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Fターム[4B066CC26]の内容

食品、食器の加温、保温装置;台所用容器・台 (915) | まな板 (183) | 形状、構造、材質 (91) | 木、合成樹脂以外の材質よりなるもの (13)

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本発明は、円形の第1および第2の平面を有するベースを備える食品切り分けガイドを利用した方法である。ガイドは、食品を均等なサイズの小片および/または部分に切り分けることを容易にするため、少なくとも一方の平面に形成された複数の溝と、少なくとも一方の平面に形成された少なくとも1つのセンタリングガイドとを有している。幅広の傾斜したガイド溝が、複数の溝のそれぞれの端部に形成されている。ピザまたは食品の中心合せをなすため、少なくとも1つのセンタリングガイドは、複数の溝の交点を中心として同心的にある。切り分けガイドは、少なくとも1つのハンドルを有している。 (もっと読む)


【課題】トレー機能を有するまな板を提供すること。
【解決手段】まな板本体1に、長手方向に沿って対向して設けられた一対の縦折り線2と、長手方向に直交して対向して設けられた一対の横折り線3とを設ける。まな板本体1を、縦折り線2と横折り線3とで囲まれた底面部4と、底面部4の外周辺に連接した側面部5と、縦折り線2と横折り線3とで区画され側面部5と連接する四隅部6と、で形成する。四隅部6に底面部4の角の頂点とまな板1本体の角部とを結ぶ斜め折り線7を設ける。各側面部5に、まな板本体1の外周側の辺から直交して底面部方向に向かう切り込み部8設ける。縦折り線2と横折り線3とをトレー状態に折り曲げ、四隅部6の斜め折り線7を折り曲げて三角形状の係止片部9を形成し、係止片部9と切り込み部8とを係止することで、トレーとする。 (もっと読む)


【課題】 まな板の辺に磁石を設け、複数枚のまな板を平面状に広げる事を提供する。
【解決手段】 四角形のまな板の四辺に沿って、磁石をまな板の各辺に埋め込み辺を平らにし、分離可能にしたまな板どうしを、複数枚使用して平面状に広げる。 (もっと読む)


【課題】硬質合成樹脂製まな板や従来の合成ゴム製まな板が有する欠点を解消し、乾燥性、衛生性、調理作業性、取り扱い性、研磨加工性などに加え、傷の修復性能を向上させた、新規な合成ゴム製まな板を提供する。
【解決手段】ニトリルゴム:65〜80重量%、ハイスチレンゴム:35〜20重量%の割合で混合した合成ゴム主材100重量部に対し、40〜50重量部のセルロース繊維、10〜20重量部の木粉、ゴム補強剤、粘着付与剤、加硫剤、加硫助剤、分散剤、加工助剤などを適量を含む合成ゴム材料を用いて、加硫成形法によりまな板形状に成型加工し、木質感を備えた合成ゴム製まな板を得た。 (もっと読む)


【課題】 蕎麦やうどんを製麺する時に、薄く伸ばして折り畳んだ蕎麦及びうどんの生地を、未経験者でも均一に裁断することが出来る麺裁断具を提供する。
【解決手段】 俎板と、該俎板の平面に平行に且つ一直線上に案内されるガイド体4と、そのガイド体4に上下動自在に案内される麺押さえ板と、その麺押さえ板の少なくとも一側面に設けた包丁案内面と、該包丁案内面の延長面上に対向し且つ、俎板上面でガイド体4に設けたストッパとを有する。
そして麺裁断後に、包丁の刃先先端を俎板に接触状態で、その包丁の上縁を傾けることで、麺押さえ板およびガイド体を僅かに移動させ、それに伴い刃先がストッパの先端に当接して、その移動が停止する。そのときの移動幅は、包丁案内面とストッパとの離間距離により定められ、麺生地をその移動幅で正確に裁断することができる。 (もっと読む)


【課題】 マナ板等の上にシートを敷いてマナ板代わりに用いた場合に、シートが包丁で切断されにくく、かつ調理者が任意の大きさで引き裂きやすいマナ板シート等を提供する。
【解決手段】 硬質樹脂からなるマナ板シートであって、少なくとも一方向に延伸されており、かつ厚みが40μm以上150μm以下であり、さらに、前記一方向に対して略直角方向の端辺に沿って易引き裂き加工部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 表裏の調理面の切り替え、傾斜付け、および縦置きなどのための支持が簡易かつ迅速になし得るまな板を提供する。
【解決手段】 本発明のまな板Uは、本体1と、本体1の裏面1bを浮かせるよう支持可能な浮かせ部材11を有する支持機構2とを備え、支持機構2は、本体1の両端部に浮かせ部材11を旋回可能に設けられてなるものである。本体1は、除菌または殺菌効果を有する素材、例えば桐材とされ、また浮かせ部材11は、本体1の両端部に位置された状態で本体両面1a,1bから突出しないようその大きさが調整されている。 (もっと読む)


【課題】現在市販のまな板は、木製・ポリエチレン系で出来ているが、非常に重い。軽くするために、うすく1cm以内にして売っているがすべり落す危険性がある。高令者は重い物をもつと、腰が曲るほど躰にひびく。
【解決手段】厚さを出す為、上下二枚のポリプロピレン板2,4の間にスチロール3を入れたが、スチロール3は上下二枚のポリプロピレン板2,4で保護される形になり、充分その役を果すことが出来た。結果として200g弱にすることが出来た。 (もっと読む)


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