説明

Fターム[4C098BC17]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付ける用具又は構造 (2,431) | 整形、矯正用具の力をかける手段 (617) | スプリング又は伸縮部材によるもの (217)

Fターム[4C098BC17]に分類される特許

201 - 217 / 217


【課題】簡単かつ確実に美しい二重瞼を形成する二重瞼形成クリップを提供する。
【解決手段】1cm〜2cmの線材Gをアーチ型に形成し、その一方Hの部分にクリップを形成し、ネジLを通す孔Hを開けアーチの内側に瞼押さえ部Kとアーチの外側に開閉時必要なツメJを設けた器具を2個作製し、バタフライ式に合体し孔にバネIを挿入しネジで留める、押さえ部で上瞼を挟み、瞼の厚さに合わせてネジで調節する。ツメを爪で押さえてクリップを開き、目を閉じて上瞼の好みの場所を挟む、目を開けると瞼が覆い被さりクリップが埋没する。 (もっと読む)


【課題】 装着したままでも就寝可能で、特に転倒骨折の予防に有効なパッド及びプロテクターの提供。
【解決手段】 柔軟性を有する非通気性素材から成り、かつ通気孔を備えた包被体内に、クッション材を封入。 (もっと読む)


所定の表皮表面に対する用途と共に使用するための被覆材および表皮持ち上げ機構、ならびにそれを使用する方法。表皮持ち上げ機構は、所定の形状の第1の端部分、所定の形状の第2の端部分、および第1の端部分を第2の端部分に連結する中央部分を有するストリップ材料を備える。第1の端部分および第2の端部分は各々、接着剤層を含む側を含む。上に重なる非接着性障壁層は、接着剤層の一部分と端部分の間に配置することができる。
(もっと読む)


【課題】 姿勢を矯正すると共に、腕を吊りベルトで吊ることにより肩こり、肩痛及び肩部にかかる負担を軽減させる姿勢矯正サポータを提供する。
【解決手段】 被着者の身体における肩から上腕にかけての部位を一対の肩保持部10a、10bで左右各々覆い、所定長の帯状体で形成される吊りベルト20が、一方端及び他方端が肩保持部10a、10bの左右背面側で交差して略環状体となり、左右肩部に吊り下げられて胸部側の略U字状の環内に腕を挿入可能としているので、腕を吊りベルト20で吊持して腕の重みによる肩の負担を軽減すると共に、この腕の重みにより吊りベルト20を下方へ引き下げる力で交差状の吊りベルト20が一対の肩保持部10a、10bを互いに引き合う方向に作用することにより、胸部を拡開して猫背、前屈み等の姿勢を矯正できることとなり、肩こり、肩痛等を軽減又は防止する (もっと読む)


【課題】足に伝達される衝撃力を效果的に緩和し、履物の履き心地を向上させることができ、履物の内の空気循環を通じて密閉空気を外に排出し、履物の内部で発生する熱、汗、悪臭などを除去することによって、健康を増進させることができる。
【解決手段】
本発明は、底を形成するアウトソールと、アウトソールの上部に備えられるミッドソールと、ミッドソールの上部に備えられて使用者の足の裏が接触するインソールとを有する履物に関し、所定の弾性力を有するスプリングを有し、使用者の足に加えられる衝撃を緩和させる緩衝部と;ミッドソールの一領域に陷沒形成され、緩衝部を収容する収容部と;収容部とアウトソールの外側とを連通し、収容部の一部の空気がアウトソールの外側に向かって排出される空気排出路と;空気排出路に備えられ、空気排出路を通じて外部に排出される空気が逆流することを防止するエアチェックバルブと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


