説明

Fターム[4C098BD11]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 身体への牽引、加重の駆動、調節装置 (840) | 調整するもの (399)

Fターム[4C098BD11]の下位に属するFターム

Fターム[4C098BD11]に分類される特許

21 - 40 / 43


【課題】 従来いびきや無呼吸を感知して本人に知らしめる簡便な、他人に頼らない適切な方法がなかった。時間的なアラームや、感音センサーはあるものの、それらが適切に組み合わされていなかったため、睡眠中のいびきや無呼吸などの問題状況が発生していることを本人に知らせることができなかった。
【解決手段】 睡眠中の本人の出す音を吸音分析し、設定された問題状況の発生であると認知した場合は、アラーム(音・声・音楽・振動・照明等)を起動させることによって、本人に、いびきや無呼吸等の問題が発生中であることを知らしめ、睡眠体勢等の改善を促すことができるので、睡眠中のいびきや無呼吸等の問題状態の解決ができる。また、もって、本人の健康維持と周囲への迷惑騒音防止に資するものである。 (もっと読む)


【課題】舌部を口蓋部に係止することにより、舌部が気道の方向に落下して起こる無呼吸症、口いびき等の障害を防止する舌部係止用の器具を提供する。
【解決手段】口蓋部と舌部の両面に向けた吸着部12,を具えるベース21を主構造部とする舌部係止具を口蓋部と舌部の間に挿入し、吸着部内の外気等を排出し、舌部係止具を舌部と口蓋部間に介着させ移動を阻止する事により、舌部が落下し、気道を塞ぐことを防止する構成とする。また、ベース21の一端から口外もしくは歯と唇の間に略断面形状L字またはI字状の、誤飲防止部11aを延在させる、あるいは、強制排出器24からベースに続く通気路22の途中にフィルター23を介在させ、吸着部から通気路を通って来る外気に含まれる唾液等の排出阻害物質を濾過滞留し、強制排出器の故障を防止すると共にフィルターを清掃し清潔を保つことが可能となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、整骨の手技を器機によって行うことで、腰痛治療の効率化と安定化を図ることで、多くの腰痛の患者の治療をスムーズに、確実に行うことをことを課題とするものである。
【解決手段】椎骨の歪み等を改善すべく伏臥状態で腰痛の患者を載置するためのベットからなる脊椎矯正装置において、前記ベットには、ベットより延出し患者の脚の大腿骨頭を支点として回動自在に取り付けられた長尺状の支持桿と、該支持桿の先端側に設けられ延出した脚の脚先を固定保持するための脚先保持体とが設けられ、しかも支持桿又は脚先保持体には固定保持した脚を脊椎骨方向へ押圧するための押圧手段が設けられていることである。 (もっと読む)


【課題】使用感に優れ、かつ、優れた腰痛緩和・予防効果を発揮する妊婦帯を提供すること。
【解決手段】妊婦の背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1にかけて斜め下方に向かって巻かれる帯状であって、その両端が前面側において互いに着脱可能になっており、かつ、背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1に沿った方向に弾性力を有する下腹ベルト部20と、下腹ベルト部20の背面側に接続されると共に、妊婦の胸椎に沿って背面側に配置され、胸椎に沿った方向に弾性力を有する背中ベルト部30と、背中ベルト部30の上端部に接続されると共に、妊婦の肩部に掛けられることで肩部に対して位置決めされる肩ベルト部40とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】膝関節の固定力を向上できるとともに、装着性を向上できる膝痛緩和装置を提供することにある。
【解決手段】膝痛緩和装置は、人体の下肢に装着されるアクチュエータ8と、該アクチュエータ8が装着された下肢の膝にかかる剪断力を検出する剪断力検出手段1と、該剪断力検出手段1の検出出力を元に前記アクチュエータ8を制御する制御手段7とを備え、該制御手段7は、前記検出出力が所定の閾値以上であれば、前記下肢の膝関節を固定するように前記アクチュエータ8を制御し、前記検出出力が所定の閾値未満であれば、前記下肢の膝関節を固定しないように前記アクチュエータ8を制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、背骨のゆがみや骨盤のゆがみ、開きなどを矯正すると共に、アキレス腱、腓腹筋、半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋及び大臀筋などの主として身体の後部に存在する筋肉及び腱に対して安全にストレッチング作用を施すことができる新規な矯正具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】
長座姿勢にある使用者の腰裏を前方に押し出すと共に、左右の足裏を腹部方向に押し付ける加圧部を備えてなることを特徴とする矯正具。 (もっと読む)


