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Fターム[4B066EE22]の内容

Fターム[4B066EE22]に分類される特許

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【課題】料理の過程で置き場所をとらない起立する御玉杓子を提供する。
【解決手段】御玉杓子の本体の内側に凹み部3と裏底部4の先端部に平ら面2を設けたことを特徴とする起立する御玉杓子。 (もっと読む)


【課題】調理具が、鍋からすべり落ちるのを防ぎ、一時的に仮置きができる耐熱性、耐冷性に富んだ素材を用いた事を特徴とした仮置き具を提供する。
【解決手段】耐熱、耐冷性に優れたシリコーンゴムのような素材を用い、幅広U字状、C字状の本体部を形成し、本体部の二つの外壁面の中央部適所に同様の幅広U字状、C字状の本体部よりも幾分小さめな掛け部を接合し、掛け部のU字状、C字状の先端開口部は本体部の先端開口部と90度に交差させ、本体部の内壁面には山谷波形や刷毛状やエンボス状の凹凸のある滑り止め部を設け、滑り止め部の最奥部によって区画されたU字状溝R部を設けた事を特徴とする調理具の仮置き具。 (もっと読む)


【課題】 調理用のお玉杓子が、自立できる補助器具を提供する。
【解決手段】 少なくとも片方の長さが7cm以上30cm以下であり、平均間隔が1cm以上5cm以下で、幅2cm以上15cm以下の、2枚の平滑度を規定しない平板を、平行、又は、角度マイナス10度からプラス30度の間で固定したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、鍋やフライパンの蓋を立てるための補助具を洗濯バサミ状にし、簡単な操作で蓋の取手部分への取り付け、取り外しができるように工夫した、お玉・菜箸も置ける着脱式蓋スタンドを提供する。
【解決手段】 本体(1)、本体(2)は洗濯バサミ状に組み合わさっていて、洗濯バサミ状のスプリング(3)を設け、本体(1)、本体(2)の先端の一方は4つ爪の挟み部(4)を設け、本体(1)、本体(2)の先端のもう一方は上部に溝a(7)を付けた取手部a(5)と蓋を支える足として適度な幅と長さのある取手部b(6)を設け、取手部b(6)も先端に溝b(8)を設け、取手部a(5)と取手部b(6)の溝a(7)溝b(8)は、挟み部(4)の先端が作る面となるべく水平になるよう設け、取手部b(6)は、安定的に蓋を支えられる角度、長さに設けたことを特徴とする、お玉・菜箸も置ける着脱式蓋スタンド。 (もっと読む)


【課題】 調理中、菜箸やお玉などの調理器具を仮置きしたいときに、調理台に直接置くと、調理台が汚れる。皿などの食器に置くと、皿などの食器を使用することにより洗い物が増え、手間である。そして皿などを置くスペースも必要になる。
【解決手段】 挟持部を要する台座を設け、台座の上方に脚部を設け、その上部に支持部を設け、支持部の中央部は下側へ湾曲し、支持部と平行になるよう保持部を設け、保持部の中央部は上側へ湾曲し、保持部は支持部よりも高い位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】シリコーンゴムを素材として商品化され市場に出ているが、次のような点で課題がある。(1)直接立体形状を成形するため金型が複雑で製作コストが高く、生産性も悪い、(2)高温容器の持ち手が太い場合や摘み部分が大きい場合にそれらを保持し難い、(3)滑り止めや断熱敷き具などの目的には使い難い、(4)中空立体の一体構造のため、広い面積の印刷が難しい、(5)3回回転対称性を保つための歪み防止に生産管理上の特別の注意が必要、(6)生産、流通、販売のそれぞれの段階において嵩高く流通コスト高になる、など。
【解決手段】単純で平面的な同一形状の単体または複数個を立体形状に組み立てて目的形状を得る方式にすることにより、従来品と同等の機能(用途)を実現できる。のみならず、組立接合部分を可逆的接合構造にすることにより、機能(用途)や商品デザインの幅を拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】災害時及びアウトドアに際して必要なカセットコンロ(携帯バーナー)や食器類及び使用ガスを安全にして、かつ容易に取り出せると共に保管でき、持ち運びが極めて便利に形成したコンパクトクッキングを提供する。
【解決手段】硬質性の合板本体1…で所定の縦、横寸法及び高さを成形したボックス側に、固定間仕切り板を基枠とし、移動仕切り板4…5…を使用して無駄空間を減らし、本体ボックス1の開閉部にスライド式の蓋2…を使用することで強度が増し、側面に取っ手3を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、効率良く配置することができる調理用器具吸着装置を提供する。
【解決手段】
調理用器具吸着装置1は、第1の調理用器具10の磁石Mは、第1の取り付け部位21に吸着して、第1の調理用器具10は吊り下げられ、第2の調理用器具20の磁石Mは、第2の取り付け部位22に吸着して、第2の調理用器具20は吊り下げられ、第3の調理用器具30の磁石Mは、第3の取り付け部位23に吸着して、第3の調理用器具30は吊り下げられ、第1の調理用器具10の調理部Cと第2の調理用器具20の調理部Cとの距離Dは、第3の調理用器具30の調理部Cの正面視幅寸法dより大きく、第1の調理用器具10の柄部Eの延長線と第2の調理用器具20の柄部Eの延長線との間に、又は、第1の調理用器具10の柄部Eと第2の調理用器具20の柄部Eとの間に、第3の調理用器具30の調理部Cが位置し、第1、第2、第3の調理用器具10、20、30が互いに接触しないで、吊り下げられているものである。 (もっと読む)


