説明

Fターム[4C038VB28]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定対象 (4,537) | 人体 (3,247) | 腹部 (106)

Fターム[4C038VB28]に分類される特許

21 - 40 / 106


【課題】
簡易に、かつ、精度良く被検体の姿勢を検出する。
【解決手段】
個別磁束射出部211j(j=1,…,N)のそれぞれが、所定周波数帯の周波数の指向性を有する検出用磁束が射出する。前額部、両側頭部に装着された個別磁束検出部130A1〜130A3が検出用磁束を受信すると、当該検出用磁束を射出した個別磁束射出部へ向けて、自身の識別情報を担った指向性を有する報告用磁束を射出する。報告用磁束を受信した個別磁束射出部211jは、個別磁束検出部の識別情報を読み取る。そして、受信報告部215が、個別磁束検出部の識別情報、及び、識別情報を読み取った個別磁束射出部の情報を、処理部へ送る。引き続き、処理部は、報告用磁束を射出した個別磁束検出部の装着位置、及び、当該報告用磁束を受信した個別磁束射出部の配置位置に基づいて、頭部の基準姿勢からの個別軸回りの回転角を特定する。 (もっと読む)


【課題】電磁干渉の影響を低減する磁力計システム及びこれに関連する方法、および本システムないし方法を応用した人体の厚さ計測システム及びこれに関連する方法を提供する。
【解決手段】磁力計システムは、経時的にその特性が変更される外磁場を発生するのに適した第1磁力計と、当該磁場を受信して当該磁場の変化を表す磁力計信号を少なくとも一つ生成するのに適した第2磁力計とを備える。一実施形態においては、磁場の特性は、発生させた当該磁場の周波数を含む。別の実施形態においては、磁場の特性は、当該磁場の周波数周期を含む。 (もっと読む)


【課題】体組成を測定する際の消費電力を低減することのできる体組成測定装置を提供する。
【解決手段】
皮下脂肪測定装置の本体10は、皮膚に光を照射する照射部21と生体の内部を伝播して皮膚に現れた光を受光する第1受光部23及び第2受光部25とを含む測定部20と、第1受光部23及び第2受光部25の受光量に基づいて皮下脂肪厚を演算する演算部33とを備える。照射部21は、光の照射を実行した後、所定間隔をおいて次の光の照射を行う。 (もっと読む)


【課題】生体の広範囲にわたり体組成を正確に測定することのできる光学式体組成測定装置を提供する。
【解決手段】
測定部30には、皮膚に向けて光を照射する照射部と生体の内部を伝播した光を受光する第1受光部35及び第2受光部とが配設されている。また、この測定部30が皮膚に沿う方向においていずれの方向にも滑らかに移動可能となるために、球体21を備えた可動部20が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】被測定体の同一部位についての体組成の経時的な変化を適切に測定することのできる体組成測定装置を提供する。
【解決手段】この体組成測定装置10は、体組成を測定する測定部60を備え、測定部60が体表面上を移動するときに所定の軌道に沿うように案内する案内手段としての加速度センサ72を備える。 (もっと読む)


【課題】人間の動作をある活動に対応するものとして判別する方法およびシステムを提供
すること。
【解決手段】一方法例として、1つ以上の動作センサーを用い活動に結び付いた動作特徴
を感知して第1セットのデータを生成するステップと、第1セットのデータにおいて周期区
間を識別するステップと、および区間に基づき活動を特定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】使用者の体動を検出し、歩行及び/又は走行のピッチやバランスを判定することができる体動判定装置を提供する。
【解決手段】使用者の体動情報を取得する体動情報取得手段と、体動情報取得手段が取得した体動情報に基づいて使用者の体動が歩行か否かを判定する歩行判定手段と、歩行判定手段によって歩行であると判定された体動情報を用いて使用者の歩行状態を判定する体動判定手段と、を備える。歩行状態には、使用者の歩行のピッチの一定性、及び/又は、使用者の歩行の左右のバランスを含む。体動情報は、使用者の体動により生ずる加速度値であり、生体情報取得手段は、少なくとも、使用者の体動についての左右方向及び上下方向の加速度値を検出可能な加速度センサである。 (もっと読む)


