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Fターム[4F042FA01]の内容

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【課題】高粘度のインキを用いた場合にも、帯状部材の表面に、ラインを途切れ部や目詰まりを招くことなく一定の太さで安定して塗布できるライン塗布装置を提供する。
【解決手段】搬送方向と直交する向きにのびる支持軸と、この支持軸に傾動自在に取り付く塗布ペンとを具える。塗布ペンは、インキ供給源からのインキを収容する筒状のインキタンク部と、その下端に形成されかつ傾動により帯状部材2の表面に接触しうるペン先部12とを含む。また、ペン先部12は、外周が帯状部材2の表面に接して搬送方向に転動しうるとともに外周に複数の歯溝21を設けた歯車状をなし、歯溝21によってインキタンク内のインキを取り出して帯状部材2に塗布する回転体17を具える。 (もっと読む)


【課題】塗装用ロールの全長にかかわらず、回転時にブレが生じにくく、塗装用ロールのスムーズな回転を実現することのできるペイントローラの提供を図る。
【解決手段】 塗装用ロール5と、この塗装用ロール5を回動可能に支持するためのペイントローラ用の支持軸1と、軸受け用部材とを備える。軸受け用部材は、塗装用ロール5に固定される筒部材3と、支持軸1を筒部材3に対して軸方向に移動不能に固定するための固定体4とを備る。筒部材3の挿通孔41の内周壁には、上記の支持軸1に接触して軸受けとなる凸部32,33が設けられ、この軸受け用の凸部32,33以外の筒部材3の挿通孔31の内周壁は、上記の支持軸1に接触しない。これにより、塗装用ロールのスムーズな回転を実現する。 (もっと読む)


【課題】塗装用ローラーで塗装後、洗う際に水圧でローラーを回転させ塗料を洗い落とすローラー洗浄容器を提供する。
【解決手段】塗装用ローラーを洗う際、ローラーを棒状の回転軸に挿入し、ローラーと平行に立てた噴射パイプ5に噴射口4を開け、その噴射口4から出た水をローラー11に当て圧力をかけ、水圧でローラー11を回転させる事でローラに付いた塗料を、洗い落とすことができ、短時間で綺麗にローラ11を洗う事が出来る。 (もっと読む)


【課題】塗装作業時、ローラー刷毛作業において周辺に塗料の飛散することを軽減させることを可能とする。
【解決手段】ローラー塗装作業時の塗料の飛散を取り外し可能なプレート機能を持つ 飛散防止補助装置により軽減させ非塗装物の養生を省力化する。 (もっと読む)


【課題】長期間に亘り、ロール部の形態安定化が維持されると共に、効率よく確実に、被洗浄面に付着した液体の除去、搾取、洗浄、及び被洗浄面に液体を塗布することができるロールを、安価にて提供する。
【解決手段】鋼板、非鉄金属板、樹脂板、あるいはフィルム状からなる被洗浄面に付着した水分、油分、あるいは薬品成分等の液体の除去、搾取、洗浄、及び前記被洗浄面に水分、油分、あるいは薬品成分等の液体を塗布する為のロール1において、前記ロール1はロール部2及び台座3を有し、前記ロール部2は前記台座3の外周面に形成されてあると共に、概円環状のロール片7の少なくとも片面に平板状の芯部材8が接合された概円環状のロール部材4を有し、前記ロール部材4のみ、あるいは前記ロール部材4と前記ロール片7が積層されてあるものである。 (もっと読む)


【課題】塗装用ローラを用いた塗装作業時に、その作業を、より効率的に行なうことができるようにする、塗装補助具を提供する。
【解決手段】棒状で、一端を開放した中空のローラグリップ4の他端に固定したロッド6に、ローラ部材7を設けた塗装用ローラによる塗装作業を補助するための塗装補助具であって、補助具本体3と、この補助具本体の一端に、結合部2bを介して連結した補助具グリップ1とを備え、上記補助具本体3及び上記結合部2bを、上記塗装用ローラのローラグリップ4内部に挿入可能な外形とするとともに、上記結合部外周には、上記補助具本体及び結合部をローラグリップ4内に挿入した時、上記ローラグリップ4の開放端側内周に対して、着脱可能な結合手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】建築用板材に施された凹凸模様の凸部の表面をムラなく均一に塗装することができる塗装用ロールを提供する。
【解決手段】芯材1の外周に内層2を巻装し、この内層2の外周に外層3を巻装して形成される塗装用ロールAに関する。内層2が硬度10〜30°のスポンジで形成されている。外層3が硬度30〜60°のゴムで形成されている。内層2の硬度は外層3の硬度より小さい。 (もっと読む)