【課題】鍋蓋の外周部に切欠きを設けることなく煮炊きに鍋と一体に使用でき、また、コンロの熱が直接御玉杓子に伝わることのないこと。
【解決手段】容器部10から延長された延長部20と、延長部20に接続された手によって握られる取手部30と、容器部10で調理対象物70を掬う状態のとき、容器部10と一体となり、取手部30が折り曲げられたとき、容器部10の底部12と脚部40の下端が同一面となり、容器部10の底部と脚部40の下端との2箇所以上の接触面または3箇所以上の接触点によって自立することができる。また、延長部20に接続された取手部30は、延長部20側に折り返すものであるから、御玉杓子の柄の長さが短くなり、調理鍋50の中に入れ、そこで自立させることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用を中断するとき他の器物を使わずに容易に自立させることができ、残り少ない汁物を最後まで掬い取ることもでき、さらに、収納も容易なお玉を提供する。
【解決手段】 椀部縁(110)の一部を直線状にする。また、椀部(100)と柄部(200)は固定したり、自由に角度が変えられたり、離脱することも可能にする。さらに、引き金(700)を引くことで留め金(600)がはずれ柄部(200)を途中で折り返すことができる関節(500)を設け、柄部上端の円形フック(300)を足として自立するお玉であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の調理用小道具を安定的に保持しながら水切れを良好に行うことができ、調理台における広いスペースも要せずに簡単に設置可能となる水切り具を提供する。
【解決手段】筒状の水切り本体1周面に、その上下方向に沿って所定のピッチ間隔で複数段となって穿設し、板状の調理用小道具Pを斜め配置で支持するよう奥部側が下がり勾配となったスリット状の差込支持部2を設ける。また、水切り本体1の上端開口部側から調理用小道具Pを挿入可能となるよう当該上端開口部内部に水抜き孔7付きの載置用仕切板4を配した挿入部3を設ける。水切り本体1の下端開口部側には、台座5を着脱可能に備える。また水切り本体1の周側面には、壁掛用の取付孔6を有し、また台座5には、取付孔6の位置に対応して端縁側に当接面部10を形成する。 (もっと読む)


【課題】鍋を使用している調理中に、はずした蓋の置き場所に困らないように鍋本体に取り付ける鍋の蓋置き器具を提供する。
【解決手段】鍋の本体を挟むような形で内部と外部に足をつけ、鍋の淵をまたぐように置き、その上部に蓋を立てかける形で置くための場所を作った、鍋の蓋置き器具。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、木べら、お玉、ターナー、レードル等の柄を有する調理器具を、鍋やフライパン等の淵に掛けて置けるようにするための装着具である。従来このような形態で調理器具と一体型になったものは存在するが、収納時や商品の出荷陳列時等にかさばって邪魔になるため、脱着可能な装着具を提供する。
【手段】 コの字型の本体上部にスプリング又はネジ式により上下方向に動く棒軸を設け調理器具の柄の部分に本体を固定する。本体下部には鍋等の淵に差し込める程度の隙持部を設け、この隙持部を鍋等の淵に差し込んで、木べら等の調理器具を鍋等の淵に掛け置きできるようにする。 (もっと読む)