矯正装具用動作制御ヒンジ(20、200)が提供される。ヒンジは、1つのアームに固定されたアクチュエータ(58、222)と、少なくとも1つのバネ部材(80、204)とを含む。アクチュエータを備えたアームが第1の方向に揺動する時に、アクチュエータは所定の屈曲角度でバネ部材に力を加える。このため、バネ部材が屈曲する。バネ部材は、バネ部材から離れる方にアクチュエータを偏倚させる傾向のある力をアクチュエータに対して及ぼし、第1の方向と反対の第2の方向にアームを偏倚させるようになっている。いくつかの実施形態においては、バネ部材は、複数の平棒である板ばねを備える。移動可能な支柱により、アクチュエータに対してバネ部材が及ぼす力の調整が可能となる。多様な異なる大きさのアダプタが、アクチュエータ上に固定可能である。アダプタの大きさが、バネ部材が最初にアクチュエータに対して力を及ぼす屈曲角度を決める。いくつかの実施形態においては、ヒンジは、ユーザがバネ部材によって偏倚する力を解除することを可能にする「ON/OFF」スイッチ(208)を有する。 (もっと読む)


端部に圧力板(6、6’)が取り付けられるフレームを含む機械的鼻拡張器であって、前記フレームは、中央鼻外部位(1)及び2つの鼻内部位(2、2’)を含む。フレームの前記鼻外部位(1)は略U字型であり、その中央部位は弾性であり、バネ効果によって鼻翼を拡げる。前記U字の分岐したそれぞれの端部は、U字型であり、その1つの分岐は、前記フレームの前記鼻外部位の一部位であり、前記フレームの前記鼻外部位の分岐間に配置される他の分岐は、前記鼻内部位(2、2’)の1つを形成する。 (もっと読む)


【課題】 牽引方向及び牽引力を任意に可変することが可能であり、かつ使用者の耳部や外科的処置の際に取付けられたボルト等に牽引が干渉する可能性の少ない顎牽引固定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 顎牽引固定装置1は、患者4の頭部5に装着される帯環体14及び装着保持部18によって構成されるヘッド部6と、ヘッド部6の対向する位置にそれぞれ取付けられた金属製の一対のプレート支持部と、個々のプレート支持部に対して回動支持軸24を介して回動可能に軸支された第一プレート及び第二プレートによって略L字形状を成して構成された一対の回動プレート3と、回動プレート3の回動端部と連結され、下顎部22を牽引するための牽引力を与える伸縮性のゴムバンド8と、ゴムバンド8の一端と接続され、下顎部22に当接されるチンキャップ9とを主に具備して構成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な取外しを可能にし、装着快適性が高い、膝包帯を提供すること。
【解決手段】 少なくとも部分的に弾性的な材料からなる被覆体(10)を有し、該被覆体は両方の前側において開放しており、かつ装着された機能状態において閉成された、人の膝領域の回りに接線状に弾性的に締め付けられた被覆シェルを形成する、医療用膝包帯において、取外し補助具(14)が設けられており、その取外し補助具はファスナー(20)によって閉鎖可能な分離部(16)として形成されており、かつ被覆体の長さの一部または長さ全体にわたって延びている。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする課題は、腹部に付けるベルトをダイエット目的で使用出来る様にするものである。
【解決手段】 腹部に付けるベルトに一定の長さだけ伸縮する部分を作り、その伸縮する部分を最長の長さで使用する事により、食事の食べ過ぎを予防するダイエット効果を得るものである。 (もっと読む)


睡眠中のいびき及び窒息を防止するための、本発明における下顎矯正器は、上部歯列弓及び下部歯列弓を包むための2つの熱成形可能なシェルを備えている。個人の適合性のバリエーションに適合するために、前記矯正器は、回動可能な固定部を備えている。高剛性且つ可撓性を有する要素を有し、熱成形可能な可撓性を有する部材又はその周囲を覆うように成形された部材に組み込まれている。前記固定部の関節部12,13,23によって、前記矯正器は歯列弓の屈曲に追従し、歯列の不規則性に適合することができる。前記矯正器は、快適性及び有効性の点において、矯正歯科医又は歯科技工士が製作した個人用の矯正器と同等であり、1/10〜1/6程度のコストである。
(もっと読む)


患者の四肢に履くのに適切なソックスであって、該ソックスは、皮膚表面からの湿気を逃がす能力を有している材料を含んでおり、且つ、該ソックスは、使用時に患者のくるぶしと、向こうずねと、を覆うソックスの範囲に設けられているパッドを、含んでいるものである。
(もっと読む)