【課題】肛門管内において自己保持が可能な痔核治療のための器具(坐剤)を提供する。
【解決手段】痔核治療用の器具(坐剤)は、軸及び軸に凸設されたリングを備える。リングの広幅部が肛門管内の歯状腺の位置に合致するよう、肛門管内に挿入される。これは、器具が肛門管内でバランスする位置である。サイズの小さな器具に対しては、当該器具を排出しようとする直腸による不随意の排出圧及び側圧が作用しない為、器具はこの位置の近傍に留まる。軸の直径が適切な大きさである場合、直腸や肛門管による不随意の側圧が軸に作用しない。この場合、肛門管は、軸を下降させて肛門管から排出するよう、その蠕動運動により、当該軸の表面に下向きの力を付与する。また、これと同時に、肛門管は、リングが直腸の膨大部に向かって上昇するよう、その蠕動運動により、当該リングに上向きの力を付与する。さらに、軸及び肛門管内壁の間の相対摩擦抵抗が軸の容積に対して十分に大きくなるよう、軸の直径はその長さに比べて十分に小さい。こうして、器具は、手で抜き取らない限り、肛門管内において、僅かに上下動しつつ定位置に留まる。 (もっと読む)


本発明は、調整可能な上側および下側副木とともに調整可能な側枠を有するフレーム構造を備えた過伸展支持具に関する。フレームは、鎖骨下部副木(1)と、側枠(3)に連結された骨盤および恥骨体副木(2)とを備えている。側枠の高さと、好ましくは、鎖骨下部副木および恥骨体副木の幅とは、非回転性で、入れ子式、かつ固定可能な連結部(6、7、8、9)により調整可能である。好ましくは、鎖骨下部副木(1)は、ターンバックルネジ装置により側枠に連結される。フレームは、複合材料から形成されてもよく、好ましくは、ガラス繊維および/または炭素繊維により強化された重合体から形成される。すべての調整は、何らかの道具を必要とすることなく行われる。
(もっと読む)


【課題】 閉塞性睡眠時無呼吸を治療するための高い有効性、及び、患者の高いコンプライアンス性を有する方法及び装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、閉塞性睡眠時無呼吸を、患者に口腔内陰圧を用いることにより治療するための方法及び装置を提供する。本発明の装置は、患者の口腔の陰圧を制御及び維持するための減圧ユニットと、口腔内に陰圧を発生させるために口腔内の空気を吸い出すために減圧ユニットにその一端が連結されたチューブと、チューブの他端に連結されたマウスピースであって、口腔が空気を漏らすことを防止するために、患者の口に嵌り込み、且つ患者の口を封止するマウスピースとを含む。口腔内に陰圧を用いることにより、患者の軟口蓋及び周囲軟組織が口腔に向って引張られ、また、患者の舌が上口蓋に向って引張られ、これにより、患者の鼻腔の気道が開放状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】
索体の引き角度をインプットした角度に自動的に至る角度設定式牽引機を提供すること。
【解決手段】
牽引機(2)と、載置部(3)と、患者に装着する装具(4)とからなる牽引装置(38)において、牽引機(2)と装具(4)の間に張設され患者を牽引する索体(6)と、牽引機(2)に設けられ索体(6)の張設途中を支持する支持具(15)と、支持具(15)を移動させる移動機構(16)と、移動機構(16)を作動させ手動で牽引角度値をインプットする角度入力器(11)とが設けられ、該索体(6)に張力を掛けて牽引治療する時、支持具(15)が移動して牽引角度がインプットした角度に自動的に至る角度設定式牽引機である。 (もっと読む)


