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Fターム[4C052NN02]の内容

歯科用機器、補助機器 (7,670) | 測定 (1,349) | 測定対象 (781) | 寸法(例;長さ、深さ、間隔) (205)

Fターム[4C052NN02]に分類される特許

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本発明は、小窩および裂溝のような歯の咬合面における齲蝕、再石灰化、脱灰、および/または侵食を評価するための方法に関する。具体的には、本発明は、以下を含む、咬合面における齲蝕を評価する口腔内の方法に関する:a.少なくとも1つの閉端トラフを有する歯科用検査試料を準備すること;b.咬合面に凹みを有する仮歯冠(temporary crown)または人工歯を準備すること;c.前記凹み内にこの歯科用検査試料を配置し、この際、前記歯科用検査試料のトラフ開口が外側を向いていること;d.被験者の口腔内に前記仮歯冠または人工歯を取り付けること;e.被験者の口腔を試験条件に曝すこと;f.歯科用検査試料における齲蝕効力の程度を測定すること。本明細書に記載される方法は、固体の咀嚼可能な単位剤形のような口腔組成物に関する抗齲蝕効力を判定するために特に有用である。 (もっと読む)


例えば歯科インプラントのような人の顎(13)に固定される補綴要素(2)の位置を検出し、それによって顎の、あるいは補綴要素(2)を設けているこの顎の再生モデルの像がX線あるいは磁気共鳴によって形成される方法とマーカエレメントである。少なくとも1個のマーカエレメント(3)が前記補綴要素に設けられ、形像技術において強力なコントラストを発生させる。顎に対する前記マーカエレメント(3)の位置がX線によってあるいは磁気共鳴を介して形成される像に基づいて検出され、次いで、前記補綴要素(2)の位置が前記マーカエレメント(3)の観察された位置から検出される。
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開示されるのは、物品を走査するためのスキャナであり、該スキャナは、走査デバイス(18)および回転可能なサンプル取付部(14、420)を有し、走査デバイスおよび取付部が取付部の回転軸(48)に沿って相対的に変位可能である、走査装置(10)と、サンプル取付部に取り付けられたレセプタクル(40、140、240、400)であって、物品(30)を確実に収容することができるレセプタクルと、レセプタクルを直線的に変位させるためのアクチュエータ(146、246)であって、アクチュエータの作動が、レセプタクルと、レセプタクルに取り付けられたいずれの物品をも、サンプル取付部に対し変位させる、アクチュエータと、を備える。物品は細長いと良く、アクチュエータによる変位は、細長い物品の長軸によって定められた軸線に沿っている。同じく開示されるのは、走査方法である。

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【課題】 画像形成中にセンサ位置及び向きを正確に知ることができる医療画像処理に関する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 医療画像処理適用に関連する画像を位置合わせするのに撮像プローブを用いる方法は、(a)撮像プローブがその中で用いられるローカルな領域中にフィールドを発生するローカル追跡システムを設ける段階と、(b)略同じ対象を表わす第1及び第2の画像を捕捉する段階と、(c)画像捕捉中の撮像プローブの位置座標を決定するのにローカル追跡システムからのフィールド放射を感知する段階と、(d)第1及び第2の画像を位置合わせするのに位置座標を用いる段階と、(e)対象の特徴を決定するのに位置合わせされた画像を用いる段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】患者の口腔内に印象トレーを挿入するとき、サイズが合わずに別のトレーに取り替えてやり直すという失敗をなくすための測口具を提供する。
【解決手段】U字状の板バネや鉗子など左右に開く支持体の両先端に、印象トレーと同じ高さに成形した一対の口角圧迫子を設ける。この口角圧迫子あるいは支持体に定規を取り付けて、印象採得前に用いる測口具とする。 (もっと読む)


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