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Fターム[4G169BC48]の内容

触媒 (289,788) | 金属元素 (64,050) | 遷移金属 (48,779) | 3(3A)族、希土類 (5,880) | アクチノイド (102) | Th、U以外のアクチノイド (6)

Fターム[4G169BC48]に分類される特許

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【課題】ナノサイズの超微粒子を、被吸着物質や反応が促進される物質を含む流体中にほぼ100%表面を露出して、且つ、流出することなく、効率良く被吸着物質を吸着し、あるいは、触媒反応を促進することができる超微粒子担持体を提供する。
【解決手段】超微粒子担持体10は、筒状珪藻土12の内側空間に吸着剤及び触媒の一方からなるナノサイズの超微粒子14を充填した状態で、該筒状珪藻土12の端部開口12AにCNTネットワーク18により蓋をして構成される。 (もっと読む)


【課題】水溶液中に複合粒子の前駆体である金属元素を高濃度で且つ安定した状態で含有させることができ、十分に高いNOx浄化能を有し且つ十分に微細化された複合粒子を効率よく製造することが可能な複合粒子前駆体水溶液を提供すること。
【解決手段】アルカリ金属及びアルカリ土類金属からなる群から選択される少なくとも1種の金属元素を含有する第1の化合物と、チタン、アルミニウム、ジルコニウム及び希土類金属からなる群から選択される少なくとも1種の金属元素を含有する第2の化合物と、多座配位子を有する第3の化合物と、白金、ロジウム、パラジウム、金、銀、銅、コバルト、鉄、マンガン及びニッケルからなる群から選択される少なくとも1種の金属元素を含有する第4の化合物と、アンモニアとを含むことを特徴とする複合粒子前駆体水溶液。 (もっと読む)


【課題】従来における水蒸気改質器と水素精製器と燃料電池を一体に構成することにより、装置構成を著しくコンパクト化し、コスト低減が可能で実用性が高く、発電効率や耐久性を向上させ得る改質器一体型燃料電池を得る。
【解決手段】多孔質改質触媒層上に順次、バリア層、水素分離兼アノード層、電解質層及びカソード層を配置してなり、前記多孔質改質触媒層のバリア層側にNi、Rh、Ru、Ir、Pd、Pt、Re、Co、Feのいずれか一つ以上の金属及びLn1-xxMO3(式中、Lnは希土類元素、AはBa、Sr、Caのいずれか一つ以上であり、MはCr、Tiのいずれか一つ以上であり、Xの範囲は0≦X≦1である)を含む表面層を設けてなることを特徴とする改質器一体型燃料電池。本改質器一体型燃料電池は平板状、断面円形状、断面長方形状、断面多角形状など各種形状の改質器一体型燃料電池として構成される。 (もっと読む)


本発明は、構造方向指向剤としてヘキサメチレン−1,6−ビス−(N−メチル−N−ピロリジニウム)二陽イオンを使用して調製された新しい結晶性分子ふるいSSZ−74に関し、SSZ−74を合成する方法に関し、そして炭化水素転換反応、ガス流中の窒素の酸化物の還元、部分酸化反応、アシル化反応、含酸素化合物転換、ガス分離、アミン類の合成、エンジン排気の処理(常温始動放出の減少)及びベックマン転位においてのそのSSZ−74の使用に関する。
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化学式Mo1aSbbNbcdxを有する触媒組成物であって、Mが、ガリウム、ビスマス、銀または金であり、aが0.01から1であり、bが0.01から1であり、cが0.01から1であり、dが0.01から1であり、xが、他の成分の原子価要件により決定される触媒組成物が開示されている。タンタル、チタン、アルミニウム、ジルコニウム、クロム、マンガン、鉄、ルテニウム、コバルト、ロジウム、ニッケル、白金、ホウ素、ヒ素、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、カルシウム、ベリリウム、マグネシウム、セリウム、ストロンチウム、ハフニウム、リン、ユーロピウム、ガドリニウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、テルビウム、イッテルビウム、ルテチウム、ランタン、スカンジウム、パラジウム、プラセオジム、ネオジム、イットリウム、トリウム、タングステン、セシウム、亜鉛、スズ、ゲルマニウム、ケイ素、鉛、バリウムまたはタリウムなどの他の金属も、この触媒の成分であってもよい。この触媒は、一工程プロセスにおけるアルカンの不飽和カルボン酸への選択的転化のために使用できる混合金属酸化物触媒を形成するようにか焼される金属化合物の共沈法により調製される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、金属含有水素貯蔵材料を水素化または脱水素化する触媒を含有する前記金属含有水素貯蔵材料に関する。
【解決手段】前記触媒は、少なくとも1種類の有機化合物である。さらに、本発明は、金属含有水素貯蔵化合物の製造方法であって、有機化合物の形態である前記金属含有材料および/または前記触媒は機械的粉砕工程に付されることを特徴とする前記方法にも関する。 (もっと読む)


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