【課題】低コストで測定値を記録可能なメジャーを提供する。
【解決手段】ロールテープ状に巻いたメジャー10の外周面において幅方向の他端にはデータ記入欄14が設けられている。データ記入欄14は例えば測定期日と測定値(cm)を記入可能とされており、腹囲測定を行う際には測定期日と腹囲測定値とを書き込み可能とされている。メジャー10の内周面には例えば先端部18側に記名欄16が設けられており。使用者あるいは被測定者の氏名を記入可能とされている。また、記名欄16部分のみメジャー10の表面加工を変更し、書き込んだ氏名などの情報が消えにくい構成とされていてもよい。あるいは別途シール等に記載し、貼付する構成とされていてもよい。 (もっと読む)


【課題】鏡に自分の姿を映すことは良くあるが、その際、自分だけを映すので肥満や痩せすぎの自覚が沸かず、自分の体型を相対的に自覚できない。
【解決手段】健康的、理想的体型モデルを防水タイプのステッカーにする。ステッカーを鏡やガラスなど、自分の姿が映るものに貼り、自分の体型を相対的に確認する事によって、肥満やメタボリック又痩せすぎなどを簡単に相対的に確認でき、自分の体型維持の目安と出来る。また、各家庭にある、鏡や窓等にシールを貼ることにより、無駄な出費を省き簡単に体型のチェックが行える。 (もっと読む)


【課題】ウエスト、首回りなどを計測する事ができるメジャーを提供する。
【解決手段】メジャーを折り返した所に測定点を設けることにより、直線的に計測出来る。 (もっと読む)


【課題】生体の歪みを正確、簡便、且つ客観的に評価することができる生体の歪み検出装置、検出方法および検出プログラムを提供すること。
【解決手段】
検出装置は、測定手段を備え、
前記測定手段が、第1センサ及び第2センサ(SR、SL)から構成され、
前記第1及び第2センサの各々が、前記生体の左右の上腕に取り付けられ、
前記第1及び第2センサの各々が、当該センサ自体の3次元的な姿勢を測定し、
前記生体が両腕を用いた所定動作を終えた状態において、前記測定手段によって得られるデータから、前記生体の左右の腕の姿勢を決定し、
左右の腕の前記姿勢の差違に応じて、上半身の筋肉の強い部位を決定する。 (もっと読む)


【課題】測定結果を受診者に把握しやすく表示する健康管理装置を提供する。
【解決手段】健康管理装置である腹部脂肪測定装置では、被験者の腹部の縦横幅を測定し、それらで規定される楕円を外形楕円とする。腹部脂肪測定装置は、腹部背面の皮下脂肪を表わす画像を付加画像として、内臓脂肪量と皮下脂肪量との割合に関連付けて予め記憶しておく。腹部脂肪測定装置では、測定された被験者の内臓脂肪量と皮下脂肪量との割合から記憶されている付加画像の中から対応する画像を抽出し、外形楕円に付加した上で、外形楕円内に、測定された除脂肪量、内臓脂肪量、および皮下脂肪量を表わす図形を描画して表示する。 (もっと読む)


【課題】 実質的に自然な状態での身体の所定の部位の動作を検出し、それに基づいて健康上、医療的に有用で意味のある情報を得る装置を提供すること。
【解決手段】 身体運動センシング装置は、身体の所定の部位に装着されることによって、該部位の所定の方向の角速度または所定の方向の直線加速度を含む複数の運動情報を計測し、その計測結果を複数の運動情報信号として出力する運動センシングモジュールと、前記複数の運動情報信号を入力し、該運動情報信号に基づいてあらかじめ定めた複数の信号情報のうち少なくとも1つを選択して出力する指示信号選択回路手段を備え、該指示信号選択回路手段は、運動センシングモジュールが装着された身体の所定の部位、出力された運動情報の種類、運動情報について設定した強度レベル、所定時間内における運動情報の発生回数によって、前記複数の信号情報を分類して出力すること。 (もっと読む)


