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Fターム[4C098BC28]の内容

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【課題】骨盤を固定、安定し腰痛を軽減あるいは防止する器具を提供する。
【解決手段】請求項1では弾性体を用いて四角形等の背側部分(1)と円柱形の座側部分(2)を連結させて、背側部分の上部に2本の紐(3)と両横に各1本の紐(4)を付けたことを特徴とする。
請求項2では弾性体を用いて四角形等の背側部分(5)と円柱形の座側部分(6)の中心部分に芯として金属棒(7)を入れて、その金属棒の両端に固定金具(8)を取り付けたことを特徴とする。
請求項3では弾性体を用いて四角形等の背側部分(5)と円柱形の座側部分(6)の中心部分に芯として金属棒(7)を入れて、その両端に伸縮機能の付いた固定金具(9)を取り付けたことを特徴とする。
請求項4では弾性体を用いて断面が半円的形柱の座側部分を特徴とする。 (もっと読む)


患者の背および下半身を伸長、屈曲、牽引、伸延および側方移動するための、足および下腿を支持および処置するための台は、床の上に載るように適合された基部(10)、ならびにこの基部に一体型に固定された上側端および下側端を有するシステム支持アセンブリ(14/16)を備え、この支持アセンブリは、旋回軸(22)を備える。この処置台はまた、一端を有し、回帰移動を提供するためにシステム支持アセンブリに旋回可能に装着された選択可能な回帰伸長要素を備える。この台はさらに、支持アセンブリの剛性支持プラットフォーム(22)を備え、そしてさらに、この支持プラットフォームの回転運動を提供するために選択可能な伸長要素に旋回可能に固定されている。この処置台はさらに、剛性指示プラットフォーム(26)に関して調節可能に位置づけ可能な身体支持アセンブリ(32)を備える。
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【課題】 従来の頚椎治療器具はロープを利用して頭部を牽引、押圧していたので精度が悪いと言う欠点があった。
【解決手段】 本発明の頚椎治療器具は、患者の頭部に装着する頭部装着器具と、この頭部装着器具を上下動せしめるサーボモータを有する機構部と、この機構部を固定した台とよりなる。また、上記頭部器具によって頭部に加わるトルクが所定値以上となったとき、その上下動を停止せしめるトルクリミッタを有する。 (もっと読む)


【目的】座骨神経痛快癒器は、椅子、腰掛け等の上に置いて衣服を着たまま使用する物で、座骨神経痛で悩む人達が痛みが取れ、仕事に、勉強に、レジャーに楽しく過ごせるように考案された物である。
【構成】 腰痛、座骨神経痛の有る側の臀部を痛治部3に、痛みのない健側を坐部2になるように座ることにより、段差4が有るために即座にその側の背骨6(詳しくは椎間孔)が開き、神経の圧迫がとれ、痛みを無くす構成をもつ座骨神経痛快癒器なのである。反対向きに180度回転させて設置することにより、人体の左、右の痛みに対応可能である。 (もっと読む)


【課題】一台の装置で、椅子と、アキレス腱や腓腹筋等の脚裏筋肉の伸長と、ふくらはぎのマッサージが簡単に兼用できる器具を提供する。
【解決手段】座板12と、座板の裏面に描いた長方形の四隅に立てた4本の支持脚12a、12b,12c,12dと、座板と支持脚を固定するための4枚の側板16a,16b,18a,18bを有する椅子を、上下反転した状態で設置し、踏み板20を、端部は座板の裏面と側板の接合部にあて、他方は向かい側の側板上に載せ、この踏み板上で起立することで脚裏筋肉を伸長する。この踏み板を水平に回転移動するだけで傾斜角度が調節できる。椅子の支持脚の先端部に連結板14を設置し、球体複数個を軸棒で連結したマッサージ棒22をこの連結板に脱着自在に設置すれば、ふくらはぎのマッサージもできる。 (もっと読む)


【課題】従来の腰当部では腰から背中に沿って均等に当たるようになっているので、長距離を走るトラックでは腰が痛んでも押圧出来なかったし腰部に適度な振動を与えることが無かった。
以上のような課題に鑑み本発明者は痛む部分に押し当てる姿勢保持具を提供することを目的とする。
【解決手段】乗員の姿勢保持のために車両の前部座席の背もたれ前面に着脱自在に取付けられる姿勢保持具であって、乗員の腰部に沿うように湾曲させた腰当本体(3)に腰部を押圧する腰当スライド部(2)を設け,該腰当スライド部(2)を突出させるために腰当本体(3)の側面にハンドル(1)を設けた姿勢保持具である。 (もっと読む)


【課題】吊り具を用いないで頸椎を牽引できるようにすること、頭部と脊椎との間に適切な屈折角度を形成できるようにすること、仰臥姿勢から座位姿勢に至るまでの治療姿勢を任意に選択できるようにすることにある。
【解決手段】後頭部の下縁から下顎にかけて後ろ首筋の両脇を下側から支える頸椎固定パット1と、頸椎固定パットを正面側に固定して、背後側に昇降作動部3を備えた昇降フレーム2と、傾斜角度を可変にした背もたれ部4と、背もたれ部の背後側に装備されて上記昇降フレームの昇降作動部を支持する昇降支持部5とを備えた頸椎牽引治療装置である。 (もっと読む)


【課題】腰を下ろした時腰椎の圧迫を無くし、或いは腰椎を牽引出来る椅子を提供する。
【解決手段】背もたれ1と肘掛け2及び脇の下サポートの総て又は一部と座板4との距離を調節できるようにする。座敷椅子の場合は、本人に合わせて予め背もたれ、脇の下支え、肘掛けの位置を、お尻の浮く程度にセットできるようにする。椅子の肘掛けに肘を置き、脇の下支え及び背もたれと背中の摩擦力で上半身の荷重を支えて、肘掛けを椅子の座板から上昇させ、或いは肘掛けに対して座板を下降させて、腰椎の圧迫を除き、或いは下半身の目方で腰椎を伸長させて、腰痛を軽減させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が立ったり座ったりする動作を繰り返すことなく、座ったままの状態で無理なく(苦痛を与えることなく)硬直した筋肉を効果的にほぐすことができるとともに、歪んだ骨盤を効果的に矯正することができる新規な骨盤矯正装置を提案する。
【解決手段】弾力性を有する素材からなるクッション体13と、このクッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の左側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す一方の押圧体14と、上記クッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の右側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す他方の押圧体15と、これら一方及び他方の押圧体14,15を膨張及び収縮させる駆動装置4,6,7と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】椅子での生活において、椅子の座面と両脇の下との間に高さ調整自在とした脇の下支持具を介装することにより、使用する人のお尻の下側が座部材に微かに接する位の高さとなるように簡単に高さを調整することができ、椅子に座った際の上半身の重みを脇の下支持具で支え、下半身の重みで腰を自重牽引することにより簡単で且つ手軽に腰の痛みを緩和軽減することのできる椅子用の腰痛軽減補助装置を提供する。
【解決手段】椅子の座面に載置する座部材3と腰当て部材5とからなる座部と、この座部に立設する高さ調整部材10と、この高さ調整部材の上部に設けた背当て部材7と、この背当て部材に互いに横方向に出没自在に設けた左右一対の脇支え腕部材8とで椅子用の腰痛軽減補助装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】長時間ドライブ等においての腰痛緩和器具の提供をする。
【解決手段】本発明品は、ドライブ等において、腰痛緩和の目的の用に供する物であり、柔らか過ぎず、硬過ぎない点に配慮したものである。 (もっと読む)


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