説明

Fターム[4C098BC28]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付けずに使用する整形、矯正器具 (295) | 椅子型(腰かけるもの) (94)

Fターム[4C098BC28]の下位に属するFターム

Fターム[4C098BC28]に分類される特許

21 - 40 / 51


【課題】柔軟性を損ねずに温度変化物質の移動を防止する。
【解決手段】液透過性表面シート30と液不透過性シート11との間に吸収体56が介在されたおむつに対して、液不透過性シート11の表面側に、水分との接触により温度変化をもたらす粒子状の温度変化物質40を含有させるにあたり、温度変化物質40を、その表面側及び裏面側にそれぞれ位置する表面側部材58及び裏面側部材56間に挟むとともに、その一部を表面側部材58及び裏面側部材56に枠状に融着し、且つ残部を表面側部材及び裏面側部材に融着せずに、枠状融着部分41により囲まれる部分に移動可能な状態で封じ込めるようにする。 (もっと読む)


【課題】骨盤周りのストレッチ感を向上させることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13に備えられる左右対のエアバッグ20a,20bと、座部12に備えられる左右対のエアバッグ21a,21bとが互いに時間差を有して協調動作するように制御され、反らし、ひねり(回旋・側屈)、前傾・後傾といった使用者の骨盤周りのストレッチが行われる。 (もっと読む)


【課題】普通に腰掛けるだけで仙骨が確実に正しい位置・姿勢に導かれ、結果として良い姿勢で座ることができるだけでなく、主要骨格のバランスや精神上のバランスにも好影響を与えることのできる実用性に富んだ椅子を提供する。
【解決手段】以下の構成要件を具備するようにした。
(1)座1。この座1の着座面1aに傾斜を設けて着座者の臀部を後述する仙骨支持部材に接触させ得るように構成されている。
(2)前記座1の後端部中央から起立する仙骨支持部材2。この仙骨支持部材2の前面には、斜め下向きの仙骨支持面2aが設けてあり、この仙骨支持面2aが着座者の仙骨を前傾させる力を与える。
(3)前記座1の側部又は斜め後側部から起立する左右一対の臀部支持部材3。この臀部支持部材3の内面には、臀部押圧面3aが設けてあり、一対の臀部押圧面3aが着座者の臀部を狭圧支持する。 (もっと読む)


【課題】腰痛治療器具を用いて腰椎骨の矯正を行う際に、身体の負担をかけずに姿勢のゆがみを矯正する腰痛治療用器具を提供する。
【解決手段】平面視して多角形、長円形または多角形と長円形とを組み合わせた形状で、前方に向かって幅が狭くなる座部材と、この座部材を所定高さ位置に支持する脚部材とを備えた腰痛治療用椅子において、この座部材より低い位置に、この座部材の左右両側にそれぞれ張り出して設けられ、この座部材に使用者が臀部を乗せて足を折り曲げてひざを床につけた状態で、足首を掛止することができる足首掛止部材を有する腰痛治療用椅子とした。上記座部材と上記脚部材とは、平面視して座部材の中心部に配設したボールジョイントにより連結されており、座部材は前後方向、左右方向への揺動を可能とした。 (もっと読む)


【課題】利用者が容易に移動させることができる程度の大きさを有し、かつ操作が簡便であり、しかも例えば使用中に頸部、特に喉頭部近傍を過度に圧迫することのないような安全性の高い身体牽引器具を提供すること。
【解決手段】背もたれ部にもたれた身体の頸部を載置可能に配置された頸部載置部材と、
前記頸部載置部材に接続され、かつ前記頸部載置部材を前記身体の軸方向に沿って前記身体の胴部に向って牽引した後に牽引を解除すると、前記頸部載置部材を定位置に復元する弾性部材とを備えることを特徴とする身体牽引器具。 (もっと読む)


【課題】椅子本体の角度を任意に変更調整して、希望の姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧位置が変化することを回避することができる骨盤矯正椅子を提供する。
【解決手段】座部13と、背もたれ部14と、着座者Bの骨盤の歪みを矯正するために骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部材15とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体12を構成する。その椅子本体12を脚体11に対して前後方向へ角度調整可能に支持する。椅子本体12と脚体11との間には、椅子本体12を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設ける。 (もっと読む)


