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Fターム[4C101BE01]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 動力源 (705) | 体重利用 (180)

Fターム[4C101BE01]に分類される特許

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【課題】従来は、杖を付いての移動中、杖を付いているだけの移動であった。また、シルバーカー(手押し車、自転車)等も使用中、握りを握っただけの移動であったが杖は、握り部に掛かる体重の一部をつぼ押しにより、手の平への刺激として伝え、シルバーカー(手押し車、自転車)等は使用中、路面の凹凸を車輪から来る振動として握り部に取り付けられたつぼ押しにより、手の平へと刺激に変える握り部の器具が望まれていた。
【解決手段】杖の握り部やシルバーカー(手押し車、自転車)等の握り部の上部につぼ押し棒の変わりになる突起物を取り付け、その突起が杖を付いたとき、杖の握り部に掛かる体重の一部の重さを反力として利用し、手の平のつぼを刺激することができる。また、シルバーカー(手押し車、自転車)等の握りに関しては、走行中、握り部に組み込まれた突起が路面の凹凸が車輪から来る振動として利用して、手の平への刺激とし、悪くなった体の故障個所を良くするようにとする健康器具(握り部)にすることができる。 (もっと読む)


【課題】銅鋲を利用し、機能性を高めた健康器具を提供する。
【解決手段】長方形の木製の基台に、表面は半円形状にし、大きさの違う二種類の銅鋲を大・小交互に等間隔に打ち込む。基台の両端各二か所に、指の入る大きさのくり貫き穴を設け、穴には紐を通し、それぞれが輪になるように結び付ける。基台の底面両端に滑り止めのゴムテープを貼ったのを特徴とする健康器具である。 (もっと読む)


【課題】セラミックの遠赤外線放射機能を利用する遠赤外線健康マットについて、優れた健康促進効果が得られるものとしながら製造容易なものとする。
【解決手段】複数個のセラミック塊12が遠赤外線放射体としてマット本体の所定位置に配置され、身体所定部位に敷設して適用することによりセラミック塊12が遠赤外線を放射して所定の作用を発揮する遠赤外線健康マット1において、略筒状の中空紐11内部にセラミック塊12が複数個挿通されて所定間隔で固定されてなるセラミック保持紐10が、マット本体に並列的に複数本配設されたことで複数個のセラミック塊12が所定の配置でマット本体側に固定されたものであり、そのセラミック塊12を配置した部分に身体所定部位を押圧することにより、セラミック塊12で押圧面に形成された凸部が身体を局所的に刺激するとともに遠赤外線を放射することを特徴とするものとした。 (もっと読む)


【課題】特定の内臓器官に刺激を与えてその代謝機能を高めて、成人病、肥満、などに効果を有する靴下を提供することを目的とする。
【解決手段】弾性を有する弾性部材2に先端が足の裏に直接接触してマッサージを行い得るように弾性部材2の表面に形成される複数の突起部3とからなる靴下1において、突起部3は足裏反射治療法により特定される内臓器官と関連した足の裏の反射区にのみ接触するように作成されている。個々の疾患に関係する内臓器官に対して活性化を促し代謝機能を高めることができる。
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【課題】 入浴時に、浴槽内の背中が当たる部分に取り付けるマットにおいて、入浴時の爽快感と同時に、背中の癒やし効果を得る事が出来、浴槽内における健康増進をはかる事を課題とした。
【解決手段】 入浴時に浴槽内の背中が当たる部分に、特殊合成ゴムで加工した突起を有するマットを装着し、入浴時に脊柱を刺激する事により脊柱の両側に点在する経絡や肩胛骨の下部経絡及び腰椎上部に点在する経絡を刺激し、癒やし効果を得る事が出来ることを特徴とした浴槽内に取り付けた浴槽背中癒やマットである。 (もっと読む)


【課題】足ふみ部の動作を検知するためのセンサー等の数を少なくでき、また足ふみ部を駆動する動力手段を要せず、低コストで製造でき、故障の頻度を少なくすることが可能な健康器具を提供すること。
【解決手段】この発明の健康器具は、第1足ふみ部1及び第2足ふみ部2を、使用者の足の動きに応じてそれぞれ独立に前方及び後方に傾けられるように本体3に揺動可能に取り付け、第1足ふみ部1と本体3のそれぞれに設けた検知用部4a,4bが互いに接近したことを検知する検知手段を設け、さらに、前記検知手段による検知回数ないし検知回数に基づいて算出した結果を出力する出力部5を設けており、出力部5は、第1足ふみ部1の検知用部4a,4bが前方から、及び後方から前記本体3の検知用部4a,4bに接近して前記検知手段により検知されたとき、それぞれ検知回数を1回分と数えて出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】人が椅子に腰かけ背もたれによりかかり加圧することで背すじや背骨を刺激し正しい姿勢を維持し、指圧ストレッチ効果やこりをほぐしたりマッサージ効果のある椅子の背もたれにつける指圧具を提供する。
【解決手段】複数の指圧具5と、該指圧具を連結するとともに連結した指圧具同士の位置関係、距離等を自在に調整できる調整手段3を有している連結具1より構成されることを特徴とする椅子の背もたれに取り付ける指圧具。 (もっと読む)