【課題】建築物の外壁、内壁、天井、床面等に新規な模様を形成したり、あるいはそれらの部位に用いられる建材表面に模様を形成する為のローラー及びそのローラーを用いた模様の形成方法に関する。
【解決手段】模様付けローラーにあっては、模様形成外囲基準面としての円柱状基面とこの基面への円周方向に平行な複数の座金状凸条と凸条間に挟まれた溝部分を部分的に覆う円弧状突起を形成する。また、座金状凸条の高さが円弧状突起の高さに比べ高くすること、円弧状突起の円周方向片端ないし両端の突起高さを他の部分に比べ高くしたこと、座金状凸条が3本以上であり、異なる溝に形成した隣接する円弧状突起が円柱状基面の円周方向において、異なる角度位置に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】塗装用ローラーが簡単に洗え、保管も出来る、ローラー洗浄保管容器を提供する。
【解決手段】ローラー洗浄保管容器1にローラーとシンナーを入れて、振る事でローラーの洗浄が出来、ローラーを1に入れて置く事でローラーの乾燥を防ぎ保管をすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は毛布状塗装用ローラーの表面を加熱変形させた、塗装用ローラーの製造方法に関するものである。
【解決の手段】 毛布状塗装用ローラー4を1本ずつ加熱ローラー5、または加熱室6で表面を加熱変形させ、安価な原材料を使用して塗料の含みを良くした表面加熱変形ローラーを品質安定させて量産化する方法である。 (もっと読む)


【課題】 別途用具やウエス等の部材を用いることなく、洗浄から取り外し及びその後の処分等に至るまでの一連の作業が、直接ローラ体に手を触れることなく行え、結果的に手を汚すことなく、またローラ体の回転支持軸からの取り外しも軽い力で行うことができる新規なローラ式塗布具のローラ体処理具を提供する。
【解決手段】 一対の挟み片2R,2Lから成る手挟み本体2に対しその先端寄りにしごき片3及びローラ体取外具4とを具備して成り、前記しごき片3は、ローラ体11の周側面12に当接させて押圧しながら軸方向に移動させることにより、ローラ体11に付着した汚れ及び塗料をしごき取るものであり、前記ローラ体取外具4は、前記ローラ式塗布具10のシャフト15に当接させる当接支点部4aと、ローラ体11の軸方向端面に当接させる押出作用部4bとを具備して成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】縁や隅の部分には塗装出来ず、毛刷毛等を使うため塗装面の違いが出たり塗りムラが生じることを防止する。
【解決手段】先端部に小さいローラー6、中央部にメインのローラー2を付けその二つをベルト1で連結する。広い部分はメインローラーで行ない、縁、隅の部分は先端ローラーで行なう。塗料を浸透させる工程ではメインローラーのみを塗料に浸して行ない先端部へはベルトの移動により行なうため、先端部は塗料の着きすぎによる塗装不可部分への付着を防止出来る。又2個のローラー上部の全てとローラー側面は使用上差し支えのない部分はカバー5で覆われ、そのカバーは塗装面の角度に合わせて最適に角度を変えられるため飛散やボタ落ちした塗料を受けとめ塗装不可部分への塗料の付着を防止出来る。 (もっと読む)


【課題】塗装材又は保護層形成材を吸収して蓄える材質のローラを、簡便な手順で洗浄及び脱水するとともに、ローラの性能劣化を防止する。
【解決手段】本体部52は、ローラ40の両端を回転自在に装着する第1支軸110及び第2支軸112と、装着されたローラ40の方向に指向した複数の微小孔116、118を備えるパイプ106、108と、噴出ノズル128から噴出する圧縮空気を受けて第1支軸110を回転させる風車126とを有する。パイプ106、108に対しては圧縮空気又は洗浄液が選択的に供給される。ローラ40は、風車126の作用及び、洗浄液又は圧縮空気が側面に吹き付けられる作用によって回転する。ローラ40は軸心中空部40aを有し、第1支軸110の中心軸122から軸心中空部40aに洗浄液を供給する。 (もっと読む)


【課題】 塗装補助に必要な装置の数を減少させる。
【解決手段】 ならし処理では、水Wを塗装ローラ30及びしごきローラ13と非接触としてた状態で塗装ローラ30としごきローラ13を接触させ、洗浄処理では、塗装ローラ30に洗浄水を供給しつつ塗装ローラ30としごきローラ13を接触させ、保湿処理では、塗装ローラ30を水中に浸漬させる。本装置に設けた貯留槽12、しごきローラ13、給液手段23、排液手段24、洗浄水供給手段36は、いずれも、ならし処理と洗浄処理と保湿処理のうちのいずれかの処理に必要な手段であるから、本装置によって全ての処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄効率の向上を図る。
【解決手段】 洗浄水を塗装ローラ30の中心軸側から外周面側へ供給することにより、塗装ローラ30の中心側に含浸されている塗料を外周側へ押し出すことができる。貯留槽12内の水Wを塗装ローラ30に接触させることで、塗装ローラ30の外周面に残っている塗料を水中に放散させることができる。塗装ローラ30の全体が水中に浸漬すると、塗装ローラ30としごきローラ13との間で滑りが生じて洗浄効果が低下するが、塗装ローラ30は部分的に水Wに浸かるだけだから、両ローラ13,30間で滑りが発生せず、塗装ローラ30を確実に回転させて塗料を効率良く除去できる。 (もっと読む)


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