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Fターム[4C089BA02]の内容

歯科用製剤 (8,185) | 無機成分 (1,884) | 金属酸化物 (783) | ナトリウム、カリウム (44)

Fターム[4C089BA02]に分類される特許

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本発明は、SiO2およびYb23系に属し、必要ならば、その特性を調節するために添加剤を含有することができるX線不透過ガラスに関する。前記ガラスの製造方法およびその使用、特に歯科用ガラスの形態での使用もまた開示されている。 (もっと読む)


本発明は、平均粒度0.1〜20μmを有するガラスフィラー材料に関する。本発明はさらに、ガラスフィラー材料を製造する方法に関する。このガラスフィラー材料は、二酸化ケイ素(SiO2)65〜99.95モル%、酸化アルミニウムおよび/または酸化ホウ素(Al23、B23)0〜15モル%、酸化ジルコニウムおよび/または酸化チタニウムおよび/または酸化ハフニウム(ZrO2、TiO2、HfO2)、Y23および/またはSc23および/またはLa23および/またはCeO2および/または他のランタニド酸化物0〜30モル%、アルカリ金属酸化物(Na2O、Li2O、K2O、Rb2O、Cs2O)0.05〜4モル%、アルカリ土類金属酸化物(MgO、CaO、SrO、BaO)0〜25モル%を含有する。このガラスフィラー材料は、低濃度のアルカリイオンを示し、かつカチオン硬化特性を有する複合材に、かつ歯科用複合材および歯科用修復材に使用される。 (もっと読む)


本発明は、リン酸マグネシウムセラミックスおよびそれらの製造法に関する。本発明の組成物は、実質的に乾燥した粉末成分と液体成分とを混合することによって得られる。実質的に乾燥した粉末成分は、溶解性の乏しい酸化物粉末、アルカリ金属リン酸塩粉末、溶解性の乏しいケイ酸塩粉末、ならびに、残部として、生体活性粉末、生体適合性粉末、蛍光粉末、フッ化物放出粉末、および放射線不透過性粉末からなる群から選択される少なくとも1種の粉末を含んだ実質的に乾燥した粉末成分、を含む。液体成分は、pH調整剤、水性液中一価アルカリ金属リン酸塩、および残部としての水を含む。焼成した酸化マグネシウムを酸化物粉末として、そしてヒドロキシアパタイトを生体活性粉末として使用すると、歯科用途や整形外科用途に使用するのに特に適した自己硬化性のセラミックスが得られる。 (もっと読む)


本発明は、金含有量の多い合金に関する。この合金は、好ましくは99重量%より多くの金を含む。さらに本発明は、好適なポーセレンをプレスまたは焼成することによって、メタルセラミック歯科修復物を製作する方法に関する。ここで使用されるポーセレンは、一定の最大処理温度および一定範囲内の熱膨張係数を有する。 (もっと読む)


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