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Fターム[4F204AL16]の内容

プラスチック等の注型成形、圧縮成形 (61,336) | ホッパー (102) | 計量供給装置 (28)

Fターム[4F204AL16]に分類される特許

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【課題】各種廃棄プラスチックと木屑や繊維屑、紙屑等の屑を破砕及び粉砕し、混合し、加熱流動化し、低コストで必要強度を有した再生プラスチック品を成形する。
【解決手段】各種のプラスチックPを破砕及び粉砕してサイロ等に貯蔵し、また木屑Wや繊維屑F、紙屑Kを破砕及び粉砕してサイロ等に貯蔵し、一時貯蔵された粉砕プラスチックP1及び粉砕屑W1〜K1を各々定量供給機10によってミキサーMに前者が70〜30重量%、後者が30〜70重量%となるように供給して撹拌混合し、該ミキサー又はこれに接続した混練り機械5において120〜300℃で加熱しながら混合し練り合わせて流動可能状態にし、この流動状態の中間生成物Nをプレス機PRに組み込まれた金型MMに押し出し注入して成形品にホットプレス加工する。各種プラスチックPから、ポリビニルクロライド等の塩素を含むプラスチックを除外する。 (もっと読む)


【課題】表面に発泡性の反応混合物を同時的におよび均等に適用するためのアプリケーションデバイスを提供する。
【解決手段】デバイスは、基材上においてフォーム生成混合物を均等に発泡させるように、基材上にフォーム生成混合物を適用するデバイスであって、(a)混合ヘッド、(b)前記混合ヘッドに取り付けられているディストリビュータヘッド、(c)前記ディストリビュータヘッドに取り付けられている少なくとも3つのディスチャージライン、および(d)前記ディスチャージラインが取り付けられている固定フレームを有してなり、フォーム生成混合物をディスチャージする方向を横断するフレームにディスチャージラインが取り付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハンドリング性に優れたタブレット樹脂を用いた場合でも樹脂量の微調整を可能とする。
【解決手段】タブレット状の封止用樹脂TBを密閉空間で破砕して破砕樹脂とする破砕機構110と、該破砕機構110の後段に配置される計量カップ150への前記破砕樹脂の供給を制御する制御機構120と、計量カップ150に供給された前記破砕樹脂の量を求める計量機構130と、を備えて半導体圧縮成形用樹脂の計量装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 圧縮成形用の雌型のキャビティまで溶融樹脂塊を搬送する円筒状の移送ガイドからタイミング遅れなく確実に圧縮成形用の雌型のキャビティ内に確実に落とし込むことができる圧縮成形方法および装置を提供することにある。
【解決手段】 圧縮成形用の雌型の上の筒状の移送ガイド内の圧力が圧縮成形用の雌型のキャビティ内の圧力よりも高くなるように設定したことを特徴とするものであり、それにより溶融樹脂塊が移送ガイドの収容室の内周面に貼着することなく、短時間に円滑に圧縮成形用の雌型のキャビティ内に溶融樹脂塊を落とし込むことができ、落下時間のタイミングのばらつきがなく生産管理を容易にできる。 (もっと読む)


【課題】シリンダブロックを備えたディスペンサにおいて、プランジャ等と駆動部との脱着操作を容易にし、部品の洗浄等のメンテナンスを容易にするディスペンサおよびこれを用いた樹脂モールド装置を提供する。
【解決手段】シリンダブロック10に設けられた供給バルブ14および吐出バルブ16と、プランジャ12、供給バルブ14、および吐出バルブ16を進退駆動する駆動部120、140、160とを備えたディスペンサにおいて、前記プランジャ、前記供給バルブ、および前記吐出バルブの前記駆動部に連結される側の連結基部12b、14b、16bと前記各々の駆動部120、140、160の連結端とが、プランジャ、供給バルブ、および吐出バルブの進退動方向には抜け止めされ、進退動方向とは直交する方向には抜き差し可能に嵌合していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重力注入でも効率良く高粘度の液体原料をモールド中に注入することができるローラの製造方法を提供する。
【解決手段】円柱形状のローラを、液体原料をモールド中に重力注入して得るローラの製造方法において、液体原料を同時に複数のモールドに注入する。具体的には、液体原料22を貯留するタンク21に複数のモールド25に対応した分岐注入口27−1、27−2を設け、各分岐注入口の前段に流量調整部30−1、30−2を設け、液体原料を同時かつ均等にモールドに注入する。 (もっと読む)


本ユニットは、順次作動しかつ一定の作動通路(P)に沿って駆動される、物品を成形する多数のプレス成形型(N)を備えた成形機と、作動通路(P)の側部に対して一定の位置に設けられ、各プレス成形型(N)に物品の少なくとも一つの構成部品(8)を供給する供給手段(20)とを有している。本発明によれば、各々それぞれのプレス成形型(N)と組合され、上記作動通路(P)に沿ってプレス成形型(N)と共に動く多数の装填手段(30)が設けられ、上記装填手段(30)は一度に一つの構成部品(8)を供給手段(20)からプレス成形型(N)へ移送するようにそれぞれのプレス成形型(N)に対して可動である。各装填手段(30)は、供給手段(20)から構成部品(8)を受取る把持ヘッド(31)と、供給手段(20)から構成部品(8)を受取る第1位置(E1)とこの構成部品(8)をプレス成形型(N)へ解放する第2位置(E2)との間でそれぞれのプレス成形型(N)に対して把持ヘッド(31)を動かす手段とを備えている。 (もっと読む)


比例分配器(10)は両端がピストンポンプ(18)に接続されているギヤボックス(14)とクランク軸(16)とを備えた可変速制御された直流電動機(12)を持つ。2つのポンプ(18)からの出力(18a)は、各出力の圧力が測定されるマニホルド(22)へ送られる。ユーザーが設定圧力(例えば1000psi)を設定すると、制御装置(26)は2種類の成分の圧力を比較し、そして設定値に対して相対的に高い値を示すものを制御する。割合の正確性は両方の出力圧力を継続的に調べることにより観察される。もし片方が予め決められている割合(好ましい実施例では50%)より下回る場合、アラームが鳴るか、作動は休止する。
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