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Fターム[4H011BC01]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | 炭化水素 (844)

Fターム[4H011BC01]に分類される特許

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【課題】 常温において、自然蒸散量が少なく、結晶の析出が生じにくいピエゾ式噴霧器用薬液を提供する。
【解決手段】 本発明のピエゾ式噴霧器用薬液は、有害生物防除剤を溶媒に溶解させてなるピエゾ式噴霧器用薬液であって、前記溶媒が、パラフィン系溶剤と、ジアルキレングリコールジアルキルエーテルおよびジアルキレングリコールアルキルエーテルアセテートから選ばれるグリコールエーテル系化合物の1種又は2種以上、とを含む混合溶液である。 (もっと読む)


殺菌有効量のa)式IAおよび/またはIBの化合物、ならびに(b)エポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、プロクロラズ、クロロタロニル、イソ酪酸(3S,6S,7R,8R)−8−ベンジル−3−[(3−イソブチリルオキシメトキシ−4−メトキシピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−6−メチル−4,9−ジオキソ−[1,5]ジオキソナン−7−イルエステル、および(5,8−ジフルオロキナゾリン−4−イル)−{2−[2−フルオロ−4−(4−トリフルオロメチルピリジン−2−イルオキシ)−フェニル]−エチル}−アミンからなる群から選択される少なくとも1つの殺菌剤を含有する殺菌剤組成物により、選択された菌類を相乗作用的に防除する。 (もっと読む)


【課題】コナジラミ類に対する優れた防除効力を有するコナジラミ類防除組成物、及びコナジラミ類の防除方法を提供する。
【解決手段】クロチアニジンと、N−(2−エチルヘキシル)−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシイミドとを有効成分として含有するコナジラミ類防除組成物。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。
【解決手段】式(I):


(例えば、6−シアノ−N−[2−エチル−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)−6−メチルフェニル]−2−ナフタミド)で表わされるカルボキサミド類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】 新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】


[式中、AはC-Y又は窒素原子を表し、A及びAはC-H等を表し、AはC-H又は窒素原子を表し、Gはベンゼン環等を表し、Lは-CH(R)-等を表し、Xはハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、Rは-C(O)R1a、-C(O)NHR1c等を表し、Rは水素原子、メチル、エチル、シクロプロピルメチル、メトキシメチル、エトキシメチル、シアノメチル、アリル、プロパルギル等を表し、Rはトリフルオロメチル、クロロジフルオロメチル等を表し、mは0〜5の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物及びその塩より選ばれる1種又は2種以上と、公知の有害生物防除活性を有する有効成分より選ばれる1種又は2種以上を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物。 (もっと読む)


【課題】加工性に優れ、優れた抗菌又は殺菌作用を有する高分子材料を提供すること。
【解決手段】例えば、4級ピリジニウム塩からなる部分を有するハイパーブランチポリマーからなる抗菌又は殺菌剤、前記抗菌又は殺菌剤が表面に被覆されるか又はその内部に混練されてなる基材、前記抗菌又は殺菌剤を用いた抗菌又は殺菌剤製品、前記抗菌又は殺菌剤を含む薄膜並びに該薄膜を有する基板又は支持体。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a]3,4,5,6−テトラヒドロフタルイミドメチル クリサンテメートと、
[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートとを、
[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】害虫に対する優れた防除効力を有する殺虫組成物、及び害虫防除方法を提供する。
【解決手段】4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とフィプロニルとを有効成分として含有する殺虫組成物、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とフィプロニルとの有効量を植物または植物の生育場所に施用する害虫の防除方法。 (もっと読む)


【課題】シバ病害の優れた防除方法を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、X1はメチル基、ジフルオロメチル基、またはエチル基を表し、X2はメトキシ基、またはメチルアミノ基を表し、X3はフェニル基、2−メチルフェニル基、または2,5−ジメチルフェニル基を表す。〕
で示される化合物の有効量を、刈り込まれたシバ、特に所定の範囲の草丈、具体的には5mm以上35mm以下である草丈に刈り込まれたシバに処理する。 (もっと読む)


本発明は、除草剤としての一般式(I)で表される4−(3−アルキルチオベンゾイル)ピラゾール類に関する。該式(I)において、X、Y、R、R、R及びRは、水素などの基、アルキルなどの有機基及びハロゲンなどの他の基を表す。
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殺有害生物剤として優れた殺有害生物効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。式(I)で表されるカルボキサミド類ならびにこれの殺有害生物剤および動物寄生虫防除剤としての利用(式中、各置換基は、明細書に記載のとおりである。)。

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【課題】フルミオキサジンの新しい水性製剤を提供すること。
【解決手段】平均粒径5μm以下のフルミオキサジンが懸濁された芳香族炭化水素が、高分子分散剤を含有する水中に乳濁されてなる除草剤組成物は、作物に対する薬害が少ないフルミオキサジンの新しい水性製剤である。また、フルミオキサジンが懸濁された芳香族炭化水素にワックスを含有する芳香族炭化水素とするとで、使用した後の器具洗浄が容易な除草剤組成物が得られる。 (もっと読む)


本発明は、活性のある除草剤、特に、シクロヘキサンジオンオキシム除草剤と安定剤との組み合わせを含む製剤に関する。製剤は、例えば、安定性が改善された。本発明は、雑草木を防除する方法にさらに関する。本発明は、安定化された除草剤組成物を製造するための方法をさらに提供する。例えば、組成物は、シクロヘキサンジオンオキシムまたはその農業上許容可能な塩;およびエポキシ化油脂肪酸または脂肪酸のエポキシ化エステルを含む有効な量の安定剤を含み得る。
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置換基が請求項1に定義されるとおりである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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【課題】これまで長時間の連続使用が基本と考えられてきた蚊取線香や加熱蒸散製剤について、燻煙もしくは加熱時間を短縮しても殺虫効果が長時間持続しえる独創的な害虫防除方法が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る害虫防除方法は、殺虫成分として30℃における蒸気圧が2×10-4〜1×10-2mmHgであるピレスロイド化合物から選ばれた1種又は2種以上の化合物を含有する処理薬剤を、1時間以内で燻煙もしくは加熱蒸散させて、空中に揮散する殺虫成分を含有する処理薬剤の粒子径を1μm以下とし、5時間以上害虫防除可能な雰囲気とすることを特徴とする害虫防除方法であり、特に煙の作用で殺虫効果が持続する蚊取線香の形態で有用性が高い。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とエタボキサムとを有効成分として含有する植物病害防除用組成物、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とエタボキサムとの有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用する植物病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基等を表し、pは0から5の整数のいずれかを表し、R2はハロゲン、シアノ基、ニトロ基等を表す。〕で示されるアミド化合物またはその塩は、優れた植物病害防除効力を有する。
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【課題】有害生物の防除に優れた効力を有する化合物等の提供。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1はC1−C7ハロアルキル基等を表し、Aは酸素原子等を表し、R2はC1−C7アルキル基等を表し、R3はC1−C7アルキル基等を表し、nは0〜2の整数を表す。〕で示されるピリミジン化合物。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
1は水素原子、フッ素原子、C1−C3アルキル基又は(C1−C3アルコキシ)C1−C3アルキル基を表し、
2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、C1−C3アルコキシ基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】 式(1)


〔式中、R1は水素原子、フッ素原子、C1−C3アルキル基又は(C1−C3アルコキシ)C1−C3アルキル基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、C1−C3アルコキシ基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表す。〕で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


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