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Fターム[4H011BC01]の内容

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Fターム[4H011BC01]に分類される特許

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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔式中、G、M、Q1、Q2、Q3、Q4、R2、R4、R5、R6及びmは明細書に記載した意味を表す。〕とエトフェンプロックスとを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物とエトフェンプロックスとの有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】
被膜内にネオニコチノイド系化合物を高濃度で内包するマイクロカプセル剤、およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
ネオニコチノイド系化合物を水非混和性の芳香族系炭化水素類およびエステル類の混合物に懸濁させたスラリーを湿式粉砕した後、これを水中に液滴として分散し、液滴の界面に膜を形成させるマイクロカプセル剤の製造方法において、水非混和性有機溶剤混合物におけるエステル類の割合が20〜90重量%とする。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるヒドラジド化合物とピリプロキシフェンとを含有する有害生物防除組成物。


〔式中、Gはイソオキサゾリン骨格等を表し、Mは酸素原子又は硫黄原子を表し、Q1、Q2、Q3、及びQ4は同一又は相異なり、窒素原子又はCR3基を表し、R3は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R2はハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、mは0から5の整数のいずれかを表し、R4はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R5及びR6は同一又は相異なり水素原子、低級アルキル基等を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔式中、G、M、Q1、Q2、Q3、Q4、R2、R4、R5、R6及びmは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)[式中Gはトリフルオロメチル−ジヒドロイソオキサゾール−イルなどを、Q,Q,Q,Qはフェニル環を形成しうる基などを表す。]で示されるヒドラジド化合物と、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートなどのピレスロイド化合物との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】植物体の天然の良さを維持しつつ、長期間の保存を可能にする植物体の保存処理剤及びその処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】微粉末ポリマーを有機溶媒に溶解又は分散させた樹脂含有溶液と媒染剤とを混合したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有害生物の防除用途に好適なオキサジアゾリノン誘導体の提供。
【解決手段】幅広い有害生物種、例えば、有害な吸汁性昆虫、咀しゃく性昆虫並びに他の植物寄生害虫、貯蔵昆虫、衛生有害生物などを駆除するために使用することができる式(I)で表されるオキサジアゾリノン誘導体。


(式中、Gは、酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を少なくとも一つ含む5員又は6員の置換されてもよい複素環を示し、Xは、酸素又は硫黄原子を示し、Rは、C1−12ハロアルキル、C1−12ハロアルコキシ、C1−12アルコキシ、フェニル、フェノキシ、ピリジル、フェニルスルフェニル、フェニルスルフィニル、フェニルスルホニル等を示し、Rは、水素、−CHCN、C1−12アルキル、C1−12ハロアルキル、又はハロゲン等を示す。) (もっと読む)


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Jは式J1で示される基等を表し、Lは単結合等を表し、Aは上記式(1)のベンゼン環の3位または4位に結合し、単結合等を表し、Qは式Q1で示される基等を表し、Gは水素原子等を表し、mは0または1を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基等を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基またはハロゲン原子を表し、nは0、1、2、3または4を表す。〕
で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】例えば、4−(N−トリメチルインダニルカルバモイル)−3−ジフルオロメチル−1−メチルピラゾールのようなカルボキサミド化合物と、式(II)で示されるピリダジン化合物を含有する植物病害防除組成物。


〔式中、A1は塩素原子、臭素原子、シアノ基、メチル基又はメトキシ基を表し、A2はフッ素原子又は水素原子を表し、A3はハロゲン原子を表し、A4はハロゲン原子、メトキシ基又は水素原子を表す。〕 (もっと読む)