【課題】 従来の装置には、全身を効果的に引き伸ばしたり、全身の血流を満遍なく促進することができないという課題がある。
【解決手段】 本発明の身体伸長矯正装置は、使用者を仰臥させる台と、台を傾斜させる傾斜機構と、台を水平或は傾斜の状態で回転させる回転機構を備え、前記台には、使用者を台に固定する固定部と、台に仰臥した使用者の足首、脛上部、腿下部、腿上部、脇及び肩、顎及び頭を保持する各保持具と、前記各保持具を牽引することにより、脛、腿、胴、首を伸長させる各牽引具を備えるものである。また、傾斜機構、回転機構の動作は操作盤で制御可能であり、回転機構は、台の裏側中央部に設けられ、台が傾斜した状態で回転すると、その回転に伴って台の上に仰臥して使用者の頭側と脚側が半周ずつ自動的に上下に変わりながら回転するようにした。 (もっと読む)


【課題】脊椎等の牽引装置を簡易な構造とし、一般家庭で手軽に使用でき、しかも室内の隅に設置しても設置空間を占有せず、実生活の支障にならない脊椎牽引器を提供する。
【解決手段】器枠6は把持枠12を脚板4aに脊椎牽引者が左右の手で把持できる間隔で跨設する。脚板4aに立設した支枠14を把持枠12の上部で連結し、把持枠12と支枠14で囲繞される空間が成人の出入りに十分なスペースを有し、且つ器枠6を成人の背丈以上の高さとする。支枠14の上部に頭部ホルダー8を懸吊するホルダー吊り金具10の調節環10aを吊下するための調節環鉤22を、支枠14の上部に沿って位置調節可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】患者の個人別の頭部、頚椎部の特性を考慮して、最適の頭部、頚椎部の圧力分布を形成させることができ、人体の睡眠姿勢を側臥位に維持可能な睡眠呼吸障害を防止する装置を提供する。
【解決手段】本発明は、睡眠呼吸障害を防止する装置であって、使用者の身体が置かれる多数のチャンバを有する枕シートと、睡眠中の睡眠呼吸障害を有する前記使用者の上気道が開放されるように前記使用者の身体を支持する前記枕シート内の前記チャンバが膨張又は収縮するように制御する制御モジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】
装着が簡易で取り扱いも楽に行え、眼瞼下垂患者にやさしく、広く使ってもらえる瞼引き上げ介助具を提供する点にある。
【解決手段】
一般的に普及している眼鏡9を用い、これに瞼を引き上げる柔軟な弾性薄板4を取り付け、これを瞼表面に押し当て、たわませながら引き上げることにより瞼を引き上げる瞼引き上げ介助具 (もっと読む)


【課題】歩行中の転倒を防止することが出来る靴底及び靴を提供する。
【解決手段】本発明に係る靴底においては、歩行に伴って空気を空気室内に吸入しつつ空気室内の空気を加圧する圧力発生部2と、圧力発生部2によって加圧された空気が充填されるべき空気充填部3とが配備されると共に、裏面に沿って複数枚の硬さ調整プレート5a、5bが配置され、空気充填部3と各硬さ調整プレート5a、5bとの間には、切り換え弁62、63が介在して、空気充填部3から各硬さ調整プレート5a、5bへ空気を充填する空気充填状態と、各硬さ調整プレート5a、5b内の空気を圧力発生部2へ回生する空気回生状態の設定が可能であり、各硬さ調整プレート5a、5b内の圧力に応じて各硬さ調整プレート5a、5bの硬さを変化させる。 (もっと読む)