【課題】腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉の痛みやコリを自分で緩和する。
【解決手段】本器1に回転自在式の球頭(キャスター)2を取り付けたものである。腰痛、肩こり、首筋、等の筋肉痛、コリを緩和するために、本器の回転自在式球頭(キャスター)の上に仰向けに寝て、体重をかけるだけで、数個の球頭が、あんま、指圧、の動きを代用し、寝ながらにして脊椎両側のツボを自分で押圧できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】小型軽量で持ち運びや設置使用が簡単な一個のマッサージ球体ボールの装着だけで足裏への押圧刺激及びマッサージが可能で同時に下肢への運動効果も安定的、持続的に付与することができる足動式足裏マッサージ器具を提供する。
【解決手段】 円形ドーム状器(3)に設けられたマッサージ球体ボール(1)の着脱用筒穴(5)の中へマッサージ球体ボール(1)を装着したとき、やや半球部近くを筒穴(5)上方外部へ突出させ筒穴(5)下部より露出したマッサージ球体ボール(1)の一部は円形のドーム状器(3)の下部着地面(6)と同じく着地した状態で回転自在に装着され筒穴(5)の中で、マッサージ球体ボール(1)が回転するとき円形のドーム状器(3)も同時に一体的に動くように構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筋肉や神経を強化・活性化させうる履物を提供する。
【解決手段】下駄は、上面に人の足が載置される足底部材10と、足底部材10の裏面から下方に突出した下駄の歯となる1つの突起部材20と、花緒である固定部材30とを備えている。突起部材20の歯本体21は、丸太を半割にして形成されるほぼ半円筒状の木製(檜,桐等)の歯本体21と、歯本体21の地面と接する側の半円筒面を覆うゴム板22とを備えている。足底部材10の底板11には、突起部材20の取付位置をへっこうするための溝12a〜12dが設けられている。1つの突起部材20で静止したり、歩行すると、体のバランスを保つために、多くの筋肉や神経が作動して、強化・活性化される。 (もっと読む)


【課題】特定の内臓器官に刺激を与えてその代謝機能を高めて、成人病、肥満、などに効果を有する靴の中敷を提供することを目的とする。
【解決手段】弾性を有する弾性部材2に先端が足の裏に直接接触してマッサージを行い得るように弾性部材2の表面に形成される複数の突起部3とからなる靴の中敷1において、突起部3は足裏反射治療法により特定される内臓器官と関連した足の裏の反射区にのみ接触するように作成されている。あらゆる内臓器官に対して活性化を促し代謝機能を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の指圧器具は指圧しただけの運動量が新たな疲労として残る。
【解決手段】弾性 柔軟性のある素材を使用することで対象物の素材に関らず指圧器具は対象物の形状硬軟に沿ってフレキシブルに形をあわせられるので無理なく身体に適度な負荷をかけられる。 指圧突起物を的確に患部部位に容易に当てられる。自らの身体を揺らし体重を掛け強弱をつけ適度な負荷を与えると同時に自在に部位を変えられる。従来指圧器具に有りがちな指圧を行うために費やす運動量以上の腕肩等の局部的全身への筋肉疲労を蓄積してしまうようなことが無く身体を揺らし患部部位を指圧器具に押し当てるだけで確かな使用効果を得られる。 (もっと読む)


【課題】足だけではなく、身体の多くの部位を動かす運動が可能な健康器具を提供すること。
【解決手段】この発明の健康器具は、下端付近に足ふみ部1,1を有するとともに、足ふみ部1,1の上方に、使用者が手で握ることによりぶら下がれるようにするための握り部2を有するものとしている。左右の支柱部5,5間に設けられた軸部8に足ふみ部1,1が揺動可能に取り付けられたものとすることができる。また、足ふみ部1,1が、上端部に足裏を刺激するための突起12を設けたものとすることができる。さらに、足ふみ部1,1に突起12を加熱するためのヒーターが内蔵されたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】踵から指先にかけて重心が移動するための蹴りだしを行うときに、バランス支持ピンが土踏まずを押し上げ刺激する履物を提供する。
【解決手段】履物台低部を固定蹴りだし支点P1と、可動蹴りだし支点P2と土踏まず領域に複数個のバランス支持ピン3b,3eと弾性圧縮板5とで構成し、重心移動に伴い重心位置が、固定蹴りだし点を傾斜の支点とし順じ可動蹴りだし支点に重心が移動すると底材と履物台板にはさまれた弾性圧縮板の反力と傾斜を維持する履物台板の無負荷状態での形状が崩れ、弾性圧縮板が圧縮されることによって、履物台板が下がり、バランス支持ピンのみが土踏まずを支持するため、土踏まずに大きな押上げ応力が発生する。可動蹴りだし支点を傾斜支点として前方の圧縮復元領域の弾性圧縮板を圧縮することによってピストン栓4c,4gを上下させ、足裏が貫通孔に食いこんでいる部分のみ刺激を与える。 (もっと読む)


