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Fターム[4H011BC01]の内容

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Fターム[4H011BC01]に分類される特許

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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、クロチアニジン、ニテンピラム、チアメトキサム、イミダクロプリド、アセタミプリド、ジノテフラン、及びチアクロプリドからなる群より選ばれる少なくとも1種のネオニコチノイド化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物とバリダマイシンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、ピリダリルとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】 工業的に有利に合成でき、優れた生物活性と残効性を有する新規な骨格の有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 式(I)で表されるアセタール化合物誘導体またはその塩。該アセタール化合物誘導体もしくはその塩を有効成分として含有する有害生物防除剤。


式(I)中、Ar1、Ar2、およびAr3は、それぞれ独立に、無置換の若しくは置換基を有するC6〜10アリール基などを示す。R1およびR2は、それぞれ独立に、酸素原子、などを示す。R3は、無置換の若しくは置換基を有するC1〜6アルキル基などを示す。mは、R3の数を示し、0〜7のいずれかの整数である。R4は、硫黄原子などを示す。nは、メチレン基の繰り返し数を示し、1または2である。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示される縮合イミダゾール化合物と、N−メチル−2−[1−(2−ピリジル)−3−ブロモ−5−ピラゾールカルボニルアミノ]−5−クロロ−3−メチル安息香酸アミド等のジアミド化合物とを含有する有害動物防除組成物。


〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物とペンシクロンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、プロベナゾール、チアジニル、及びイソチアニルからなる群より選ばれる少なくとも1種の抵抗性誘導化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、カルタップ塩酸塩とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるピリミジン化合物と、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とを含有する有害動物防除組成物。


〔式中、Qは酸素原子または硫黄原子を表し、G1は窒素原子等を表し、R1は水素原子またはアミノ基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R3は群Aより選ばれる1個以上の基で置換されたC1−C6アルキル基または群Aより選ばれる1個以上の基で置換されたC3−C6アルケニル基を表し、ここで群Aはハロゲン原子および−Si(R43{R4は互いに同一でも相異なっていてもよく、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基を表す。}からなる群を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Qは酸素または硫黄を表し、G1は窒素またはCHを表し、R1は水素またはアミノ基を表し、R2は水素、ハロゲン、ニトロ基、アミノ基、シアノ基、ハロゲンで置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基、ハロゲンで置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基などを表し、R3はハロゲン基で置換されたC1−C6アルキル基またはC3−C6アルケニル基などを表す。〕で示されるピリミジン化合物と、ピリプロキシフェンとを含有する有害動物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】 低薬量で害虫、ダニ、線虫又は土壌害虫に対して極めて高い防除効果を有する新規な殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】


〔式中、X及びXは各々独立にハロゲン原子、アルキル又はハロアルキルであり;
Yはアルキル又はシクロアルキルであり;R、R及びRは各々独立に水素原子、ハロゲン原子、アルキル、ハロアルキル等であり;R及びRは各々独立に水素原子、ハロゲン原子、アルキル、ハロアルキル等である〕で表されるベンズアミド誘導体又はその塩を有効成分として含有する殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Q、G1、R1、R2、R3は明細書に記載の定義を表す。〕で示されるピリミジン化合物と、エトキサゾールとを含有する有害動物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた害虫防除効力を有するエアゾール用組成物を提供すること。
【解決手段】
式(1)


〔式中、Raは水素原子またはメチル基を表し、Rbはメチル基またはメトキシメチル基を表す。〕で示されるエステル化合物、沸点が220℃以上である有機溶剤及び噴射剤を含有し、該有機溶剤の含有割合が組成物全量の10〜30重量%であることを特徴とする害虫防除エアゾール用組成物。 (もっと読む)


【課題】噴霧直後に蛇が暴れることなく、より安全に蛇を駆除することができる殺蛇用エアゾール組成物等を提供する。
【解決手段】(A)フェンプロパトリン、(B)極性溶剤、(C)噴射剤、及び(D)ケロシンを、(A)0.3〜4重量%、(B)2〜30重量%、(C)5〜20重量%、及び(D)50〜92重量%の配合割合で含有してなる殺蛇用エアゾール組成物が提供される。当該殺蛇用エアゾール組成物がエアゾール容器に充填されてなる殺蛇用エアゾール製品、当該殺蛇用エアゾール組成物を蛇に接触させることにより蛇を駆除する蛇の駆除方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】アジュバントを既に含む濃縮製剤の開発。
【解決手段】オイルアジュバント、及び除草活性を有する2−[4[(5−クロロ−3−フルオロピリジン−2−イルオキシ)−フェノキシ]−プロピオン酸誘導体から成る群から選択される少なくとも1つのメンバー、及びキノリン誘導体緩和剤を含む安定な乳化可能な濃縮物を提供することによる。 (もっと読む)


【課題】殺虫化合物として有用なピロリンN−オキサイド誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I)


で表わされるピロリンN−オキサイド誘導体、並びにそれを有効成分として含有する殺虫剤及び動物寄生虫防除剤。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供する。
【解決手段】N−(1,1,3−トリメチルインダン−4−イル)−1−メチル−3−ジフルオロメチルピラゾール−4−カルボン酸アミド等のカルボキサミド化合物と、下式(II)で示されるピリダジン化合物とを含有する植物病害防除組成物。


〔式中、A1は塩素原子、臭素原子、シアノ基又はメチル基を表し、A2は水素原子又はフッ素原子を表す。〕 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】(A)式(I);
【化1】


(式中、Rは水素原子又は−COCHOCHである)で表される化合物又はその塩と、(B)〔(B1.1)メフェナセット及び(B1.2)フェントラザミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物又はその塩〕とを有効成分とする除草組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるヒドラジド化合物とピリプロキシフェンとを含有する有害生物防除組成物。


〔式中、Gはイソオキサゾリン骨格等を表し、Mは酸素原子又は硫黄原子を表し、Q1、Q2、Q3、及びQ4は同一又は相異なり、窒素原子又はCR3基を表し、R3は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R2はハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、mは0から5の整数のいずれかを表し、R4はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R5及びR6は同一又は相異なり水素原子、低級アルキル基等を表す。〕 (もっと読む)


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