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Fターム[4C038VB28]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定対象 (4,537) | 人体 (3,247) | 腹部 (106)

Fターム[4C038VB28]に分類される特許

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【課題】面積の大きな測定面部を被測定部位に当てて正確な皮下脂肪厚の測定を行うことができ、尚且つ未使用時にはコンパクトにできる皮下脂肪厚計を提供する。
【解決手段】厚みの薄い扁平な装置本体3の厚み方向を向く表面に測定結果を表示するための表示部10を設ける。装置本体3の厚み方向と直交する方向を向く側面3aに測定面部11を形成する。測定面部11に被験者の被測定部位20の皮下脂肪厚を測定するための発光部15及び受光部16を設ける。測定面部11の幅を広げた状態と元の狭めた状態とに変更する測定面部幅変更手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】腹部や大腿部、上腕部等の被測定部位の皮下脂肪厚を容易且つ正確に測定できる体組成計を提供する。
【解決手段】上に載った被験者の体重を計測する体重計2と、体重計2とは別体の測定ユニット3を備える。測定ユニット3は、被験者の体に接触させて生体インピーダンスを計測するための計測用電極9と、被験者の被測定部位20の皮下脂肪厚を計測するための皮脂厚計測部12を備える。体重計2及び測定ユニット3間の通信を行う通信手段を設ける。体重計2や測定ユニット3で計測した計測データに基づいて体組成に関する計測結果を得ると共に該計測結果を表示部10に表示する制御部を設ける。 (もっと読む)


【課題】就寝者の体動信号に基づいて就寝者の睡眠状態を判定する睡眠判定装置において、室内の照度を利用できるようにする。
【解決手段】睡眠判定装置には、就寝者の睡眠状態を判定する睡眠判定手段(41)と、室内の照度を検出する照度センサ(39)とが設けられる。睡眠判定手段(41)が判定した就寝者の入床時刻ta経過後に、照度センサ(39)の検知照度が規定照度を下回った場合、補正手段(43)は、検知照度が低下した時刻tbを入床時刻とする補正を行う。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して睡眠に関する情報を提供するシステムにおいて、通信に要する時間やコストを削減する。
【解決手段】信号処理ユニット(20)は、睡眠中の被験者の生理情報に関する生データを睡眠センサから受信する。信号処理ユニット(20)は、受信した生データから被験者の睡眠状態を示す睡眠データを抽出し、抽出した睡眠データを例えば1分間隔で逐次保存してゆく。端末パソコン(35)は、信号処理ユニット(20)から睡眠データを吸い上げて中央サーバ(30)へ送る。つまり、端末パソコン(35)中央サーバ(30)へは、睡眠センサで得られた生データではなく、信号処理ユニット(20)で得られた比較的データ量の少ない睡眠データが送信される。中央サーバ(30)は、受信した睡眠データを図表化して睡眠レポートを作成し、作成した睡眠レポートを端末パソコン(35)へ送信する。 (もっと読む)


【課題】生体インピーダンス法により体脂肪を測定する際に、腹部外周上の適切な位置に簡便かつ正確に複数の電極を配置できると共に、簡便に腹部外周長を測定できる体脂肪測定用電極組合せ体を提供する。
【解決手段】被測定体に取り付け可能な二つの電流印加用電極1a、1bと、被測定体に取り付け可能な二つの電圧測定用電極1c、1cと、長さを測定するための目盛り11をつけた巻尺10とからなる体脂肪測定用電極組合せ体30であって、二つの電流印加用電極1a、1bの一方の電極1aは、巻尺10の目盛り11の基点13近傍の位置に着脱可能に取り付けられ、二つの電圧測定用電極1c、1cは、巻尺10の長手方向に沿って移動可能なように該巻尺に保持される。二つの電流印加用電極1a、1bの他方の電極1bは、巻尺10の長手方向に沿って移動可能なように該巻尺に保持される。 (もっと読む)


