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Fターム[4F033QJ07]の内容

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Fターム[4F033QJ07]に分類される特許

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【課題】被洗浄物の洗浄に好適な洗浄ノズル、洗浄装置、及び洗浄方法を提供する。
【解決手段】本発明は、内部が洗浄水の圧送通路とされ、該圧送通路内に通路絞り部29を設けて圧送される洗浄水にキャビテーション気泡を発生させて先端開口部から噴出させる洗浄ノズル8であって、圧送通路内には、前記キャビテーション気泡が発生する領域においてガスを供給するガス供給部材51が備えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原料2液をそれぞれ安定して供給でき、十分に混合し攪拌して、装置内部で固まることなく噴出させることができて、製品の品質が安定するとともに、保守管理が容易であり、また、操作が容易であり、低コストで、小型化および軽量化が容易な発泡ウレタン充填装置および注入ガンを提供する。
【解決手段】ガン本体16にブロック部材17を連結し、ブロック部材17に一対の二重管18を取り付け、先端に二股ホース28を接続し、ブロック部材17にガン本体16から加圧されたエアーを取り入れ、エアーにより二重管18の内部で原料2液をそれぞれ別々に吸い上げて霧状にし、霧状同士を二股ホース28内で混合・攪拌し噴出させるよう注入ガンを構成する。また、操作レバー21の操作だけで、加圧エアーが供給されるとともに、エアー圧によって液供給バルブ13が開き、原料2液がブロック部材17に供給されるようにする。 (もっと読む)


【課題】作業性を低下させることなくドリフト量を低減化することのできる液体散布ノズルを提供すること。
【解決手段】散布ノズル1は、液体供給路Sの途中で液体供給路を分岐させて直進噴出成分形成用通路53と旋回噴出成分形成用通路39とが形成され、分岐部分22の液体供給路に流量制御弁17が設けられて直進噴出成分形成用通路53と旋回噴出成分形成用通路39との少なくとも一方の通路を流れる液体の流量が制御され、前記少なくとも一方の通路を流れた液体が第1噴射口41から噴射されるように構成され、第1噴射口41よりも下流側の液体供給路に、外気の吸気孔29と、第1噴射口41からの液体により外気を吸気孔から吸入させる外気吸入構造52と、外気吸入構造52からの外気と第1噴射口41からの液体とを混合する気液混合構造56と、混合された混合気液を噴射する第2噴射口34とを具備している。 (もっと読む)


【目的】 洗浄動作を1台の装置で、確実かつ安価に行えるようにすると共に、帰還管路に残留している洗浄液と今回噴射する洗浄液との混合噴射を即座に解消する。
【構成】 第一ノズル(高速旋回ノズル)20と第二ノズル(拡散ノズル)21を用い、第一ノズル20からは、大流量の圧縮空気と小流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいはノズル20近傍で混合して噴射し、第二ノズル21からは大流量の圧縮空気と大流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいは混合して拡散噴射するできるようにした気液混合流噴射装置であって、第二ノズル21からの洗浄液噴射時、同時に圧縮空気を所定時間供給することにより、アンローダーバルブ23を開放して帰還管路22に残留している洗浄液を即座に排出するようにした気液混合流噴射装置。 (もっと読む)


【目的】 洗浄動作を1台の装置で、確実かつ安価に行えるようにすると共に、各流体を、対象物に対し最適な流量で噴射する。
【構成】 第一ノズル(高速旋回ノズル)20と第二ノズル(拡散ノズル)21を用い、第一ノズル20からは、大流量の圧縮空気と小流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいはノズル20近傍で混合して噴射し、第二ノズル21からは大流量の圧縮空気と大流量の洗浄液とをそれぞれ単独あるいは混合して拡散噴射するできるようにした気液混合流噴射装置。 (もっと読む)


【課題】直射散布の際には液体を直線状に遠方まで好適に噴射でき、さらに、直射散布と広角散布の切り換えが、手際良く簡単にできる薬液散布用ノズル及び散布器を提供することを目的とする。
【解決手段】渦流形成手段13が進退移動可能な部分よりも噴出口43側寄りに設けられた空気吸入口35と、液体が内部を通過することにより負圧が生じて空気吸入口から空気が流路内へ導入されるオリフィス部30と、渦流溝18が形成された渦流形成手段が外周面との間に隙間を有して挿入される収容室28と、収容室より噴出口側に設けられ渦流形成手段が内壁面に接して挿入される渦流発生室20と、渦流形成手段を進退移動させる進退移動手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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