【課題】煮物などを調理する際、また、調理した後、おたまの置き場を提供する。
【解決手段】おたまを立てる形状を有する鍋蓋つまみ(1)と受け皿(2)を組み合わせた。本発明は、以上の構成によりなるおたまを立てる機能を兼ね備えた鍋蓋つまみである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、引き出し自在のキャビネットにおいて、キャビネットの引き出しの際にもレードル類を固定した状態で収納することが可能で、更にはレードル類の出し入れが簡単に行うことのできる収納器具を提案することを目的とする。
【解決手段】 本発明では、略平板状の保持部と、前記保持部を垂直状態に保ったまま奥行き方向に引出し自在に収納する収納部と、前記保持部に配置される支持部とを備えるキャビネットであり、前記支持部は、前記収納部の引出し方向に延びる引っ掛け部を有する収納部材を備え、前記引っ掛け部は、前記保持部から離間して配置されることを特徴とするキャビネットを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スタンド本体に複数の調理用具を収納するスペースを設け、それらを収納した時に転倒防止をする壁を設け、別々に独立して立ち、それぞれの物が絡み合わない様に、なお且つ省スペース化できるようにしたスタンドを提供することを目的とする。
【解決手段】 調理用具用スタンドに支持板5の後部に前方へ開放し、後部へと延びる横収納孔7と、同収納孔7の後端に連って上方へ開放する一又は二以上の縦収納孔8、9を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】従来は料理をしながら、調理用具であるしゃくしや菜ばしなどの先を浮かせた状態で、安定して同時に複数置け、また、乗せたしゃくしや菜ばしなどの持ち手を手のそばに向けて置くことができ、容易に取って使えるようなものはなかった。
【解決手段】第一発明、第二発明は、筒状の形状の側面に、V字の凹みを設けることにより、調理用具であるしゃくしや菜ばしなどの先端を浮かせたまま、簡単に安定して、同時に複数置け、容易に取ることを可能にした形状である。
また、第三発明、第四発明は素材を非可燃性の鉄、ステンレス、アルミニウム、ブリキ、金、銀、銅、ホーロー、陶、ガラスにすることにより、コンロなどのそばで使用するのに安全である。 (もっと読む)


【課題】フライ返し等の形状等に関係なく保持することができ、しかも振動が加わっても、フライ返し等が互いに接触することがなく不快な音の発生がなくて、しかもフライ返し等を出し入れし易い収納庫を提供する。
【解決手段】フライ返しSを挟持部材29の自由端部35どうしの間に押し込むだけで保持させることができ、フライ返しSを自由端部35どうしの間から引き出すだけで外すことができるので、フライ返し等の形状、大きさ及びフックを通す穴の有無に関係なく保持することができ、しかもフライ返しSを極めて簡単に出し入れすることが可能である。フライ返しSやしゃもじSは弾性を有する挟持部材29によって保持されているので、引出5の出入動作の際にもライ返しSやしゃもじSが揺動することはなく、フライ返しS等が互いに接触することなく、不快な音が出るのを完全に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】次に使用する際に、使用し易い状態で確実にお玉を保持することができるとともに、小型で調理の邪魔にならず、かつ、露落ち等の問題も生じないお玉置き用器の提供を図る。
【解決手段】調理時等において使用するお玉を一時的に置くための器であって、器本体における上周縁の所定箇所に、お玉の先端が引っ掛かるための係止部を設けた構造を採用している。また、器本体における上周縁の所定箇所に注ぎ口を設けた構造とすることができ、さらには、係止部に貫通孔を設けた構造とすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】衛生的で何時も埃、汚れを心配する事なく美しく使用する事のできるしゃもじかけを提供する。
【解決手段】本体の下部の前面のある必要な位置に磁石がつき、シートの握り手の裏面に付いている磁石と、引着することによって、シートが蓋、役をしている、これによりシートを閉じことができる。そのシートは完全に密着出来るようにできている。シートと本体は両側の上部の頂点から下部へある程度の幅に横一例に圧着し固定ができている。又それを補強する為にハトメを使用して補強をしている。 (もっと読む)


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