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Fターム[4C101BE01]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 動力源 (705) | 体重利用 (180)

Fターム[4C101BE01]に分類される特許

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【課題】 足ツボマッサージ具が特別場所を取らない、バスマットの表面デザインも自由自在、洗濯も簡単、毎日お風呂から上がった時、足の水を拭きながら2−3分踏むだけで、足ツボマッサージができ一日の疲れが簡単に取れ、健康につながるマッサージバスマット。
【解決手段】 バスマット▲1▼の片端に複数の穴▲5▼を設け、その下に足ツボマッサージ具▲2▼を置き、バスマット▲1▼穴▲5▼から足ツボマッサージ具▲2▼の突起部▲7▼を出すことによって、足ツボマッサージ具▲2▼とバスマット▲1▼を一体かする。 (もっと読む)


【課題】 身体の凝り解消に利用する押し、マッサージ器具に関して、これまでは、極小部分の刺激が中心で、利用者も消極的な取り組みが主流であった従来の健康器具に対し、使用者が積極的に取り組め、広い範囲の刺激効果が出る健康用具とこれの利用による身体厚生法の提供。
【解決手段】 化学合成繊維等で弾性状態がある材質のロープを使用した網を敷物様に作り、これを複数枚重ね合わせ用具とする。 利用方法としては、該用具を敷き、横になり、網の構成ロープ、結節部等に身体を動かしながら押し付け、これと共に手、足の動作を大きくすることで広範囲の筋肉が動き、局所の凝り解消と運動効果を同時に得ることができ課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 突起の圧力で音楽と芳香と温熱のスイッチが入るように工夫した指圧器を提供する。
【解決手段】 突起の下部にクッションを設け、体重の圧力でスイッチが入るように工夫して、電子音源のスイッチが入り、又このスイッチでヒーターが入り、温熱で受皿の芳香剤が香るように工夫した。そして突起自体もヒーターで温かくなることを特徴とした指圧器。 (もっと読む)


【課題】本発明は一日中立ち仕事をしている人乗り物で長時間動かないでいる人、一日中座している人に多い足の浮腫疲れ等で悩んでいる方が多いので脹脛太股に溜った血液を全身に戻して体をリラックスさせて健全な身体に戻すための補助具を広く一般家庭に提供する
【手段】手摺り付枠を左右に設けた枠の手前側に可動式枠で連結する手摺り付枠は身体に合わせて即座に広げ閉じができる様に作られている。 (もっと読む)


【課題】小型で持ち運びが可能で、種々の使用形態に対応でき、且つモータへの負担が小さく、マッサージ効果の高いマグネット式の身体マッサージ具を提供する。
【解決手段】本発明の身体マッサージ具1は、本体ケーシング3と、上記本体ケーシング3の先端部5に遊転可能な状態で設けられる鋼製の指圧球7と、上記本体ケーシング3の基部9側において固定状態で設けられる固定マグネット11と、上記固定マグネット11と対向する離間位置に設けられ、上記指圧球7と一体に叩打方向Dに往復移動可能な可動マグネット13と、上記固定マグネット11と可動マグネット13の中間部に設けられる回転体15と、上記回転体15を回転させるモータ17と、を具備し、上記可動マグネット13を固定マグネット11に対して磁力が反発する向きに設け、上記回転体15の一部に上記可動マグネット13と吸着する磁性材51を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 足裏に対する機能性部材の位置調整及び位置決めを容易に且つ確実に行えるようにする。
【解決手段】 下シート1及び上シート2に面ファスナを設けて、両シート1,2を着脱自在にし、上シート2において、踵部Xから第一及び第五中足骨B1,B5の基端部にかけて内側に向かうにしたがって深く湾曲するように切欠き2a,2bを形成し、下シート1において、第二、第三中足骨B2,B3の先端部から第二、第三中足趾節間関節C2,C3にかけての足裏の部位Wに孔1aを形成し、両シート1,2において、孔1aに第二機能性部材10を取り付けると共に、上シート2の切欠き2a,2bから臨出するように第一機能性部材5を設ける。 (もっと読む)


【課題】シート表面からの磁気の発生が望ましくない場合や不必要な場合には磁気の発生を抑制する。
【解決手段】刺激付与装置10には、シート表皮材20と磁石体22との間に電磁石体24が備えられている。電磁石体24は、通電に伴いシート表皮材20に対する着座者側Pに磁気Mを発生すると共に磁石体22に対して着座者P側に反発力を発生する構成とされている。この構成によれば、シート表皮材20側に配置されているのは電磁石体24であるので、この電磁石体24からの磁気Mの発生が停止されたときには、例えば、シート表皮材20側に永久磁石からなる磁石体が配置された構成に比して、シート表面からの磁気Mの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


