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Fターム[4F050BD02]の内容

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【課題】脱ぎ履きし易く、歩行時には足との一体感が高まって脱げ難くなる履物を提供する。
【解決手段】本発明は、足50が載置される底部2と、足50の甲54を覆う変形可能な甲被覆部3と、甲被覆部3を牽引して足50の踵52に掛け回される牽引体4とを備える。牽引体4は、それが足50の踵52に掛け回される際に甲被覆部3を引張って足50の甲54に当て付けるように甲被覆部3に接続される。 (もっと読む)


【課題】ストラップやバンドの交換が容易で、サンダルの寿命を長くでき、さらにデザインを好みにより選択できる。
【解決手段】サンダル台11と一体に左右両側に立設された内壁部13および外壁部14と、内壁部13および外壁部14に前後方向に所定間隔をあけて形成された複数対のストラップ取付孔16A〜16Fと、最後部ストラップ取付孔16F,16F間にわたって、着脱可能な止め具20により取り付けられた前後の足首ストラップ21,22と、残りのストラップ取付孔16A〜16E間にわたって、着脱可能な止め具20により取り付けられた甲皮ストラップ23および甲皮バンド24とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】履きやすく、しかもファッション性にすぐれた履き物を提供することを目的とする。
【解決手段】サンダル10の本体部11のつま先側とかかと側を横断する第1の貫通孔13aと第2の貫通孔13bを形成し、それぞれ第1のひも状体12aと第2のひも状体12bを挿通する。本体部11上に足を載せ、第1のひも状体12aを足の甲上で結び、第2のひも状体12bを足首側に巻き付けるなどして結び付ける。色、柄、文様、幅等のデザインが相違する複数品種のファッション性の高いひも状体12a、12bを具備し、好み等に応じて選択使用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、海辺での歩行や水遊び、ファッションなどのビーチサンダルを提供する。
【解決手段】 シリコーンゴムの草履の足型(1)に、同素材で足の親指を入れるベルト(2)と足の他の指を入れるベルト(3)、かかと、ないしは足の甲にかけるベルト(4)を設け、足の親指を入れるベルト(2)、足の他の指を入れるベルト(3)、かかと、ないしは足の甲にかけるベルト(4)をすベて1本の輪状(5)にすることで耐久性の向上を図り、足の親指を入れるベルト(2)、足の他の指を入れるベルト(3)、かかと、ないしは足の甲にかけるベルト(4)に伸縮性のある素材を使うことで収納時の止め具にも応用し、草履の足型(1)表面に三角点の切れ目(6)を入れ、それぞれのベルト(2)、(3)、(4)を順に差し込んでいき鼻緒を設け、サンダル底(7)に少し厚めのシリコーンゴムの草履の足型(1)を1枚接着し、底部分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手に荷を持つ引越し時や、足元が見えない作業をしている際、サンダルの踵を踏み付け、ツンノメル危険や、足元に重量物を落しても安全性がある、靴とサンダルの性質を持つ履き物の提供。
【解決手段】サンダルとして使いたい時には、紐をスニカルの踵部位の外側に畳み込んで置き、使用し、之を靴として、使用したい時には、やはり、紐を畳まれた位置から人の足の踵位置まで起こして使う。 (もっと読む)


【課題】構造が極めて簡単であり且つ靴底のサイズが調節可能であると共に、靴底のサイズを変更する時、靴底に取り付けられたアッパーソールのサイズも同時に調節されるサイズ調節機能付きのシューズを提供する。
【解決手段】底部を有する伸縮自在な靴下状のアッパーソールと、つま先ソール、中間ソールおよび踵ソールとからなる靴底であって、前記つま先ソールおよび踵ソールは前記アッパーソールの底部へ固定されており、かつ前記中間ソールは係止手段により前記つま先ソールと踵ソールの間へ着脱自在に取り付けられる前記靴底とからなり、そして前記中間ソールのサイズを変更することにより、前記つま先ソールと踵ソールとの離間距離が調節され且つそれと同時に前記つま先ソールおよび踵ソールへ固定された前記アッパーソールのサイズも一体的に調節されることを特徴とするサイズ調節機能付き靴下シューズを提供する。 (もっと読む)


【課題】履物に使用するときは履いたり脱いだりするのが簡単に行えながらも、不意に脱げたりすることがなく、また、履物だけでなく衣服の保形その他にも幅広く使用することが出来る連結保持具を提供できるようにする。
【解決手段】扁平な索条もしく細幅ベルト、或いは伸縮性を有する扁平な索条もしく細幅ベルトの両端部に開閉可能なクリップを設けると共に、両クリップ間の扁平な索条もしく細幅ベルトに当該扁平な索条もしく細幅ベルトの長さを調節する長さ調節具を設けてなり、両端のクリップを所望する連結部に装着し、前記長さ調節具で調節した連結部間の間隔を保持する構成した。 (もっと読む)


【課題】幼児等が水遊び等をしても、内部に水等が溜まり難いにも拘わらず、幼児等の足を保持するホールド性が高く、且つ、接地面が水等で濡れていても滑り難い幼児用靴を提供すること。
【解決手段】歩行に際し接地する靴底面21と、足を配置する中底面22と、を有する靴底部2と、足を保持するために靴底部から立ち上がるように形成されるアッパー部3と、アッパー部に形成される足を挿入するための履き口部4と、を備え、履き口部が、踵側に形成された、分割可能な分割部41a、41bを有すると共に、アッパー部には、複数のアッパー開口部5aが形成され、靴底部の中底面側の踵側には、幼児の足の踵側を中底面側に位置決めするための凸状の位置決め部23が形成され、靴底部の靴底面には、通気排水用の通気排水開口部21bと、滑り止め防止用の滑り止め部21dが形成され、通気排水開口部が滑り止め部に隣接又は近接して配置されている幼児用靴1。 (もっと読む)


