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Fターム[4J004CE01]の内容

接着テープ (63,825) | 担体と接着性物質の形状、構造 (1,564) | 積層 (1,064)

Fターム[4J004CE01]に分類される特許

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クリング物品は、クリングバッキング、クリングバッキングの主面の少なくとも一部と接触している第1の熱活性化可能な接着剤を含む。熱活性化可能な接着剤は少なくとも40℃の活性化温度を有し、活性化温度もしくはそれ以上で少なくとも5パーセントのゲル含有率を有する。 (もっと読む)


本発明は、両面感圧接着剤フォームテープに関する。特定の実施形態では、フォームテープは、剥離ライナの使用を必要としない。剥離ライナをなくすことによって、テープのコストが削減され、電子ビーム線への暴露による通常のテープ製造中のライナへの損傷に関連する問題も回避される。
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多層複合材料は、印刷可能なフェイスストックを備えており、その上面に直接、支持体シートが別個に積層されている。そのフェイスストックは、寸法が不安定および/または曲げ剛性が低い透明フィルムであり、その厚みは、約0.1mm(4.0ミル)以下である。その後の処理において、フェイスストックの底面にグラフィックスが印刷され、さらに、感圧接着剤および剥離ライナーが貼付される。このライナーは、除去可能であり、グラフィックスがフェイスストックの下方にこれによって保護された状態に保たれたまま、この複合材料が基材に接着されることを可能にする。支持体シートは、剥離ライナーの除去前あるいは除去後のいずれであっても、フェイスストックの上面から分離することが可能である。

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無機又は有機基体上の強力接着性被覆の製造方法であって、a)無機又は有機基体上に、低温プラズマ処理、コロナ放電処理又は火炎処理を行い、b)無機又は有機基体上に、1つ以上の光開始剤、又は光開始剤と少なくとも1個のエチレン性不飽和基を含むモノマー若しくは/及びオリゴマーとの混合物、あるいは前述の物質の溶液、懸濁液又は乳濁液を適用し、そして場合により、c)適切な方法を用いて、これら前述の物質を乾燥するか、かつ/又は電磁波で照射する方法において、式(I)、(II)、(III)及び/又は(IV):IN−L−RG (I)、IN−L−RG1−L1−H (II)、IN−L−RG1−L1−IN1 (III)、IN−L−RG1−L1−RG2−L2−IN1 (IV)[式中、IN及びIN1は、それぞれ他と独立に、モノアシルホスフィン、モノアシルホスフィンオキシド又はモノアシルホスフィンスルフィド光開始剤基であり;L、L1及びL2は、単結合又はスペーサー基であり;RGは、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する1価ラジカルであり;そしてRG1及びRG2は、それぞれ他と独立に、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する2価ラジカルである]で示される化合物を使用するのが有利であると判明した。 (もっと読む)


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