本発明は、靴底と甲革とからなる履物において、前記靴底のアウトソールとミッドソールはそれぞれトウ部の位置する前底がヒール部の位置する後底に比べて長手方向に斜め上向きに傾斜した傾斜部が形成されている構造であることを特徴とする機能性履物に関する。上記の構造を有する本発明に係る機能性履物は、歩行時に身体のバランスが取れて安定的に着地でき、且つ、歩行者が足に力を入れなくてもミッドソールの傾斜角による自然な体重の移動により歩行が容易であり、歩行者の下半身の筋肉を発達させて運動量を増大させるとともに持久力、推進力と敏捷性などを高められるといった効果がある。 (もっと読む)


【課題】
沢山ある足裏のツボのポイントに対しては、自分の押圧したい足裏のツボを選択してマッサージするのが課題であった。
【解決手段】
本発明の足裏ツボ踏み具は、最頂部に球面部を有する陶磁器製の足裏ツボ踏み具であり、かつ足裏ツボ踏み具の高さが25mmから38mmの兜状の突起部で構成したものである。
また足裏ツボ踏み具は陶磁器材料に加えて遠赤外線放射セラミック材料を混合した材料から構成し、温熱効果も持たせた。 (もっと読む)


【課題】 乗用車等の長時間の車両の運転や旅客機を長時間使用する人の健康状態によっては、両足の太腿が座部に接する部分の血行が悪くなってしびれや軽いエコノミー症候群等の症状が現れる危惧があった。
【解決手段】 少なくとも背もたれや座部を有する座席において、座部に着座した時に左右の太腿が座部に接する部分にくぼみ溝を設け、さらにでん部が座部に接する部分にもくぼみを設け、溝の形状やくぼみの形状を太腿やでん部にヒットしたデザインをすることにより、座部からの圧迫感が緩和され、両足のしびれ、軽いエコノミー症候群等の症状が現れる危惧が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 現在、高令者や一般の方々の肩コリや、筋肉のコリ、痛み等には、専門の指圧師や、電気震動、機械的なもみほぐしで用を達しているが、これから先きの課題として高令者の増加等で、上記の様な痛みやもみほぐしでは、間に合わなくなる可能性が充分に考えられる。本発明は各使用者自身の眠ころがり、回転等に依って筋力コリ、痛み等を自然にほぐす事を目的に発明されたものである。
【解決手段】タオルケットの上にボール球を縦いつける事で、その上に眠ころがる事で、本発明である筋肉の痛みコリ等を解決する事ができる。 (もっと読む)


【課題】楽な姿勢で患部を冷やし又は暖める。
【解決手段】冷温椅子は、着座者の臀部を支持する座板11と、座板11の後端に下端が設けられ着座者の腰部を後方より支持する背もたれ板21とを備える。背もたれ板21は着座者の腰部が当接する前面の温度を調整可能に構成される。背もたれ板21が中空に形成され、背もたれ板21の中空内部に冷却され又は加熱された水を注入して貯留させることにより背もたれ板21の前面の温度を冷却又は加熱調整する。座板11の後部に幅方向に延びて上方に開口する有底の長穴12aが形成され、背もたれ板21は長穴12aに離脱可能に挿着される挿着部22と挿着部22の上部に挿着部22と一体的に形成され座板11が臀部を支持する着座者の腰部を後方より支持する支持部23とを有する。背もたれ板21の給水口24が長穴12aに装着される下部に形成される。 (もっと読む)