【課題】 大きな光量を受け、特に紫外線に曝されるような場所であっても、シクロプロパンカルボン酸誘導体の安定性を高め、かつそれにより効力の持続性を大きくすることができる安定化剤を提供する。
【解決手段】 常温液状のアルカン又はシクロアルカンをシクロプロパンカルボン酸誘導体に添加することにより、その安定性を高め、かつそれにより効力の持続性を大きくすることが可能となった。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Jは式J1で示される基等を表し、Lは単結合等を表し、Aは上記式(1)のベンゼン環の3位または4位に結合し、単結合等を表し、Qは式Q1で示される基等を表し、Gは水素原子等を表し、mは0または1を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基等を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基またはハロゲン原子を表し、nは0、1、2、3または4を表す。〕
で示されるピリジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1は塩素原子、臭素原子、シアノ基、メチル基又はメトキシ基を表し、R2はフッ素原子又は水素原子を表し、R3、R4はハロゲン原子などを表す。〕で示されるピリダジン化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のカルボキサミド化合物とを含有する植物病害防除組成物は植物病害に対する優れた防除効果を示す。群(A):ビキサフェン、イソピラザム、ボスカリド、フルオピラム、フルキサピロキサド、セダキサン、ペンフルフェン、フルトラニル、メプロニル、カルボキシン、チフルザミド、ペンチオピラド及びフラメトピルからなる群。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、A1およびA2は=CH−、窒素等を表し、R1はハロゲン等を表し、R2は水素等を表し、R3およびR4は置換されていてもよいC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、R5は水素等を表し、nは0または1を表す。〕で示される複素環化合物を有効成分として含有する有害節足動物防除粗製物は優れた有害節足動物防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】マイクロカプセル製剤による土壌害虫及び殺線虫の同時防除に必要な、初期効果及び残効性の両方を満足することができるマイクロカプセル混合組成物を提供する。
【解決手段】第1の農薬である殺線虫有効成分を含有するマイクロカプセル(A)、及び第2の農薬である土壌害虫防除有効成分を含有するマイクロカプセル(B)を含有するマイクロカプセル混合農薬組成物であって、前記マイクロカプセル(A)の体積中位径が1〜20μmの範囲であり、前記マイクロカプセル(B)の体積中位径が20〜100μmの範囲であるマイクロカプセル混合農薬組成物を提供する (もっと読む)


【課題】 新規な固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 以下の(a)、(b)および(c)を含む固型農薬製剤。
(a)農薬活性成分および25℃において固体の疎水性物質を含む粒状物
(b)酸性物質
(c)固体担体
酸性物質としては、0.1重量%水溶液のpHが4.0以下であるものが好ましく、特にクエン酸、アスコルビン酸、安息香酸または燐酸が好ましい。25℃において固体の疎水性物質としては、ワックス、脂肪酸、脂肪酸エステルまたは樹脂が好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤の提供。
【解決手段】一般式(1):


で表されるイソキサゾリン置換ベンズアミド化合物又はその塩、及びそれらを含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法より水希釈液を散布後の風雨等による有効成分の剥離、流亡を合理的、且つ高効率に防ぎ、保持性を高めることを可能とした水系農薬組成物を提供する。
【解決手段】 (A)マイクロクリスタリンワックス、(B)界面活性剤及び(C)農薬有効成分を含有することを特徴とする水系農薬組成物。 (もっと読む)


【課題】殺虫成分として人畜に対する安全性の高い天然ピレトリンを用い、コバエ類に対して速効的な防除効果を奏し得るコバエ防除用スプレー剤の提供。
【課題の解決手段】(a)殺虫成分である天然ピレトリン、(b)常温で液状の炭素数が14〜18の高級脂肪酸、(c)炭素数2〜3の低級アルコール、及び(d)水を含有する水性液剤を用いるコバエ防除用スプレー剤。前記(b)常温で液状の炭素数が14〜18の高級脂肪酸はオレイン酸が好ましく、また、前記水性液剤に噴射剤を加えたエアゾールは好ましい形態である。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、
1は水素原子又はメチル基を表し、
2はメチル基、ジフルオロメチル基又はトリフルオロメチル基を表す。〕
で示される化合物とアバメクチンとを含有する有害生物防除組成物は有害生物に対する優れた防除効果を示す。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物及び有害生物の防
除方法を提供すること。
【解決手段】ピリダリルとインドキサカルブとを含有する有害生物防除組成物は、有
害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


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