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Fターム[4C117XF30]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 記憶部の特徴 (3,202) | その他 (9)

Fターム[4C117XF30]に分類される特許

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【課題】被検体から得られた複数の画像データを効率よくフィルム印刷する。
【解決手段】画像データ生成部1は、被検体の所定検査領域に設定された複数スライス断面の各々において画像データを生成し、画像データ出力部4の有効表示領域計測部41は、得られた画像データの画素値と所定の上限値及び下限値とを比較することにより画像データにおける有効表示領域を計測する。次いで、画像拡大率算出部42は、この有効表示領域の大きさとフィルム印刷に使用するフィルムの大きさとに基づいて拡大率を各々の画像データに対して算出し、画像データ拡大処理部44は、画像データ単位で得られた複数の拡大率の中から最小画像拡大率抽出部43が抽出した最小拡大率に基づいて前記画像データの各々を拡大処理する。そして、フィルム印刷部45は、拡大処理された画像データをフィルム印刷する。 (もっと読む)


【課題】生体組織を診断して、該生体組織に診断結果の画像を印刷するのに好適な画像印刷装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像印刷装置100は、低干渉光を被検体に照射し、該低干渉光が照射された前記被検体で反射された反射光から前記被検体を測定する測定部110と、前記反射光に基づいて、前記被検体の表面部及び内部の画像を生成する生成部120と、インクタンクに貯蔵されたインクの液滴を前記被検体に向けて射出して、前記画像を印刷する印刷部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷対象として連続撮影により取得された一連の医用画像群の中から複数の医用画像が選択された場合に、撮影順を崩すことなくひとまとまりで印刷できるようにする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、操作部34の操作により印刷画面(イメージャ印刷画面354、汎用印刷画面355)の出力画像選択欄に表示されている印刷候補の中から医用画像が選択され、既に他の医用画像が印刷対象として選択されている場合、当該選択された医用画像と前記既に選択されている他の医用画像とが撮影順(スライス番号順)に連続するように選択された医用画像の印刷順を設定する。また、操作部34の操作により既に印刷対象として選択されている医用画像の印刷順を変更する場合にも、前記既に選択されている医用画像が撮影順(スライス番号順)に連続するように選択された医用画像の印刷順を変更する。 (もっと読む)


【課題】健康状態の継続的なモニタリングを可能とする生理学的状態の測定のための検出システムを提供する。
【解決手段】装置は携帯端末で構成可能であって、1つ以上の通信伝達およびオーディオ/ビデオ再生手段と生体信号検出手段を備え、装置の出力の操作および使用者の反応の分析および生体信号の解析による生理学的状態(聴力、視力、器用さ、記憶力、呼気分析、体動・振動など)を測定測定する。 (もっと読む)


患者を表す平均モデルと、患者に関するデータを表す少なくとも1つの形状モデルとを有し、前記平均モデルは、少なくとも1つの領域を有し、前記形状モデルは、少なくとも1つのサブセクションを有し、前記形状モデルの少なくとも1つのサブセクションは、前記平均モデルの等価な領域にリンク付けされる患者データレコードが記載される。これは、患者レコードにより大きな構成を可能にするという効果を有する。さらに、ユーザにより生成されるクエリに応答して、患者データを提示し、請求される患者データレコードにアクセスするよう構成されるシステムであって、前記ユーザにより生成されたクエリが前記平均モデルの等価な領域にアクセスする際、前記形状モデルのサブセクションにおける情報へのアクセスを提供するよう構成されるシステムが記載される。本システムは、改良された患者データレコードの完全な利用を可能にする。 (もっと読む)


【課題】X線CTやMRI等の医用装置において、より適切に個人情報を保護しつつ、電源投入時に前回電源を切る直前におけるアプリケーションソフトの利用状態をできるだけ俊敏に再現できるようにする。
【解決手段】医用装置1は、前回終了前におけるセッションを示すセッション状態情報を保存するセッション状態記憶部8と、前回終了前において起動しているアプリケーションの種類を示すアプリケーション状態情報を保存するシステム状態記憶部11と、セッション状態情報およびアプリケーション状態情報に基づいて次回の起動時におけるセッションが指定されたセッションとなるように制御するセッション制御部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】合成画像の出力サイズを変更可能とする。
【解決手段】制御装置20では、制御部により患者が撮影された各撮影画像を用いて合成画像が生成され、表示部により表示されるとともに、制御部の表示制御により合成画像上に出力に使用するフィルムへの出力範囲を示す出力枠がフィルム枚数分だけ表示される。そして、操作部を介して出力枠の移動操作が行われると、制御部の表示制御により複数の出力枠が連動して移動されて表示される。そして、各出力枠について操作部を介してフィルムへの出力の有無が選択操作されると、制御部により出力制御が行われ、フィルムへの出力が選択された出力枠内の画像が抽出されて当該抽出された画像がフィルム出力装置40に送信される。フィルム出力装置40では、受信された画像が制御装置20により指定された出力条件でフィルム上に出力される。 (もっと読む)


【課題】脈波信号と脈波以外の信号を用い、状況ごとや個人ごとに判定の基準が異なると考えられることを考慮したしくみを備えた生活支援装置を提供すること。
【解決手段】脈波を測定する脈波測定部212と、安定して測定できている時間の長さを自動的に判定する測定安定性判定部213と、安定して測定できている時間の長さに基づいて、医療支援、健康管理、機器制御、安否確認の各々の機能に対して、機能を行うかを決める機能実施決定部214を備える。また、前記機能実施決定部214が、各機能を行うかを決める際に用いる機能実施条件を、脈波以外の生体に関する信号であって、脈波の測定において補助的に用いる信号である補助信号と本人の健康管理の結果を用い、個人別、あるいは、状況別、あるいは、脈波の性質を反映して変更する。 (もっと読む)


本発明は、患者モニタリングシステム(1)において独立した、無線の、スマートな自立センサ(3,4,5)を提案している。センサ(3,4,5)は、患者モニタ(8)等に取得した信号を送信するためのその装置自体の通信システムを備えている。更に、患者識別子(26)は通信に関連付けられている。この方法は、通信全てがパーソナライズされ且つ患者(2)割り当てられるという患者関連の概念を取り入れている。
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