【課題】本発明は履物におけるサンダル兼用靴を得るにある。
【解決手段】 履物の後部立ち上り部2を履物本体から分離し、該後部立ち上り部2と履物本体の左右二ヵ所に回転自在具3を装着し二点支持により一体化して靴として使用するもので、該回転自在具3を中心軸にして後部立ち上り部2を回転して足の甲側に載せた状態にして使用する時はサンダルとしても用いる事が出来るサンダル兼用靴を構成している。 (もっと読む)


【課題】甲被部の大きさを足の甲の形態に適正かつ容易に対応させることができ、しかも、甲被部に無理な力がかかっても甲被部が外れて脱落することのない履物を提供する。
【解決手段】底部2上に足の出し入れが可能なように甲被部が設けられて成る。甲被部は、足の甲を外側面から上面にかけて覆う外被部3Bと、足の甲を内側面から上面にかけて覆う内被部3Aとで構成される。外被部3Bの前後位置には舌状片30,31がそれぞれ突設される。内被部3Aの内部には、各舌状片30,31の挿脱が可能な入口32,33を有する空間部がそれぞれ形成される。各舌状片30,31の先端部は内被部3Aの空間部内に設けられた伸縮可能な弾性部材4,4に接続されている。甲被部3上の各舌状片30,31の位置には、弾性部材4の伸び許容量を規制するための規制手段5,6がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来から、サンダル用簡易ストラップとして、ヒール部に固定あるいは底面に固定して使用するものがある。しかし、従来のようなストラップでは、高いヒールのあるサンダル、或いは限定されたサンダルでしか使用できず、高いヒールの無いサンダルやスリッパで使用した場合に、ストラップを固定できない。多種のサンダル及びスリッパには簡易にストラップを取り付けできない不具合を解決すること。
【解決手段】この課題を解決するための本発明は、ストラップ基部にクリップを設けたことを主要な特徴とする、簡易ストラップである。ストラップ取り付けをクリップとした事により、サンダルの形状を選ばずに取り付け取り外しができる。ストラップ基部にクリップ設けた事により、この問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
着用者に対する安全性を実現でき、反発弾性がなく且つ十分な形状保持効果を得て商品陳列時等で良好な保形性を保て着用者に履き心地の良い最適な形状を得ることができ、バンドの表面にも線材の輪郭が浮き上がらず美しい外観を得ることができ、着用者の歩行時の負担とならないサンダル用バンド部材形状保持具の取付構造の提供。
【解決手段】
保持具本体を有し且つ塑性を有する薄板状としたサンダル用バンド部材形状保持具の取付構造において、保持具本体は、合成樹脂製の形状保持材料からなるテープ状の薄板とし、サンダル用バンド部材からサンダルの中底に亘って、サンダル用バンド部材形状保持具を取着してなることを特徴とするサンダル用バンド部材形状保持具の取付構造。 (もっと読む)


【課題】 履きやすさ、ホールド性及びサイズ適合性に優れたスリッパの提供。
【解決手段】 通常のスリッパとしても利用することができ、ホールド性を高めたいときには固定用伸縮バンドで踵を固定することが可能であり、サイズの汎用性を高め通気性を良好とする調整孔を有する下記の特徴を有するスリッパである。
(1)甲被部材を踵近傍まで延ばし、踵近傍の開口部縁を横断する固定用伸縮バンドを有するスリッパであって、当該固定用伸縮バンドが非装着時には中敷と着接状態にあることを特徴とするスリッパ。
(2)前記固定用伸縮バンドと中敷により構成される調整孔を踵部に有することを特徴とする(1)のスリッパ。 (もっと読む)


【課題】あらゆる種類の履き物に適用しながら、また、美しい外観としながら、歩行時に靴底が地面や床面に引っかかってつまずくのを有効に防止する。
【解決手段】履き物は、靴底1の外周縁部であって、少なくともつま先側の先端部に、靴底本体3よりも変形しやすい軟質衝撃吸収材からなる衝撃吸収部4を設けており、この衝撃吸収部4で地面や床面との接触による衝撃を吸収する。
【効果】履き物は、靴底の衝撃吸収部が地面や床面に接触すると、衝撃吸収部が変形して衝撃を吸収すると共に、この衝撃吸収部が変形することによって、スムーズに足を前方に送り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等が通常と同じように使用できるとともに、躓いて転倒するのを防止することができる靴、靴用靴底具および室内履きを提供する。
【解決手段】 この靴1は、靴底2の全長のうちの約1/5〜1/3の先端部分が、先端に向かうにつれて漸次円弧状に高くなるように形成され、残りの約4/5〜2/3の部分が、通常の靴底と同じように地面に略水平に接地するように形成されている。また、靴底2の先端部の高さH1は、約5.5〜8cmになるように設定されている。 (もっと読む)


請求の範囲に記載されている本発明の属する技術分野は、健康促進に寄与する台部を有する履物であり、玩具的効果、とりわけ動く玩具の効果をも備えたものである。本発明が解決しようとする技術的課題及びその解決方法の要点は、履物に足指付根裏へ紐を引掛ける構造を与えることにより、足指付根裏部分と足指付根の側面部分両方への良好な刺激が可能になることである。さらに、使用している足を地面へ踏み込ませたとき、足指付根裏へ引掛けられた紐が引張られる力を利用して、紐の位置決め部や甲皮の形状を変化させるようにして動く玩具の効果を引き出すというものである。
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