【課題】脳卒中や交通事故等の後遺症により歩行が困難となった患者に対し、認知運動療法を適用し、在宅や介護施設等でも使用できるリハビリ用足裏刺激板及びリハビリテーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のリハビリ用足裏刺激板は、患者の足裏を載置するための基板と、当該基板上の前記患者の足裏を載置した場合における少なくとも小趾、母趾、及び踵の3箇所に相当する位置に、足裏を刺激する刺激体と、を備えることを特徴とする。また、本発明のリハビリテーション装置は、患者の足裏に刺激を与えるリハビリ用足裏刺激板と、設定された刺激条件を前記足裏刺激板に指示する指示部と、前記足裏刺激板による刺激に対して、前記患者からの回答を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記回答の正否を判定する判定部と、前記判定部における判定結果を患者に連絡する連絡部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】指圧効果があり、靴内部で空気循環を行なうことが可能な靴の中敷を提供すること。
【解決手段】靴内部の空気を内部空間に流入させる空気流入弁16と、空気流入弁によって内部空間に流入された空気を前段部に放出させる空気放出ポンプ14と、ほぼ一定の厚さで構成され、空気放出ポンプを収容する収容部8が後段に形成され、収容部の一側の所定位置に空気流入弁を収容する結合部13が備えられており、中央部に空気流通路10が長手方向に形成された下板4と、下板の上面に熱融着接合され、空気放出ポンプの上部を下面側に収容する突出部24が形成されており、前段の所定位置に多数の指圧突起28が形成されており、指圧突起の前段部に空気流通路と連通された空気排出孔30が形成された上板20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立位時でもはたらきつづける抗重力筋群は、身体の重力に抗して比較的低いレベルの持続性収縮がつづき、動きに応じて強縮し、運動時間と距離に比例して強縮が連続し、運動量に比例して反復し、徐々に持続性収縮から永続的に収縮して、次第に硬性が広まる筋肉に対し、身長方向の垂直抗力を排除し、弱い持続性収縮レベルの外力から掛けて、反応に応じて強縮レベルへと外力を強め、筋肉本来のすがたである伸縮性に戻すことを特徴とする健康器具及び治療器具を提供する。
【解決手段】 平らな台座面に、全身を乗せて、体重を相対的に等分布するため、コイル頂点外径を約10mmとする円筒形の圧縮コイルバネで、バネの高さを組み合わせて背臥背面の生理的彎曲に整合させ、バネ台座を身長方向に水平振動し、水平分力の180°方向転換で、抗重力筋群を同時に伸縮反復させる、しこり拘縮ポテンシャル障壁乗越え機構。 (もっと読む)


【課題】 身体の改善に対し、単なる掛ける力を、国際単位系(SI)の基本単位と組立単位等で換算し、筋線維を取り巻く毛細血管の内圧より低く、かつ筋が有する固有の絶対筋力より小さい力をつくり、毛細血管内圧から通常の最大血圧以上へと体内圧等に整合させ、X線検査等で空白域となっている筋肉の収縮していく過程の持続する緊張やしこりや拘縮体を順次発見し、しこりや収縮が開放されないで不調の続く筋肉を、本来のすがたである柔軟に戻すことを特徴とする健康器具及び治療器具を提供する。
【解決手段】 身体に整合するマット状又はシート状の台座面(5a)に、コイル下部が円筒形で、コイル上部を半円球状或いは半楕円球状の頂点外径が約10mmの圧縮コイルバネ(1)を、適切な等分間隔に複数立設して振動を除去できるように固定し、押圧力を相対的な等分布に作用させつづけて、しこり等の石灰沈着をほぐすことを特徴とする、しこり発見ほぐし機構。 (もっと読む)


【課題】 体を動かす運動ができるとともに、首筋、背中、もしくは臀部を押圧する指圧ができるようにする健康増進具を提供する。
【解決手段】
本発明の健康増進具は、仰向け状態で人体が載せられる平板状の板部材と、そ板部材の上方に、人体の背面側を部分的に指圧するように設けた押圧部材と、板部材の背面に突出させて設けた背面部材と、板部材の下方に、人体の足が掛けられるように設けた足掛手段とを備え、背面部材を支点にして揺らせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】手と足をマッサージする時、自らが希望する刺激で使用する事が出来るマッサージ用具を提供する。
【解決手段】本体部分(1)に可動部分(2)を取り付け、可動穴(3)と本体穴(4)を一致させて高さを調節して、手刺激部分(5)か足刺激部分(6)に触れてマッサージを行う事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肩から背中の強度なコリ、張りは息苦しくなる程につらいものであるが指圧場所を自在に決められ、安価で軽便かつ使い勝手が良い指圧器であって、指圧のツボが多く存在する腰、背中、肩、首、後頭部、頭皮、その他の部位についても多機能型の自己指圧器を提供する。
【解決手段】長さ25〜40cm、厚さ2〜3cm、高さ4〜6cmの板状のものに工作し、背骨に触れない程度の間隔と深さの2〜3つの窪みと、高さ4〜6cmの3〜4つの丸みのある突起部分を持った形状のものの底部に転倒防止板を装着した自己指圧器で、木材または同じ形状になる鋳型により合成樹脂で作製するもの。 (もっと読む)


【課題】枕と頭皮の密着がないので通気が保たれ、蒸れないので寝苦しさを解消することが可能であり、また血行が阻害されないため、適度なマッサージ効果を発揮し、カユミがおきない等の効果が期待できるだけでなく、寝癖も確実に防止できる健康ヘッドギアを提供しようとするものである。
【解決手段】後頭部を覆う面積を備え、後頭部の形状に応じて変形可能なシート状基板と、該シート状基板の内面に所定間隔で多数植設した、直径約2mmで高さが約10〜20mmの柱状突起と、シート状基板の両端に取り付けられて頭部に巻き付けるベルトとを備えていることを特徴とする健康ヘッドギア。 (もっと読む)


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