【課題】椅子部が起立倒伏に係るリクライニング動作をする際に、椅子部下方に人体や物体等の異物が侵入する現象が発生した場合であっても、その現象を即座に検出し、基台部と椅子部間への異物挟み込みを防止する安全性を向上させた椅子型牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】床面に載置される基台部3に対して座部5と背凭れ部6を備えた椅子部2をリクライニング手段21を介して起立倒伏可能に設け、座部5と背凭れ部6のいずれか一方を他方に対して離間移動させることにより被治療者の腰椎を牽引する椅子型牽引治療装置であり、椅子部2が起立倒伏動作する際に椅子部2下方への異物の侵入を検出して、基台部3と椅子部2との間への異物挟み込みを防止する挟み込み防止手段を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】人間が体の疲れ、痛みを感じないで、日常生活(就寝、ドライブデスクワーク等)を送りたいと言うことは、人間の悲願である。
しかし、現実には、慢性疲労や体の各部のこり、痛みが多発する。
この突起付座布団等を生活の中にとり入れて使用すれば、薬、整体、針治療をすることなく、緒症状の発生減少、予防に効果がある。
【解決の手段】座布団、敷布団、椅子、車の座席等の中央に棒状の突起物を内蔵させる。本発明品に座ったり、背中に敷いて寝ると、人間の骨格を自然な状態に正し、かつ、保持することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】骨盤を締め付ける機能があり、座った状態で腰仙角を正しい角度に保持する骨盤矯正クッションを提供することである。
【解決手段】凹状に形成された弾性体からなる骨盤載置部の座面背中側に、仙骨7の腰仙角8を保持するための支持部を設けた中材を、生地にて外装したクッションとする。この構成により、座った状態で腰仙角8を正しい角度に保持しながら骨盤5を締め付け、骨盤5の歪み、緩みを矯正する。 (もっと読む)


【課題】エアバッグの膨張収縮やエアバッグのエア圧力設定に係る操作負担及びエアバッグの締付による被治療者の腰部への負担を軽減することができる牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】腰掛部5を背凭部6に対して接離する方向に往復移動させる牽引駆動部と、前記腰掛部5に設けられて被治療者の腰部に装着するエアバッグ18・18を有する腰装具17と、前記エアバッグ18・18内のエア圧力を加減圧することにより前記エアバッグ18・18の膨張収縮を制御するエア圧制御部を備え、該エア圧制御部は前記牽引駆動部による牽引開始動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動膨張させ、前記牽引駆動部による牽引終了動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動収縮させるよう制御を行う牽引治療装置である。 (もっと読む)


【課題】
牽引力の自動設定を可能とし、牽引治療前の設定作業に係る治療者の手数を省力化する牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
腰掛部5と背凭部6を有し、前記腰掛部5を前記背凭部6から離間する所定方向に移動させて腰椎牽引を行う牽引治療装置において、前記腰掛部5に腰をかけた被治療者の体重値を検出し、当該検出体重値に対して予め設定される所定比率を乗算し、当該乗算値を牽引力値として自動設定する牽引治療装置である。前記体重値は牽引力値を検出する牽引荷重検出部26にて検出される。前記比率は牽引治療装置内に予め記憶されている複数の比率の中からいずれか一つの値が任意に選択され設定される。 (もっと読む)


【課題】利用者の体形にとらわれず簡便に使用できて、臀部から腰部にかけての補整とこれに伴う血行促進を図ることができる骨盤クッションを提供する。
【解決手段】基板部2の中央軸線Cを挟んで両側に、その中央軸線Cに向かって膨出する所要高さ寸法のクッション性を具備する横支持体6,6′が所要空間を形成して一対付設され、前記両横支持体6,6′の一端部と相互に隣接して前記基板板2の中央軸線C上にクッション性を具備した後部支持体10が設けられ、これら両横支持体6,6′と後部支持体10とで利用者の臀部を受支する構成とされる。 (もっと読む)


【課題】骨盤の前傾傾向の人は、座位においても腰を反ることで股関節の外転が起こり、腰痛や型肩凝り、目の疲れを誘発するされ、さらに不良姿勢になってしまいます。坐骨と大腿骨を正しい位置に導く大腿骨サポート部に鉛直座位で使用者が座っているだけで、坐骨の起立性を獲得し、骨盤の前傾、歪みを矯正することが出来る。直立機構の回復は、本来の筋支持力も回復もうながすため、脊椎をバランス良く起立させることにもつながり、正しい姿勢で仕事や勉強を長時間続けることが可能になる。
【解決手段】固めの発泡フォーム材質をベースに、同素材で2層目に溝を開けて並べる。3層目に、可動性の大腿骨のサポート部Aを取り付ける。
坐骨と大腿骨の分離を意図した大腿骨サポート部に鉛直座位で使用者が座っているだけで、坐骨の起立性を獲得し、骨盤の前傾、歪みを矯正する。 (もっと読む)


【課題】膝外側の筋群を鍛えて歩行時の膝の側方への動揺を抑える膝外側筋群強化方法及び変形性膝関節症治療装置を提供すること。
【解決手段】使用者の両方の足をそれぞれ位置決めする一対の足型12と、その一対の足型12をそれぞれ中心側から左右外側へと横滑りさせるように左右対称に形成され、中心側よりも左右外側が高くなっている一対のガイド部材6と、そのガイド部材6を横滑りする足型12に連結され、その足型12が左右外側へ移動する際の抵抗となる弾性部材15,20とを有する変形性膝関節症治療装置1。 (もっと読む)