【課題】正確に簡便に皮下脂肪蓄積情報を推定することができる皮下脂肪蓄積情報推定装置及び皮下脂肪蓄積情報推定方法を提供する。
【解決手段】水平基準位置確保手段(水平定規1、水平出し部2)により仰臥腹部位の垂直方向の頂を通る水平面を確保するとともに、頂間垂直距離測定手段(垂直定規3、頂間垂直距離入力部)によりこの確保した水平面から垂直に仰臥腹部位の水平方向の頂までを結んだ頂間垂直距離を測定する。そして、皮下脂肪蓄積情報推定手段(相関関係記憶部、皮下脂肪蓄積情報演算部)により頂間垂直距離と皮下脂肪蓄積情報との相関関係に基づいて、この測定した頂間垂直距離に対応する皮下脂肪蓄積情報を推定し、皮下脂肪蓄積情報出力手段(皮下脂肪蓄積情報表示部5)によりこの推定した皮下脂肪蓄積情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】安価で有効な測定装置と携帯情報端末を利用した健康管理システムを提供する。
【解決手段】情報サイト5では、安価な測定器に測定値と通信先の情報を埋め込んだ二次元バーコードを表示し、携帯電話3に内蔵されているカメラで二次元バーコードを読み取ることにより自動でネットワークを介してデータセンター4に送信し、データセンターではその数値情報を記憶するとともに必要な処理を行い、容易に健康を管理する。 (もっと読む)


【課題】精度良く咳の検出を行うことができる咳検出装置を提供すること。
【解決手段】被検者の腹部の体動を測定して所定時刻毎に体動データを出力する体動測定部と、前記体動測定部から出力された体動データに基づいて咳を検出する咳検出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】使用者に過度の負担をかけることなく、使用者の歩行能力を普遍的に推定することができる歩行解析装置及び歩行解析方法を提供する。
【解決手段】使用者の腰部に装着される加速度計10の前後加速度検出部12、左右加速度検出部14及び上下加速度検出部16により、使用者の腰部における前後加速度、左右加速度、上下加速度が検出される。ROM26には、予め求められた特定期間における推定指標と歩行能力との関係が記憶されている。加速度計10により検出された各加速度の時間変化及びROM26に記憶されている歩行能力に関する関係とから、CPU24により使用者の歩行能力が導出される。 (もっと読む)


【課題】自己測定した皮下脂肪、腹部周囲径から高精度に内臓脂肪を推定すること。
【解決手段】皮下脂肪厚によって推定式を切り替えることにより、高精度な、内臓脂肪の推定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、継続的に血圧値を測定し、血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を血圧値と共に記憶することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る血圧計は、血圧値を測定する血圧測定部に、加速度センサと、加速度に基づいて血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を判定する判定部と、血圧値と共に被検体の傾斜及び運動を記憶する記憶部と、前記血圧測定部を前記被検体の外耳に装着する外耳装着機構と、前記加速度センサを前記被検体の胴体に装着する胴体装着機構と、を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体型の変化を容易に確認できる体型測定機能付洗面ユニットを提供する。
【解決手段】体型測定機能付洗面ユニットは、洗面化粧台の設置場所の前方にいる被測定者を互いに異なる角度から撮影する複数台のCCDカメラを有し各CCDカメラの撮影した画像データを身体情報として出力する身体形状取得手段11と、身体形状取得手段11により取得された身体情報をもとに被測定者の体型を現す三次元モデルを作成するとともに、所定の部位の寸法である体型データを算出する3Dモデル作成手段12と、3Dモデル作成手段12により得られた三次元モデルおよび体型データを、日時計時手段13により計時された日時情報と関連付けて記憶する履歴記憶手段14と、履歴記憶手段14に記憶された過去の三次元モデルおよび体型データと3Dモデル作成手段12から入力される現在の三次元モデルおよび体型データを表示する画面表示手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 検知精度が高くしかも装着感がよい、圧電フィルムを用いた体動検知センサーおよびそれを用いた体動モニタリングシステムの提供。
【解決手段】 ブリッジ状に撓ませた圧電フィルムと、圧電フィルムの両端を結ぶ圧電フィルムより短い伸縮可能な部材とから構成され、被検体に当接する伸縮可能な部材の伸縮動に追従して、圧電フィルムの撓みが変化する体動検知センサーおよび該体動検知センサーにより誘起された電荷を電圧信号に変換し、アナログ信号に変換する信号変換手段と、該アナログ信号に基づき体動の有無を判定する体動判定手段を有する体動モニタリングシステム。 (もっと読む)