患者の背および下半身を伸長、屈曲、牽引、伸延および側方移動するための、足および下腿を支持および処置するための台は、床の上に載るように適合された基部(10)、ならびにこの基部に一体型に固定された上側端および下側端を有するシステム支持アセンブリ(14/16)を備え、この支持アセンブリは、旋回軸(22)を備える。この処置台はまた、一端を有し、回帰移動を提供するためにシステム支持アセンブリに旋回可能に装着された選択可能な回帰伸長要素を備える。この台はさらに、支持アセンブリの剛性支持プラットフォーム(22)を備え、そしてさらに、この支持プラットフォームの回転運動を提供するために選択可能な伸長要素に旋回可能に固定されている。この処置台はさらに、剛性指示プラットフォーム(26)に関して調節可能に位置づけ可能な身体支持アセンブリ(32)を備える。
(もっと読む)


【課題】 理学療法器の構成部品寿命による故障予測を行い、安全性を向上させた監視機能付理学療法器を提供する。
【解決手段】 理学療法器(2)の作動回数、又は、出力値、又は、作動時間と出力値の複合値を監視する監視機能(1)と、該監視機能(1)の監視情報を記憶する情報記憶手段(21)とを具備し、理学療法器(2)の構成部品の耐久試験データを設定する情報記憶部(23)と、該情報記憶部(23)と前記監視機能(1)の出力を比較し故障予測をする比較部(22)とを具備し、監視機能(1)が出力する信号をもとに理学療法器(2)が異常作動したことを検出する異常発生検出手段(26)と、該異常発生検出手段(26)により検出された異常情報を記憶する異常情報記憶手段(28)とを具備する監視機能付理学療法器である。 (もっと読む)


身体部位用矯正装置の支持シェル構造中に設けられる矯正用インレー(59)であって、少なくとも一のクッションチャンバが気密性の外被内に形成された、該身体部位を整形する成形クッションを備え、該チャンバが、弁機構(48)を通じて真空排気可能に構成されるとともに、更に、複数の成形体からなる成形体充填材と、上記成形クッションを収容する成形クッション外被(49)とを備えてなる、矯正用インレーにおいて、該成形クッション(10)は、基部(18)と、該基部から括れ部(15)により分離された少なくとも二つの側部(28,29)とを有する平面クッション基材を備え、該成形クッション外被(49)は、該側部及び該基部に対応して設けられた少なくとも三つの収容領域、即ち、二つの側部収容部(56,57)と一つのストラップ部収容部(55)とを備え、これらが互いに隣接して配置されることにより、該成形クッションの該側部及び該基部が、該成形クッション外被の対応する収容領域に収容された状態において、収容される身体部位の少なくとも一部分を包囲するシェル形状の身体部位収容部を形成する。
(もっと読む)


【課題】従来の腰当部では腰から背中に沿って均等に当たるようになっているので、長距離を走るトラックでは腰が痛んでも押圧出来なかったし腰部に適度な振動を与えることが無かった。
以上のような課題に鑑み本発明者は痛む部分に押し当てる姿勢保持具を提供することを目的とする。
【解決手段】乗員の姿勢保持のために車両の前部座席の背もたれ前面に着脱自在に取付けられる姿勢保持具であって、乗員の腰部に沿うように湾曲させた腰当本体(3)に腰部を押圧する腰当スライド部(2)を設け,該腰当スライド部(2)を突出させるために腰当本体(3)の側面にハンドル(1)を設けた姿勢保持具である。 (もっと読む)


【課題】 扁平足の程度に応じて、自由自在にその形状を変化させることができ、あらゆるタイプの偏平足の人に適合し、十分な矯正効果を得ることができる。
【解決手段】 本発明は、足3の土踏まず部分4に密着させて使用する足裏健康器具1であって、弾性材料製で伸縮自在の袋体2を備えており、袋体2には、内部に流体を封入可能且つ排出可能な流体出入口5が設けられていることを特徴とし、好ましくは、袋体2の上面側には、弾性材料製の複数の突起部6及び永久磁石7が足3の土踏まず部分4に密着可能なように設けられている。 (もっと読む)


21 - 40 / 43