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Fターム[4H045FA65]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 製造方法 (18,984) | 変性 (64)

Fターム[4H045FA65]に分類される特許

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本発明は、新規カルバミル化エリスロポエチンおよび前記の新規カルバミル化エリスロポエチンを含む調合物の製造方法、ならびにこれを含む医薬調合物およびその使用方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、分散媒質においてタンパク質の複合体を形成する方法に関する。同様に、本発明の複合体形成法によって産生された会合タンパク質も開示される。薬学的に有効な安定化タンパク質用量も同様に開示される。本発明はまた、分散媒質においてAHFタンパク質を会合させる方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質を安定化又は可溶化させるための方法及びキットであって、タンパク質と糖ポリマー誘導体を接触させ、前記糖ポリマー誘導体がα−、β−又はγ−シクロデキストリンではないことを特徴とする方法及びキットに関する。イヌリン誘導体及びグルコシド誘導体は、本発明の方法及びキットにおいて使用するのに適した糖ポリマー誘導体である。 (もっと読む)


本発明は、アンネリダ(Annelids)、例えば、アレニコラ マリナ(Arenicola marina)の細胞外ヘモグロビン分子を形成するタンパク質鎖を得るために使用することができる、アンネリダ、例えば、アレニコラ マリナの細胞外ヘモグロビン分子を解離させる方法に関する。本発明の方法は、アンネリダ、特にアレニコラ マリナからの細胞外ヘモグロビンサンプルを、少なくとも1つの解離剤、例えば、ジチオスレイトール(DTT)又はトリス(2−カルボキシエチル)ホスフィン(TCEP)塩酸塩又はβ−メルカプトエタノール及び解離緩衝剤を含有する混合物と、タンパク質鎖が互いに分離するのに十分な長さの時間、接触させることからなる工程を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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