補助衣服は、患者の腹部領域に全圧力を及ぼす弾力性のある伸張可能な本体部、及び、股部を有し、それら部分は衣服の前面、及び、裏面で相互に接続され、衣服の裏面で相互に接続される2つの部分の一部分の端部は平面状で湾曲している。端部の相対する部分の湾曲部半径は、股部の湾曲端部の湾曲部半径が本体部湾曲端部の湾曲部半径よりも小さくなるように関連付けられている。腹部領域への補助を必要とするヘルニア患者へより快適に使用でき、大量生産可能な補助衣服を提供する。
(もっと読む)


呼吸障害を治療するための装置であって、下顎の歯に適合する成形部分2と、上顎の歯に適合する成形部分1と、上部成形部分1と下部成形部分2との間にある、下部成形部分2に対する上部成形部分1の前方/後方p2および上方/下方p1調節のための調節可能接続手段4とを含み、成形部分1、2の一方には、ガイド要素9に沿って制限された範囲内で横方向に摺動可能な摺動要素8からなる摺動機構が、前部に設けられており、調節可能接続手段4は、一方の側において他方の成形部分1、2に、他方1、2において摺動要素8に固定して接続されており、これにより、上顎に対する下顎の動きの自由が制限された正確な前方/後方p2および上方/下方p1調節を可能とする。

(もっと読む)


頭蓋装具は、乳児の頭蓋冠の前頭側頭部領域、頭頂部領域、及び後頭部領域の曲率に合うように輪郭付けされて、乳児が仰臥位で寝る結果としての体位性頭蓋変形の発生に対する保護を提供する。本頭蓋装具は、乳児の前頭後頭頭囲(FOC)測定による決定に応じて、普遍的に嵌まるように設計される。さらに、本頭蓋装具の内寸は、交換を必要とせずに乳児の頭部の成長に適応するように拡大することができる。本頭蓋装具は、正常な頭蓋のサイズ、形状、及び対称性を有する健常なヒト乳児の後頭部領域、側頭部領域、及び頭頂部領域の表面曲率に形状が適合するように滑らかに輪郭付けされた内面を有する、シェル、ヘッドバンド、又はヘルメットの形態の成形プラスチック器具である。空洞は、乳児の頭蓋冠の後頭部領域、前頭側頭部領域、及び頭頂部領域に対面関係で、適合させた内面を密着するが干渉しないように嵌めることにより、乳児が仰臥位で寝床面に寝かせられているときに、適合させた内面の1つ又は複数にわたって乳児の頭部の重量による力をほぼ均一に分散させることができるようなサイズにされる。

(もっと読む)


着用者の膝蓋を支持するための支持部を含む膝蓋大腿装具を提供する。膝蓋大腿装具は、着用者の脚への取り外しがしやすい弾性スリーブを含む。スリーブは、端のバンドが実質的に中央のバンドとは別に回転するような材料からなる別個のバンドを含む。端のバンドは、着用者の脚に沿った動きおよび着用者の脚の周りにおける回転を抑える。装具は、さらに、支持部および着用者の膝蓋をさらに支持するように支持部を横切る引っ張りストラップを含む。引っ張りストラップの一部分は、熱可塑性エラストマーからなり、その結果、ストラップが、織布ストラップよりもしっかりと支持部を支持することができるが、硬質な非弾性ストラップよりも快適で均一な支持を支持部に行う。
(もっと読む)


【課題】 年を取るとだんだん腰が落ちてくる、腰が落ちると足を蟹股にしないと歩けない。膝の関節は捻ることが出来ない、そのために痛みが生じる。この膝ラクダーは使用することによって膝に弾力、腰、足首にも弾力がつき、歩くときもとても楽である、つまずき易い人にはとても良い。
【解決手段】 膝裏の少し上から開きながらはめる。少し動かすとズーンと響く処にあたるのでそこで耐え5〜6分ではずす。その場で痛みは軽減される。痛い側の膝をやる。朝起きたときに使用すると良い。
注意点 風呂上がり2時間以内は使用しない。 (もっと読む)


201 - 217 / 217