【課題】座面に着座して姿勢が垂直に或は身体の運動が姿勢矯正になる効果を得ることと心身を鍛錬する姿勢を考慮した姿勢矯正用座具を提供する。
【解決手段】跨げる幅をもった座面が前方に向かって水平より所定角下方に傾斜させると共に、座面前部に所定高さの盛り上がり部又は凸部を形成し座具底部に滑動手段を配置して最低下で移動可能、或は座面の位置を床面より所定高さを保持し座部後方に垂直より前方に傾斜した背当部を形成し、その背当付根に両手用把持部を配置した。 (もっと読む)


【課題】従来の体を載せる健康具は、弾性保持力で骨盤や脊柱の動きに抵抗を与える健康具であったり、電気や空気圧等の外力で自分の意に沿わず骨盤や脊柱を動かし、その反作用で筋肉を使う健康具であった。これらは、骨盤や脊柱周り等の筋肉を鍛えるトレーニング具としては適するが、長時間座っている等の片寄った姿勢負担による骨盤や脊柱周りの硬くなった筋肉をほぐしたり、ゆがんだりずれた骨格を正常化すると共に、健康促進を図る体載健康具としては不向きであった。
【解決手段】骨盤や脊柱周りの筋肉に負荷を掛けず、また電気や空気の外部動力を使わず、体の重心移動で自分の意のままに体を載せる体載板の上面を傾けたり、歳差運動を自由自在に行い、ほぼ無負荷で骨盤や脊柱を振ったり、すりこぎ運動して、硬くなった筋肉をほぐすと共に、骨格のゆがみやずれを正常化して健康促進が図れる体載健康具を提供する。 (もっと読む)


【課題】小型、安価で家庭で簡便に使用でき、腰部牽引装置として使用しない時には旅行用スーツケースと同等の大きさ、形状に収納することが可能な腰部牽引装置、ならびに腰部牽引を行わない時には機能性の高い椅子として利用できる椅子に組み込まれた腰部牽引装置を提供する。
【解決手段】(イ)腰部牽引装置全体を、使用時には使用者が上半身を固定する台状のモジュールA、骨盤部を固定する台状のモジュールBの2つのモジュール筺体とガイドレールの組合せによって構成するとともに、収納時には各モジュール筐体を上面または底面のいずれかを組み合わせた状態で重ね合わせて係止し、旅行用スーツケースと同等の大きさ、形状に収納できるようにする。(ロ)上記の、2つのモジュール筐体とガイドレールの組合せによって構成された腰部牽引装置を、機能性の高い椅子の椅子背もたれに組み込んで提供する。 (もっと読む)


【課題】ハート型3次元立体形状骨盤及び股関節矯正具であって、矯正具の開口部を中心に腰を掛けることで年齢と共に横幅の広くなった骨盤と開いた股関節を内側に誘導し骨盤と股関節を矯正することができる矯正具を提供する。
【解決手段】ハート型3次元立体形状骨盤である矯正具11は、すり鉢形状に成形された充填材15,16,17を有し、尾骨部分18を支持する尾骨支持面、右坐骨を支持する右坐骨支持面、左臀部及び大腿部支持面、右臀部及び大腿部支持面および右坐骨支持面等を備えており、矯正具11は充填材15,16,17の充填率を30〜95%の範囲で適宜充填し充填材を移動させることで形状を自由に変化させ、さらに充填材の素材変更で表面硬度を変化させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】人が着座した際に、リラックス感を得られるとともに、骨盤を締めることができ、その結果、骨盤のゆがみを補整し、合わせてO脚を真っ直ぐにすることができる着座用家具を提供する。
【解決手段】
クッション10の座部20の左右両側部には、該座部20に着座した人の左右両大腿に当接して、互いに反対方向に向かう押圧力により押圧する一対の膨出部30aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】仙骨支持具を提供することである。
【解決手段】仙骨支持具2を使用するときには、使用者は、椅子の座面などに腰掛けながら、仙骨棘突起を縦溝3に、後上腸骨棘を後上腸骨棘支持面4A、4Bに、夫々、位置させるように、仙骨支持具2の当接面2Aを仙骨正中部に当て、この状態で、当接面2Aに対向する仙骨支持具2の背面を椅子の背板に押し付ける。すると、骨盤が前傾されて腰椎が前弯姿勢に保持され、これにより、腰椎の障害を予防し、改善することができる。また、後上腸骨棘は後上腸骨棘支持面4A、4Bで支持されるので、仙腸関節の過剰な動きを抑えることができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 51