【課題】1台の加速度センサから、睡眠検査や睡眠時無呼吸検査に必要な情報を得るようにする。
【解決手段】x軸方向を患者の左右方向とし、y軸方向を患者の身長方向とし、z軸方向を患者の体厚方向とするとき、三次元の加速度センサ2から得られるx,zの各DC成分DCx,DCzを用いて、(DCx/(DCx+DCz1/2,DCz/(DCx+DCz1/2)から患者の寝姿勢を検出することができ、前記zのAC成分ACzを10〜15Hz程度のバンドパスフィルタでフィルタリングし、増幅した出力のピーク周期の逆数からは患者の心拍数を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】家庭用で小型でありながら、臍を基準にした正確な位置あわせを行いながら皮下脂肪厚と胴囲を測定することで高精度な内臓脂肪測定ができる体脂肪測定装置の提供。
【解決手段】帯状の紐2は生体15の胴囲を一周して、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続して固定される。このとき、臍位置あわせ部14を臍16の位置へ配置することにより、常に、胴囲を一定の位置で計測することができる。この臍位置合わせ部14は普段は帯状の紐2とともにリール5に巻き取られているので小型な皮下脂肪厚を近赤外光を用いて測定する体脂肪測定装置1を実現することができる。また、皮下脂肪も胴囲上の規定の位置で再現性良く測定することができる。また、第一の勘合部3を第二の勘合部4に接続したときに、巻取りスイッチ9がオンする構成とすることで、帯状の紐2が弛むことなく、胴囲に巻きつき安定した測定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】以前より医療の現場では呼吸モニタリング装置を用いない自己呼吸停止法を行なっているが、この自己呼吸停止法を検証した結果、自己呼吸停止法についての理解が十分でない患者は自己呼吸停止の精度が著しく悪いため、かねてからより理解し易く精度の高い呼吸停止法および呼吸モニタリング装置の開発が望まれていた。
【解決手段】被検者の胸部および腹部等の体幹部に被せて被検者が横たわる寝台に装着するハウジングと、前記ハウジングに取り付けられ、被検者体幹部の胸部および腹部の少なくとも2箇所の変異量を検出する変位量検出手段と、検出された呼吸による胸部および腹部の変異量を統合した合成変位量を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする多点検出型呼吸モニター装置。 (もっと読む)


【課題】 内臓脂肪量の測定精度が向上し、また、データベースを設けない場合でも被測定者の内臓脂肪量を簡単に推定することができる。
【解決手段】 被測定者の胴部Wに接触する複数の電極1と、光照射部2と光センサ3とを備える。電極1間のインピーダンス値を測定するインピーダンス測定手段4と、光照射部2と光センサ3とにより被測定者の皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪厚測定手段5と、インピーダンス測定手段4で計測したインピーダンスに基づいて求めた被測定者の総脂肪量から、皮下脂肪厚測定手段5で測定した皮下脂肪厚に基づいて求めた皮下脂肪量を減じて被測定者の内臓脂肪量を求める体脂肪推定手段6とを設ける (もっと読む)


【課題】皮下脂肪、内臓脂肪を手軽に自己測定すること。
【解決手段】引出しおよび巻取り方向に回転するリール4と、リールより引出し胴囲に巻き付ける紐2と、リールの回転角度および回転方向から生体胴囲を計測する胴囲測定部14と、紐の先端に設けた第一接続部2aと、胴囲の計測時に第一接続部が嵌合する第2接続部3と、胴囲上の規定の位置での皮下脂肪を測定する皮下脂肪測定部12と、生体胴囲と皮下脂肪から内臓脂肪を演算する内臓脂肪演算部15を備えた体脂肪測定装置で、胴囲と皮下脂肪厚から内臓脂肪面積を算出することにより、手軽な、皮下脂肪、内臓脂肪の自己測定が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、鬱病検出装置(2)に係る。更に本発明は、鬱病を検出する方法及びコンピュータプログラムに係る。鬱病及び鬱病の再発に対する客観的測定を与えるよう、鬱病検出装置が提案される。当該装置は、患者の行動を測定するよう適合されるアクチメトリックセンサユニット(3)を使用する患者立脚型器具(2)を有し、また更には、患者の測定された行動に基づき鬱病検出結果を得るよう適合される信号処理ユニット(4)を有する。
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【課題】従来の腕型血圧計で用いられる圧迫帯連結具と圧力測定方式とをそのまま用いて血圧及び呼吸を測定することができるので、簡単、かつ、容易に血圧測定と血圧降下訓練を行える多機能血圧計を提供する。
【解決手段】本発明は、人体の腕に取り付けられ空気の供給を受けて血圧を測定する血圧測定圧迫帯と、人体の腹部に取り付けられ空気の供給を受けて呼吸を測定し、血圧降下訓練ができるようにする呼吸測定圧迫帯と、前記血圧測定または呼吸測定圧迫帯に空気を供給及び排気させ、測定された血圧または呼吸、脈拍などを表示し、前記呼吸測定圧迫帯を制御して血圧降下訓練用に切り替えられる本体とを含む。 (もっと読む)


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