 曲折刃 (31)

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【課題】穀物粒から安定して出来の良いパンを製造できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1の制御手段によって実行される穀物粒用製パンコースには、パン容器に投入された穀物粒と液体との混合物を粉砕手段によって粉砕する粉砕工程と、穀物粒の粉砕粉を含むパン容器内のパン原料を混練手段によってパン生地に練り上げる練り工程と、練り上げられたパン生地を発酵させる発酵工程と、発酵させたパン生地を焼成する焼成工程と、が含まれ、前記制御手段は、膨らみ検知手段から得られる情報に基づいて、発酵工程の途中でガス抜きを行うか否かを判断するとともに、発酵工程においてパン生地が所定の高さを超えて膨らまないように制御を行う。 (もっと読む)


容器(200)内で使用されるように構成された攪拌器組立体(100)は、駆動部材(201)に連結され得る遠位端(102)を有する駆動軸(101)を有する。駆動軸(101)は、攪拌器組立体(100)がその周りを回転して駆動可能である長手方向軸(A−A)を規定する。第1の部材(104)が駆動軸(101)に連結されるとともに駆動軸(101)から離れて延びるアーム部(104a)を有する。第2の部材(107)が第1の部材(104)から離間して駆動軸(101)に連結される。第2の部材(107)は駆動軸(101)から離れて延びるアーム部(107a)を有する。第1の部材(104)のアーム部(104a)に連結される第1の遠位端(105a)を有する攪拌器部材(105)が設けられる。攪拌器部材(105)は、第1の部材(104)のアーム部(104a)と第2の部材(107)のアーム部(107a)との間に延びる。使用中、アーム部(107a)は容器(200)の底部の近くにある。
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【課題】容器台に設けられた安全装置が固着しても、容器台と本体の着脱時に固着を解除できる安全な電動調理器を提供する。
【解決手段】容器4と、容器台3と、容器台3に上下動支持された安全レバー7とを備え、安全レバー7は常に一定の位置より下方に移動できる隙間13を設けた構成とすることで、安全レバー7が下がった状態で固着しても、容器台3を本体に載置するときに安全レバー7を強制的に動かして固着を解除することにより、安全な電動調理器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】微細な粒子をもフィルタで遮断し、手軽に美味しい飲料を作ることのできるジュースミキサーを提供する。
【解決手段】回転駆動されるカッターを収容するボトルと、前記ボトル内に収容され、且つ前記カッターを収容するフィルタ筒と、を備え、前記フィルタ筒は、筒状のメッシュ保持体の側面に開口した窓部に繊維メッシュを張ってなる。前記筒状のメッシュ保持体の側面に開口した窓部の形状は、前記カッターによる回転流の下流側に、軸方向の一端側から他端側に向かって回転方向位置が変化する傾斜部を有することが望ましい。また、前記筒状のメッシュ保持体の内側に、筒体の側面に多数の小開口が形成されたメッシュガード体を備え、前記繊維メッシュと前記メッシュガード体との間に間隙が形成されていることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】調理物のシール性に優れ、使いやすく清潔な電動調理器を提供する。
【解決手段】調理物9を投入する容器8と、電動機(図示せず)により回転駆動されるカッター(図示せず)を内設し容器8を装着する容器台5と、弾性部材で形成されると共に容器8と容器台5との間に介在されるドーナツ状のパッキン12とを備え、前記パッキン12の少なくとも片面にリング状のリブ14を設け、パッキン12と対向する容器台5の容器台底面10と容器8の容器底面11の少なくとも一方に、リブ14が嵌合する凹溝15を設け、リブ14の体積を凹溝15の体積よりも大きく設定したもので、容器8を容器台5に装着した時、パッキン12のリブ14が凹溝15の内周面に確実に密着するので、単に1面だけで接触させた場合に比べ、隙間が形成されるのを確実に防止して、シール性を向上させ、調理物の漏れにくい清潔な電動調理器を提供できる。 (もっと読む)


【課題】サイホン現象を利用した液体食品調理器の組立構造の信頼性を向上して安定した調理結果が得られるようにするとともに、複数の調理モードから任意の調理モードを選択して指定し、所望の液状食品の調理が可能となるようにする。
【解決手段】加熱手段により注入された冷水又は温水を沸騰させて水蒸気を発生させるようにした圧力容器と、濾過手段を収容する底部から下方へ延在する連結管が形成された抽出容器とを備え、前記圧力容器の開口部に前記抽出容器の底部を装着して組み立てた状態において抽出容器の内部に粉砕手段が臨むようにした液状食品調理器であり、圧力容器の開口部に遠心方向に延在するフランジを形成する一方、抽出容器の底部を縮径して段部を形成し、装着状態において前記圧力容器のフランジと前記抽出容器の段部が幅広に重合するようにし、該重合部にシール部材が介在するようにする。 (もっと読む)


【課題】 皮剥きの他に、食材の腐れ、へこみ、ヘタ取り、渋皮取り、種、わた取り、芽取り等ができる皮剥き器を提供する。
【解決手段】 本体(1)上部に刃部(2)を設けた皮剥き器本体(1)の両側に、補助刃部(大)(3)と補助刃部(小)(4)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の部材をスポット溶接して構成した高速回転するカッターの、スポット溶接を起点にした折れを防止すること。
【解決手段】複数の部材をスポット溶接して構成したカッターのスポット溶接部33を覆う座金31をカッターの上に載せ、座金31の上を袋ナット32で締付けてカッターを主軸22に固定することにより、袋ナット32を締付けると、カッター中央部の主軸22貫通穴周囲のスポット溶接部33は、上方を座金31で押え付けられるため、カッター回転時に刃先に強い衝撃がかかっても、スポット溶接部33には荷重が加わらないので、スポット溶接部33を起点にカッターが折れるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 単にスイッチを選択操作するのみで長時間の煮込み作用を要することなく自動的にバラエティに富む各種野菜スープ等をいつでもどこでも簡単に調理でき、ヒトに必要とされる所定量の野菜をスープという飲み易い状態にすることで日常の食事で簡単に摂取できるようにする。
【解決手段】 水、食材等を収納して上部開口する容器とこの容器に着脱自在に嵌合して容器を密閉するとともに容器内の食材等を所望の状態に調理加工する機能部とで構成されるスープクッカーであって、前記機能部は食材の破砕・撹拌手段、加熱保温手段、温度検知手段ならびに制御手段を具え所定の調理プログラムにしたがって前記破砕手段、加熱保温手段の動作を制御しスープ調理その他所定の調理をなすようにしたスープクッカーを提供して上記課題を解決する。 (もっと読む)


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