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Fターム[4H003AC04]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 非イオン性界面活性剤 (5,014) | 非イオン性界面活性剤(一般) (5,012) | OH基を有する化合物 (836) | 蔗糖エステル (49)

Fターム[4H003AC04]に分類される特許

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【課題】低温時でも安定したテクスチャーを有する、液状のクレンジング用組成物の提供。
【解決手段】化粧品的に許容可能な水性媒体に:(a)少なくとも一のアニオン性界面活性剤;(b)少なくとも一の電解物質;(c)活性物質として、組成物の全重量に対して0.5重量%未満の量の、メタクリル酸とアクリル酸C-Cアルキルとの少なくとも一の架橋したコポリマー;を含有せしめてなる液状のクレンジング用組成物。ヒトのケラチン物質、特に皮膚のクレンジング製品として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 各種飲食料品の製造設備に付着したフレーバー、特にパッキン等に付着したフレーバーを効率よく除去し、且つ溶液安定性が良好な洗浄剤組成物、特にCIP洗浄に用いられるCIP洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (1)R−CO−OHで表される脂肪酸、(2)R−O(EO)n(CH2m−CO−OHで表されるエーテルカルボン酸、(3)CH2(OR1)−CH(OR2)−CH2(OR3)で表されるトリグリセライドまたはジグリセライドおよび(4)R4−CO−O−R5で表される脂肪酸エステルの群から選択される一種または複数種と、非イオン界面活性剤の少なくとも一種と、水とを含有するCIP洗浄剤組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】人体及び環境に対して安全で、食品、食器、調理器具、身体、口腔などの洗浄に好適であって、起泡力、洗浄力、保存安定性の点で満足のいく洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(1)脂肪酸の炭素数が10〜12であるトリグリセリン脂肪酸モノエステルと、(b)脂肪酸の炭素数が12であるショ糖脂肪酸モノエステルとを含み、(a)/(b)の比率が(a)/(b)=4〜0.25(質量比)であること、及び(2)上記トリグリセリン脂肪酸モノエステルのモノエステル含量が50質量%以上、上記ショ脂肪酸モノエステルのモノエステル含量が70質量%以上であること、を各々特徴とする洗浄剤組成物である。
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組成物はポリオール系布地ケア物質類、特にエステル化された糖類を含む。組成物は更に付着剤類、分散媒質、及び任意で補助剤成分類を含む。本発明の組成物は、布地を処理して以下の効果のうちの1以上を提供するために使用される:布地柔軟性、乾燥後の皺の減少、アイロンがけのし易さ、着用時の形状の保持、布地弾性、布地引張り強さ、布地引き裂き強さ、及び色の保護。組成物を含有する種々の製品及び組成物を用いるための方法もまた開示されている。 (もっと読む)


【課題】高い洗浄力及び安全性を有する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】アルカリ洗浄剤とショ糖脂肪酸エステルとを含み、ショ糖脂肪酸エステルが、炭素数16の脂肪酸及び炭素数18の脂肪酸からなる群より選ばれる少なくとも1種の脂肪酸とショ糖とのエステルである洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 使用感触が良好で、経時安定性に優れたゲル洗浄組成物を提供する。
【解決手段】 (a)下記式(I)で示され、分子量が1000以上であるブロック型アルキレンオキシド誘導体と、
(b)ショ糖脂肪酸エステルと、
(c)分子内に3個以上の水酸基を有する多価アルコールと、
(d)油分とを含有することを特徴とするゲル状洗浄組成物。
(化1)
O−[(AO)(EO)]−R (I)
(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、1≦m≦70、1≦n≦70である。AOとEOはブロック状に付加しており、AOとEOの合計に対するEOの割合は20〜80質量%である。RおよびRは同一もしくは異なっていてもよく炭素数1〜4の炭化水素基または水素原子であり、RおよびRの炭化水素基数に対する水素原子数の割合は0.15以下である。) (もっと読む)


【課題】 洗いあがりのさっぱり感と、高温や低温、或いは温度変化等の何れの条件下においても長期保存安定性に優れたクリーム状洗浄剤の提供。
【解決手段】 分子内に長鎖疎水基と親水基とを2個以上ずつ有する多鎖多親水基型化合物の1種以上を含有してなるクリーム状洗浄剤。 (もっと読む)


液体の容易に流動可能な組成物は、(a)好ましくは約11.1〜約18.8の親水性・親油性バランスを有する、少なくとも一つの非イオン性界面活性剤を含む室温固形物溶質、(b)少なくとも一つの脂肪酸アルカノールアミド、および(c)必要ならば水を含む。室温で実質的に液体である脂肪酸アルカノールアミドは、固形物溶質を溶媒和して室温で液体の容易に流動可能である均一な組成物を形成する。非イオン性界面活性剤の選択クラスには、ポリアルキレンオキシド・カルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖類、またはそれらの組合せが挙げられる。有用な脂肪酸アルカノールアミドには脂肪酸ジエタノールアミドが挙げられる。 (もっと読む)


親油性流体と、抗微生物剤と、所望により、界面活性剤と、非シリコーン添加物と、極性溶媒とを含む布地物品処理組成物が開示される。界面活性剤と、抗微生物剤と、所望により、非シリコーン添加物と、極性溶媒と、親油性流体と、加工助剤とを含む消費洗剤組成物が開示される。前記組成物は、親油性流体中で水を懸濁させることができる。 (もっと読む)


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