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Fターム[4C117XF21]の内容

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無線患者ポイントオブケアネットワーク20は、各々が無線通信インターフェース46を備える複数の医療装置22、24、26を含んでいる。各医療装置は患者に対して少なくとも1つの医療サービスを提供するように構成されている。患者識別装置28が当該患者に関連付けられる。該患者識別装置は上記医療装置の無線通信インターフェース46と通信する無線通信インターフェース46'、70を含んでいる。患者識別装置28は、医療装置22、24、26を患者に無線で関連付けるような患者識別サービスを実行する。
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【課題】 生活の経年的な軽微かつ緩やかな変化が、生活習慣病や、高齢者の機能低下、活力低下等の異常へとつながる。しかし、従来の検出システムではこうした変化を検知するのは不可能であり、当該変化が継続した結果によってもたらされる異常の発生について検知することができない。
【解決手段】 被験者の状態の推定結果とその生起時間に関する履歴情報を蓄積し、蓄積された生起時間の遷移傾向から、被験者の漸次的な生活変化を判定する。そして、この判定結果をもとに、被験者の生活傾向が悪化に向かっているかを判定する。生活傾向が悪化に向かっている場合には、日々の状態判定の基準となる生起時間の許容領域を補正し、補正後の許容領域をもとに、被験者の生活の日々の変化を判定する。その結果、日々の生活判定において、異常と判定される確率が高められ、被験者に生活改善に向けた動機付けを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、画像の再生を効率的に行うことができる医用画像表示装置を提供す
ることにある。
【解決手段】 撮影された動画像または静止画像を含む医用画像を再生表示する医用画像
表示装置であって、動画像と静止画像との間の関連属性をメモリ部7に記憶させておき、
動画像が繰り返し再生されている時または、静止画像が表示されている時に、画像表示の
中断がリモコン33から入力されると、メモリ部7に記憶された関連属性に応じて、表示
制御部11が再生する画像を切り換える。 (もっと読む)


【課題】 いつでも、どこでも、個人の生体情報を取得可能とすることにより、好適な健康管理サービスを提供する。
【解決手段】 通信機能を備えた携帯可能な健康管理端末100と、健康管理センター内に設置された管理装置200とが通信ネットワークNを介して接続されており、健康管理端末100は、生体情報をセンシングできるセンサ部または健康状態を入力することができる入力装置を備えるとともに、これらセンサ部または入力装置から取得した情報に基づいて健康状態を判別し、これらの情報を記憶装置に記憶するとともに、通信モジュールを通じて管理装置200に送信する。管理装置200は、送信されてきた情報を記憶装置210に保存するとともに、保存した情報に基づいて個人の健康状態の推移を管理する。 (もっと読む)


物体の触覚反応をシミュレートするシミュレータ・アセンブリ(600)を開示する。このシミュレータ・アセンブリ(600)は、入力信号に応じた力を出すことができる感覚変調サブユニット(636)を備える再生モジュール(602)を含む。また、入力信号をユーザの触感に変換するための触覚再生アセンブリ(800)も提供する。この触覚再生アセンブリは、ユーザに対して入力信号に応じた力を発生させるようになっている感覚変調サブユニットを備える再生着衣(806)を含む。身体を触診し、かつその身体の画像を得るためのイメージング診断アセンブリ(900)も開示する。超音波画像システムをさらに開示する。手を使った患者への直接診察を離れた場所で行うための装置を開示する。触感をユーザの身体に伝える方法を開示する。触覚データを記録する方法を開示する。
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被検体側装置10Aは、超音波送受信部12により受信された超音波信号をフレーム単位で順次格納するシネメモリ15を備える。フリーズ後に、病院者側装置20Aで再生対象フレームを指示するポインタを移動させる毎に、被検体側装置の通信回線インターフェース14は、病院者側装置の操作卓24で再送信要求されたフレームをシネメモリから再生して、通信回線30を介して病院側装置の通信回線インターフェース21に再送信し、再送信されたフレームの超音波画像が観測モニタ23に表示される。診察者が遠隔の被検体を通信回線経由で診断する際に、回線のデータレートが低い場合でも、オリジナル画質に比べて画質の低下が十分に抑制された超音波画像を表示することが可能である。 (もっと読む)


テレメトリデバイスのユーザがカバレージエリアの外に出ているとき、そのユーザに通知するための装置及び方法が提供される。テレメトリデバイスのユーザが、カバレージエリアの外に動いて出るのにつれて、このデバイスは、予め決められた期間ネットワークとの接続を確立しようと試みた後、オーディオ信号を伝達し及び/又はビジュアル信号を表示することによって、ユーザに通知する。
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【課題】携帯型監視ユニットとして収容され、複数の動作モードにおいて患者から取得した信号パラメータを監視および処理するシステムを提供する。
【解決手段】データ取得処理部は、複数の異なる患者付属センサーから患者パラメータデータを受信し、そのデータを処理して、処理済患者パラメータデータを供給する。画像再生部は、処理済患者パラメータデータを表示する。通信インターフェースは、前記表示用の画像再生部に前記処理済患者パラメータデータを送ると同時に、前記携帯型監視ユニットがドッキングステーションにドッキングしている第1モードでは前記ドッキングステーションに、第2モードでは無線通信を介して通信ネットワークに連結するネットワークアクセスポイントに、前記処理済患者パラメータデータを送る。電源装置は、前記第1モードにおいて、前記携帯型監視ユニットのバッテリーを充電する。 (もっと読む)


この発明は例えば人間の身体のような対象(O)の位置測定、動作および特性を本発明に従って監視する方法および装置に関し、励起信号(HS)が、例えば行列のような導体の分布を含む変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第1の部分に接続されており、信号(AS)が前記変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第2の部分から導き出され、および、前記動作は、変換器(TRANSDUCER MATRIX)の他の部分で繰り返され、かつ前記監視が遂行される部分間の連結と関連した情報に基づいている。
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水分補給をモニタするシステム及び技術。一実施例では、方法は、被検者のある領域の電気インピーダンスを測定してインピーダンス測定結果を生成し、そのデータを遠隔の装置に無線で送信する。インピーダンスを測定するプローブが、被検者に粘着的に固定されたパッチの形をしうる。
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