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抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 製法 (8,210) | 不活性化 (366) | 不活性化剤 (100)

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感染または疾病に対し、個体群における個体の免疫に使用するための経口不活化ワクチンの投与療法を決定するための方法が開示される。方法は、個体群の一人以上の個体に経口不活化ワクチンを投与することと、一人以上の個体でワクチンに対する免疫系反応の減少を誘発する、ワクチンの暗示的な用量レベルを同定することを含む。次いで、ワクチンに対する免疫系反応の減少を誘発することなく、個体群の一人以上の個体において、免疫反応を誘発する、さらなる用量レベルが決定される。

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本発明は、安全かつ効率的なワクチン組成物を提供する。この組成物は、効率的に免疫化する量の不活性化Ehrlichia canisバクテリンと、薬学的に受容可能なキャリアと、免疫原性を刺激する量のアジュバント系とを含み、該アジュバント系は、本質的に抗体応答誘導因子および細胞媒介性免疫応答誘導因子からなる。本発明はまた、イヌにおけるイヌエールリヒア症の予防または軽減のための方法を提供する。本発明はさらに、試験動物において臨床的なE.canis感染を誘導するための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、改良された不活化ネコカリシウイルス(FCV)ワクチンに関する。本発明はまた、安定化不活化FCVを製造する方法、及びFCV免疫原性組成物の製造におけるそのような安定化不活化FCVの使用を提供する。本発明はさらに、本発明による免疫原性組成物を用いて、ネコ科の動物、好ましくはネコにおいて免疫応答を誘発する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、クロストリジウム ディフィシル(Clostridium difficile)毒素中和ポリクローナル免疫グロブリン、C.ディフィシル・トキソイド、またはそれらの組み合わせの経皮投与を含む、クロストリジウム ディフィシル感染の予防および治療のための能動かつ受動の免疫感作法を提供する。また、C.ディフィシル・トキソイド、C.ディフィシル毒素中和ポリクローナル免疫グロブリン、C.ディフィシル毒素中和ポリクローナル免疫グロブリンを産生する対象を同定する方法が、本発明により提供される。 (もっと読む)


ジフテリア毒素の産生のためのジフテリア菌培地、および毒素を産生させる方法を提供する。その培地は、実質的に動物由来産物を含まず、水、炭水化物源、窒素源、および初期濃度の多数の遊離アミノ酸を含み、各遊離アミノ酸の初期濃度は、毒素の産生を制限しない。
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抗原を改変して、抗原に曝露した動物のTh1/Th2免疫応答のTh2-型への偏りを改変する方法であって、抗原に存在する反応性カルボニル基の数を減少することによって、Th2-型への偏りを低減させること;または、抗原に存在する反応性カルボニル基の数を増加することによって、Th2-型への偏りを増大させること、を含む方法。本発明の方法によって改変された抗原または本発明によるワクチンまたは本発明による組成物、および、医薬的に許容されるキャリアを含む医薬組成物。病気の予防または治療のための医薬の製造における、本発明の方法によって改変された抗原または本発明によるワクチンまたは本発明による組成物または本発明による医薬組成物の使用。
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ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の所定の不活化された株の抗原性及び免疫原性組成物が、開示されている。不活化は、ソラレン及び紫外線を使用して実施され、前記組成物は、免疫反応を妨げるHIVの構造的特徴の除去によって、より効果的になる。特に、シアル酸は、組成物の免疫認識を促進するため、及び補体因子Hの結合を弱めるために除去される。補体因子Hの結合を妨げるために、CD55及びCD59も除去される。不活化のための株の決定は、免疫療法のジェノタイピングまたは曝露の危険の可能性評価を使用して実施されて良い。 (もっと読む)


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