【課題】末梢系への適切な刺激・踏圧調整・快適な使用感・構造上の安定性と強度・低コストなどを満足させることのできる足用・手用の転圧式健康器具を提供する。
【解決手段】多数の転圧ローラ31を保持した平行な支軸21〜24が枠体11の上面側に前後配列されて、その枠体11の両側部14・15にわたり架設されている。枠体11の中央領域Z2にある3本以上の支軸22〜24が隆起部22b〜24cを有している。その3本以上の支軸うちで、最前列支軸22と最後列支軸23との間には最高位の隆起部24cを有する最高位支軸24が介在している。枠体11の上面側には支軸21〜24で前後回転自在に支持された多数の転圧ローラ33が点在分布している。転圧ローラ31のうちで支軸22〜24の隆起部22b〜24cにある各転圧ローラ31がそれぞれ所定の隆起高さを保持し、それ以外の転圧ローラ31が平坦状に並んでいる。 (もっと読む)


【課題】膝、太もも、ふくらはぎが痛い時や、重い時に、気になる所に突起部分を当てて、軽く屈伸運動をすることで、筋肉を圧迫、刺激して血流を良くし、痛い、重い症状を解消す弾性体突起つき帯状健康具を提供する。
【解決手段】ゴムバンド(1)の裏表両面に弾性体から成る半球状(2)と、山形突起(3)とをそれぞれ複数設け、帯状(バンド)の両端部に面ファスナー(4)を設けた帯状健康具で、そのバンドを膝、太もも、ふくらはぎ、腕に巻き、屈伸運動をした際に突起が筋肉を圧迫、刺激するように構成した健康増進器具である。 (もっと読む)


【課題】椅子など腰掛構造体に装備し、被験者は何もせずに腰かけるだけで腰かけた時の自然の体の動きで腰臀部を揉み解すことができ、日常生活の中で時間や場所を取らず、永続して使える自働腰臀揉み器を提供する。
【解決手段】腰掛枠体部に被験者の腰臀部を揉み解し可能な被験者支持部材を少なくとも1本設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人間の足底アーチに対応する形状を有し、かつ足底アーチの横アーチの頂点に対応する部分に凸部を有する足底板を、靴底又は靴底に敷くインソールに正確かつ簡単に位置合わせして装着できる足底板の装着方法を提供すること。
【解決手段】足底板4の凸部4bと対応する形状を有し、かつ凸部4bの頂点に対応する位置に転写手段を有する凸部材を、前記転写手段の位置が横アーチの頂点の位置と一致するように人間の足底に貼着し、凸部材を貼着した状態で、足底を靴底又はインソール2に位置合わせして押圧することで、前記転写手段によって横アーチの頂点の位置を靴底又はインソール2に転写痕3として転写し、靴底又はインソール2に転写された転写痕3の位置と、足底板4の凸部4bの頂点の位置が一致するように、足底板4を靴底又はインソール2に位置合わせして装着する。 (もっと読む)


【課題】フットバスにおいて、足裏を金属が押圧するようにして、その金属の有する効果を発揮するようにしたアタッチメントを提供する。
【解決手段】足浴槽の内部に加温した水を貯溜するとともに、足裏のつぼと合致する突出部6を有するつぼ押し板5を配設したフットバスにおいて、つぼ押し板5の任意の突出部6の少なくとも上部に被嵌されてつぼ押し時に足裏を押圧するようにしたアタッチメント1を配設し、このアタッチメント1は、切頭円錐状をなす筒状部2と、この筒状部2の上部開口部3を閉塞する閉塞部4とからなり、筒状部2は99.99パーセントの銀を含有するとともに、閉塞部4は少なくとも純度99パーセントのゲルマニウムを含有している。 (もっと読む)


【課題】温度や成分等の異なる複数の液中へ、利用者が移動することなく足を容易に浸すことができる簡易な足湯ユニットを提供すること。
【解決手段】利用者が足を交互に浸すことができるように隣接して配設された少なくとも二つの足浴用の浴槽11、12と、その二つの足浴用の浴槽11、12の双方に対して、利用者が腰を掛けた実質的に同一の位置から足を浸すことができるように配設された腰掛部30とを具備する。二つの足浴用の浴槽11、12の一方を温水槽21とし、他方を温水槽21よりも低温の水を貯留する冷水槽22とする。 (もっと読む)


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