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Fターム[4C206DB17]の内容

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【課題】非吸収性又は吸収性物品に関連する女性の膣及びその周囲の外来蛋白質生成の阻害に関する技術を提供する。
【解決手段】グラム陽性細菌からの外来蛋白質の生成を阻害するための非吸収性及び吸収性物品。非吸収性及び吸収性物品は、一般式(I)を有する有効な量の前駆体化合物を含み、式中、R1は、式(II)及び式(III)から成る群から選択され、R7は、−OCH2−であり、Xは、0又は1であり、R5は、ヘテロ原子で置換しても置換しなくてもよい置換又は非置換芳香環又は一価の飽和又は不飽和、置換又は非置換、分鎖又は直鎖ヒドロカルビル部分であり、R6は、アミノ酸、アミノ酸のメチルエステル、及びアミノ酸のエチルエステルから成る群から選択され、R2、R3、及びR4は、H、OH、COOHから成る群から独立に選択される。
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本発明は、様々な治療用途を有する新規化合物、より詳細には、選択的エストロゲン受容体モジュレーションに特に有用である新規ナフタレン化合物に関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物であって、式中R、R1、R2およびR3が明細書において定義されている通りである化合物、異常脂質血症、アテローム性動脈硬化症および糖尿病の治療のためのそれらの使用、それらを含む医薬組成物、ならびにこれらの化合物の調製方法。

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一般式(I)


(式中の記号は明細書記載通り。)で示される化合物、その塩、それらの溶媒和物、またはそれらのプロドラッグに関する。本発明化合物は、LPA受容体(特に、EDG−2)に結合し拮抗するため、泌尿器系疾患(前立腺肥大症または神経因性膀胱疾患に伴う症状、脊髄腫瘍、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、糖尿病に起因する症状、下部尿路の閉塞疾患、下部尿路の炎症性疾患、多尿)、癌関連疾患、増殖性疾患、炎症性疾患、免疫系疾患、分泌障害による疾患、脳関連疾患および/または慢性疾患の予防および/または治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、a)イチョウテルペンと、b)ホップ、オトギリソウ属、およびギンバイカ属から抽出した、フロログルシノール類の単独物またはその混合物、c)カショウまたはエキナセアアングスティフォリアの親油性抽出物とを含む、アトピー性皮膚炎、皮膚のアレルギー状態、および座瘡の治療用の局所用組成物に関する。 (もっと読む)


プロバイオティクスとして生体に真に有用なラクトバチラスの育成と、治療に難渋する慢性感染症の病巣に定着・増殖し、原因菌を排除しながら強力な浄化能力を発揮し、感染症を治し得るラクトバチラスの育成とが課題であった。ラクトバチラス カゼイ種であって、次の主要な性質を有するものを育成し、上記課題を解決した。1)発育に必要な窒素源として1種類乃至4種類のアミノ酸のいずれか1種の存在により発育が可能であること。2)発育可能な培地に大腸菌と同じ菌数を接種し、37℃で嫌気的に混合培養したとき、最終菌数が大腸菌の50%以上になること。3)適当な培地で培養したとき、最終pHが4.0以下になり、且つ最高酸度が1.5%以上になること。4)5%の胆汁酸塩に対して抵抗性を有すること。5)抗生物質を産生していること。 (もっと読む)


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