【解決手段】 モニタリングシステムは、ヒトまたは動物の患者の子宮内の胎児の胎動を感知して、それを示す信号を生成する、加速度計(202)を有する生理学的モニタリング装置(102)と、前記生成された信号から予め定められた胎動に対応する信号を識別する信号識別装置(108)と、前記識別信号を数えるカウンター(112)とを含む。
(もっと読む)


【課題】被験者の呼吸が胸式呼吸であるか腹式呼吸であるかを判定する。
【解決手段】生体測定装置1は、身体の特定部位の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定部200を備え、CPU170は、これを制御して体幹中部および腹部の生体電気インピーダンスを測定し、それらの差分ΔZを腹部の生体電気インピーダンスとして取得する。そして、CPU170は、差分ΔZを所定の閾値と比較することによって、被験者の呼吸の種別を判定する。 (もっと読む)


【課題】コンパクト且つ被測定者への負担が少なく、正確に体格情報を測定することができる体格情報測定機器を提供する。
【解決手段】体重計11と、体重計11に支持部材3を介して固定され、被測定者の身体を撮影する撮影部21と、撮影部21により撮影された身体の撮影画像に基づいて、身体の寸法を演算する演算部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】1つの入力部の操作であっても生体の異なる部位の皮下脂肪厚を測定することができ、操作が簡単であるとともに、装置を小型化し、かつ低コスト化することができる光学式皮下脂肪厚測定装置を提供する。
【解決手段】光学式皮下脂肪厚測定装置10は、発光素子13と、第1受光素子14及び第2受光素子15とを備える。また、光学式皮下脂肪厚測定装置10は、第1及び第2受光素子14,15から得られる受光量比と生体20の各部位における皮下脂肪厚の値とを相関するものであり生体20の各部位で共用する非線形関数が格納されたデータベース部17を備える。光学式皮下脂肪厚測定装置10は、受光量比に基づいて非線形関数を参照し、皮下脂肪厚の値を推定する制御部16と、皮下脂肪厚の測定開始を制御部16に指示するための1つの入力ボタン10bと、制御部16によって推定された皮下脂肪厚の値を被験者に報知する表示部10aとを備える。 (もっと読む)


【課題】測定部位を特定でき、測定部位ごとに測定開始ボタンを確認し選択して押圧操作する必要のない皮下脂肪厚測定装置の提供を目的とする。
【解決手段】発光部11と、第1受光部12Aと、第2受光部12Bと、設定部位判定手段を有する測定部位特定手段とを備える。設定部位判定手段は、第1受光部によって得られた第1受光量データと第2受光部により得られた第2受光量データと対比し、第1受光量が第2受光量よりも多い場合に、測定部位が太もも又は腕であるとの判定を行い、多くない場合に、測定部位が腹部であるとの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】被測定者の脂肪硬さに適合する押圧力が得られるように、押圧力を調整することを可能とした皮下脂肪厚測定装置を提供する。
【解決手段】測定本体2と操作本体3とを操作方向に相対移動可能に連結する連結手段15a,16aと、測定本体2と操作本体3とを離反方向に押圧する押圧手段21とが設けられている。また、測定本体2と操作本体3とが押圧手段21の押圧力に抗して所定のストロークまで接近方向に移動したことを検出したときに、皮下脂肪厚の測定を開始する測定開始手段22と、押圧手段21の押圧力を調整可能な押圧力調整手段7とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制しつつ測定精度の信頼性向上を図ることができる胴体縦横幅測定ユニットおよび内臓脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】ユニット本体40に対して垂直方向に移動可能に取り付けられ、被験者5の胴体上面に接触する第1接触部41と、ユニット本体40に対して水平方向に移動可能に取り付けられ、ユーザ5の胴体側面に接触する第2接触部42、第3接触部43と、第1接触部41がユーザ5の胴体上方の原点位置から胴体上面に接触するまでの下降距離を検出する縦幅検出用エンコーダ441と、ユニット本体40に対して第2接触部42の移動距離と同じ距離を水平方向に移動可能に取り付けられ、第3接触部43の第2接触部42に対する相対的な移動距離を検出する横幅検出用エンコーダ442と、を備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 106